お館様。 2015-08-26 20:48:10 |
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「はっはっは、仲良きことは美しきかな」
「私が君を守ってあげる。…だからもう、安心して笑いなさい」
名前/真澄 透(ますみ とおる)
性別/男
年齢/27歳
身長/180cm
容姿/こげ茶の髪は前髪を気持ち右に流し毛先が緩くはねている。温かい茶の垂れ目、細い眉。常に若草色の着流しを着、深緑色の羽織りを肩にかける。
性格/温厚で物腰柔らか。
部屋の内装/部屋の奥に文机が置かれ、その上には文鎮や筆が。何処にでもありそうな平凡な装いで、文机の他に目立つ物は座布団と布団と掛け軸くらい。窓からは江戸の町が一望出来る。
備考/一人称「私」二人称「君、呼び捨て」。休日は縁側で茶を飲んでいたりひなたぼっこをしていたりと、おじいちゃんのような人。好物は葛餅と最中(粒あん)。本屋敷のお館様。
「全てはいざなぎ様のため!太郎坊、参ります!」
「い、今飛べないくせにって言ったでしょう?坊怒りますよ!」
名前/太郎坊(たろうぼう)
性別/男
年齢/17歳(実年齢約3000歳)
身長/165cm(下駄を含めると170cm)
容姿/光り輝く金髪を1本の三つ編みにし右肩より前に出す。まんまるい緑瞳で、目の淵に紅の化粧。動きやすい着物に歩く度カンラコンロと音がする下駄を履き、頭上に小さな帽子を乗せている。大きな葉っぱを何枚も重ねて作った扇子を持ち歩き、背中には黒い天狗の羽。
性格/天真爛漫、感情豊かな礼儀正しい性格。
奉公人/【妖怪】天狗
部屋の内装/小奇麗な部屋。奉納品として人間から納められていた道具を部屋のあちこちに飾っている。同じ扇子を数枚所持し、全てを壁に掛けいつでも持ち出す事が出来る仕様に。黒淵の丸窓からは明るい光が差し込む。
備考/一人称「ボク、坊」二人称「アナタ」。飛べない、日本一の大天狗…だった(←)。元はいざなぎ様という方にお仕えしていたため彼女を崇拝しており、マザコンならぬいざコンと呼ばれる事も。
「なァに。そう怯える事はないさね。異形ではあるが、捕って喰われる事をないぞ」
「こりゃまた随分と退屈そうな顔をしてるな。少し話すとするか?」
名前 現 ウツツ
性別 男
年齢 見た目年齢20代前半。実年齢6200歳
身長 176㎝
容姿 黒い所々ハネた短い髪の至る所は先端に行くに連れて山吹色となっており、目は切れ長で灰色。天狗下駄を履き、赤と黄色の輪の様な模様が黒い着物に散らばってある。どこか奇妙な雰囲気を纏っているが普段からぼんやりとしばがらも、ニコリと笑みを浮かべている
性格 基本的に大物静か。けれど物事に自分が興味を持った物なら面白そうにして関わる。度々、思った事をぽろりと口に出してしまうが相手を不快にさせる言葉は注意などでもない限り、言わないように気をつけている
奉公人 【妖怪】煙々羅
部屋の内装 不必要な物はあまり置いていおらず、綺麗の片付けられている。けれど、書物や自分にとって大切だとしたら棚へ閉まっていて、光を部屋に差すための窓が1つある
備考 一人称「俺」二人称「お前さん、呼び捨て」。自分の体を煙と化する事が出来る。大分長い間あっちへ行ったりこっちへ行ったりとふらついていたのだが、今は落ち着いた。ほんのりと煙特有の匂いを漂わせる
(/参加希望です。不備はありますか?)
「悲しいですぅうああっ…__」
「嬉しいですぅうああっ…__」
名前/お園(おその)
性別/女
年齢/18(実年齢300)
身長/158
容姿/白に近い桃色の髪を腰迄伸ばし、紅い結紐でポニーテールにしている。空色の目にはほぼいつも涙が浮かび潤んでおり、瞼も赤い。やや太く自然な眉と小ぶりの口元を持つ瓜実顔。お粉をはたいたような白肌に鮮やかな黄色地の着物、朱色の帯に桜の花飾りを散らし、その上に白いフリルのエプロンと大正時代の女中の様な出で立ち。靴は赤茶の編み上げショートブーツ。
性格/感動屋。嬉しくても悲しくても泣く。怒ることは余り無いが泣く。
奉公人/付喪神
部屋の中/白と桃色で統一された、シンプルで清潔な和室。目をひくのは生け花位で後は渡来人から貰ったという小さなオルゴールが置かれている。ほんのり花の香りが漂い来る人は眠くなると口を揃えていう。
備考/「私」「貴方様」。紙飛行機の付喪神で、子どもに飽きられ木に引っかかっていた。紙飛行機の姿になると、空気の流れに乗って飛行出来るが長距離は難しい。現在は御茶屋で働いている。
(/参加させて下さいびぁあっああ……!)
