2015-08-29 15:55:06 |
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[説明]
こちらはオリジナルの刀剣男士で本丸の生活を送るという趣旨のトピです!
創作オンリーで、元ネタの刀剣男士は募集していません。
個性的な仲間が集まるよう、できるだけ制限は多くしたくないのですが一応ルールも設けます。
少し長いかもしれませんが、よければ読んでいってください!
[規則]
⒈ロルは必ず。長さは自由。鸚鵡返し、終止形、確定は無いよう。
⒈創作キャラオンリー。女性は×。
⒈キャラリセ7日。
⒈本体同士の喧嘩は×。
[交流]
スムーズに交流するために。
受け受けしい方の制限はしません。しかし、こちらではあまり受け入れられない設定だという事だけは理解していただけると幸いです。
人数が多くなると返すのも大変ですので、見落とし等には寛容に。
気がついてないようでしたらそっと指摘してあげるのも良いかもしれませんね!
[刀剣男士]
名前/(創作の刀剣のみ。既存の刀剣は×です)
読み/
年齢/(外見年齢でお願いします)
容姿/
性格/
刀派/(無くても大丈夫です/創作刀派でも既存刀派でも可)
刀種/(短刀、脇差、打刀、太刀、大太刀、槍、薙刀)
備考/
「やぁ、主さん。私は茂波定広。茂波でいいよ」
「君の名前は?私にも教えてくれるかい?よろしく頼むね」
名前/茂波定広
読み/もなみさだひろ
年齢/19
容姿/爽やかなグリーンの髪の毛、腰まである髪の毛の先の部分を赤い江戸紐で1つにまとめている。瞳の色は明るい紫。十代の幼さも混じって入るが大人びた顔立ちで前髪は左に流している。神社に奉納されていたため渋い青緑色の狩衣姿。内番姿は袴が水色の神主姿。
性格/穏やかで呑気な性格。滅多に怒ることはなく、世話焼きでおせっかいな面も目立つ。他人の恋愛ごとには興味津々で恋愛話をしているとすぐに首を突っ込む。
刀派/無し
刀種/大太刀
備考/九州のとある神社に奉納されていた刀。戦は知らないもののこの本丸に顕現して少しずつ身につけた。リラックスしている時は時々地元の九州弁が飛び出すことも。本人は方言は恥ずかしいお年頃のようであまり使わないでいる。
――えぇと、これで終いかな?一応この本丸に初めに顕現したのは私という事になるかな。(顎に手を当て考える仕草)
まぁなんだ、入る際は既に顕現しているという体で頼むよ。入れ忘れで申し訳ないね。なんにせよ私が一番兄貴分ということになるのかな?沢山頼ってくれてもいいんだよ?(薄らと微笑み歓迎するように片手をゆるゆると振って)
「俺の名前は大神切国安! どうだ、かっこいいだろ? …ってのは冗談で、これからよろしく頼むぜ!」
「自己紹介がまだだったな、悪い悪い。大神切国安だ、好きに呼んでくれて良いぜ」
名前/大神切国安
読み/おおがみかきりくにやす
年齢/17
容姿/淡い黒色の洋装に身を包み、本来ならネクタイをしているのだが敢えてせず。髪は短髪で茶色、ふわふわとした癖毛。瞳は琥珀色で二重。靴は革靴。腰に本体である刀を差している。
性格/天真爛漫ではっきりとしている。その反面心配性だが、柄じゃないと思っている上知られるのが恥ずかしいのですが隠しているつもりだが隠せていない。
刀派/なし
刀種/打刀
備考/詳しい記述がなく記憶も殆どないが、戦闘には何故か敏感で本能というもののお陰か。
(/参加希望です…!)
>4.5様
(/参加希望ありがとうございます!格好いい打刀くんに記憶が殆どないなんて素敵コンボ!訂正の件把握しました…!よろしければ絡み文をお願いいたします!
