キヨ 2015-08-31 19:33:03 ID:a439f93d4 |
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ほぇー、珍しい
(いつも自分から行ったら忙しいなど断られるのか目を見開き驚いた様子で左記を述べ、「大丈夫っしょ、入る入る」と余裕そうに笑いながら身長など気にせず。自分の仕草に相手が突っ込みを入れ戸惑う様子に気付くはずなく、スースーと寝息をたてて眠っており。やっと捕まえた…と思ったが相手が暴れているので「離したら逃げるから駄目」と細いわりに力のある腕の力を使い相手を無表情で掴んでおり、「もうわかってる、わぁってるよそんくらい…」サンタクロースが頭に浮かび上がると騙されていた純粋な頃の自分を思いだしジト、とした目で左記を言い「んむっ、……」と口を塞がれ子供扱いされていると気づけば黙り混み。「あ、嘘嘘。レトさんはねー、うーん…」と先程のは適当に言ったのかなやみ始め
(/ドンマイ((
へぇー!歌上手そう…()
たまにはええやろ。遊びたい気分なの!
((驚いた様子の相手に少し照れくさそうに笑いかけると「ね?」と首をかしげて相手を見つめて、「ま、大きいのとかもあるしなんとかなるよね」と自分よりいくらか大きい相手の身長を羨ましく思い。スースー寝息をたてる相手を見つめていて可愛いなぁ、と思いつつ相手のサラサラの髪をそっと撫でていて。「嫌やって…もう、離してってばっ!」先程よりも大きな声で喚くようにしながら暴れるも疲れたのか徐々に力が弱まっていき、ジト、とした相手の目になんだなんだ、と思いながらも少したじろいで「でも、レトサンタクロースはいるよ!」とキリッ、とした顔をして、「キヨくんは猫っぽいよね、確かに」と大人しくなった相手の口から手を離し「からかってごめんね?」とへにゃ、と笑い。「あ、蟹適当だったんだね?」と再度悩み始める相手に苦笑して
((過去を漁ってもっとそれっぽいのないかさがすもん!
うまくないよ、下手くそすぎて鼻で笑われるよ))
ふーん?
(何か企んでいるのだろうかと思ったがレアな相手にふふん、と笑い上記を言うと、「なんとかなる!俺細身だし」と相手の服かぁ、と好奇心に満ちておりにししと笑えば左記を述べ。案外居心地がよかったのか顔の向きを変え、顔が下になる体勢で寝ておりリラックスした様子で。離してと言われるとピキンときたのか「離したら逃げるだろ」と即答すればジー、と相手の目を見ており、「お、じゃあなんか頂戴」と突然サンタクロースになる相手に両手を差し出しねだる。「あ、まじで?」と口から手を離されたので左記を言うと、「大丈夫大丈夫」と苦笑しながら。「んー、レトさんわからん!」と投げ出せばケラケラ笑い
(/お、探せ探せ!((
上手いでしょ……(白目)
へへ…
((だらしなくへにゃり、と笑い相手と一緒に入れる、というだけで嬉しくなってしまい鼻唄(滅び)を歌って何をしようかな、などとこれからのことに胸を踊らせていて、「俺かてそんなに太くないよ!?」と相手の言葉に驚いたような声をあげて笑う相手を不思議そうに見つめて。顔を下にする相手に「苦しくないの」と返事が来ないとわかっていながら問いかけて頭を撫で続け。相手に目を見つめられると「もう…いいから、離してって…放っておいてってばぁ…」と瞳にじわじわと涙が滲み始めて、両手を差し出す相手にんえ、と悩むと自分が口に運ぼうとしていたお菓子を相手の手の上にぽん、と置いて。「うん。我が儘なとことかマイペースなとことか素直じゃないとこそっくり」とにっこりと微笑み言うとくすり、と笑い『可愛いところもね』と心の中で呟いて、苦笑いの相手に「まぁあんまり悪かったと思ってないけど」とぺろり、と舌をだして笑い。投げ出す相手に「えー、そしたら俺結局蟹じゃん!」とけらけらと笑いながら
((探す!(・・´*)
下手っぴだよ…(・_・)))
そ、そんなに嬉しい…?
