政府 2015-08-25 20:10:22 |
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>山姥切さん。
/、 此方こそ参加して頂き有難う御座います!宜しくお願いします。ブラックは苦手な方がどうしてもいらっしゃいますので本当不安で‥、本当に褒めて頂き光栄です! / ぱああ / 嬉しいならばなによりです、もうこの鬱陶しいお節介が何時しか出来上がってしまいましたがすいませんんん / 土下座 /
_確か‥この辺りかな、‥
( /刀剣ならではの気配は実に不気味なもので廊下に足を歩ませ独り言のように小声で呟き、進んでいくその先には静かな雰囲気だが襖越しにみえる人影がひとつあるのを見据え。此の侭去る事は己では許せないことでもあり緊張感が走る中部屋の前で両足揃え止まり。静かに息を呑んでは両手を後ろに回し「 −あの、入ってもいいてすか‥? 」人影とはいえど其れは創作物とかだとすれば恥ずかしい限りで小さな吐息を吐き静かめな声で伺えば、 )
>薬研さん。
/、 背後様のニキも男前過ぎて惚れ惚れしそうでs(
此方こそ宜しくお願いします!
_‥先にこの畑から何とかした方がいいよね‥、
( /周りの景色は写真や話で聞いた所とは全くの別世界とも思えるほどで未だ動揺を隠せない瞳で本丸の敷地へと踏み入れると奥には廊下を発見し、周りを確認し出来るだけ煩くならないように足音立てず何時ものスペースで歩みを進め入り口であろう廊下に足を乗せぎしぎしなりそうなこの廊下を敢えて隅の方に寄りながら足止めずちらりと視線を惑わせた荒らされている畑に視野遣り悔しげな心情から無意識に口を滑らせ。廊下の前へ戻せば何時しか遠くだが彼の姿を真正面から見詰め迷うことなく向かい歩き、 )
>橘樹さん。
/、 ッ‥!私も負けませんぞ‥、 / にやぁ / 馬鹿 /
_‥わあ‥仲いいんですね‥!
( /動物はそこそこ好きという程度で済ましていたが彼女とのやり取りは目を奪われるほど愛おしい光景に口をぽかんと開け我が身へと戻れば幸せそうに口挟み笑みを綻ばせくすりと声洩らし。冷静な口調は現実へと戻され把握しきれない脳に出来る限り何度か頷いては「 −無理はしないで下さい、‥望な式神‥かぁ。兎に角皆さんにもこの箱は届いているんですよね、‥凄いなぁ 」改めて実感させられたのは場違いではないかと考えてしまう己の弱さと無知識さ、口を慎んでしまうほど呆気無く未だ不安な表情を隠せずとも切り替えは良いようで望む式神は頭の隅に浮かべつつ首を緩く捻り他の人間達もと聞けば心底嬉しそうに、 )
>117様。
/、 リスカと‥?!また新たなものに吃驚しました‥!不備は御座いませんので絡み文お願いします!
>今剣さん。
_‥慣れさせてしまって御免なさい
( /歩み寄る足は止めず逃げるかと思いしや怯えているのか立ち止まった侭の相手を見据えた状態で静かな空間が包む中静かな彼の言葉は己からすると我慢、その二文字しか浮かばずまた拒絶の二文字も浮かんでこれば其処まで追い込ませた前回の者に対し嫌な罪悪感を元に視線を落とし泣き出しそうな表情は笑顔で切り替え貼り付けると一言謝罪し。未だ数歩ずつ歩みを止めなければ段々と距離は縮まる一方で悲しみを含む色々な感情入れての瞳は嫌というほど感じて「 −大丈夫ですよ、大丈夫‥大丈夫 」信じられなくてもただ笑顔さえ見れればそれでいい、気持ちはその一点張りで隙間を開けては一度止まり、 )
>燭台切さん
…今はしない。アンタが、俺がしても良いって思ってくれたらする。
(この状況でいきなり手入れを申し込んでも断られることは火を見るより明らかでだから相手が自分になら手入れをされても良いと思うまで出来る限り相手には触らず手入れも他の審神者候補に人にやって貰った方が良いと思い上記を述べ。余計なお世話と言われても相手の傷つき具合からするととても余計には思えず「…そんなこと言ってたら折れるよ。アンタが折れたら、残った刀剣達はどうすんの?また、傷つけることになるよ」立ち去ろうとする相手の手首を軽く掴みじっと相手を見つめながら述べ。)
>橘樹さん
…手伝おうか?
(終わったらと顔につけていた土でここの庭の掃除をしていると勝手に予想し自分も審神者候補なら手伝った方が良いのかと思い上記を述べ。自らを馬鹿と言う相手の言葉を不思議に思いながらも差し伸べられた手を見つめ「…橘樹さん。宜しく」と述べて相手の手を軽くぎゅっと掴み薄く笑みを零し)
>鳳来さん
こちらこそ…宜しく、鳳来さん。
(コクリと頷き相手と同じ言葉の繰り返しになるけれども宜しくなどはちゃんと伝えた方が良いと思い上記を述べ。力になれないと言う相手の言葉に数回首を横に振り「…そんなことは無いと思う。」少なくとも自分より先に来た相手は自分の知らないこと、分からないことをたくさん知っていると思い、力になれないなんてことは無いと否定する様に述べ)
(/いえいえ、例え悪魔でも心優しい悪魔ですよ!)
>山姥さん
…あ、ごめん。邪魔した。
(敷地内は無駄と言っても良い程広くここを迷子にならない様に歩くだけでも大変そうだと思い。突然何を思ったのかそばの襖を開け中に誰かいると感じ申し訳なさそうに上記を述べ。体育座りしている相手にそっと近づきしかし自分から相手に手を伸ばしても届かない距離で止まり「…手入れ、しよっか?…俺が嫌なら他の人連れてくるし」と心配そうな声音で述べ)
(/初めまして!山姥くんと絡めて嬉しいです!コミュニケーション取り辛く変なことですが宜しくお願い致します!)
>薬研さん
…どこ、ここ?…まさか、迷った?
(審神者候補として一応どこに何があるかだけでも把握しておかなければと思い色々な場所を歩いていたけれども1日で全部を回ることは出来ないと思い今日はもう戻ろうと思ってあたりを見てみたけれどもここが何処かもどうやって戻ったら良いか分からず困った様に上記を述べはあ、と大きく溜息をつき。)
(/初めまして!ニキと絡めて嬉しいです!いきなり迷子になってたりコミュニケーションが取り辛かったりと面倒な子ですが宜しくお願い致します!)
>今剣さん
…
(コクリと頷き、まだ正式なここの審神者ではなくあくまで候補だと言うことをはっきりと示し。相手の自分を見る目が鋭いものから落ち着いたものになると嬉しそうにクスリと笑みを零し。ここの空気をどうにかして欲しいと言う相手の言葉に、自分にそんな力あるのか?と考えてしまい掃除をすれば何とかなるかも知れないと思い「…今すぐには無理だと思う。けど、ちゃんとここを綺麗な空気にするから。」と述べふわっと柔らか目の笑みを零し)
(/ありがとうございます!では、こちらも失礼させて頂きます。)
>橘樹
(目の前の女の笑顔を見つつ後悔するなら死んだあとになんて言葉から、無駄に死にたがりなわけではないと、一応ただの馬鹿ではないと、人間の多様を見せられたような気にすらなりふん、と小馬鹿にでもするように鼻で笑い。それが快の感情、とまではいかない物の不快ともいえない事に気付きそうになりつつ。「……調子に乗るな」近くの井戸で審神者が来たからだろうか、幾分か綺麗になった水を汲みつつ後ろから聞こえた声には眉を顰め、舌打ちと共に小さく呟いて。そのままやや乱暴に廊下にバケツを置き、柱に寄りかかり腕を組みつつそのまま床を拭く相手をじっと見つめ)
(/そんな事言っていただけるとこっちが嬉しさで発狂してしまいます…(
はい、見守ってやってください…!)
