エミリー・ジョーンズ 2015-08-28 14:44:52 |
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(/許可有難う御座います!)
>桜
お?…桜じゃねーか。そんな難しそうな顔してどうしたんだ?(銀髪の頭上には忙しなく小鳥が羽ばたいており、街を散策しているとふと前方に見覚えのある小柄な少女が視界に捉え。近寄り際声を掛けつつ、相手の様子に首を少し傾げながら聞いて)
>アリス
よっ、金髪の嬢ちゃん!_アリス…で合ってるよな、(あまり関わりがないからか一瞬名前が出てこなかったものの、何とか思い出せば確認するように彼女の名を口にし)
傘持ってないのか?
(相手の手元や足元、後ろ等様々な所を忙しなく探してみるが其れらしき物は見当たらない為、何気無く上記を訊いてみて)
>all
_今日も一日美しかった…っと。
(広辞苑並に分厚い日記帳を右手に抱え、暫し考えているかのように白紙の頁を羽根ペンの先端でトントンと突っつけていたが、思い浮かんだ内容を呟くと共にサラサラと流れるような律動で執筆をして。短い文章を書き終えれば小さく吐息を溢し、日記帳を閉じるなり組んだ両手を上げながら伸びをして)
(/普娘の情報が少ない為おかしな点が多々御座いますが、是非とも宜しくお願い致します…!)
>>エミリー
別に置いて行ったわけじゃないわよ(小走りでついてくる彼女を横目に見れば傘売り場へとついて)
此処ね、中々たくさんあるのね(中へ入って行けば色々な傘を見つめ)
>ユリア
Heyユリア!何書いてたんだい?(分厚い本のようなものを閉じ伸びをする相手を驚かせてやろうと思いたち、相手の背後に忍び寄り、大きめの声で話しかけ)
(/ユリア様ktkr!状態のキャラ共々ハイテンションですがこちらこそ是非宜しくお願いします!)
>アリス
そうかい?それならいいや!(不満げな態度を一変させ楽しそうに店内物色し始め)
あ、これ見てくれよ!面白いんだぞ!(何やら奇怪な模様の傘を開いて面白がり)
>>ユールヒェン
―…あら、Hello.ええ、合ってるわ。貴女はたしか、あいつの…(挨拶をし乍不安げに問う彼女を見つめながら頷けば敵対関係であった人物の顔を思い浮かべながら上記を)
ええ、突然降ってきたものだから…(持ってないの、と肩をすくめ乍自分の髪の毛を指でくるくると弄れば“貴女は傘、あるの?”と問い掛け)
(/初めまして!ユールヒェンちゃんきた!!こちらこそ、アリスのキャラがあまり掴めていないのですがよろしくお願いします!)
>>エミリー
…そんな傘より、こっちの方がいいわ(メルヘンチックな傘を手に取れば何色もあるその傘に目を奪われどれにしようかうーんと悩み)
>アリス
はは、冗談だよ!アリスはメルヘンチックなものが好きだよね。そのエプロンドレスとかさ!
…あ、これなんかどうだい?(水色を基調としたメルヘンチックでレースのついている傘を差し出し)
>>エミリー
!、それ、かわいいわね(差し出された傘を受取ればマジマジと傘を見つめて)
あんたでもやる時はやるじゃない、……その、あ、ありがと…(ぼそりと恥ずかしげに呟いて)
>アリス
ふふん、だろ?(傘を差し出しドヤ顔を決めて)
……受け取らないのかい?(ぼそぼそと何かを呟いてもじもじしている相手に受け取らないのかな、と思い始め)
>アリス
え?アリスの傘に入れてもらおうかなって…(自分でお金は使いたくないらしくへへ、なんて笑って誤魔化そうとして)
>アリス
流石アリス!わかってるじゃないか…!!(仕方ないといいつつもなんだかんだ傘に入れてくれる相手の優しさに目を輝かせて)
>>エミリー
うるさいな、そんな事言うなら傘に入れてやらないんだからな(撫でる手をぺし、と払いながらすたすたひとり先へ)
>アリス
Oh,Sorry!ま、待ってくれよ!(ケラケラと軽く笑いながら謝れば相手が目の前に居らず驚き。その後相手をすぐに視認し追いつき)
>>エミリー
全く呆れる(言葉通り呆れながら店から出れば新品の傘を開くもヒールの中濡れないかなんて心配しながら彼女を見上げれば“行くわよ”と声を掛けて)
>アリス
ごめんって…!(両手合わせながら多少なりとは反省しているのか苦笑浮かべれば「はーい、」と返事をして傘に入り)
>アリス
えー、それじゃぁ私もつまらないから家で何かしようよ!(あくまでも自分の退屈を潰せれば良いと考えたのか家においでよ、と提案して)
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