主 2015-08-23 23:25:51 |
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「え…、棍棒って昆布の仲間じゃなかったの?」
「ふっふっふっ、私が説明しよう!恋愛とは、鯉を愛する事なのですッ…!」
名前/三嶋 ゆえ(ミシマ --)
年齢/17(高3)
性格/明るく呑気な性格。物事を深く考える事をしない為単純で、言葉をそのまま受け取るタイプ。自由な言動が目立ち少々自己中な面有。興味のあるモノに関しては徹底的に追及するが、興味のないモノや飽きたモノは直ぐ放り投げる。結構飽き性。勉強等の頭を使う事は苦手な部類に分類されており、成績も頭も残念な事になっている。ボ.ケかツッコミで言えば完全な天然ボ.ケ気質。一度好きになるととことん追いかけるワンコタイプ。
容姿/癖毛の為ふわりとした髪質の焦げ茶色の髪で、肩に軽くつく程度のボブ。前髪は眉に掛かっている為、右に流してピンで留めている。目は少し大きめでつり目。瞳は髪と同色。制服は規則通りに着ているが、年中カーディガン着用。私服はナチュラル系のモノが多い。基本肌の露出が控え目な物ばかりを好んで着ている。身長157cmで、細身に見えるが着痩せするタイプなだけで平均的。
備考/実はお金持ちのお嬢様らしいが、その事は誰にも言っていない。特別隠しているわけではないが聞かれた事が無い、と言う理由で誰にも告げた事は無い。冷え症。
(/もし参加して下さるという天使様がいらっしゃればこんな風に…、もう少し簡単にでも構いませんのでpfを書いて頂ければと思います!
では、良縁を願って気長に待機したいと思います。)
「まじお前どうかしてんだろ。常識知らずにも程がある!」
「はぁ…お前の相手すんの疲れんのにいちいち反応しちまう自分が憎いっ」
名前/ 桐谷 良介(キリガヤ リョウスケ)
年齢/ 17歳(高3)
性格/ 少々口が悪くツンツンしているため怖いと言う第一印象を受けやすいが、本当は明るく世話焼きで面倒見良く優しい。友好関係はとても良い。常識人故に自然とツッコミ役。あまり目立つ事は好きじゃない。最近は隣の女子に悪戦苦闘していて若干疲れを感じている。でも放っておけず構ってしまう。好きになれば積極的ではないが、一途に想う。
容姿/ サラサラしたストレートの黒髪で右に分け目を作って左に流している。長さは目に少しかかり耳と首に少しかかる程度。若干つり上がった目で黒の瞳。身長174cmで、細身だが中学時代はサッカー部だったため筋肉がある。制服は第一ボタンを開けネクタイを緩めにしていて少し着崩している。左腕に腕時計をしていて、授業中は黒縁眼鏡をしている。私服はシンプルでゆったりとしたものを好み黒系が多い。
備考/ 成績は上の下。運動は苦手ではないが勉強の方が得意。辛いものが苦手。
(/遅くなりすみません!こんな感じで宜しいでしょうか?不備などありましたら言って下さい!)
>桐谷様
(/わわ、素敵なpfを有難うございます!!そして反応が遅れて申し訳ないです;
不備など御座いませんので、お相手をお願いしても宜しいでしょうか?返事を頂き次第絡み文出させて頂きますね!)
__…出来たっ。ねぇ見て見て、メイトAくん!これ何だと思うッ?(相も変わらず授業中だというのに授業内容も聞かずに机に向かって真剣に何かを書いていたかと思えば、不意に顔を上げ隣の席である相手に紙を見せるように差し出し。得意気な表情で持っている紙には子犬を書いているつもりだがそう見えるとは言い難いものが書かれてあり)
(/此方こそ宜しくお願いしますッ。では、絡み文出しておきますね。ロル数はそちらに合わせますので、もう少し短め(長め)がいいなどあれば遠慮無くどうぞ!)