>雪風
(手入れを終わった短刀が次の短刀へ順番を譲るように奥へとやってくれば、傷の無いその姿に、苦痛の消えたその表情に無意識のうちに肩の力を抜いて。「一期一振に会ってやれ」手入れが終わった短刀に彼らを心配していた長兄に会うよう告げつつ、己は次の短刀を見守り。徐々に傷の治っていく短刀の姿を見ればかつての元気だった彼らの姿、更には平和だった頃の本丸までも思い返してしまい小さく息をつき)
>鳳来
……もう、人間の力は必要無い。俺達に、……アイツらに手を出すな。
(もう信じる事はできないと言葉の裏に意味を込めつつ、更に威嚇するように、まるで野生の獣のように瞳をギラリと光らせて。言いかけた言葉をぐっと飲み込み、噛み殺して出てきた言葉は今までの生活故の癖だろうか、脳裏に浮かぶのは大切な二振りの姿。人間に従いたくはないと思いつつも保険をかけてしまうのは恐怖が染み込んだ結果だろう。風に靡いた女特有の長い髪に一瞬気を取られるも、距離が縮まったとなれば更に威嚇するべく横に振っていた刀身の先を相手へと向け)
(/いえいえいえ、おおおお気になさらず!!うん、お気になさらずッ!!!((
>月館
……礼を言われる筋合いは無いな。
(再度確認してもなお首を縦に振る相手の言葉、しばらく相手の瞳をじと見つめるも、ゆっくりと刀身を降ろしていき鞘へと納め。相手が笑っている事に気が付くと眉を顰めるも、前任とは違う邪気の無い笑みに理由が分からずとも警戒は出来ず。礼を言われると相手に聞こえるよう舌打ちをし上記を述べ、余計な事はするなと言い含めると踵を返して本丸へと向かい)
>光忠
………黙って待ってろ。
(普段からあまり使用しない厨で材料を漁りつつ、後ろから聞こえた声には思わずピタリと動きを止めてしまい。チラと首だけを回し肩越しに相手の様子を伺えば、そこには何時振りにか見た相手の笑顔。先ほどとは違う言い様の無い暖かな気持ちが溢れ、それが羞恥心と混ざり合い何かがこみ上げてくるようで。再び体勢を戻し、材料を見つけたのかいくつかの器具と共に台の上に乗せながらそっけなく上記を述べながらも、様々な感情のせいで赤くなってしまった耳は隠せず)
(/乙女みっちゃんのかわいらしさを堪能させていただきます…!
では、こちらも失礼します!)
>山姥切
おい、何をしている。
(新に数人の審神者が送られてきた本丸。血気盛んな奴らならともかく、審神者の気配だけでやられてしまう奴らもいるのではないかと本丸を探索していれば、一つの部屋に見つけた金の髪。近くに審神者がいない事を確認しつつ部屋へ入ると、上から見下げるように声をかけ)
(/絡ませていただきました!似非倶利伽羅ではありますが、よろしくお願いします!)
>薬研
…お前の兄弟はどうした。
(審神者の気配、仲間の気配が入り乱れるのを感じ、更に幾らかの神気さえも入り混じっているとなると若干不快ではあるが一人閉じこもってもいられず。本丸内を探索すべく廊下を歩いていると、正面から歩いてくる見知った姿に歩を止めて。思わずぼそりと呟いた言葉は言葉足らずではあるが、兄弟の世話をしていたのではないか、と。更に言えば他の短刀と少し違っていても彼も短刀、出歩くのは危険かとも思いつつ)
(/絡ませていただきました!似非倶利伽羅ですが、これからよろしくお願いします!)
>今剣
……そうか。
(思えばいつも共にする薙刀の姿が見えない理由など、少し考えれば分かったはず、軽率すぎたかと寂しげな相手を見て心中舌打ちを。豪快に笑う薙刀の姿を思い返せばこの短刀の為、仲間の為に無理をするのも納得出来るも、この短刀が一人でいるのは危険でしかない。「……それほどお前を大事にしてるって事だろ」相手の言葉に、伊達の二振りと己の姿とを重ねてしまえば薙刀の気持ちに共感する他なく、半分己の気持ちではあるものの相手に告げて。似合わない事を言った物だと今更後悔すれば小さく舌打ちをするが、告げない事も酷であり、これ以上の事も言えずに、少しの逡巡の後口を閉ざし。とりあえず薙刀がいないとなればここで出会った以上この短刀を保護する必要がある、そう考えつつも守られるばかりでありたくないと語る短刀に面と向かって言う事はせず)
>藍
おぉ、手伝ってくれるのか!
(彼の言葉に嬉しげに瞳を輝かせば一面に広がる雑草は丸で草原のように己が抜けたのはただ一部の所、彼に余っていた軍手を渡しては行こうと行こうと握手された手を握った侭雑草の元へと足を進めていき)
>大倶利伽羅
(暑いのか小さな唸り声を上げながら己の髪を片手でくしゃりと握り掻き上げれば腕で顔の汗を拭えば雑巾をかけているにも関わらずに先程音を聴いて駆け付けた式神に唖然としてしまう、普段の式神の色と違う灰色の式神は半分泥に汚れている姿にぷるぷると震えてしまう「調子は適度に乗るよ」 と彼の方に冗談混じりに言の葉を紡げばこのっ、阿呆!と再度式神に視線を向ければ捕まえる為に腕を伸ばすが逃げる式神に釣られるように追い掛けるがまだ濡れている箇所を踏んだのか見事に滑り後頭部をぶつけるよう転けてしまえばいだあああ。と声を上げ痛みに悶えながら式神は彼の足元でじゃれ始める姿を視界で捉えるが目元から涙を流しつつ上半身を起こせばひたすら後頭部を擦り)
(では、本体はどろんしますね!)
>瑠架
(... /ぷるぷる、ふははは /負けた…だと!?
主様の返事が抜けていました!大変失礼致しました!)
まぁ...アタシの性格に似てるからね。
(己の腕に収まる式神にふふ、と小さな笑みを漏らしては肩に乗せれば小さな背伸びと共に腕を上げては唸り声を上げながらにししと笑ってしまえば「ん、無理はしないよ。_うん、届いてる筈だよ」と彼女に渡した箱を見据えれば彼女の肩に式神を乗せてやれば口角を緩めてしまい)
>瑠架
・・・じゃあ私のお姉ちゃんになってよ!独りっ子って寂しくってさ(相手の言葉が難しかったのか少し首をかしげて考えるが直ぐに思考を止めて、自分の家族の事を思い出しながら相手を見ていて)
>藍
はい!(繋いだ手を数回振りながらも名前を呼ばれれば元気よく返事をし)
>光忠
当たり前よ。前任見たいな屑じゃないもの(相手の言葉に少し胸を貼り、年相応の笑みを見せれば「手当てするまで着いてくからね。ストーカーみたいに」といたずらを思い付いた子供のような表情で伝え)
>国広
んー流石に私も手当てしないと不味いかな(手当て道具片手に治療して回っていたところ最初のうちは抵抗されてたため傷だらけの格好を見ながらため息を溢し、少し休もうと相手の部屋の前で腰を下ろし)
(絡ませて頂きました!ポジティプKYですが宜しくお願い致します。)
>薬研
粗方重傷の子は完了したか・・・(短刀達の手当てを終え、綺麗になった本体をそれぞれに返し終えれば少しの休憩を兼ねて短刀の子達に前の主のことを教えてもらっていて)
(此方こそポジティブKYな子供ですが宜しくお願い致します!ポジティブKYな為、相当しつこいですが気にしないでくださいませ/←)
>今剣
え、待って!走ると転んじゃうよ!!てか廊下で鬼ごっこしたら誰かに捕まっちゃうよ(走り出した相手を捕まえようと此方も相手の後を追い掛けるがそう声をかけ続けるだけで距離は一定を保ち)
>大倶利伽羅
さぁ、傷を治そうね(安心させるように笑いかけながら再びてきぱきと手を動かして、偶然聞こえてきた相手の言葉に短刀達には兄がいたのかと思いつつ少しすると全員の怪我を治し終え「短刀達は完了!さぁさぁ次はお兄さんの番ですよ?」と相手を見詰めて)
>今剣
(他刀剣より治療の知識がある故役目をおう事は致し方ないが只一つ一つ部屋を訪問する事は毎度骨が折れる。稀に手伝ってくれる兄弟達も今や手入れの怠りで衰微してしまっており。自身も中傷状態でありながら仲間達に最低限の手当てを施す為に定期的に出回っている訳で。審神者が居れば大分変わるのだろうがこの本丸には生憎居ない。思考を巡らせていれば突如響く衝撃音にはた、と現実に引き戻され。何事か、先刻から感じる人の気配もあって事態は宜しく無いように思え早足で音のした方へ駆けて。曲がり角、廊下の先に見えたのは踞る一振りの短刀の姿。然れど周囲に人間の姿は在らず彼の元に駆け寄れば、嗚呼、と足元の惨状に理解し。「あーあ、大丈夫か?傷見せてみな」体躯は己が若干大きい為屈んでは涙を浮かべる彼を覗き込み)
(/いまつるちゃん…!!貴方様の今剣が天使すぎてうち震えております←そして絡み有り難うございます、似非薬研ですが何卒宜しくお願い致します!)
