＿＿君が愛しくて。【ﾊﾞｻﾗ/BL/募】

(/ 私得トピ! 此方3と4の知識しか有りませんが、それでも良ければ 家康×三成の家康で参加希望です!、)
　　

(/わｰ！需要無いかと思ってたので嬉しいです。来てくれてありがとうございます！
家康大好きなんでまさか家康でお相手して貰えるなんて…！夢のようです。
宜しくお願いします。/m(_ _)m )

(/ こっちも、ずっと家三出来るトピ探したんで嬉しいです!!
此方こそ宜しくお願いします。

えっと、設定なんですけど、主様の考えている設定等が有りましたら、是非是非聞かせて頂きたいです! )
　　

(/用事が入ってしまってこんな遅くになってしまいすみません…
度々落ちてしまうかも知れませんがゆっくり気長に待って頂けたら幸いです｡

設定ですか…深くまでは考えてなかったんですけど、世界観とかはそのままでのほほん~イチャイチャまで幅広くしたいのでその都度、家三ならどう動くかな？って想像しながらとかフリーダムな感じなんて良いかなと。行き当たりばったりなんか楽しそうじゃないですか！あ、でも匿名さんがやってみたいシチュとかあればどんどん入れて行きたいので匿名さんのご意見もお聞かせ下さい！)

(/ 此方も、亀レスになってしまう事が多々有ると思いますのでお互い様です!

行き当たりばったり良いですね!、賛成です。私は今は特に有りませんが、もし思い付いたその時は提案させて頂きますね! )
　　

(/本当遅くて申し訳ない…、
優しいお言葉ありがとうございます！泣

了解しました！
あ、好きの度合いはどうしましょう。
家康→→→→←←三成
これくらいで家康のが三成大好きにしたり、反対に三成が家康大好きにするか…
三成が家康大好きにするとﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾃﾞﾚ?的にツン多めになるかと思いますけど好みありますか？
最終的には家康が好きで負けちゃうんだろうな三成…、顔真っ赤にして←
なんて言うのがﾇｯｼｰの妄想です。笑 )

(/ いえいえッ。

私的には、
家康→→→→三成 ぐらいが良いかなぁと。
家康の事は大好きだけど、不器用で上手く愛情表現が出来ずにﾂﾝﾂﾝしちゃう感じの三成さんを想像してます←

家康は三成大好きで積極的に愛情表現をするようなﾀｲﾌﾟにして、その愛情表現に戸惑い顔真っ赤にしちゃう三成さんとか見たいでs((　あと、三成さんは鈍感だったりすると嬉しいかなｰなんて。

此方も勝手な妄想しちゃいました(( )
　　

(/良いですね！
すれ違いじゃないけど、中々気持ちに気付けない三成は悩んじゃったりもして家康を振り回しーの、家康はそれも好き！みたいな感じで…って、いやいや此方も妄想バンバンしてるので大丈夫です。
でもまぁ、これじゃあきりが無いんでそろそろやりましょうか！
行き当たりばったり、家康をモヤモヤさせまくりますyr((、
適当にブラブラと歩いてるので飛んできてくれたら嬉しいな…なんて。(　　
久しぶりで非似なの覚悟でお願い致します！)




＿…ん、秀吉様から何も来ない。何故だ。
(ある日の事。いつもなら秀吉様から何かしら命令が来るのにここ最近何も無く手紙すら来なくなった今日、一人呟きながら不安に駆られるのと同時に何をして良いのか分からなくなった己は取り敢えず気晴らしにと一人で外へ向かい何かする訳でもなくフラフラとしながらふ、と思い浮かんだ相手「…家康、貴様は今何処で何をしているんだ。」秀吉様同様に思い馳せていると )

(/ ああ、其れも素敵です!!
ってそうですね、振り回されまくりながら愛情表現ﾒｯﾁｬしちゃいますからry

素敵な絡み文ありがとうございます!!
此方も似非で下手なロルながら頑張って絡ませて頂きました!､ 其方の三成さんはたった一回のレスで、似てるオーラ出まくってるじゃないですk(( )


＿...三成。お前は今何処に居るんだろうな。
( 誰も居ない中、空を見上げﾎﾟﾂﾘと呟き。何時もなら1番の友人である本多忠勝が己についている為に、1人で外に出る等あまり無いことで。特に行く宛も無く前を見据え歩みを進めていると、ふと脳内に過った人物に無性に会いたくなり無意識のうちに名を呟いていれば、再度空を見上げ思い耽て。不意に視線巡らせては視界に映った人影に期待募らせ あの姿は_、と駆け寄っては｢ 三成! ｣と声を掛け。)