「俺は月灯宇京と申します。所謂いわく付き、というもの故扱いには充分ご注意を、主様。」
「この手で何かを救う、何てことが出来るとは思えませんが、せめて貴方を守り折れることが出来るのなら。」
名前/月灯宇京
読み/つきあかりうきょう
年齢/20
容姿/黒髪短髪、襟足だけを伸ばし細く結んだものを右前に流している。金色に輝く切れ長の鋭い瞳。紺の着流しに黒の羽織を着用し履物は下駄、羽織には背面に紋が描かれ、帯には月を模した帯飾りを使用。
性格/感情の起伏が少なく冷静沈着な性格、また喜怒哀楽が無い訳ではないがあまり表には出さない。忠誠心が高くその時その時の主皆に信頼を寄せている、人の身を得てからは尽くす様に。その一方、自らの逸話(後述)を気にし一線を引く癖がある。
刀派/宇京
刀種/太刀
備考/刀剣に対してはタメ口使用。
「手にした者とその周りの者達は不幸に見舞われる、それに遭う日は必ず月が明るく輝いている日だ」と言われており、故に月灯の名がついた。
(/創作刀剣とは何とも楽しそうな…!参加希望です!)
主様>
(/こちらの方こそ参加許可有難うございます!す、素敵だなんて畏れの多いです…! 了解しました!)
All>
探検終わりっと…
(顕現後。主と一通り話をすると本丸内の探索を開始し、足を進めるペースのせいか数分もすれば終了し縁側に腰を降ろして)
「私は桜花一文字。桜花とは言うけれど、すぐに散ってしまわないように末永くお仕えしよう。まあ…ひとつよろしく、主さま。」
「この身体は援護や追撃に向いているようでね。切り込み隊長ってのも悪くないが…それは貴方に譲ろう。思う存分力を奮っておいで、後方なら任せてよ。」
名前/桜花一文字
読み/おうかいちもんじ
年齢/18
容姿/項まである鮮やかな赤毛は毛先にかけて薄く桃色になっている。睫毛の長い翡翠色の瞳。暖色を基調とし桜の紋様が散りばめられた和服に身を包み、指抜きのグローブをしている。内番姿は暗赤色の甚平。
性格/元が太刀であったせいか脇差にしては落ち着きのある立ち振る舞い、容姿だけなら儚げで中性的。好奇心旺盛で短刀のいい遊び相手。女性のような名前を少し気にしており、逸話を持つ刀剣に密かに憧れている。
刀派/一文字
刀種/脇差
備考/福岡一文字派によって打たれた太刀だったが当時の持ち主に刷られ脇差に。刃文が桜の花弁に似ている事からこの名がついたらしい。本差との相性を考え脇に差しやすいよう直されたためか刀身は小さめ。
(/一文字は既存の刀派ですが…参加希望です!)
「...私の名は狐ヶ崎為次。狐ヶ崎と呼んでくれ。一応国宝指定されている」
「..衣服が黒い..?私にも何故この衣服かはよくわからないが私が[附黒漆太刀拵]だからだろうか」
名前/狐ヶ崎為次
読み/きつねがさきためつぐ
年齢/18
容姿/白に赤い隈取のある狐面を頭の斜め上に着用している。(素顔のにも赤い隈取がある)黒がベースで金の花やススキなどの模様がついた和服に金の帯。帯の上に黒と赤の二色でできている縄状の紐を巻いている。髪は腰まで伸びたくせ毛でグラデーションがかかっている(上が黒で下の方にいくにつれて金になっていく)前髪は長めのM字瞳は金色をしている。足には白い足袋に金の鼻緒の黒下駄を着用。内番衣装は袴などほぼ全身が黒くて、袴には金の模様がある。刀は左利きの為右手に持っている。
性格/一言で言うとマイペースで何を考えているか分からない(七つの〇罪のゴ〇セルのような感じ)
刀派/青江
刀種/太刀
備考/平安時代末期から鎌倉時代初期の備中国の刀工・為次作の太刀。和風な物が好きで好物はお餅や和菓子、トマトやさつま芋らしい。一人称は「私」がほとんどだが、同じ刀派で馴染みの深い刀剣や親しくなった刀剣達には「俺」を使う。左利き。
(/参加希望です!)