>橘樹
まーた摘まみ食いしてたのか、お前さん
(小虎を眼前の高さ迄抱え持ち上げれば幼子に言い付ける様な口調で話し掛けて。勿論答えなど返ってくる筈無いのだがくぁ、と呑気にも欠伸をした小虎は肯定したように見え口許に苦笑を孕みつつ今しがた小虎を届けてくれた彼女を一瞥し「すまねぇな。こいつは稀に人のモンを盗る悪癖があってな。…ふは、アンタも中々に苦労人に見える」式神とじゃれつく彼女に小さく苦笑を漏らし。「ほう?こんな寂れた所に居候なんざアンタは変わり者だな。ん、俺にも本懐があってな。まあ簡単に大将と認める訳にはいかねぇが…宜しくってとこか」首をこてりと傾け上記を述べれば彼女の次の行動を待ち)
(/ドンとこいや大将!/腕ばっ/やめ
ご謙遜為さらずに…!貴方様の様な素敵描写目指して焼尽させて頂きたく思います!素敵な娘様に粗雑な似非ニキですが何卒宜しくお願い致します!背後はこれにて失礼させて頂きますねっ)
>鳳来
(己とは別の廊下の軋む音に気がつけば正面から此方へ歩み寄る人物の姿。思わず身体が強張り警戒体制に入るが見た所無防備な少女でありそんな彼女に刃を突き立てる等粟田口名が廃れる程卑劣な行為だと思い做し。 内番服克て懐に自刃は持ち合わせている為若しもが有れば交戦できる。だが戦事は好むが今中傷状態の自身には安寧に事が運ぶ事が一番だ。彼女との距離が段々と近づきつつある事にやや緊迫した表情で「人の気配がすると思ったがまさかこんな場所に居たとはなぁ。アンタ、何しに来た?」ゆったりとした調子で述べれば相手の言葉を待ち)
(/な、なんですと……!?嬉しすぎて飛び回る勢いです/←
是非とも柄まで通せる様な男前ニキ目指して精進致しますので何卒宜しくお願い致します!)
>月館
(大方の刀剣の処置を終え残り数人といったところか。先刻より大分軽くなった薬箱を右手に煤け所々腐った廊下を歩いて居れば眼前に見覚えの無い人物の姿を捉え思わず身構え。見えるのは相手の背後のみだが彼が男性だという事は理解できそれ故に短刀特有の幼い身体では五分五分処か組伏せられてしまう。懐に仕舞った本体の感触を確かめればその背中に向けて声を発し。「何方さんだが知らねぇが、此処で何の真似をしてるんだ?」中傷状態であるが故奇襲でしか勝ち目はない、彼が振り向く前素早く駆け寄れば懐から取り出した本体の切っ先を突きつけて)
(そんな素敵なお言葉を仰って頂き有り難いばかりです…!迷子さん…可愛いです/ぐっ/
素敵な息子様と絡めること背後もニキも楽しみで仕方ありませぬ!←
似非ニキですが何卒宜しくお願いしますね!)
>大倶利伽羅
ん、大倶利伽羅の旦那か。
(聞き慣れた落ち着いた声音に振り向けば想定していた人物であり数多の人間の気配がする本丸内に置いて安心でき。問い掛けに対し本音を言おうかと少々悩む様子を見せるが彼に対し嘘を吐く事を負い目に感じ眉を下げ口を開き。「兄弟等は一兄の部屋だ。彼処ならば短刀部屋より安全だろ?俺は少しばかりやることがあるんでなあ」右手に持った薬箱を彼に誇示する様に見せればそうだという様に彼の元に歩み寄っていき。「会ったついでだ。旦那に傷が有れば手当てしてやれるが、どうする?」刀身の手入れこそ出来ぬが肉体の治癒は微々たる力乍添えられる。どうするかは彼次第であり答えを待って)
(/うおおおお大倶利伽羅さん…!似非なんてとんでも御座いません!絡み有り難うございます!素敵な大倶利伽羅さんと絡めて幸せです←似非ニキですが何卒宜しくお願いします!)
>橘樹白
いや、別に構わないが……
(不意に人と式神の気配を感じ思わず固まるも明るいやりとりが行われたため思わずポカンとし。再度恐怖が襲ってくるよりも先に口が開き言葉が出ており驚くが、直ぐに目を逸らしてしまえば少し体勢を変え距離を置き)
( / 絡み文有難う御座いますー!そんな事ありませんよ!早速癒されるやりとりが見られました*/きゅん←)
>薬研
俺は平気だ、あんたの方がひどい怪我だぞ
(見知った顔が姿を現せばやはり安心するもので、肩の力が少し抜け。首を振り腕の傷を隠してしまえば拒み、相手の怪我を見遣って)
( / 初めまして、山姥切の背後です/深々 絡み有難う御座います! いえいえ、男前な素敵なニキでそっくりですよ! 寧ろ当方のまんばが誰おま状態で恥ずかしいのですが、よろしくお願い致します!)
>今剣
構わない、入ってくれ
(聞こえてきたのは短刀である彼の声で、万が一の時の事を考え仲間一人を守る分の力は残っていると判断すると相手に聞こえるぐらいの声量で返事をして)
( / 初めまして!絡み有難う御座いますー!そっくりですよ!そして安定の可愛さです/きゅん、やめろ いやはや、まんばの方が誰おま状態で申し訳ないです/汗 此方こそ仲良くしてくださいませ/礼 よろしくお願い致します!)
>鳳来瑠架
……ああ、
(気配と問いかけに肩を揺らし黙秘を貫こうとするも、影や此方の気配で居る事はバレている可能性があると考え。黙ったままでは怒りを買い、傷つけられるかもしれないという考えに辿り着いてはか細い声で淡々と短く答えて)
( / 思った事を言ったまでですよ!ブラックもホワイトも大好きなので/微笑 いややっ、面倒見が良くてめっさ素敵です!/指ぐっ なので頭を上げてくださいませ!/焦)
>月館藍
不要だ。どうせまた、傷つくんだからな…
(不意に届いたはじめて聞く声、自分で驚くほど冷静に拒絶の言葉を並べて行き。膝を抱え直すと瞳に恐怖の色を映しながら相手に背中を向けて)
( / 初めまして、絡み有難う御座います! 此方こそ素敵な創作様と絡めて嬉しいです* よろしくお願い致します!)
>大倶利伽羅
いや、何もしてない。此処に居るだけだ
(降って来た声に釣られるように見上げれば仲間の姿があり、部屋を見回しながら簡潔に返し。こうして普通に会話しているだけの日常ならどれだけ楽かと考えて)
( / 絡み有難う御座います!いえいえ、そっくりですよ! まんばの方が誰おま状態で申し訳ないのですが、よろしくお願い致します!)
>雪風茜
…っ
(同じ体勢で居るのもやはり疲れてしまう為か少しずつ崩して行き。暫く審神者の気配も感じなくなっていた故に安心し切った途端再び近くにそれを感じ、思わず身体を強ばらせ)
( / 絡み有難う御座います! 此方こそ似非まんばですがよろしくお願い致します!)
》主様
( /.参加許可有難う御座います。パッと思い付いたのがリスカだったもので/←/ )
》all
___…っ、よし。今日も俺は生きてる…はは、いつからこうなっちまったんだろなぁ。
( 自室に籠り台所から隠し持ってきた切れ味の良い包丁の刃先を左腕に付け、ひんやりとした冷たさにその表情は恐怖など一切無く寧ろ歪むばかりで。スーッと刃先で白い肌を躊躇う事無く切っていくと、上手く傷跡を作り切口から真っ赤で鮮やかな鮮血が溢れ出れば己が生きている証拠であり少々痛みを感じる。ぽたぽたと腕から流れ落ち、袴へと垂れて赤く染まる着物に自然と笑い声を洩らしぽつりと上記を呟けばこれまでの審神者が刀剣達に対する数々の仕打ちを思い返す度に胸糞が悪くなり奥歯を噛み締め )
( /.似非感が拭えない上、描写の可笑しい箇所が多々あるかと思いますが宜しくお願い致します…! )
>月館さん。
/、だとすれば背後様は凄くお優しい天使なのですね
、わかります。 / こくこく /
_はい‥!