(妙に相手が笑ったり鼻(滅び)歌を歌ったりしているので不思議に思い苦笑いしながら上記を問い、「冗談冗ー談!」とケラケラ笑いながら左記を言うと楽しそうにしており。うつ伏せなのか自分の息が相手の足にあたる位置で寝ているが気にせず寝息をたてていて、いつもとは違う弱々しい相手に驚き手を離すが「俺がそんなに嫌なのかよ」と寂しそうな表情でボソ、と呟き、本当に手元にプレゼント(?)が来れば「…おお」と歓声をあげ、遊びだったのか相手にお菓子を返し笑い。「なんかそれ誉められてる気がしねぇわ」と相手の発言にそうかもしれない、と少し納得するが左記を言うと苦笑いし、「何それー!!」と少しムス、としながら言い、「結局蟹かぁ。蟻でもいいよ」と今思い付いたことを笑いながら口にして
(/探して探して!ないと思うけど((
上手そう…めっちゃ聞きたい((ゴメン!遅くなった;--)ここ返したらあっち返す前に毎回寝ちゃって…orz
ふふー…あったりまえじゃん!
((苦笑いの相手の言葉に頷くとぶんぶんと揺れる犬の尻尾が見えそうなくらいに嬉しそうにしていて「もー!キヨくんいつか100kgになっちゃうんだからね!」むぅ、と頬を膨らませて拗ねたような表情になり。相手の息が足にあたりなんだかくすぐったいような変な感覚に襲われて「んっ、わ…ちょ、キヨくんっ…」と申し訳ないような気がしつつも相手を起こそうと揺さぶって、相手が手を離すとそのまま1歩後ろに下がり振り向き逃げようとするも視界が涙でぼやけていたためその場に転んで、歓声をあげる相手に苦笑するとお菓子が返ってきてきょとん、として「ほら、あーん」と相手の口元にお菓子を運んで。苦笑いしている相手に「でも、なんだかんだいって優しいとこもそーっくり」と照れくさそうに頬をかきながら笑い、むす、とする相手に「へへ、いつもの仕返しやもん!」とドヤ、として「蟻!?なんで!?」と驚いたような声をあげて
((ある!絶対あるもん!
うまくないよ、吐くよ聞いたら(白目)
大丈夫だよー、ゆっくりまったりやってこー!))
珍しい……
(相当なのか再度上記の言葉を呟き小動物の様な相手にふへへ、と笑って。「ならねぇならねぇ!…多分」と最近牛タンを食べ過ぎているのか左記の語尾に多分と付けて誤魔化し目をそらして笑い、揺さぶられると「んー……」と寝起き悪そうな声を出せば薄く目を開け。やはり逃げようとするが転ぶ相手に「ドジ。なにしてんの」と毒舌を吐くが相手を起き上がらせて、ノリでお菓子を手渡したと思っているのかきょとん、とする相手に此方も首をかしげるが、相手からお菓子を運ばれるとパク、となんの躊躇いもなく食い付き。相手の発言に猫って優しいか?と一緒思うが少し嬉しかったのかニヤつき「もーうちょいいいとこもっていこう!もうちょい!」と調子に乗りはじめて、仕返しと聞くと「そんなにdisってるか?俺」と苦笑いし、「んー、しょぼいから」と軽く冗談を言えばケラケラ笑い
(/んー、でも俺は言ってないかな(
多分上手すぎて泣く←
ありがとー、また今日()から地獄の平日…遅くなりがちっすorz
キヨくん!なにしよっか!
((ハイテンションに相手に話しかけてグイグイと相手の服の裾を引っ張り頬は薄ら赤くなっていてテーブルの上をよく見ればジュースのような見た目ではあるが酒が乗っかっていて。「わからんよー、キヨくん最近牛タンばっか食べてるしー」からかうようにニヤニヤとしながら相手のお腹をちょいちょいとつついて、寝起きの悪そうな相手など気にしておらず「息、足…ヤバイから」と頬を赤らめつつ恥ずかしそうに顔をそらして。相手に起き上がらせられると「もうやだもん…も、キヨくんっ…ばかぁ」と起き上がった勢いて相手に凭れるとぐずくずと泣き出して、躊躇いもなくお菓子を口にする相手に犬を餌付けしているような気分になり「キヨくんの餌付け」とぼそっと呟き。調子に乗る相手に可愛いなー、とのんきに考えつつ「せやなー…いつも俺のそばにいてくれるとこ」と飼い猫のことを思い出しつつ少し照れくさそうに笑って、「キヨくんヤンキーだもん」とケラケラ笑いからかって、「しょぼ…!?しょぼくないもん!」と頬を膨らませてむすーっとして
((言ってるはずだああ!!
