主という名の何か 2015-08-29 17:04:01 |
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(ありがとうございます!こちらも口調など非似になるかとおもいますがよろしくお願いします。
シチュですか〜。え〜っと特に希望とかないので、主様のお好きな雰囲気でお願いします!)
(遅くなり、すみません。>6に書いてある通り、出現頻度がまちまちですがよろしくお願いします。
分かりました!また、その他ご要望等あればなんなりと!)
(絡み文、どちらからにしますか?)
(全然大丈夫ですよ!ゆっくり返答してくださいね。
こちらからの要望も今の所はないですね〜、やってるうちに何かあれば言いたいと思います!)
(絡み文こちらから置いていきますね!)
銀時〜おるのか?わっちじゃ…日輪から頼まれた品を持ってきなんした。
(インターホンを数回押した後に上記述べて手に抱えた手土産を持ってドアをドンドン叩いて)
なぜ、わざわざわっちが来なければならんのじゃ…
(首を振りながらつぶやいて)
あ~……?あぁ、月詠か。
(インターホンの音に起きあがればだるそうに玄関を開けて。
相手の姿を確認すると、さっきまで寝ていたのであろう欠伸をして)
なんじゃ。お主今まで寝てたのか?
(欠伸をしながら前に現れる男に短くため息を零して「ほれ…喜べ日輪からじゃ、どうせロクな物食べて無いんだろう?」差し入れを相手に突き出して)
ああ、今日は依頼ねぇから。
(相手のため息にも動じず、暇だということだけを伝えて「おっ、サンキュな。……3食卵かけられご飯はきついぞ」ろくな物食べていないという相手に図星だとでもいわんばかりの顔で、朝ごはんを思い出せば口に手を当てて)
あっても無くても代わりはせんのじゃろう…ヌシ等は。
(常に暇そう…もとい、やる気の無い表情の相手の顔を見ては上記呟いて「まったく、もっとマシな食事を摂ら無いといざと言う時動けぬぞ?」ため息まじりに煙管に日をつければ煙をふかして。「まぁ…その、なんじゃ…ヌシがよければわっちが作ってやらん事も無いが…」照れているのか顔を背けつつ話して)
今週は新八がいねぇんだよ、お妙んとこに帰ってるから。ったく、里帰りなんざいつでも出来んだろーによー……そんでもどっかの税金ドロボーよりはつえーからいいんだよ。
(煙草を吹かす相手に嫌な顔一つせず、新八がおらず炊事当番が神楽であることの不満を漏らして。
相手の言葉に、なぜか真撰組を例に出してかったるようにいって。「ぁ?いいよ、別に。俺ぁクナイ弁当はごめんだかんな。」と、月詠の言葉にだるそうに手を振ってそういえば、前に晴太に聞いたお弁当事件の事を持ってきて)
そうじゃったか…ヌシ等は今2人か。部屋も酷そうじゃ…。
(いつも掃除やなんやらをする新八がい無いのであれば部屋の有様も酷そうだとおもい呟けば自信過剰とも取れる相手の言葉に「まぁワッチには関係の無い事だから深く言いわせぬが、何時も大怪我してるのはどこのどいつじゃ…」煙を相手に吐きつけては何時ぞやのお弁当の話を持ち出す相手に頬を赤くして「なっ!黙リンス!わっちだって鍋くらいは作れるわ!…他は練習次第…でどうとでもなりんす。」少し怒り気味に話し始めたのち最後は呟くくらいの小声になっていて。)
今現在の時刻でいえば、神楽もいねーけどな。お姫さんと祭りだとよ。
(部屋のあり様にはあえて触れず、今は自分ひとりだと話を逸らして。そのあとの相手の言葉を聞けば「……ほんとにかんけーねぇ事だな、今こうしてピンピンしてんだから結果オーライだろ」と、だるそうな目つきは変えずにそう反論して。「いや鍋は誰でも作れんだろ。晴太の弁当もうちょいマシに作れるようになったら、オレにもくれよ」少し怒ったような口調にも全くひるむことなく、さらりとつっこんでから、ややいじわるそうな笑みを浮かべて言って)
姫…?あぁ、将軍の妹の。
(記憶を辿って思い出せば上記述べて相手が一人だというのが解り。「まったく、何時かとは言わん。今に死ぬぞ…まったく、心配ばかりさせるな…。」ボソッと一言うつむき気味に呟けば続く言葉にキッと視線を上げて「言われんでもやってやるわ!」と吐き捨てれば視線を渡した差し入れに移して「まぁ、今日のところは日輪の手料理で腹を満たせ…わっちはここで待つ、さっさと食いなんし」中には入ら無いのか玄関で立って相手が食事を済ますのを待とうとして)
そう近いうちに死ぬ予定はねーんだけどな。ま、善処しますよ。
(相手の言葉に頭をかきながら、最後の呟きはどうやら聞いていなかったようでかなり適当な返事をして。月詠の吐き捨てるような言葉にこえぇ、と呟いてから、「あ、外で待つつもり?この暴風雨の中?」中に入る様子のない相手を見れば、言いながら外を指差して。一体いつから降ってきたのか、雨風が台風並みに吹き荒れていて)
(上げます。最終レスからしばらく経ちますが、9日の23時59分までに返信がなければキャラリセとします。勝手な通告、申し訳ありませんがご理解ください)
ヌシの予定など知らん…なんならわっちがその、息の根止めてもいいんじゃぞ?