( /己の言葉と同様に応えてくれた事が余りに嬉しいのか一瞬色々な不安は消し去りただ前にいる相手だけを見据え返事を一言。表情は相変わらず緩んだ侭だが引き締まった笑みであり握る手を緩ませていると首を振る仕草に唖然とし肯定は出来ない言葉だがそれだけでも心は安心感を伴い「 −その言葉信じますッ、‥まだ私も此処に来て本当数分‥あれ、数時間かな‥ 」否定した言葉に対し力強さは嬉しさに変わり表情は崩れ少しふにゃ、とした笑顔を浮かばせ信じると発言した次にはあれ、とばかりきょとんとしながらぽつりぽつり呟いて、 )
>大倶利伽羅さん。
/、 お、仰せのままに!! / 敬礼 / 誰。 / 落ち着いてくださいませせせ、
_‥そうですか。_ですが私は貴方達が必要なんですよ‥お願いだから‥ッ!‥それに‥傷や血、そんなに‥いいんですか?
( /己と同様の人間種族に好き勝手やられた事は流石の己も悔しさを覚えつつも忘れてなど居ないのは相手の今の容姿に表情を瞳に収めその瞼を一度静かに閉じ静かな口調で一言。ひとつの台詞を頭の中リピートさせある言葉でふと瞳開ければ言葉繋げるように口開きつつ一度口を慎んだと同時足を止めたその先には向けられたその刃、瞳細め切なげに下唇噛み締めては御免、その二文字を風に消されそうなくらい小声でぽつり囁きその足を再び進め視線は逸らしはせず彼が持つ刀と相手を見据えた侭先程言いかけた言葉は己の中でスルーし表情は真剣ながら伺い、 )
>橘樹さん。
/、 いやぁ堪えるの必死でしたよ / 頭抱 / ← / 全然大丈夫ですよ、返信感情です!
_似ているんですか‥?‥似た物同士、いいですね‥!
( /相手の腕に収めている式神をまじまじ見詰めていればそれだけで癒やされるようで溢れる笑みは耐えることなく口を開いたのは意外と遠回しな発言で呟いては何を考えていたのか何時しか輝かしい片目の瞳で嬉しそうに両手を顎近くの高さまで持って行き小さく何回か拍手し良いと言葉を発言させ。無理はしないの言葉だけで救われたような気がしたのか肩の力を一気に抜けば肩に乗る式神に焦りを隠せない状況で「 橘樹さ‥?!‥いいんですか?私の肩に‥ 」乱暴などしはしないがそんな簡単に乗せていいのか何て恐る恐る口調をゆっくりめに伺えば、じっとしていられないのか肩に乗っている逆の手を式神の所まで持っていき頭撫で、 )
>雪風さん。
_え‥?雪風さんのお姉ちゃ‥、だ、駄目ですよ!私がそんな名前を持てるほどいいものじゃありませんから。
( /首を傾げる動作に少しばかり難しいかと苦笑いを思わず溢してしまうが彼女の言葉に一瞬思考停止になり瞳を何度か瞬きし。荒れ果てている敷地から相手に向けた時は此方を見ていてくれたらしく一瞬だが心が揺らぎつつ首を左右に振り何歩か下がれば切なげに言葉を発言させ視線落とし、「 私とは最低限の関わりで充分なんですよ、 」本当は告げたくない事だが勢いあまり台詞を並べてしまえば投げやりのよう笑みを貼り付け、 )
>薬研さん。
_政府から送り込まれた者です、
( /目の前に居るのは少年だが見ていられないほどの中傷、彼に背負わせるものはただひとつ己達人間だと心の中少し傷ませれば切なげに全身見遣りいい距離で幅を取れば足を止。警戒心は万全なようで内心謝罪ばかりだがその言葉は内心だけで押し殺し浅いお辞儀をし、問われた発言は勿論、珍しく警戒のわりにゆったりした言葉は吃驚したようで急ぐように頭を下げ数秒後あげては先程と違い窮屈ない笑顔を浮かばせ、「 鳳来瑠架です、 」何て呑気な口調を明らかにし笑顔は絶やさず、 )
>山姥切さん。
/、 またまたお優しい‥!ホワイトばかりなのでブラックはどうかなと思いまして、‥作ったかいがありました! / 拍手 / 散れ / いやいや素敵だなんて背後様の素敵なまんばが背中を押してくれているものでs(
_‥ッ!!有難う御座います、失礼します
( /帰れなど警戒の言葉が掛けられるかと握り締めた拳を軽く震わせつつ意外な発言は瞳を揺るがせ俯き加減になりかけた顔は前を向きその場で礼を告げ、襖にある手の掛けた所へ触れては音立てず開け己一人入るくらいのペースだけ開けばぼろぼろな相手に瞳見開き開いた襖に一度視線遣りつつ逃げたければ逃げればいいの感情であり、其のまま足を彼の元へ進み、 )
>鶴丸さん。
/、 此方こそ参加有難う御座います!其のような手があるとは‥鶴ではありませんが吃驚です‥!ブラックな鶴もなかなかのイケメンで‥口煩くなりますがその時は幾らでも苦情どうぞ / 真顔 /
_この箱‥、持ってていいのかなぁ‥
( /未だ慣れないこの雰囲気だが一方苦しんだであろう彼らの瞳の奥を覗こうとする度胸が締め付けられるような精神的の痛みがあり廊下にて足を止、片手を胸元の服を緩く掴み視線を落とせば自然と映るひとつの箱。望みの式神を持ったとして悲しげな表情をさせない度胸はなく上記を掠れた声で呟き。前を向いた時声が微かながら聞こえたようで耳を傾けば丁度横の襖からで。身体ごと向けては息を軽く吸い、「 入ってもいいですか? 」拒否られるのは諸当然だが駄目元で伺えば箱を持つ手に力が入り、 )
橘樹さん
何か…変な感覚がする。手入れに慣れてないからかな
(投げ置かれる座布団に胡坐で座せば相手の手入の様子をじっと伺い。最早打ち直した方が早いのではないかと思われていた己の本体の刃に輝きが戻っていくのを見ればそれが反映されるのか瞳の色が本来の黄金に戻ったり、体中の痛みや怠さが抜けていき。己の側には最も嫌う政府の式神、差し出される小さな箱には失ったと思っていた眼帯が入っているという。開けることを躊躇っていればこんのすけが丁寧に開け、中の眼帯を丁寧に差し出すではないか。ゆっくりと手を伸ばし、眼帯を受け取れば慣れた手つきで後頭部へと紐を回しキュッと結び「…この方が落ち着くね」と眼帯越しに右目を撫でて)
鳳来さん
その時まで君の命があれば、だけど
(これだけ拒まれ、ただ一度の、それも勝手にしろという言葉に礼を言う相手の心情が理解できず。何時か、なんて曖昧すぎる言葉には生きていたらね、と悪態をつき続けて。仲間、という言葉が耳に入れば「そんなことくらい…分かってるよ…!倶利ちゃんは僕の所為でああなっちゃったんだし…」ある刀剣が脳裏を過ぎれば彼の目の前で折れてしまったことを思い出しており、襖が開かれれば「ここまででいいよ、もう何処かに行って」と再び突き放そうと言葉を紡いで)
山姥切君
審神者が来たらしい、みんな広間に集まって!
(複数の審神者の気配に一部の刀剣は怯えきってしまっていて、太刀や大太刀等と話し合い同じ場所に集まった方がいいのではと結論づいて。手分けして刀剣を集めようと自分は打刀達を呼びに来ているわけで、相手の部屋の前に来ては驚かせないようそっと障子を開け、広間まで連れていこうと相手の状態を心配しながら手を差し出して)
((ま、まんばちゃん!似非感満載なみったださんですがよろしくお願いします!
薬研君
…これ、薬研君には重くない?
(誰も使っていないはずの部屋から何やら箱を担いで出てくる人物が一人、粟田口の短刀だと理解すれば背後からそっと近づき、ひょいとその箱を取り上げては短刀が持つには重そうな質量に大丈夫かと尋ねて)
((ニキィィィッ!柄まで通して!此方も似非みったださんとなっておりますがよろしくお願いします!