(/よーし、張り切って振り回しますぞ！(ｺﾗ
いえいえ初回いつも短くなってしまうんでどうかなと思ってたんですが良かった…
いやぁ久しぶり過ぎて感覚が鈍ってしまって全然ですよ、寧ろ家康くんが家康くんが似すぎてて ふぉぉぉお！ってなってまs((、^p^hshs。)


…な、い…家康ぅ！？
(途方に暮れさ迷うように歩く足取りは重く、なんでこんな時にアイツの事なんかと不思議に感じていれば不意に聞き覚えがある声が己を呼んでいる。まさかそんなはずはないと言い聞かせながらも振り向くと目の前には今思い馳せていたその相手が居て、疑ってる訳ではないがあまりの驚きに目を見開き更には声を詰まらせつつも名前を呼び。目線を何処にやれば良いのか分からず直ぐに背を向け、照れ隠しに「何故、貴様が一人で此処にいる。本多はどうした…」と話題を変えようと必死になって)

(/ 此方ﾛﾙの長さにﾑﾗがあるかもしてませんが、其処は暖かい目で見て頂けると有難いです!
此方も久々でちょっと手がｶﾞｸﾌﾞﾙです(( 似てないです似てないです。もう、三成さん可愛過ぎて うぎゃああぁあｯて感じです!← )


まさか会えるなんて思ってなかったぞ!
( 振り向いた顔を見るなり嬉しげに頬を綻ばせ。嗚呼、やっぱり三成だ。彼の手を握り嬉々とした様子で上記を述べては細い眼を見開かせ己の名を呼ぶ彼に首を捻りながらも彼の瞳じっと見詰め。背を向けてしまう彼にしゅん､と項垂れ。矢張り、己には会いたくないのだろうかと一度思考するも直ぐに彼の問に笑みを浮かべては｢ 久々に一人で外に出たいと無理を言って一人にしてもらってな。..そうしたら三成に会えたんだ、わしも運が良いな。｣と笑いながら答え微笑浮かべ。)

(/大丈夫ですよ！此方もムラありまくりなんで、楽しくやれたらそれでOKですん^^

そんな謙虚にならず…凄く似てますよ！((
よし、もっと本体様を悶えさせよう…← )


..それは私の台詞だ！
(まさか会えるなんてと嬉しそうに述べる相手に上記を一言言い返し、全く…なんでこうも己が思い馳せた時に現れるんだと内心ではブツブツと唱えてるが相手の手を久しく触れてなかったので背を向けた後に握られた手にもう片方の手を当て、前よりも少しだけ傷が増えていた気がする。なんて考えるも馬鹿狸の事なんかと直ぐに切り替え、振り向く素振りも見せず顔を合わせないまま話を聞いては「貴様は馬鹿か。主が城を抜け出て来るなど…」と、言いかけた言葉は言うのを辞めて。己も秀吉様の元から一人で出て来ているのだから人の事など言えないまま「貴様は目立ち過ぎる…さっさと来い。」そう付け足し、周りの目を気にしながらも目立つ相手の手首を掴んで近くにある己の家へ連れて行こうと )

(/ 了解です! 楽しくですね楽しく!!

そ、そんな...似てるなんて、嬉し過ぎて顔ﾆﾔけちゃいそうですry
ええ、此れ以上悶えたら多分死n(( )


そ、それはどういう意味なんだ三成?
( 己の言葉に対し言い返された言葉に耳を疑い。それは､彼も己に会えた事に喜んでくれているのだろうか。何て僅かに期待抱くも自惚れてはいけないと首振りつつ、思わず問い掛けてしまえば彼見詰め。そ､と触れられた手に目を細めつつ口元微かに緩めて言い掛けた言葉聞き逃すことせず｢ はは、全くだな｡ ｣と返しては、手首引かれ不思議そうに瞳を丸くしつつも大人しくついて行けば｢ 何処に行くんだ? 三成｡ ｣と問い掛けてながら彼を見詰め｡ )

(/そうです！楽しかったらなんでもOKなんですよｰ家康くんも本体様も可愛いからそれでよし！

にやけて口角下がらなくなっちゃえ…(ﾎﾞｿｯ
そしたらお姫様抱っこして連れ帰りますよ。良いんですか？←)


どういう意味もそのままの意味…ッ！
(問い掛けられた事に対しては少しカッとして勢いで述べて居たので素っ気なくまた勢いで述べようとした途中、何か違和感を感じて。良く考えてみれば今の言葉は己も会いたかったと捉える事が出来、己とした事が何たる恥、よりにもよって相手にと余計ヤケになって「ええい、煩い黙れ！断じて貴様等思い馳せてなどいない！」そう声を荒げた後、首を左右に振りつつ見詰める相手に「来れば分かる。」そう言葉を返し、行き先をちゃんと告げずさっさと歩け。とグイッと手を引っ張り )