「____何か用だか?」
「悪くはないのだが。」
名前/海神(ワダツミ)
性別/男
年齢/外見25歳
身長/176cm
容姿/やや小麦色の肌に顎には無精髭、肩を過ぎた長さのボサボサの髪は漆黒でカジュアルなハーフアップ。幅の広い二重瞼が気怠げに見せている茶色の目を持ち、頬に引っ掻いたような傷がある。着古した灰色の袴に藍色のハンチング帽、鼻緒の取れかけた下駄に白い足袋を履く書生風のファッション。狸の尾を普段は隠していて、服を脱ぐとちゃんとふかふかの尻尾がお見えに。腕には筋が浮き筋肉もそれなりにある体型。
性格/少しぶっきらぼうな常識人。親切な面もあり誠実なタイプ。
奉公人/妖怪(化け狸)
部屋の内装/船乗り風。板の床にシックなダークブラウンの木製の家具、天球儀と地球儀が並び多種類のパイプが並べられている。所々頭蓋骨や奇妙な石等が散乱しており、コンパスと海図が一番良い場所に保管されている。
備考/「俺さん」「おめぇさん」。狸なので人間や幽霊、神の姿に化けて脅したり惑わせたりする。しかし狸の中でも脅かしたがりの気は薄く、楽しいからやっているだけなのが殆ど。京都の山に住み、よく化けては人里で遊んでいる。
(/おーい、入れてくれんならありがてぇんだがよ。)
「他人の不幸は密の味」
「ねえ、そんな顔しないでよ‥」
名前/蓮 れん
性別/男
年齢/22歳(2200歳)
身長/175㎝
容姿/時代には珍しい綺麗な金髪に
長髪で邪魔になるため一本に
束ねていて瞳は目つきの悪い一重
色は茶と黒のオッドアイ服装は少し
大きめな和服、色は濃い蒼に白で
和服の足下にはちらちらと見える
蓮の絵と金魚の絵が印象的。
性格/ 他人の不幸も好きだが何より
好きなのが怖がっている表情。
人を弄ぶのが好きで少々歪んでいる。
主に無表情で笑うことは滅多にない
変わり者。
奉公人/狐
部屋の内装/綺麗な部屋でまめに
掃除をしていれば、ほとんど物はなく
自身に必要な物だけ置いてある。
主に書物が多い。
備考/1人称─私。2人称─貴方。
前は山に済んでおり家康さんに
拾われて以来住み着いている。
>現
おや、煙の姿?これはとても面白い子が来たね。不備はないから参加を許可しよう!(用紙にハンコをぽんと押し、)よろしく頼むよ、現。後は本トピや茶の間で楽しんでくれ。――君に素敵な物語があらんことを。
>お園、海神
感動屋につんでれ(←)かあ、私好みな子達が来てくれて嬉しいよ。不備はないから参加を許可しよう!(微笑み浮かべて用紙にハンコを押し、)よろしく頼むよ、二人共。後は本トピや茶の間で楽しんでくれ。――君達に素敵な物語があらんことを。
>蓮
狐の妖怪さん…で良いのかな?オッドアイとは中々洒落た瞳じゃないか。不備はないから参加を許可しよう!(うんうん、と頷きハンコを押して)よろしく頼むよ、蓮。後は本トピや茶の間で楽しんでくれ。――君に素敵な物語があらんことを。
>お館様
(/参加許可ありがとうございます。質問ですが、一旦落ちる場合は本トピに本体の会話で伝えた方がよろしいでしょうか?そして相手から離れるような言動をした方が好ましいですかね?)
>現
いいや、本体を出す必要はないよ。自室に戻る、外出する、散歩に出掛ける。その辺りの理由を付けて相手から離れるロルを回してくれ!
お館様>
(/許可をしてくれるだが、ありがてぇな。お前さんの好みだぁ?_なぁに言ってやがる。←兎に角よろしくしてやってくれ。)
(/有難う御座いますッ、何と嬉しくて涙が止まりませんわァあああっ……!わ、私等滅相も有りません、何卒お見知りおきを…)
>現
いえいえ、寧ろ聞いてくれてありがとう。助かるよ。
>お園、海神
やっぱり面白い子達だなあ。どういたしまして(はは/蹴り可!)