今剣君
僕の目は誤魔化せないよ
(種類は違えど同じ刀、そして主であった人物に同じ扱いを受けてきたからこそ気持ちの真髄が分かるというもの。涙を浮かべる相手に「辛かったね、もう我慢しなくていいんだよ」と母親が言い聞かせるような口調で述べては笑みを浮かべ、相手の頭をそっと撫でて)
月館さん
誰にもされたくないよ、手入れなんて…
(この本丸にいる刀剣達も望んでいない新たな審神者たちによる手入れ、他の審神者候補にと言われても信用できないことには触れられて欲しくもない。今までの扱いが扱いであったため手入を望む気持ちすら忘れてしまっていて「折れたらまた新しい僕を顕現するんでしょ?記憶はきっと継ぐだろうし」手首に感じる微かな痛みを抑え込んでは放っておいてくれと掴む手を振り払って)
倶利ちゃん
…うん、嬉しいな。分かんないことがあれば聞いてよ
(いつもとは逆の立場に新鮮味を感じつつじっと相手の作業をする様子を見守ることにし、それでも何故か放っておけなくて余計なお世話かなと思いつつも手伝う意を示して。短くとも相手の言葉からは十分に気持ちは伝わってくるもので、これが幸せであったかと一つの感情を取り戻しては赤くなった相手の耳にくすりと笑みを溢し)
雪風さん
ふ…ふふッ、僕らの元主を屑って…まぁその通りだけど
(酷い扱いを受けていたとはいえズバリと揶揄する相手に思わず吹き出してしまい、少し気分が晴れたような気がして。「ストーカーするなら斬っちゃうよ?」付きまとわれてはたまったものじゃないと素直に手当道具を手に取れば右目を隠せるものを探し)
鶴丸さん
こら、鶴丸さん!また切ったでしょ
(いつものように厨に立ち、食事の下準備をしようとすれば包丁が一本無くなっていることに気が付き。黙って包丁を持ち出す人物といえば心当たりが一人、自傷癖の付いてしまった同胞だ。きっと今頃は部屋でまた体を傷つけているはずだと迷うことなく相手の部屋へ向かえば襖を勢いよく開け、その血の匂いと真っ赤に染まる衣装に眉根を寄せて)
((鶴ちゃん!初めまして、みっちゃん背後でございます!伊達組が揃ったことに若干どころかかなり興奮しております!これからどうかよろしくお願いします!
>国広
・・・君を怖がらせる気なんかないし、傷つける気もないからそんなに気を張らなくても大丈夫だよ。てか動くのしんどいから挨拶しようにも部屋まで動けないや(背後からの気配が揺れたことに気づけば刀剣かと思いつつ、安心させようと軽く笑いながら喋って)
(似非なんてとんでもない!とても素晴らしいまんばくんです!!(力説)
是非仲良くしてあげてくださいませ!
背後はドロン致しますが何かあれば直ぐにでも申し付けくださいませ)
>国永
こんくらいで足りるかな?(手当ての道具を調達していたのか両手に抱えて本丸へと戻ってくれば、少しふらついた足取りで廊下を歩き相手の隣の部屋に手当ての道具を1つ置いて、喉飴を舐めながら暫くは筆談だなと心の中で呟けばその隣の部屋である相手の部屋にも手当て道具を持っていこうとし)
>瑠架
最低限の関わりだけで私は充分じゃない!こうやって出会ったのも何かの縁だよ?それに私は前からきょうだいが欲しかったし・・・(少し眉を寄せ、悲しそうな表情で相手を見つめて喋り何かを言おうとするがこれ以上はと踏みとどまったのか口を閉じ)
>光忠
でしょでしょ?(相手が吹き出したのを見ると少し嬉しくなって、右目を隠せるものを探してる相手にふとポケットから清潔なハンカチを取りだし「手当てを見届けたらストーカーにはなりません。流石にプライベートまでずっといるなんて私だったら嫌だと思うしね。はい、これでよければ使って?本当なら眼帯とかの方がいいけれど持ち合わせてないから」と少し申し訳なさそうに述べ)
>薬研
だから、ふにふにしてたんだねー。
(小虎を高く上げては幼い子を叱るような口調で小虎に話しかける彼、然して分かっているのだが興味ないのか欠伸を漏らす小虎にきゅんきゅんと胸を高鳴らせてしまえばふふと和ましい姿につい笑っては表情をだらしなく緩々に緩めてしまう、彼の言葉ににししと笑いながら「そうなんだ、只まだ小さいから大きい物とか気をつけてあげてね。苦労人でも楽しいから良いけどね」と式神の首辺りを摘んでは持ち上げながら楽しげに口元を緩め「簡単に認めないで欲しい、君の気持ちを一番に大事にして欲しいね。認めるようにアタシ、頑張るからさ...。ん、宜しくだ、ね__あああ!!」とつい油断したのか己の足を思い切り蹴り上げる式神に思わず手を離しては彼の肩に思い切り飛びついてはじゃれる様に彼の頬や顔に自らの顔や体を擦りつけては腕の中にいる小虎とじゃれる式神に声を上げてしまえばごごご、ごめん!と彼に近づき式神に手を伸ばすが素早く逃げる式神に翻弄されてしまい)
(//きゃうぅうん/どきゅん、ばたん/ざま
いえいえ...!本当に駄文でもう申し訳無いです。此方こそ宜しくお願いします!ではでは、私めもどろんと致しますね!)
>切国
_こ、コラ!もういい加減にしてよ。
(御免ね。と謝っている際に再度逃げては彼に身を摺り寄せては体育座りしている彼の膝の隙間に無理矢理顔を突っ込み体を割り込ませる式神に冷や汗を書いてしまえば無意識に彼の隣に膝をつき手を伸ばそうとするが思い出したのか伸ばしかけていた手を止め慌てたように後ろに下がっては己と彼の間に距離を開ければおいで!この馬鹿!とはみ出る尻尾を掴んでは引っ張るが彼の服を掴んでいるのか中々離れない事にうぅぅと唸り声を上げ)
(//癒すために此方のこんのすけがもうアタックさせて頂きますね!、こんな馬鹿にきゅん、な気持ちになってはいけませぬぞ!/めっ←)
>鶴丸
_こんのすけー!こんのすけー!たく、彼奴は何処に行ったんだよ。
(本日何度目か知らないが姿を消した己の式神に溜息を漏らしては口元に手を沿え微かに声を上げながら探すが見当たらない事に肩を落としてしまう、暫くして探していると閉ざされている襖を必死に引っかき開けようとしている己の式神の姿を遠出で見据えれば見つけた!と駆け足で近付くが襖が空いたのか中に忍ぶ式神にあああ、もう!と声を思わず漏らしては開けられた襖に手をかけるが一人の刀剣に思わずその場で硬直して丸で時間が止まったように目開いた瞳で見据えてしまう、白い着物に広がる紅色は手首から流れている血で思わず過去の出来事を思い出したのか顔から表情を思わず消してしまうが狐の鳴き声を上げては丸で彼を叱っているのか柔らかい尻尾を膝に痛くない様にべしべしと叩いている微かな音に我に戻ればもう過ぎた事過ぎた事を己に言い聞かせながら「悪い、アタシの式神がじゃれついて...その取りに行っても良いかな?」と多少裏返った声に謝罪の言葉を述べ彼の着物の隙間に隠れてはまだ遊びたそうに尻尾を振る式神に指を向けては取りに行くため近づく許可を得る為に彼に尋ね)
(//此方こそ、長文に可笑しい部分が彼方此方有ります...!馬鹿が迷惑を掛けたりしますが...御相手宜しくお願い致します!)
>瑠架
(//何故...耐えたのですかああ/理不尽 / 本当に申し訳無いです!)
嗚呼、きっと君の式神も君に似ると思うけどな。
(己の神気を与えた結果己に似てしまった式神に肩を竦めては楽しげに笑いながら彼女の頭部に再度手を乗せてはそっと撫でながら彼女が持っている箱を指先でつんつんと軽く啄き。己の式神を肩に乗せては慌てる彼女にあははは!と楽しげな笑みを壮大に口元からこぼしてしまえば大丈夫と言うように口角をにぃ、と吊り上げれば「大丈夫さ、此奴は誰にでも懐いちゃう犬みたいなもんになっちゃてな」と頭を撫でられて気を良くしたのか彼女の肩を移動し他方の肩へ乗ったり彼女の顔に体を摺り寄せては嬉しいアピールをする式神にただ口元を緩ませてしまう)
>光忠
ん......。
(彼の言葉は確りと聞いているのだが口を開き言の葉を紡ぐ事で集中を途切れさせたくないのか小さな相槌を打ち打粉や拭い紙を何度もやっていく、実際政府から支給された手伝い札があるのだが己の最初の手入れは手伝い札を使いたくない為に敢えて使わず、彼の呟きにふと彼に視線を向ければ結ばれる眼帯に口元を緩めさせるが思い出したようにこんのすけと呼び己の足元に犬のように尻尾を振ってはごろんと寝そべる式神に苦笑をしてしまえば「この、こんのすけは君が知ってるこんのすけではないだ。アタシの神気で動いてるアタシのこんのすけさ...君の前の主のこんのすけは政府がもう回収したよ」と己の性格に殆ど逃げいる式神に肩を竦めながら述べれば安心してくれと言葉の語尾に言葉を付け足せば再度、彼の刀へ神経を向け)
(//再度、本体から失礼致します!手入れなんですけど数時間後に飛ばしても良いでしょうか?駄目な場合は今後時間を飛ばさないように気をつけたいので質問をさせて頂きました!)