泣きながら悶え苦しむ可能性はある←
大丈夫大丈夫、のんびりマイペースをモットーにやってこ))
んー、レトさんがしたい事でいいよ?ゲームでもなんでも
(ゲーム以外思い付かないのか相手がしたいことでいいか、と上記を言うと相手の頬がうっすらと赤くなっているので疑問に思い、「あれ、レトさん熱…?」と問いかけるがテーブルの上の飲み物を見つけ察したのか“これが元凶じゃねぇの”と予想し。「うっ、言うんじゃないそれを…!」と図星だったのか腹部を押さえながら左記を言うと、「ぇ、足……?」と自分がどういう状況なのか頭が回らず再び寝ようとしており。何故相手が泣いているのか察したい所だが鈍感野郎の自分には分からず「一体何があったんだよ…」と相手の背中をさすりながら。お菓子をモグモグしていれば餌付けと言われて気づいたのか「だが俺は洗脳されない」と此方も呟き。本当に言ってくれたのは嬉しいが相手の表情と発言に自分も恥ずかしくなったのか「なんだよそれ…」と苦笑いを保ち、「そんなにヤンキーっぽいか?」と首をかしげ左記を言い「冗談だべ、冗談」とムス、とする相手に笑いながら
(/言ってないと思う。←
それはない。スゲェって思ってる(
のんマイ了解←
んー…キヨくんー…ぎゅー…
((ふふー、と笑いすっかり御機嫌になって相手に抱きつくと「なにして遊ぼっかなー」と色々考えながらワクワクとして相手の問いかけに「熱なんてないよー」とヘラヘラ笑い相手から離れてとてとてと部屋の隅に歩いていき「げーむしよ!まりお!」と舌足らずに提案して。「図星ー」とからかいながらお腹をつつき言うほど肉のついていない相手の体にずるい、と思いつつ、寝ようとする相手に焦って「だ、めっ…足に…っふ、息、当たってんの、」小さく声を漏らし肩を揺らしつつ左記をのべて相手をゆすって。「なんで、優しくすんのっ…期待、する…からぁ」と嗚咽を漏らしながらぺしっ、と力なく相手の胸を叩いて。「キヨくんを俺なしじゃ生きていけないからだにしたる」とヤンデレめいたことをケラケラ笑って呟いて。「いっつも一緒に遊んでくれんの、俺結構嬉しいよ」と照れくさそうに笑ったまま頬をかいて、「北のヤンキーだわ」と可笑しそうに笑って、「蟻…しょぼい」と拗ねたように頬を膨らませたままで
((言ってる!もん!
(ヾノヾノヾノヾノ・ω・`)ジェットストリームナイナーイ
Yes‼︎のんマイ))
ぇ、あ、レトさん…?
(みるからに様子の可笑しい相手に戸惑い抱き付かれると自分でも熱いと分かるほど頬を赤くし、呂律が回っていない相手に「ちょっと待てい」と言いテーブルの上の飲み物をチェックすれば「酒じゃん、なんでこんな飲んだの」と相手は炭酸でも酔う体なので酒等有り得ない、と思い左記を言い「でもちゃんと動いてっから!」と自信ありげに言えばくすぐったいのか相手の手首を捕まえて。「ぅあ、レトさんエロ…」と寝惚けているのか薄く笑みを浮かべ左記を述べるとやっと目が覚めたのか「あっ、俺寝てた!?」と敗北感を味わうような言い方をし。「え、単純に優しくしたいから」といつもは“好感度あげる為”などふざけた事を言うが真顔で首をかしげ、「え、なに期待すんの?」とそのまま問い。「うわー、何それー!」と平常心を保っている様だが内心相手の言葉に少しゾク、と来てしまい。「そ、そう…なんか、サンキュ」と此方も照れくさそうに返事するが小さく笑い「ん?何々北の名探偵って?」ととぼけたように耳を傾け、拗ねる相手に「じゃあキングラーでいいから」とレベルをグッとあげて
(/言ってねーもん!←
それ迷言ね(((
のんまいのんまい!←
んー?なーに?
