レイ=ハイシュリヒンディ 2015-08-25 01:02:13 |
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名前:クロエ・ミーチェル
年齢:16
容姿:胸元まで伸びた癖のあるプラチナブロンドにぱっちりとした碧眼。可愛らしい系統の顔立ちながらも華奢なためかどことなく儚げ。身長は157cm。服装は基本的に足元まである高級感のあるワンピース。
性格:おとなしく気の弱い娘。そのため家族にいじめられていることを誰にも相談出来ずにいた。そのような環境でも明るさは失わないようにと笑顔を浮かべている。頭は良いが運動神経はあまり良くない方。控えめながらも相手によっては発言や感情表現も素直にする。
(/できました!こんな感じでよろしいでしょうか?)
「お嬢様は私が身を挺してお守りいたします」
「……誘ってるんですか? その表情」
名前:レイ=ハイシュリヒンディ
年齢:18
容姿:屋敷にいるときは黒の燕尾服だが、普段着は黒の革製のロングコートに白いシャツ、
黒よりも少し薄い灰色のリボンタイにロングコートと同じ色のパンツ、黒の革靴。
深緑の瞳は猫のようなツリ目で、読書のときのみメガネをかける。
少し茶色の混じった黒髪は少し長く、眠るとき以外は常に縛っている。
身長175cm。爪が元々黒い。
性格:誰に対しても敬語で接するが、責任感や正義感が強い。
その為自己犠牲神が多少なりともあるのが玉に瑕。
(/中々決まらずに悩んでいたら遅くなってしまった…、申し訳ありません)
(/素敵なキャラ…!黒髪眼鏡に縛り髪なんて私の好みそのまますぎてやばいです…。
改めてよろしくお願いします!どんな展開にするなどは決まっているのでしょうか?)
(/ありがとうございます! そうですね、此方が執事として雇われるようになったところから
何日か経ったある日、たまたまいじめられているのを見てしまって、その夜逃げ出す、と言うのはどうでしょう?)
(/わかりました!絡みにくいなどがあれば遠慮なく言ってやってください!)
いッ…!ご、ごめんなさい…。
(客人の帰った夕刻。自室で本を読んでいると苛立っていたのであろう母親にいきなり髪を引っ張るように掴まれ、謂れのない文句と罵声を浴びせられていて)
(/わかりましたっ)
……おや
(執事として雇われるようになってから数日、紅茶とケーキをトレイにのせて部屋の前まで行くも、
何やら聞こえてくる罵声に少々驚きつつも近くにあった家具の陰に身を隠し)
…っ。
(髪を引っ張ったまま何度か壁に頭をぶつけさせることで満足したのか、一言二言文句を残して母親は部屋を出ていき。それに安堵したのかその場にペタリと座り込むと打った部分を手で擦って息を零し)
……お嬢様
(母とすれ違わないように母が部屋に入ったことを確認した後再び紅茶とケーキ持って部屋のドアをノックし)
…はい。
(ドアをノックする音に一瞬肩がビクリと跳ねるものの、家族ではないであろうことに安堵して部屋の扉を開けに行き)
ありがとう、レイ。
(さっそく食べようと微笑みながら椅子に座ったものの、相手から掛けられた言葉に一瞬動きが止まり。しかしすぐにハッとなると、「…うん、平気。私って鈍臭いからダメなのよね」と笑い掛け)
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