>薬研
(あああ!もう早速ロルに誤字が幾つか御座いましたので改めて書かさせて戴きます、手間をかけるような行為に申し訳無いです。)
だから、ふにふにしてたんだねー。
(小虎を高く上げては幼い子を叱るような口調で小虎に話しかける彼、然して分かっているのだが興味ないのか欠伸を漏らす小虎にきゅんきゅんと胸を高鳴らせてしまえばふふと和ましい姿につい笑っては表情をだらしなく緩々に緩めてしまう、彼の言葉ににししと笑いながら「そうなんだ、只まだ小さいから大きい物とか気をつけてあげてね。苦労人でも楽しいから良いけどね」と式神の首辺りを摘んでは持ち上げながら楽しげに口元を緩め「簡単に認めないで欲しい、君の気持ちを一番に大事にして欲しいね。認められるようににアタシ、頑張るからさ...。ん、宜しくだ、ね__あああ!!」とつい油断したのか己の手を思い切り蹴り上げる式神に思わず手を離しては彼の肩に思い切り飛びついてはじゃれる様に彼の頬や顔に自らの顔や体を擦りつけては腕の中にいる小虎とじゃれる式神に声を上げてしまえばごごご、ごめん!と彼に近づき式神に手を伸ばすが素早く逃げる式神に翻弄されてしまい)
》鳳来
( /.他の参加者様と被らないようにと思いまして…吃驚して貰えて良かったです、/ え / お褒めの言葉を有難う御座います…いえ、苦情なんて致しませんよ! )
__このくらいにして、拭いて返さないとなぁ。
( 毎日真新しい傷が腕や身体に増えていくばかりで、ろくに手当てが施されていない生々しい傷跡を一瞥しては近くにある白い布製であった手拭いは血みどろのまま放置されていた事が伺えて見え特に気にする様子は無く包丁の刃先部分を拭きつつ鼻をつく鉄の臭いが部屋全体に広がり眉根を寄せ。早く元の位置に返して置かないとある伊達の一振りに怒鳴られてしまう、重い腰を上げ立ち上がった途端聞き慣れぬ女性の声。新しく審神者候補として来た内の一人だと冷静に考えるが人間に対して良い思い出などある筈が無く、どちらかと言えば怒りや憎しみしか存在せずグッと拳を作り微かに震えて「…入ってきてどうするつもりだ、」拒否や拒むと言った言葉を発する前に部屋に招いたとして何をしてくるのか、場合によっては刀を向け斬る覚悟があり前記を問う声色は警戒心剥き出しで )
》光忠
__!、…こうでもしないと俺の存在意義が分からなくなるんだ。
( 刀のように錆びぬよう血みどろになった布製の手拭いで包丁の刃先部分を丁寧に拭き取りつつ、ふと襖が勢いよく開かれた音にびくりと肩が跳ね上がるも声の主と叱っているので誰だか分かり顔を上げ彼の方へ視線向けて。前の主であった審神者から可愛がられていただけで、何もされてこなかった事から己が何の目的の為に生きているのかさえも見失って自傷行為を行う事で生きてる実感がする。自虐的な笑み浮かべ、重い腰を上げ彼へと血が吹き終わった包丁を差し出し )
( /.みっちゃん…!初めましてです、伊達組大好きな私としてはここは鶴丸で参加しないといけない使命感が!/ ← / 奇遇ですね、同じく興奮していますっ!此方こそ何卒宜しくお願い致します…! )
》雪風
__これで…っ、鉄臭いなぁ。…誰だ?
( 身体中に包丁で切り付けた痕跡を一瞥し、満足感を覚えて口許に孤を描く。閉めきった部屋の空間は鉄製の臭いで充満しており、顔をしかめ空気の入れ換えをしようにも神気の気配を感じている為迂闊に部屋を開けて刀剣達以外の者に侵入される等不快らしく。このまま部屋に籠り続けるというのも息苦しく感じてゆっくりとした動作で立ち上がり数歩だけ歩き襖に手を掛けた瞬間、着実とこの部屋に向かってくる足音と人間の気配にぴくっと片眉が動き警戒した声色で問い )
》橘樹
__あっはははは!着物が真っ赤に染まっていく。これで鶴らしくなるってもんだ、
( 真っ白だった着物が己の血液で周りに広がり滲んでいく光景に気が狂ったような笑い声を上げて満足気にぽつりぽつり呟くと口角を片側だけ上げる。今度は右手首を切ろうと考えて手に持つ包丁を右から左へ渡って刃先を突き付けようとした所で何処から迷い込んだのだろう、一匹の式神である狐が近付いてきたかと思えば膝を痛くない程度に尻尾で叩かれてはこの状況が理解できず嫌がる所か数回目を瞬かす。不意に聞こえた女性の声にぴくっと片眉が反応を示し襖の方へ視線を向け敵意に満ちた表情で見れば「…いや、俺が持っていく。」彼女の問いに対して却下し、短く返答すると立ち上がり警戒心露にしつつ狐を抱いて目の前より若干少しだけ距離を置いて渡し )
( /.いやいや、そんな事は無いので大丈夫です。此方こそ似非感が否めないですが何卒宜しくお願い致します…! )
雪風さん
なーんかスカッとした気分だよ。主のことを悪く言われたのにね
(余計なことを意見させないために前任は言霊で縛りをかけており、今となっては効果が切れているというのに黒い澱みは心に溜まっているままで。誰かに代弁されて理解してもらえた気になっているのだろう、少しだけ心が晴れた気分だ。ふとハンカチが差し出されたことに気が付けば「いいよ、隠せたらなんでも」と包帯を取り出せばぐるぐると適当に巻き、髪を軽く整えるだけに留めて)
橘樹さん
…単調なんだね、手入れの作業って
(何となくではあるが本来の調子に戻ってきたような感覚、それでも胸の内に溜まった前任の審神者への怒りや恨みは消えず。やっぱり折ってもらえばよかったかな、なんて考えは相手の真剣な表情によって掻き消され。こんのすけは審神者のサポート役、前任のこんのすけは傷つけられる自分たちを目の前にしても何も言わず何もしてくれなかった。違うこんのすけだと言われても見た目は同じ、信用できない。しかし相手の足元にいるこんのすけは明らかに前任とは違う振る舞いをしている。本当に違う式神なのかと確かめてみたくなり、恐る恐る手を差し伸べては「おいで」と式神に向かって呼びかけて)
((ばばん!と背後登場です!(要らん)手入は時間かかりますもんね、飛ばしていただいて大丈夫です!
鶴丸さん
こんなところを倶利ちゃんが見てたら発狂しちゃうよ、僕だって心が痛い
(前任の審神者が相手をどれだけ重宝し、可愛がっていたかはよく知っている。何度も折られた自分とは違う扱いを羨ましく思いつつ自傷癖が付くほどに相手の心が傷ついたのだと思うと胸に痛みが走り。きっと刀として戦場にも出されなかったのだろう、腰に下がる彼の本体は傷一つ見当たらない。ふとある提案が思いつけば「ねぇ鶴丸さん、これから手合わせしようか」もちろん真剣で、と付け足しては刃こぼれの酷い己の本体を抜いてはどうかな、と首を傾げて)
((ナイス使命感です!みっちゃんが桜吹雪舞わせております((
ではではここらで背後は失礼いたしますね
>倶利伽羅さん
…俺が礼を言いたかっただけ。
(刀身を鞘にしまう相手の姿を見て一応、今ここで斬られることは無いと思いをふうと息を吐き出し見つめて来る相手の瞳を見つめ返しながら上記を述べて聞こえる様にされた舌打ちにあはは、と苦笑をしつつ出来るだけ気にしない様にし踵を返した相手の後ろを歩き「待って」と述べ)
>橘樹さん
…この雑草を抜けばいい?