((戸惑っている相手の言葉に呼ばれた、と思ったのか首をかしげてへにゃ、と微笑み待て、と言われてきょとん、としながら動きを止めて酒、と言われて「お酒ー?お酒なんてないよー?俺飲んだのじゅーすだもん」とテーブルの上に置いてあった酒の缶を手に取りどやーっとして、「むむぅ…お外出ないくせにー」と少し悔しげにしつつ手を掴まれてきょとん、として手首を前後にぐねぐねと動かして。「エロ…エロくないしー!」相手の言葉に顔を真っ赤にして覚醒したらしい相手に「思いっきり寝てたよ」とくすり、と笑い。「俺、キヨくん好きやのに…でも、キヨくん嫌やから…我慢したのにー…」とぐずぐずと鼻をすすり「キヨくんも、好きかなって…うー…」とぼろぼろ涙をこぼして。「なんてね、冗談やけど」と相手がいつもと変わらない様子に見えたのでケラケラと笑って。「うわー、こんなんなんか照れるね…」とへへ、と緩く笑ってとぼける相手の耳に口を寄せ「きーたーの!ヤンキー!」と少し大きな声で言って、「きんぐらー?」と相手の言葉にキラキラと瞳を輝かせて期限もすっかり直って
((言ってるね!ぜーったい!
(ヾノヾノヾノヾノ・ω・`)ジェットストリームナイナーイインフェニティー
のんまい!今年の流行語にしよ!))
なっ…なんでもねぇよ!!
(今の相手には羞恥心なんてないので言っても無駄なだけなので上記を投げやりに言い、ジュースと言っているがお酒の缶を取りドヤ顔の相手に「それ酒だよレトさん…アホか」と少し呆れた表情で半笑いすれば酔っている相手をどうしようか、と悩み始め「出てるよーちゃんと」と苦笑いしながら左記を言うと「あ、でも最近新しいのぞみーるが載ってる雑誌買ったから出てねぇわ」と補足し、相手が手首を動かすのでパッ、と離し。「え、レトさんからエロという言葉が」と自分が何を言ったのか忘れたのか真顔で言い、「くそっ、負けた…」と謎の悔しさが出る。「え、レトさんを嫌う訳ないじゃん」と“友達として”と勘違いしているのか首をかしげながら左記を述べるが泣き出す相手にまさか、と思うが「それって恋愛対象…的な?」と半信半疑で聞いてみる。「病みレトだ病みレト、でもレトさんだったらそんなこと出来ねぇだろうな」と相手をなめているのかケラケラ笑いながら。「いきなりあんな事言い出せばそりゃあ恥ずいわ」といつもの笑いで言うが頬は赤く染まったままでいて、耳元で軽く叫ばれると「うわっ!耳がー!!!」と相手以上の大声を出して大袈裟に耳をおさえ()。「キングラーキングラー」とこの単語で機嫌直すとは子供だなと思いながら
(/言ってない言ってない!←
インフィニティってどういう意味だっけ((
流行語大賞になりそう(
ふーん、そう?
((相手の様子にへんなのー、と不思議そうにしながらも納得したようでぐりぐりと頭を胸元にすりつけて甘えて「これお酒…?」ときょとんとしてラベルを確認すると「だから変な味したのか」としゅん、しつつ眠くなってきているのか目を擦りながら相手を見つめて「出てるの!?キヨくんが!?」と大袈裟に驚くと奇跡や…とぼそっと呟いて「キヨくんのぞみーる太りするの?」とケラケラ笑いながら尋ねて。先程の発言を忘れている相手に「キヨくんのばかぁっ!」と頬を膨らまし不機嫌そうになるとポカポカと相手を叩いて「キヨくんは何に負けたの?」と可笑しそうにクスクスと笑って。「だってだってキヨくん嫌でしょ?だから我慢したのにー…」とめそめそすると半信半疑の相手に「そうだよ、俺、キヨくんが好きなんよ」と言いながらあぁ、嫌われたかな、と思っていて。「そうやなぁ…嫌がられたらやめちゃうかも」と言いながら苦笑して。「だってキヨくんが褒めろって言うからー」と相手に責任転嫁をして大きな声の相手に「ひゃぁっ!?」と声をあげびくりと肩を揺らし「キヨくんうるさい!」と頬を膨らませて。「キヨくんはゾロアやね。」と言うときんぐらー!と嬉しそうにしていて
((言ってますぅー!
インフェニティはインフェニティだよ!
なっちゃうよのんまい、なるよのんまい))
ふーん、そう?