>7様
(/なんとも不気味かつ美しい逸話ですね!主と刀剣の線引きもなんともいえない萌えを感じます…!参加希望ありがとうございます、よければ絡み文をお願いいたします!
>9様
(/容姿からも服装からも本体が美しい事が想像できるお姿ですね!刀派に関しては、刀剣自体が想像のものであれば大丈夫ですよ!それでは、よろしければ絡み文をお願いいたします!
>10様
(/ミステリアスな刀剣なのですね、大変素敵です!ですが、こちらでは実在する刀剣から顕現する刀剣男士は募集していないのです。わかりにくくて大変申し訳ありません!実在する刀剣を使ってしまうと国宝であることや作られた時代、持ち主等から実質的な上下関係等が起こってしまうことを危惧してこの形にしております。どうかご理解くだされば幸いでございます!
>大神切国安
おや…君が新しい子かな?
(のんびりと縁側で鳥と戯れていると少し離れた所に誰かの気配を感じ。主からは先程新しい刀剣男士の顕現を聞かされたばかりで、おそらく彼がそうなのだろうと話しかけると)
(/そんなそんな、本当に素敵なのですから…!ではでは、これからどうぞよろしくお願いいたします〜!!
>all
これが主の時代の菓子…なんで中央に穴があいているのだろうね?
(とある昼下がり、皆で分けるようにと手渡された紙の箱を開けてみると中にはドーナツが数個入っており。古い時代に生まれた自分には見慣れない形で、不思議そうにそれを見つめまぁいいか、とその一つに手を伸ばすと)
「俺の名は真之藤千景。…そんなことも知らぬほど馬鹿なのか貴様は。」
「この距離で俺を負かそうと?はっ、笑わせるなこのたわけ。己の力量を知ることだな。」
名前 / 真之藤 千景
読み / さねふじ ちかげ
年齢 / 24歳
容姿/ 肩口まで伸ばされた赤髪。無造作に一本くくりにしてある。白い着物に灰色の袴。麻木色の羽織を身につけている。髪とは対照的に真っ青の瞳。眠たそうな二重が特徴。左目の下に泣き黒子。片手にはいつも金色の扇子を持っている。両の手に包帯が巻き付けてある。黒い足袋を着用。身長は187センチほど。手足は長く細身ではあるが程よい筋力も持ち合わせている。
性格 / 常に上から目線。敬意を持った相手には多少素直。
独占欲が強く、好いた相手には意地悪すらできない程の恥ずかしがり屋でもある。
刀派 / 無し
刀種 / 槍
備考 / 新撰組の隊士が使用していた槍。その隊士のことは心から信頼しており、その人の話しをするときだけは上から目線を忘れる。
(こんなやつでも良ければ入れてやってはもらえませんか?)
茂波さん>
おう、大神切国安だ!詳しい記憶はねぇが、よろしく頼むぜ
(空を仰いでいれば話し掛けて来る声が聞こえたため立ち上がり笑顔で自己紹介を。直ぐに「あんたの名前を聞いていいか?」と首を軽く傾げて)
(/有難うございます!こちらも素敵な息子さんと話せて嬉しい限りです…! よろしくお願い致します!)
>12様
(/自信たっぷりな元新撰組さん、大変美味しい…と読み進めていたらそんなに恥ずかしがり屋さんだったとは微笑ましいです〜!参加ありがとうございます!ぜひぜひ!よければ絡み文をお願いいたします!
>大神切国安
大神切か。私は茂波定広と言うよ、こちらこそよろしく頼む。
(記憶がないという割に明るい笑顔を向けてくれる彼につられるようにして微笑んで。己の名を告げれば一度礼をしては立ち上がり、鳥を放すと「茶でも飲まないかい」と提案し)
(/お褒めの言葉をいただくなんて恐縮です!本体は消えますが、お気軽に話しかけてくださいませ〜!