(手伝ってくれるのかいと言う相手の言葉にコクリと頷き、軍手を手に自分を引っ張る相手に大人しくついて行き雑草の元へ。ここですることを幾つか考え、その中でもまず雑草抜きを一番目にやった方が良いと思い、確認のため上記を述べ)
>雪風さん
…宜しく
(自分が相手を呼ぶ声にちゃんと返事してくれたと思い表情を緩め上記を述べ。ついさっき自分が持って来た箱の中の物が気になり「それの中、何?」と空いている方の手で指差しながら)
>薬研さん
…迷った。
(所々腐っていて軋みもそれなりに聞こえて来るためいくら気を使っているのだとしても相手が近づいてくるのを感じ、ここで自分が動いても相手を誤解させるだけだと思いいきなり斬られないことを願いながら待ち、刀身を突き付けてくるところで止まったことにホッと息をつき。何していると言う問いに素直に上記を述べ。相手の方を向き困った様に苦笑を零し)
(/可愛いだなんて、本当に駄目な子なのでどうか!面倒を見てやってください!似非だなんて、かっこいいニキを有難う御座います!)
>山姥さん
…
(恐怖の色を写している相手の瞳を見つめ、やはりいきなり手入れを申し込んでも拒否させることは尋ねる前に何と無く分かっておりやっぱりかと息を零し。自分に背中を向けた相手に自分の羽織を被せ相手から離れた入り口付近に座り直し)
(/こちらこそ!可愛い山姥君と絡めて本当に嬉しいです!これから宜しくお願いします!では、背後は失礼させて頂きます。)
>鶴丸さん
…血、止めていい?
(不意に聞こえてきた相手の声と僅かに香る血の匂いを不思議に思い襖を開け相手の姿を見ると白の着物は少し赤くなっていて左手には傷跡があり、それで大体の事情は分かり相手の前に行き少し強引に相手の左手を掴み懐から手拭いをだし上記を述べながら少しだけ小首を横に傾け)
(/可愛い鶴さんと絡めて嬉しいです!こちらも変な描写が多い上にコミュニケーションの取り辛い子ですが見捨てないでください!)
>鳳来さん
…?
(自身がここに来たのが数分か数時間かどっちかと言う相手に面白そうにクスリと笑み零し、仲良く出来たらいいなと思い相手の頭を撫でようとそっと手を伸ばし相手が頭を触られたく無いかも知れないと思い少し離れたところで手を止め撫でても大丈夫という意味を込めながら小首を傾げ)
(/いえいえ、天使の様に素晴らしいものでは無いですよ!)
>燭台切さん
…俺は、アンタが手入れをされても良いって、思える様に頑張る。
(相手の言葉にやっぱりかと思い、ここにいる刀剣達がそう簡単にこちらに手入れを頼むとは到底思えないけどこのままにするわけにも行かなく、こうなったら自分がちょっとでも頼れる人になるという意気込みを込めて上記を述べ。放って置いてくれと言われても今の状態の相手を放って置ける程冷たい人ではないし相手の言葉に少しだけ苛立ちを感じ「確かに、そうかも知れない。だけど、折れて行くアンタを見ることになる他の刀剣達は?その人達を傷つけるつもり?アンタが居なくなって傷つく人もいる。」と自分の意見をはっきりと述べて少し相手を睨みつけ、はっと自分が相手を睨んでいることに気づき慌てて頭を下げて「…ごめん。生意気言った」と)
>雪風
(長く中傷状態で居たためか傷一つ無い身体に違和感を感じ掌を結んだり開いたりを繰り返して漸く慣れ始め。疲労すら消え去り軽くなった身体で部屋の隅に胡座をかき己を先刻手入れした人物に目をやり。ぽつりと聞こえた声に「お疲れさん。あんたのお陰で兄弟達が怪我で苦しまなくて済む」感謝してる、と小さく頭を下げ)
(/どうやら投下するタイミングが悪かった様です、申し訳ありません…!
此方こそ今回の様な粗相が有り得ますが、背後諸とも似非ニキを宜しくお願い致します!)
>山姥切
……俺っちはいいんだ。『薬研藤四郎』は代えが利くしな
(彼の怪我を治療しようと薬箱を開け包帯や塗り薬を諸々を取り出していれば思わぬ指摘に刹那言葉が詰まるが一間置けばへらりとした笑みで上記を言って退け。自虐ともとれる言葉に他意は無く素直に心からのもので。己の価値は充分な迄に理解している。一考している間に仄暗くなった表情を隠すように「旦那、怪我してるだろ?ちょっと見せてみな」と腕を差し言って)
(/あばば有り難うございます!そんなに仰って頂ける何てニキも幸せ者ですね!←誰おま状態なんて仰らないでくださいませ、とても素敵なまんばちゃんですよ…!)
>鶴丸
__居た居た。余計な傷を作るのは控えて貰えると嬉しいんだがなぁ
(短刀を始めとし他刀剣の簡易的な治療を終え残り一人といった所か。歩みを進める度ぎしりと嫌な音をたて軋む廊下を進み角を曲がった部屋、近づく程に強くなる血の匂いにまたか、と呆れにも似た感情が沸いて出て。挨拶無しに襖を開けば白の衣装を所々赤に染めたよく知る人物。一歩踏み込めば戦場を思い起こされる程の血の匂いに軽く目眩を感じるが其れ所ではない。上記を述べつつ彼の目前に回り込めば膝をつき赤が一線を引く腕に視線を落とし「な、鶴丸の旦那」同調を求めるよう次いで言葉を発し)
(/うおお、なんて素敵な設定な鶴丸さん…!リスカとはまた…!病み好きにとっては至高で御座います/じゅるり/やめろ、
そしてお初にお目に掛かります、似非ニキとその背後の者です!拙い者ですが何卒宜しくお願い致します!)
>鳳来
政府、ねえ……審神者とは違うのか?
(此方に、況してや一短刀に向け浅く頭を下げた彼女に敵意は無いと認識すれば更に疑問を突き付けて。政府と名が付く物は何としてもこの本丸から排除したい、答えに寄っては斬り掛かるつもりで懐に仕舞った『薬研藤四郎』を再確認する様に腰元に手をやりつつ話に耳を傾ければ不意に名乗った彼女に驚愕を瞳一杯に写し出し。「…驚いた。俺っちも神様の端くれだぜ?それに名を教えるなんて随分大胆な事してくれるじゃねぇか」真名を名乗れば神隠しをされる等昔から散々言い伝えられてきた事、驚きの余り思わず懐にやった手を卸し)
>燭台切
ん、嗚呼助かる。だがこのくらい俺が運べる__…なんて言いたいんだがなあ、この傷の所為で全員分の在庫を運ぶ事が辛い。悪いが言葉に甘えてちくと運んでくれねぇか?
(廊下に踏み出したところ、不意に掛けられた声と共に軽くなる手元に刹那何事かと驚愕を孕んだ瞳で声主を探せば前主でも居所を共にしたよく知る人物がおり。上記を述べれば刀傷が幾つか残る腕を隠す様に下げれば彼に薬箱を頼み。正直彼の登場は中傷状態で忙しなく個々の部屋に回る己にとって好都合であり現れた人物が気性の穏やかな彼だという事に安堵して)
(/ではご期待に沿いまして\ っずえぇりゃあ! /←
素敵みったださんにお絡み頂けて幸いで御座います…!是非ともみったださんの胸筋に顔を埋めたい人生でした(白目)似非ニキですが何とぞ宜しくお願い致します!)
>橘樹
ほう、五虎退__…いや、兄弟にも言っておく。
(小動物等繊細なものの扱いは己は不得手であり彼女の助言に頷いて上記を述べれば手元に抱える小虎の硝子玉の様な瞳を見つめ。次いで苦労人でも楽しいと答えた彼女へ視線を上げれば同意だという様に「賑やかな程楽しいもんだ」口角をゆるりと上げ答えて。彼女と式神が戯れる姿を微笑ましく眺めていれば不意に式神の瞳が此方へ向けられきらりと輝くそれに見惚れていれば「__ッ、え」あっという間に己肩へ飛び移りじゃれつき。一先ずは唐突な触れあいに身体を強張らせるが直に頬や首筋に触れるふわふわとした毛皮に心地好さを感じてしまう。無自覚に綻ぶ表情は最早人間相手に気の張っていた己と正反対にすら思える物であり。式神の暴挙に慌てて謝罪を述べる彼女を抑える様左掌を胸前辺りに掲げれば)いや、大丈夫だ。…それより此奴をちくと貸してくれねえか?