((相手の様子にへんなのー、と不思議そうにしながらも納得したようでぐりぐりと頭を胸元にすりつけて甘えて「これお酒…?」ときょとんとしてラベルを確認すると「だから変な味したのか」としゅん、しつつ眠くなってきているのか目を擦りながら相手を見つめて「出てるの!?キヨくんが!?」と大袈裟に驚くと奇跡や…とぼそっと呟いて「キヨくんのぞみーる太りするの?」とケラケラ笑いながら尋ねて。先程の発言を忘れている相手に「キヨくんのばかぁっ!」と頬を膨らまし不機嫌そうになるとポカポカと相手を叩いて「キヨくんは何に負けたの?」と可笑しそうにクスクスと笑って。「だってだってキヨくん嫌でしょ?だから我慢したのにー…」とめそめそすると半信半疑の相手に「そうだよ、俺、キヨくんが好きなんよ」と言いながらあぁ、嫌われたかな、と思っていて。「そうやなぁ…嫌がられたらやめちゃうかも」と言いながら苦笑して。「だってキヨくんが褒めろって言うからー」と相手に責任転嫁をして大きな声の相手に「ひゃぁっ!?」と声をあげびくりと肩を揺らし「キヨくんうるさい!」と頬を膨らませて。「キヨくんはゾロアやね。」と言うときんぐらー!と嬉しそうにしていて
((言ってますぅー!
インフェニティはインフェニティだよ!
なっちゃうよのんまい、なるよのんまい))
そーだよ……
(諦めているのか頬を赤く染めているまま答えるが頭を擦り付けられ擽ったいのか「うっ、やめ…」と相手の肩をぐぐぐ、と押して。「酒酒。」と相手に即答すれば「気付かないレトさんすげぇな」と色んな意味で感心していれば酒のせいで睡魔に襲われている相手が此方を見ているので首をかしげ。「出てるよ!?一応」と大袈裟な相手の反応に此方も大袈裟に答え、「俺は太らない。」と確信しているのか真顔で言い、いきなりバカと言われて殴られるので「ぇえ、何々!?」と半笑いしながら相手の両手を止め、「レトさんの膝に負けた」と悔しそうに。「なんで嫌と決めつけんの」と苦笑いし、相手が好き、と言い少し驚くが「ふーん…」と余裕そうな表情で「じゃあ俺を納得させて、行動で」と相手の行動を期待しており。「レトさんにヤンデレ似合わねー」とケラケラ笑いながら言えば「絶対貶してくると思ったからさー」と冗談混じりに述べ、「うるさいのはいつもだろ!?」と自覚しているのか後半笑いながら。「え、なんでゾロア」と疑問を持ち首をかしげ、嬉しそうにする相手を微笑ましそうに見て
そっかー、それは大変やなー
((どこか他人事のようにふにゃり、と笑えば肩を押されて離れる、というか力が入っていないためそのまま後ろに倒れそうになって「ふぇ…?」と小さく声を漏らして。酒、と即答されてなんたる失態とがっくりと項垂れてすげぇな、だけ聞き取れて「んふふ、俺すごいでしょ」とドヤ顔を相手に向けうつらうつらとすると「んー、眠いー」と不満気に相手を揺さぶり。「キヨくんのことやから引きこもってるとばっかり」口元を手で覆い動揺を隠せない、といった様子で言うと耐えられなくなった笑いがこぼれてくすくすと笑い「ぜーったい太るからね、いつか。」と真顔の相手にむすー、と頬をふくらませながらじと、とした目線を向けて、「もう!キヨくんのせいで変な声出た!キヨくんのせいでなんかむずむずした!ばか!」とぺしぺしと不満気に相手の肩を叩き顔を赤くしながらも拗ねたような顔をして「俺の膝は黄金の膝やからね、キヨくんといえど勝てないと思うよ」と悔しそうな相手にくすりと笑って「また挑戦するのじゃな」と胸を張り満足げにどやーっとして。「だって、キヨくん同性愛とか嫌いやん」相手の苦笑は見えておらず止まらない涙をなんとか止めようとぐしぐしと袖口で拭うもまたぽろぽろと溢れてきて納得させろ、と言われてどうすればいいのかと動揺を隠せないが意地の悪い相手のことだ、やるだけやらせて特に何もする気はないのかもしれない、と思いどうせ嫌われるのだからと相手に抱きつき顔をあげると少し怯むもそのまま勢いで相手に口付けて。「俺、ヤンデレの相手をする側やしね」と自身のよくプレイしているヤンデレ少女達のゲームを思い出してこくこくと頷き。「たまには褒めたらんとキヨくんいじけるかなー、と思って」けらりと笑いながら相手は子供っぽいから本当にいじけるかもしれない、なんて思っていて、「いつもやけど!急にさわがんといて!」自覚のあるらしい相手にくす、と笑いつつもびっくりしたため心臓がドキドキ言っていて胸に手を当て深呼吸して落ち着こうとして、「なんか意地悪で素直やないけど可愛いとこ」とにへ、と笑いつつも答えるとほれほれ、と頭を撫でて、「キングラーかっこいいやん!」と謎のキングラー魅力語りが始まってしまい
((1回くらいはいっているはずだ!