「アンタ、人生楽しんでんのかい?」
「ちょっとばかり遊んでやるから来いよ、チビ助。」
名前/伊万里
年齢/23
身長/171
性別/女
容姿/赤茶の髪の前髪とサイドは切り揃え、真っ直ぐ背中へ伸びる後ろ髪を一つで縛っている。健康的に引き締まった身体つきだが胸元は豊かで、それを普段潰してまな板に見せているのと、猫目の赤い瞳が特徴の中性的な顔立ちをしている為、青年の様な印象を与えている。顔の左に火傷の跡あり。紺色の作務衣と草鞋、白い手袋が仕事着だが、欧米風の礼服を着ることもありまるで宝塚。膝には生傷が絶えない。
性格/サバけた好青年(←)。女らしさを強要されるのは嫌い。根は大変純情。
奉公人/使用人
部屋の内装/共同部屋を使うため、没個性。たまに散らかっているが掃除は纏めてやる派。愛猫が猫又になったのをきっかけにこの館へ来た。物語人の所持する本が気になってしょうがない。自分より小さなもの、相手を可愛がろうとしてからかう。
一人称「ウチ」二人称「アンタ」
(/お館、今からでも参加出来んのかい?入れたら自慢の炊事掃除洗濯の腕前を見せてやるぜ。)
>伊万里
待っていたよ、参加希望ありがとう(目尻を下げ微笑めば用紙に視線向け、)…ふむ。君の名は何と読むのかな?それを教えてくれたら喜んで歓迎しよう!
>伊万里
はっは、なあに気にする事ないさ。早速参加を許可しよう!(用紙にハンコぽん、と押し)よろしく頼むよ、伊万里。後は本トピや茶の間で楽しんでくれ。――君に素敵な物語があらんことを。
(テンプレート)
「アあ、ああ、わたくシを悲しませないで下さいまセ? あアほラ、溢れてきてしまいましたワ」
「なんテやさしくて素敵なかタ。ずうっとわたくシをお傍においテくださいネ」
名前/ 美影(みかげ)
性別/ 女
年齢/ 見た目二十歳↑
身長/ 百六十二センチ
容姿/ 繭をつくりはじめる蚕のように透き通る青白い肌は美しさより不健康さを強調するもの。一本一本が細く絹の質感をもつ黒髪は臀部をゆうに超す長さで卸されており前髪は顔を覆いかくす程。隙間から見える顔は硝子玉をそのままはめ込んだかの如く生気の感じられない虹彩が真紅に染まった眼球が覗き、それらを睫毛が縁取っている。口元は常に弧を描く。真っ赤な牡丹が咲き誇り、黄色や赤などの鞠があちらこちらに描かれた黒地の着物を黄色(金)の帯で締め、足下は裸足。爪はいずれも血のように赤く塗られている。
性格/ 子供に語りかけるような甘ったるい声とゆったりした語調が特徴。気性は至極穏やかで滅多な事で怒ることはなく、思ったことは素直に口に出してしまうので無意識的に相手の長所を褒めに褒めまくることもしばしばである。雨女という性質か、喜怒哀楽にかかわらず無言で笑いながら涙を溢すことが多々。なお、その現象を美影は喜怒哀楽の哀として認識している模様。
奉公人/妖怪:雨女
部屋の内装/ あめあめ坊主が天井の至る所から吊り下げられていて、家具は全体的に黒や青などの色合いが多い。尤も目立つ物は大きな鏡台で、そこには櫛が置かれているほか特に何も置かれておらず、鏡の一部が割れている。室内がジメジメしているのが特徴。
備考/ 一人称:わたくし。涙が天気に反映される雨女で、現在も美影が一滴でも涙を溢せばたとえ室内だろうと小規模な雨雲が発生し小雨が降る。泣く度合いによって雨の程度が変わる為、彼女を本気で泣かせてはいけない。住ませて頂いているお礼に何か役に立とうとはするものの、成すこと全て大惨事に転じる迷惑な才能を持ち合わせる。冷たい甘味が好物。水さえあれば食事はいらない。
(/あラあら、御機嫌よウ。素敵ナ雰囲気に寄せられテ衝動的に参加届をしたためましタ――けれド、もシ締め切ってしまっていたのなラ御免なさイ。一応、募集人数は確認したつもリなのだけれド……兎にも角にモ、検討の程宜しくお願いいたしまス。)
>伊万里
そうだねえ…特に決めて居ないんだが、あまり長すぎない程度にしれくれると助かるよ。
>美影
ほう…これはとても興味深い御嬢さんだ。不備はないので参加を許可しよう!(顎に手をやりまじまじと姿を見遣れば微笑み浮かべ用紙にハンコを押し、)よろしく頼むよ、美影。後は本トピや茶の間で楽しんでくれ。――君に素敵な物語があらんことを。
