霧雨が降る森でなりきり！

誰か来ないかな～。

あっロルはなくても大丈夫！まぁつけたい人は付けて‼

『しぃちゃん入っても良い?』

(ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!参加ありがとうございます！こんなに早く来てくれるとは感激です！)

あっ須賀君‼いーよいーよ！(といいながら手招き)

(俺得なトピだったので(ｷﾘｯ
宜しくお願いします！)

『ありがとう、しぃちゃん暇してるの?』(嬉しそうな笑み浮かべて相手に近寄り)

(あっ！私が考えてる今後の流れを伝えておきますね！今、この二人にこれから夏祭りにいかせようと思っているんですがどうですかね？)

うん！でも須賀君が来てくれたから今は暇じゃないよ！(と元気いっぱいに告げて)

(全然OKです!夏祭り良いですね‐!)


『嬉しいな』(と笑ってみせれば『しぃちゃん、この村で今日祭が有るんだけど興味あるかな?』と書かれた紙提示して)

(絡み分ありがとうございます！)

お祭り！？あ、そっか！今日だったよね！行きたい行きたい！確か出店とかも出るんだよね、、。
(浴衣あったよな、、と考え)でも昔じゃ考えられなかったよね！全然人もいなかったし。この先ももっと一杯人が来てくれればいいね！

(クソ短い絡み文ですみません汗
須賀君の声はﾘﾊﾋﾞﾘ中設定とかで大丈夫ですか?)

『最近は凄く盛り上がりをみせてるよ。そういえばしぃちゃん浴衣着る?』(最近の祭の様子の写真見せながら『ことりおばけも居なくなったからこの村も明るくなって賑わうんじゃないかな』と嬉しそうに紙見せ)

(はい！全然OKです！というかむしろその方が萌えまS((殴)

うん！そういえばこの間、家から持ってきてたからね！(といって笑い、須賀君の持ってる写真を見て)うわぁすごい！いっぱい人いるね～(と嬉しそうに喜び)須賀君は浴衣着ないの？(といいながらも普段来ている黒ずくめの服以外に衣類があるのかを疑問に思い)

(ありがとうございます!ではたまに声を発するって事で!)

『楽しみ』(少し相手の浴衣姿を想像して写真を見るｼｵﾘに自慢げに微笑んで相手の質問に対して少し考える様な素振り見せて『浴衣は有るけど,着たことは無いよ』と苦笑しながら紙見せ)

え！？須賀君浴衣持ってるの？(普段来ている衣類以外にも服を持っていることに驚き)須賀君の浴衣姿、見たいなぁ(と微笑んで呟き)

『貰い物だけどね』(自分で買った物でない事を紙に記しｼｵﾘの言葉に対して『似合うかな』と自信無さそうに苦笑し)

そうなんだ～！(と一通り納得してから)うん！絶対似合うよ！私だけ浴衣も恥ずかしいから二人で浴衣着ていこうよ！(と提案し)

『しぃちゃんのお祖父さんから』(こくこくと頷いて少々迷う様な素振り見せてから『しぃちゃんが着るなら着る』と書いてある紙を見せ)

私のおじいちゃんからもらったの！？((ﾟДﾟ ))
そっか！それならなおさら見てみたいな！(と少し懐かしそうな顔をして)そしたらお互い着替えて来ない？私も浴衣来たり、髪の毛ゆったりしなきゃいけないし！(と提案し)

『うん、お前に似合うだろうって言われたんだけど結局一回も着れなかった』(思い出しながら申し訳無さそうな表情で苦笑し『わかった。先に終わったら頑張って声出して呼ぶね』と提案に賛成し)

OK！じゃあ着替えてくるね！
着替えシーン～シオリ～
(須賀君もこのシーンはいれてください！お願いします！)
(ウキウキしながら着物に手を伸ばす。浴衣は白に色とりどりの蝶が舞っている雅なデザインだ。)
懐かしいな、、、。確かこれお母さんにかってもらったんだっけ、、？(と言うか言わないかの内に、物凄い早さで浴衣を着終え)お母さんに着付け教えてもらっててよかった～！(と満足気に呟き仕上げに頭に蝶の髪飾りを付けて)終わった～！須賀君もそろそろ終わったかな？でも須賀君の声聞きたいからもうちょっと待ってよっと！

(ｼｵﾘの言葉にこくりと頷き)
(了解です!)
着替えｼｰﾝ~須賀~
(他人の浴衣姿は見たこと有るが、自分が着るのは初めてなのでちゃんと着れるか少しの不安に思いながら浴衣に手を付ける。浴衣は黒い布地に紺色の帯と須賀らしいシンプルなデザインである。自分らしい浴衣を選んでくれたｼｵﾘの祖父に感謝しながら袖を通す『しぃちゃんとこうやってまた過ごせる何て夢みたいだ』と考えながら1人幸せそうに微笑んで着替え終わるとｼｵﾘの居る部屋へ向かい)
｢しぃ…ちゃん｣(小さい声でノックしながら相手呼び)

お…お姉さんに管理人。私も入っていい？
(遠慮がちに声をかけると覗き込む様にして。お祭りと言う言葉を聞き、ついて行きたいと思うが、どこか恥じらいがあり。意をけして声をかけたものの、着物など持っていない事もあり少し困った様に笑い