インフェニティだよ!( *`ω´)
のんマイを流行語大賞にする会を開こう))
他人事…!?
(酔っぱらっている相手に突っ込みを入れてしまい、かるく肩をおしたつもりが倒れそうになる相手に「うおっ、ゴメン!」と慌てて支え。項垂れる相手を苦笑いしながら眺めていたがいきなりドヤ顔をするので誉めてねぇよ、と心の中で呟き不満気に肩を揺する相手に「え、おやすみ?」と少し口角あげて首をかしげながら言い、「外は流石に出れるわ。昨日出たし」とムス、とした表情で東京ゲームショウ(←)の事が頭に入り。「太らない太らない!野菜食べっからちゃんと」とケラケラ笑いながら言うが野菜なんて食べる気もせず、「変な声…?ふーん、お疲れ」と頬を赤くする相手をニヤニヤしながら受け流していると黄金と聞こえたのでジト、とした目になり「あり得ねー、あれまぐれだし」と子供染みた言い訳をすればじゃあまた寝てやると考えており。「うん、時と場合による」と相手の止まらない涙を見ながら言えば相手の涙を自らの手で拭い、動揺している相手にどうせ冗談でやってんだろ、とまだ半信半疑だったので相手に抱き付かれ口付けられるとすぐ離れ、「…まじですんのかよ」と呟き口を手で隠し今まで以上に頬を赤く染め目を逸らし。「あー、元カノ?今カノ?クズ?」とあの最近終了した相手がやっていたゲームを思い出し納得すればレトさんヤンデレ好きだよなぁ、と思い、「何それ、俺子供じゃねーよ」と自分は不覚なのかぷいっと顔を背け拗ねるように。「そろそろ慣れてよー!」と此方もケラケラ笑いつつも本当に驚いている相手を苦笑いしながら見ており、「最後いらなくね?」となんで可愛いのか分からず首をかしげ左記を言うが何故か撫でられ目を瞑り。「あーはいはいかっこいいね」とにやけながら相手の語りを受け流すように言い
(/んー探したら?((
ggるね。(((
おおー、開こう。←
たまには悪くないなぁって思ってる
((相手の突っ込みに対しキリッ、とした表情て返すもベロンベロンなため全く締まらず、支えられると相手を見上げるようになり「なんや、キヨくん王子様みたいやなー」とふにゃりと笑いながら述べ体を起こしじー、と相手を見つめて。項垂れていたもののすぐに顔を上げれば立ち直りは早くもうあまり気にしておらず「あり?褒めてない?」と相手の表情でなんとなく察したのかきょとん、として「おやすみー!」元気よく述べれば相手の凭れるようにしてそのまま眠ってしまい。相手の発言にこくこく頷けば「まぁ、それも一理ある」と認めて。「野菜食ったら太らんとか迷信やで。しかもキヨくん野菜食わんやろ」と相手に向けてなにやら微笑ましいものを見るような目線を送り今度野菜ジュースでも差し入れようと決めて、「お疲れて…そんな他人事みたいにー!」むすーっと頬を膨らませると拗ねたようにそっぽを向いて相手の子供じみた言い訳にくすくすと笑うと「キヨくん精神年齢いくつなの?」と小馬鹿にしたような発言をして。「時…?場合…?」意味がわからないのか首をかしげて涙を拭われるとすん、と鼻をすすり、「まじで、やるよ。本気やもん。」やってしまった、と思ったのか顔をそらし顔を真っ赤にしつつも声音はいたって真剣なもので。「そうそう」こくこくと肯けばまぁ、ヤンデレより目の前にいる相手の方が好きだけど、なんてくだらないことを考えつつ、「キヨくんでっかい子供みたいなもんやん」とケラケラ笑いわしゃわしゃと頭を撫でて。「もー、キヨくんも注意するようにして!」と落ち着いてきた心臓に一息つけばこちらも苦笑いをして、「いるよ、一番大事」と目を瞑る相手を見つめると頬に口付け高速で相手から離れて。「ほんまにかっこいいし、強いし!」と自慢げに笑うと相手が受け流しているのにも気づかずに
((探してる!
うん。
いぇーい!開こう!のんマイの会!))
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