(/許可ありがとうございます!記入忘れがあったのでここに。内番には藤色の着流しを。どうか宜しくお願いもうしあげますっ!)
>all
今日も何事もなかったな。
む、おい貴様、大丈夫か?
(縁側に座り、一日を振り返っていると小鳥が巣から落ちてきて。咄嗟に立ち上がり手に載せてやると扇子の先でつんつんとつついており)
(/わたくしはこんな感じで進めてまいりますね!)
茂波さん>
茂波さんな、しっかりと覚えたぜ
(相手の自己紹介を聞き終えると頷きながら明るい声で上記を返し。提案に「そうだな!じゃあ準備でもするか」と嬉しそうに答え、水屋に足を進めて)
(/本当の事ですので!* 了解です、それではこちらも失礼致します!)
真之藤さん>
お!真之藤さんじゃねぇか、何してるんだ?
(鼻歌を奏でながらのんびりと行動していると縁側に居る相手を見つけ。歩み寄れば片手を上げ笑顔で声を掛けて)
(/絡ませて頂きました、よろしくお願い致します…!)
>大神切
ふん、見てわからぬか?
この者を拾ってやったのだ。まったく、もう落ちてくるなよたわけが。
(相手に気づけばすっと扇子を袖口にしまい込み、長身を生かして小鳥を巣に帰してやり)
(/よろしくお願いいたします!絡みありがとうございます。)
真之藤さん>
なるほどな
(言葉とは裏腹に巣に戻される小鳥の姿を見守れば微笑み。巣を見上げれば自分と相手では身長に差が出るであろう為「気づいたのが真之藤さんで良かった訳だ、俺じゃ助けようにも届かねぇしな 」と述べ)
(/いえいえ!*それでは背後は失礼致します!)
>大神切
そうだな、貴様のような小さな体では無理だろう。
…よし。今のことは、忘れるがいい。
(くすっと笑って相手を上から下まで見下ろし柄にもないことをしてしまったと気恥ずかしくなり扇子で口元を隠しながら上記述べ)
(/脇差ですがふてぶてしい桜花一文字です…参加許可感謝いたします。素敵な刀剣の皆様もどうかよろしくお願いします!)
>大神切国安 殿
おやまあ、お疲れの様子かな?…お茶菓子でもどうだい?
(お盆に饅頭を幾つか乗せて廊下を歩いていれば相手の姿が目に入り、口の端を上げて声をかけ覗き込むようにしてかがみ)
>茂波定広 殿
嗅ぎ慣れぬ匂いがすると思えば…茂波殿、それはなんだい?
(本丸内をあてもなくふらふらとさまよい、洋菓子の香りにつられるようにして相手に近寄っては本体である脇差をその場に置いて腰を下ろし。ドーナツと隣にいる大太刀を交互に眺めた後きょと、と緩く首を傾げ相手の持ったそのひとつを指差して)
>真之藤千景 殿
…お優しいのだね。兄弟に落とされでもしたかな?何にせよ、戻してやらなければ。
(小鳥の囀る声がいつもと違うと疑問に思い縁側に出てみると案の定巣から落とされており、助けようかと足を踏みだす前に新撰組隊士の槍であったという男がその鳥を手の上に乗せ。駆け寄り相手を見上げてはゆるりと微笑んで、人差し指の背で小鳥を労るように撫で)
>all
(季節は夏、庭にあるもうすっかり花弁を落とし葉桜も通り過ぎてしまったような己の名がつく桜の古木の前に立っては儚げに頬を緩めてみせるも次の瞬間、大きな音を立てて腹の虫が悲鳴を上げ、儚げな空気一変そこに手を当てれば態とらしく溜息をついて。)
これは困った。人の身というのは直ぐにお腹が空いてしょうがないね。
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