>((報告))
さてさて、一度此処で募集を締め切らせて貰うよ。募集人数を超えてしまうがこの屋敷に入りたい(参加希望)と言ってくれる者が居たなら遠慮なく申し出てくれ。考慮しよう、それでは。
>あるジさマ
わたくシのように異形の者ヲ受け入れて下さルなんテ、あァどうお礼を申し上げれバいいのカ……無知とは罪、デすわネ。(着物の袖を口元に宛がってうっそり微笑み、)本日かラ雨の日が多くなルと思いまスが、どうゾ宜しくお願いしまス。傘のご用意は忘れず二。(/返信不要)
「はっはっは、仲良きことは美しきかな」
「私が君を守ってあげる。…だからもう、安心して笑いなさい」
名前/真澄 透(ますみ とおる)
性別/男
年齢/28歳
身長/180cm
容姿/こげ茶の髪は前髪を気持ち右に流し毛先が緩くはねている。温かい茶の垂れ目、細い眉。常に若草色の着流しを着、深緑色の羽織りを肩にかける。
性格/温厚で物腰柔らか。
部屋の内装/部屋の奥に文机が置かれ、その上には文鎮や筆が。何処にでもありそうな平凡な装いで、文机の他に目立つ物は座布団と布団と掛け軸くらい。窓からは京の都が一望出来る。
備考/一人称「私」二人称「君、呼び捨て」。休日は縁側で茶を飲んでいたりひなたぼっこをしていたりと、おじいちゃんのような人。好物は葛餅と最中(粒あん)。本屋敷のお館様。
「全てはいざなぎ様のため!太郎坊、参ります!」
「い、今飛べないくせにって言ったでしょう?坊怒りますよ!」
名前/太郎坊(たろうぼう)
性別/男
年齢/17歳(実年齢約3000歳)
身長/165cm(下駄を含めると170cm)
容姿/光り輝く金髪を1本の三つ編みにし右肩より前に出す。まんまるい緑瞳で、目の淵に紅の化粧。動きやすい着物に歩く度カンラコンロと音がする下駄を履き、頭上に小さな帽子を乗せている。大きな葉っぱを何枚も重ねて作った扇子を持ち歩き、背中には黒い天狗の羽。
性格/天真爛漫、感情豊かな礼儀正しい性格。
奉公人/【妖怪】天狗
部屋の内装/小奇麗な部屋。奉納品として人間から納められていた道具を部屋のあちこちに飾っている。同じ扇子を数枚所持し、全てを壁に掛けいつでも持ち出す事が出来る仕様に。黒淵の丸窓からは明るい光が差し込む。
備考/一人称「ボク、坊」二人称「アナタ」。飛べない、日本一の大天狗…だった(←)。元はいざなぎ様という方にお仕えしていたため彼女を崇拝しており、マザコンならぬいざコンと呼ばれる事も。
「やーよ、あたくし今とっても眠いの…」
「…Hmm、あなたも一緒にお昼寝、しましょう?」
名前/リリー・ロータス(百合と蓮より)
性別/女
年齢/20歳
身長/150cm(小さくなると5cmに縮む)
容姿/ふわふわもこもことしたハニーブラウンの髪を腰まで伸ばし、髪の所々に花びらがついている。頭の上にはコスモス、サクラ、シロツメクサ、ユリ等(桃・白系)の花々で編まれた花冠を置く。眠そうな桃色の目にはお花の影が浮かんでおり、英国の女性らしい顔立ち。白い生地に黒のラインが一本のみ入ったドレスを着、裾にはフリルがふんだんにあしらわれそこからちょこんと小さな指が覗く。
性格/おっとりマイペース。
奉公人/【物語人】親指姫、お姫さま
部屋の内装/部屋の中心にユリの花をイメージして作られた天蓋ベットが一つ。床全体にクッションが敷き詰められ、どの場所でも寛ぐ事が出来る。スズランのランプ、空の鳥籠。室内は花のかほり。
備考/一人称「あたくし、お姉さん」二人称「あなた、〇〇さん」鈍足。眠っている間は小さな姿に。驚いた時、恐ろしい時も同様。その場合本の大きさは変わらないため危うく下敷きになりかけた事も。英国育ちらしく流暢な英語を混ぜて話す、お嬢様口調。親指サイズの時のみ雨の日は庭に咲く花を傘の代わりにする。
ようし、プロフの訂正と共に新しい子を一人追加したよ。今は来られそうにないが…そうだな、明日か明後日には顔を出すようにするから待っていてくれ。まだまだ暑い日が続くけれど、皆も水分や塩分をしっかりと摂り無理せずに楽しみなさい(微笑み、手ひら)
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