(クナイ取り出して微かに笑みをこぼして、相手の言うように外は雨風が吹き荒れる悪天候…。さっきまで晴れていた気がしていた為に驚いた顔をして「い、いや…。そうじゃな、少し邪魔するが…変な気を起こすなよ…。」タイミングが良くか悪くか相手と二人意識するなという方が無理で前期をつぶやけば中へと入って)
(/遅れてごめんなさい!)
物騒な事言うなよ、クナイしまえって……
(相手の言葉と表情があっていないことに心の中で突っ込んでから、手を振って相手を制すような動きをして。「―――だっ、誰がするか、コノヤロー!ちょっとは信用しろよ、銀さんの事」相手のつぶやきが聞こえれば中へと入っていく相手の背中に上記を投げつけ。その口調はふざけ気味だが、本気の焦りにも聞こえて)
(大丈夫です!もしかしたら、これで落ちるかもしれません。あしからず)
ヌシが死ぬ時はわっちに殺られるか…餓死するかじゃな、それ以外は認めんぞ。
(クナイをしまい相手の死の条件を出していて「ヌシを信用してもろくな結果になりはせんからな…もし、わっちに手を出すようなら2億は覚悟してもらぞ」相手に背を向けたまま部屋の奥へと進めば接客用の椅子を見つけそこに腰掛けて)
(/了解しました!)
なんだよその条件……つーか、餓死は割とありそうなんだが―――
(勝手に師の条件を突き付けられ、かったるそうに頭をかきながら上記を答え、目線を泳がせながらボソッと呟いて。「いや、どんだけ信頼されてないのオレ。銀さんないちゃうよ?2億とか泣くよ?」相手の言葉に、不真面目丸出しの口調で明らかに本心ではないような事を口にして。月詠が椅子に座れば、出がらしのお茶を出して、自分はいちご牛乳を持ってきて)
ヌシ等なら飯くらいどうとでも出来るだろう…。最悪草でも食べればいいんじゃ。
(相手の返答にため息まじりに救う気はない雰囲気でそう言い放てば、目を泳がせていじける相手に「金と女に関してヌシを信用できるやつは居らんじゃろうな。それくらいの責任を持って行動しろという意味じゃ…わっちはそんなに安くはないぞ」煙管咥え煙を吐いて置かれたお茶に「…気がきくな。大丈夫じゃろうなこのお茶。」相手の気遣いに不気味さを感じ前期をつぶやいて)
銀さんヤギじゃないからね?さすがに雑草は食べねーから。
(つめたそうに言い放ってくる相手にとぼけるようにそう言って。「悲しいこというなよ~。まっ、ホントにそんなことになったらおめーさん連れて逃げりゃいい話だ」安くはないという相手に、本心なのかおふざけなのか分からないような口調でそう言えば、ニヤリと笑って。不安そうに呟く相手に「いやそこまで信用ない!?大丈夫だって、変なもんは入れてねぇーから」と弁明してから、イチゴ牛乳を一口飲んで)
なんじゃ、つまらん男だな。男なら雑草くらい食べろ、好き嫌いはいかん
(とぼける相手につまらないなどの言葉を言い放って、冗談なのかわからない男らしい言葉に驚きつつ「なにが、悲しいじゃ。ヌシがもっと誠実になれば少しくらい信じてやらんこともないがな。…わっちを連れて逃げるじゃと?それじゃぁ吉原はどうなるんじゃ。」平静を保ちながら自分がいなくなった後の吉原を安じて「まぁ、ヌシにそんな度胸はないじゃろうし、大丈夫だろう。味はどうだか知らぬがな。」と言いつつ一口飲み)
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