(/いえいえ、誤字等は此方もよく有ります故お気を落とさずに…!)
>月館
……は、迷子…?
(問い掛けに対し思わぬ解答に腑抜けた声が漏れでて。背中に突き付けた切っ先は依然として其のままだが焦点が擦れて最早攻撃したとしても的中率は格段と落ちている筈だろう。彼の言葉を反芻する様に心中で繰り返せば振り返った人物は未だ歳若い男性であり何故そんな人間がこの場所に居るのか疑問に思い。「あんたさんが何故迷子してるか知らねぇが、此処はあんたが来る様な場所じゃないぜ」)
(/駄目な子何てご謙遜為さらずに!是非とも面倒見させてくださいませ!/ぐわっ、←
ニキが今にも世話焼きのアップを始めそうです←
それではそろそろ背後は失礼させて頂きますね…!)
》光忠
__確かにしそうだな、少しは加減した方がいいか、…そんな顔をしないでくれ。
( 伊達のもう一振りである彼は何時しか病み気味の上に過保護となってしまった為今の格好を晒せばどのような事になるなど容易に想像でき、やはり仲間には心配や迷惑を掛けたくない。伏せ目がちになり、切る頻度を控えめにしようかと呟くように述べては再び目の前の彼へと視線向けると悲哀に満ちた表情が瞳に映り眉尻を下げて上記の後半部分を言い。唐突に提案された内容は今のこの状況から何故そうなったのだろう、驚きに目を見開くが考えても仕方無いと頭の中で掻き消し鞘から抜かれた刃こぼれの酷い現状を見て言葉は出ないもののより一層前主に対しての怒りが顔に現れるがすぐに消えれば「それは構わないが俺の身体、鈍ってると思うぜ?」あれから刀として戦場に駆り出されていない故か前より確実に体力が衰えている気がして、差し出したままの包丁を後ろにポイッと捨て同じく鞘から本体を抜き出し問い )
》月館
__…!、…ん、頼むぜ。
( 未だ自身を傷付け足りず比較的皮膚の薄い手首を切る動作に移ろうと包丁を握り締める手に力を入れて。刃先が皮膚に当たる寸前で突然襖の開く音が聞こえ、そちらへ視線向ける前に目の前に来た人物から少々強引ながらも左手を掴まれ警戒しつつ血を垂れ流ししているせいもあり貧血気味で。自身で上手く手当てが出来ず腑に落ちないがお願いして )
( /.病んでる( ? )鶴丸ですので多分可愛さは何処にも無いかと…。畏まりました、仲良くなるまで冷たい態度が多々ありますが見捨てませんので! )
》薬研
__薬研か。…それは難しい話だなぁ、
( 腕を晒しつい先程出来たばかりの生々しい傷跡に指先で僅かに触れると当然神経が繋がっている為ちくりと痛みを感じる。ふと廊下を歩く足音が近付いている事に耳を澄まし分かれば勝手に襖を開けて自室の中へと入ってきたのは短刀の彼。ぽつり呟くと彼の動きを目で追いつつ目の前で膝をついた辺りで返答を返せば同調を求められるも「俺がこんな風になったのも主のせいだ、恨むなら主を恨んでくれよ?」脳裏に過るのは前主の姿、思い出すだけで虫酸が走り腹立たしい気持ちをぶつけるようにまた包丁で腕を切ろうと刃先を向けて )
( /.素敵な設定なんて有難う御座います…!病み好きさんなのですね、期待に応えれるよう尽力致します/ぺこ、/
いえ、とてもニキに似ているので見習いたいくらいです!此方こそ鶴丸共々宜しくお願い致しますっ…! )
>鶴丸
君はそう思うけど、他の子は思わないだろうね。
(彼の言葉に思わず反感を買ってしまうような言い草なのだが実際そうと思っている、彼の今の姿を見て心を痛める刀剣男土はきっと何人も居るだろう、己は無力で助けられなかった等己自身責め責任を感じてしまう子もいるだろうと思えば手首を視界に入れぬように顔を逸らしながら小さく呟き、其方から式神を持ってきてくれる事は有難いが己と彼に空いた隙間に置かれる式神に逃れぬように咄嗟に手を伸ばすが人間如き所詮は負けてしまう、己の顔に尻尾を思い切り押し付けられればぶふっと奇声を上げてしまえば其れをバネにしたのか彼の顔に思い切り飛びついては肩に乗り相手にされたいのか彼の頬を前足で押しては体全体を彼に擦り付け狐らしき声を上げる式神に「_こんのすけの阿呆!、このわんこめ!戻っておいで!」と手を伸ばすがしっぽで手の甲を叩かれてしまえばぷるぷると肩を震わせればあははと乾いた笑みを漏らしてしまう)
(//そんな、素敵な鶴丸なので謙虚はしないで下さい!わたくしめのこんのすけがもう...馬鹿すぎて申し訳無い、土下座したいっす←)
>光忠
_単調なんかじゃ済まない、君たちの命なんだよ...この刀は。
(柄を握る手にはずっしりとした重みを感じてしまう、この重みは彼の存在意義で生命の元でも言える為に一度作業していた手を止めれば眉間に皺を寄せながら上記を述べれば刃こぼれはマシになり筒も未だに彼方此方目立つ傷跡が有る刀に指を這わせれば口元を緩め、再度打粉を握り締めれば淡々に内心楽しげに彼の刀の手入れに戻ろうとするがおいで、と彼に手を差し伸べられては戸惑うように此方を見上げる式神の姿に思わず笑ってしまう、式神は何気なく彼の気持ちに感づいているのだろう。だから遊んでも良いか躊躇ってしまっている姿に背中を押すため彼の鞘を持ち式神の臀部をくいと押しては彼の手に近付ければ其れを合図に彼の手に恐る恐る近付いては鼻先を押し付け匂いを確認し大丈夫と分かったのか彼の手に頭部や頭を擦りつけては畳にばしばしと尻尾を叩きつける音が響く程左右に振られる尻尾その場に腹部を見せるように寝そべる式神に口元を緩め筒再度彼の刀に目を向ければふと思った事を「君は前の審神者を許せないかもしれない。だけど、何時しかその気持ちと向き合う日が来た時...許せとは言わない、アタシもさすがに許せないと思うけどもう気にならない日が来るといいね」と言の葉を述べつつぽんぽん、と傷のある部分に打粉を叩き)
(//可愛らしい登場!(ぱちぱち←)こんのすけと有る程度戯れたら飛ばしますね!こんな可愛いシーンを見逃せるか!←)
>藍
ん、此処の出来るだけ今日全部抜きたいだ。
(草原のように広がる雑草に溜息を漏らし筒肩を竦めれば雑草の前に土に膝を付けばぶちぶちと音を立てながら根が残らないように引っ張っていき、「本丸の中も大掃除だけど...まず、玄関先からやらないと気がすまないだよねー。」とにししと笑いながら唯々雑草を抜く作業を繰り返しながら彼を見上げ)
>薬研
ん、虎だからって扱いを別にしたら駄目だからね。_この子もその子も今は生きてるだから。
(真っ白なふわりとした毛を一部一部黒い毛の線を持ち毛並みが綺麗な小虎は硝子玉のような綺麗な瞳を持ち純粋に見詰める眼に思わず苦味が含まれた笑みを描いてしまう、己にもそんな時期が有ったのだろうかと純粋で無邪気だった頃を、なんて珍しく下向きに考えるが意識を彼に戻すように賑やかな程楽しいという言葉を述べる彼に同意をするように「そうだね、賑やかだっと自分も元気も貰えるからね」と頷きながら言の葉を紡げば何処か楽しげに口元を緩めてしまう、式神を貸してくれないかと言う言葉に思わずえっ、と固まってしまう。此方を不思議そうに見詰める式神を視界に捉えつつも何処か戸惑ったように彼を見詰めるが直ぐに口元を緩ませれば「別に良いけど、若しも短刀達に紹介するなら廊下で待機してるから其れで良いなら..._その子、遊びで離れるのは良いけど刀剣と一緒にいるのがまだちょっと不安みたいでね」と此方に尻尾を伸ばす式神にくすりと笑いながらそっと指先で尻尾を撫でながら彼を見据えればダメかな?と首を傾げてしまう)
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