薄桜鬼一番組組長と八番組組長 （ 非募集 ）

ん―、此処でいい...んだよな?( きょろきょろ。/ 早く入れ。 )
あれだしんぷる?な方がわかりやすくて俺はいいと思うぞ!!( あたふた、/ 何故疑問系。 )

うん、此処で大丈夫だよ。早い登場だね、平助の事だからーもっと遅れるのかと思ってたよ。 （ しれっと ／失礼）

そうだね、わかりやすい方が探す手間が省けたりしない…事もないかな。 （ うんうん ）

んなｯ?!ひでぇぜ総司...俺だって早い時は早いっての。( ふんす。/ 遅い時もあるのか。 )
総司、お前もうちょっと褒めてやれよな―。( 腕組み。 )

ごめんごめん、ほらお酒あげるから機嫌直してよ、ね？（ 徳利差し出し ／ 餌付けか）

どうして、僕がそんな事してあげないとだめなの。（ ふん ）

おお!!ありがとな...ってぇ?!餌付けすんなｯ。俺はそんな簡単な男じゃねぇ!!( はっ、ぎゃーす。/ 最初餌付けされてたろ。 )
いつか愛想つかされるぞ―。( じろ。/ こらこら。 )

へーじゃ、この徳利いらないの？左之さん辺りにあげて来ようかなー （ 徳利をちらつかせて／ ←）

誰に尽かされるって言うのさー（ じっと／ 見ないの ）

い、いらねぇしｯ。別に欲しいとか少しも思ってねぇし!!( ふん。横目でちらちら。/ 欲しいんだろが。 )
あ―っと、...誰かだよ誰か。( じぃぃぃ。/ いい加減にしろ )

ふーん、そか。じゃ僕が飲んじゃうからね。 （ 猪口に酒を注ぎ 一口呑み ）

其れが、わからないから聞いてるんだけどー？平助も入ってるの？（ じっと／また見るの ）

んなぁ!!総司だけ飲むなんてずりぃ、やっぱ俺も飲む!!( 顔ずいっ、くれくれ。/ 折れるの早いな。 )
俺か?!あ―...入ってねぇんじゃないか?( ぐぬぬ。考え。/ やっとやめた。 )

えーどうしようかな、先いらないって言ってたのに、ね？（ 態と相手の方を見て 呑み／意地悪しないの ）
入って無いなら、良いかな？平助に愛想つかされちゃたら、ちょっと寂しいかも （ ポツリ／聞こえないよ ）

うｯ...気分が変わったんだよ。やっぱ酒目の前で呑まれたら呑みたくなるじゃか!!( ぐぬぬ。顔の前で手合わせ。 )
ん?俺が愛想ついたらなんだって??( きょとっ、ずいずい。/ 本当は聞こえてたとか← )

しょうがないな、平助の可愛さに銘じて一緒に呑ませてあげるよ。（ 猪口にお酒を注いで差し出して ）
…聞いてなかったなら、もう言ってあげないから。 （ ぷっい／ 拗ねないの ）

かわｯ、可愛いは余計だ総司!!言うなら男らしいって言ってくれよな―。( ぶつぶつ。受け取って一気に呑み。 )
だぁ!!悪かったって、聞こえてたよ聞こえてました!!( あたふた。/ そんな聞きたいのか。 )

平助って男らしい部分何かあった？（ 酒を呑みつつ／失礼だから）
…そんなあたふたしなくても、もう一回ぐらいは言ってあげるよ。平助には愛想は尽かされたくは無いかなって寂しいって感じるからね （ 照れが入ったように／ツンデレなの ）

んなぁ!!あるじゃん。かっこいいとか力持ちで男らしいとか!!( むっす。/ 力持ちか? )
な、なんか総司が可愛く見えたんだけど。そんなに寂しいのか、そうかそうか!( にひひ、頭ぽんぽん。/ 何故兄貴きどり。 )

え、力持ちだったけ？かっこいいって言うよりは可愛い方がお似合いだと思うよ。 （ 腕を さわさわ／ 触らないの）
…僕が可愛いく見えるなら、平助ってば目悪いんじゃ無い？う、うるさい子供扱いしないでくれる（ 恥ずくなれば 視線逸らして ）

だからぁ、可愛いって言うな!!俺は男だってのｯ。...それに腕なんかくすぐってぇし。( ふんす、手ぺしぺし。 )
何だと!!俺は目良いし、信じられねぇなら他の人にも見てもらおうぜ!!( びしっ、辺りきょろきょろしながら頭撫で。/ やめないんだな。 )

其れは、見たら分かるけどさー。あ、じゃかっこいい所見せてよ、ね？（ 首をコテン ）
は？嫌だよ、何言われるかわからないでしょう。（ 大人しく撫で受けするも 手でバツ作り ）

よしｯ、臨むところだ!!総司に俺をかっこいいって言わせてやろうじゃん。( 腕組み胸張り。ふふん。 )
んじゃ、さっきの総司は可愛かったってのに文句付けるなよ?( じぃぃぃ。/ 見過ぎて穴開くんじゃ。 )

頑張ってよー平助に出来るかはわからないけどね。（ 余裕な笑顔で）
え、何其れ嫌だよ。文句言いまくるから。其れに可愛いさなんかまったく無いから。（ ／認めなよ）