(/ はいちょっと待った! 可愛いのは私等ではなく貴方達です。

え、ちょ、今何て言いましたか? よく聞こえなくて..。( 口元ﾋｸﾋｸ、
ダメです。(( こっちは抱っこする側なのです← )


そうかそうか、わしの事を思っていてくれたのか!
( 何故そう捉えてしまったのか。声荒げながらの発言に数度瞳瞬かせた後表情を明るくしては頷き、嬉しげに上記を。素直ではない彼だ、今の言葉は照れ隠しに違いない。何て都合のよい受け取り方をしていては、だらしなく頬を緩め。手を引かれては「 お..っと、すまない。」と眉を下げﾍﾗﾘと笑み浮かべながら謝罪述べ、黙って彼について行き。)
　　

(/え、なんだってｰ？耳遠いんで聞こえませｰん((

いえ何も。お気になさらずｰ…(ｻｻｯ/隠
逆ですよ！此方が抱っこする方です。← )


何故そうなる！散れ、今すぐに散れッ！
(どう捉えたらそうなるのだと相手の頭の悪さに苛立ちを覚えてはまた暴言を吐き捨て。どうにも相手と居るとペースを乱されてしまい、モヤモヤとしたまま謝罪を無言で受け取り。今は近くに左近がいない為誰かが己を宥めてくれる訳ではないので己自身で深呼吸し、少しでも落ち着こうと努力してから「…家康、相変わらずだな。」先程はちゃんと挨拶が出来なかったので短いながらも歩きつつ述べ )

(/ あ な た の ほ う が か わ い い !!!( 耳元叫び、←

そうですかぁ? 何も無いんなら良いんですけどぉ。( ﾁﾗﾁﾗｯ、
嫌です嫌です、おでぶちゃんなんで(( )


違うのか? 残念だなぁ。
( 相変わらずな容赦無い暴言に懐かしさ感じ微笑ましく見詰めた後、首を捻り一度問い掛けては残念そうに眉を下げながらも笑み浮かべて。引かれる手をぼんやりと眺めていては不意に手握り返してみたり。ふと述べられた言葉に視線手から彼へと移し、しっかり挨拶代わりだと受け取れば肩を竦め。「 そうか? ..そういう三成も、相変わらずだな。」見た目も態度も口調も、其の意思も何も変わらない彼に嬉しく思い目元緩ませ彼見詰めながら返しては ふ､と短く笑い。)
　　

(/What？ワタシ ニホンゴ ワーカリマセン、

無いですよ。多分…！(にぱっ
あー、この日の為に筋トレしてたんで大丈夫です。気にしないで下さい。← )


ああ…、そんな事は断じ──！？
(幾らか落ち着いた気持ちで問い掛けに応じようと口を開くも言葉を止めざる負えない程の衝撃と言うか驚きに動きを止め、不意に握られた手はどう反応したら良いのか分からず握り返せないまま「家康…貴様何をしている？」と聞きたくも無いが確認の為、相手に問うては少しばかり頬を紅く染めて。手から己へと移動してくる視線に耐えきれる筈もなく、何もなかったように前を向き何も変わらない相手に「先程の言葉は撤回だ。貴様は前よりも馬鹿になった。」そう告げて先程は返せなかった手を軽くぎゅっと握り、歩いて)

(/ ＿＿＿..くっそ、((

ん? 多分?( じ、
筋トレですとっ? ふ、実は私もなんでry )


ん?、何って...三成の手を握っているが。
( 彼からの問に平然とした様子で答えた後笑顔を浮かべ彼を見詰め乍首を捻り "それがどうしたんだ?" とでも言いたげに眉を上げるも、僅かに紅く染まる彼の頬に思わず鼓動速め。「 はは、酷いなぁ。これでも成長したと思うんだが。」目線外し前言撤回をする彼に思わず笑い冗談混じりに返した刹那、僅かに握り返された手に一度硬直しつつ僅かに頬染め表情綻ばせれば彼について行き。)
　　

(/ふ、勝った。(( ←

きゃッ、そんな見詰めないで。笑
ほう..では何か勝負しましょうか。負けたら勿論お姫様抱っこ券を獲得でどうでしょう。引き返すなら今ですよ…？(ﾆﾔﾘ、)


そんな事は分かっている…もういい。好きにしろ。
(分かっていた。分かって居たけれどやっぱり当然の様に答える相手は馬鹿だと確信だけをし、これ以上言っても己が恥ずかしいだけなので半ば諦めた感じで上記を述べ。相手の気持ち等知らず不意に横にいる相手の方を向きズイッと一歩近づくと「成長はしていない。ただ…熱でもあるのか？」なんて先程の異常な行動に不信感を持つのと同時に心配で己の手を相手の額へ宛てがい。もう少しで着くであろう己の家で休ませれば良いか等考えていて )