ぬし 2015-08-29 22:15:13 |
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馬渕>
__え?( 急に向き直ってきた相手に驚きを見せつつ相手を見つめて首を傾げ。 「怖くて…?」と不思議そうにではあるが、でも真剣に相手の話を聞いていて)
吉岡>
うん...大切って俺が思ってると俺の前から居なくなっちゃって
(眉尻を下げ寂しそうな表情で相手をじっと見て、遠慮がちに相手の手の近くに自分の手を置いて)
だから言えなかったんだ、でも言わなきゃいけないのかなって
馬渕>
そんな顔…しないでよ( 相手の手の上に手を乗せ自分も眉尻を下げれば相手を見つめて「洸の寂しそうな顔見たくないよ、」と優しく微笑んで)
吉岡>
...言っていい?
(もう一方の手で相手の頭をクシャッとしプッと笑い)
俺の今の大事な人、好きな人の事を話したい
だから今日呼んだ花火大会にかこつけて
吉岡>
(真剣な表情で相手をじっと見て「...好き、だよ?ずっと前から」両手で手をギュッと握って)
口実作んないと吉岡来てくれないかなぁって思って
最近槙田たちにガードされてたから
馬渕>
__。( フリーズすれば相手の顔をジッと見つめて。 口をパクパクしながらうつ向けば「じょ、冗談は顔だけにしてよ〜…!!」と手を離し立ち上がり相手に背を向け)
吉岡>
どうとろうが勝手だけどこれが今の俺の気持ちだし思ってた事
(背を向けられた事に少し落胆の表情を見せ、照れ隠しに相手の肩を軽く叩いて)
...つうか最後まで言わないと分からないとか本当鈍感な
吉岡>
(手を軽く掴んで顔をじっと見て、相手の頭にポンと軽く叩いて)
大丈夫、不細工じゃない...俺の好きな吉岡だから
あのさ、俺と一緒に居てくれる?秋も冬もずっと
馬渕>
…っ
( 相手を恐る恐る見つめれば小さく頷き。 「ずっと、__好きだった…。 春も夏も、秋も冬も洸といたいよ?」と目を細め微笑み)
吉岡>
何が良いか分からないから...花火大会でって思って
これから俺の頭の中、吉岡との思い出でいっぱいにして?
(一度だけ頷きニッと笑いかけ、「そうする事で忘れられる気がするから」と呟いて)
馬渕>
あたしも、洸でいっぱいになりたい…!!
( ハニカムように笑い相手に目線を向ければぎこちなく相手の手を握り照れたように上目遣いで見上げてみて)
( かなり遅れました!すみません。まだいらっしゃるのならお相手お願いしたいと思っております。)
双葉本体様>
(/こちらこそ遅くなって申し訳ありません)
双葉>
(ギュッと握り返しじっと相手を見て、もう一度頷いてふふっと笑いかけ)
じゃあイベントごとに会いたい...
洸>
春はーお花見でしょ?夏は花火大会で、秋は一緒に焼き芋食べてー、冬はクリスマスっ…
( 相手の笑いかけてくれた顔に微笑みつつ楽しそうに上記を言えば「楽しみ…だね」と可愛らしく微笑み)
洸本体様( いえ!!全然大丈夫ですっ)
双葉>
...じゃあ双葉の一年を俺、予約していい?
(下から相手を覗き込む様にしてじっと見て、頭を傾げ)
ずっと隣に居るって確信してるから、言えるんだけど
洸>
__っ
( 一瞬目を見開けば ふはっと照れたように吹き出し「じゃあ洸の1年をあたしが予約してもい?」と相手を見つめつつ微笑みながら相手の髪の毛をふわりと触り)
双葉>
(照れ笑いを浮かべ両手を相手の頰に近づけつまみビヨーンと軽く伸ばし)
良いよ、つーかそう言われなかったら俺ヘコんでたかもね
だって俺の一年誰と過ごそうが良いって言われたみたいじゃん?
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