お前いい加減その呼び方やめろよ!って…え、何コレ?よ、4足歩行の動物か何か…?
(真面目に勉強していたところを邪魔されまたかと思いつつキレ気味に小さな声で直らない呼び名を指摘しながら隣を見ると、紙が差し出されていてそちらに視線を向けキョトンとし。自分も自然と授業を放ったらかし紙を受け取ると相手の表情を見て傷つけちゃダメだと思い見て分かる情報を頑張って繋げ精一杯の答えを苦笑いしながら言って。)
(/ロル数は自分結構バラつくので基本的に中くらいでお願い出来ればいいです。)
うん!私作の子犬ちゃんっ。可愛いよね、この目とか!(完全に呼び名の指摘についてはスルーなのか取り合う気等ないようで、苦笑いしながら答える相手にコクリと頷くと変わらず得意気な表情で子犬だと告げ。クラスメイトや先生から注目されているのにもかかわらず気付いてないのかわざとなのか分からないニコニコ笑顔で子犬の目の部分であろう場所を指差すと、相手や近くのクラスメイトに同意求め。)
(/分かりました。では、本体は引っ込みますが何かあればお呼び出し下さいね!)
え、子犬⁈って、おいバカ授業中…ハッ!すみません、俺はただ止めようとしただけなので決して彼女と一緒に遊んでいたわけではありません!
(相手の口から出た言葉に驚き思わず本音がぽろっと出るがそれを気にする暇もなく相手が笑顔で周りに同意を求め始めていて。それを周りの迷惑だと思い手を伸ばし止めようと無意識に出た自分の言葉に今更ながら今が授業中である事に気付き止める事をやめ座り直し、ペンを持ちクラスメイトと教師からの視線に耐えながら早口で苦し紛れの言い訳をして。勿論、教師から注意を受け机に突っ伏しまた成績下がった…と落ち込んで。)
?…メイトAくん、何か悪い事でもしたの?(ぎこちないながらも頷いてくれたクラスメイトに同意してくれたのだと頬緩めたも、驚くような声が聞こえると首を傾げて相手見遣り。しかし続いて何やら謝りだした相手と相手に注意をした教師を交互に見ると、自分が騒ぎの元凶でありながらも心底不思議そうに上記述べ。次いで落ち込む相手の様子を視界に捉えると無神経にもポンポンと頭を軽く撫でつつ「人生、失敗はいくらでもあるんだから元気出して!」なんて呑気な言葉投げかけ。)
ふざけてるのか?いや、ふざけてるんだよな。そうじゃなきゃもう俺は終わる。全力で席替えを望む。
(全く立場を分かっておらず、それに加え無自覚となれば余計タチ悪くて。怒るにも怒れなくてこのままの状況なら重要な関心意欲態度の部分が悪くなり成績が下がるなと考えて絶望し。席が離れれば変わるだろうと思い小さな声で、しかし力強く呟いて。頭を撫でられて不覚にも一瞬ドキッとするがかけられた言葉にすぐに「誰のせいだと思ってんだよっ」と悔しそうにして。)
え…私、至って真剣に子犬ちゃん描いたよ?_席替え?そうだねッ、此処日当たり悪いから窓側に行きたいなー。(相手から述べられる事にキョトンと言う様な表情で緩く首傾げると、呟かれた相手の言葉を違う意味で受け取り。廊下に近い自分達の席を見てから窓側指差せば未だ授業中でありながら脳天気そうに言葉並べ。何故か悔しそうにしている相手から手を離して自身の顎に手を添えると、考える素振りを見せた後「うーむ、…分かった!メイトAくんは謎の宇宙人に惑わされたんだっ」と自信満々にビシッと相手指差して。)
そこじゃねーよ。子犬を真剣に描こうが何だろうが好きしろよ。おいコラ指差すな、また注目されるだろーがっ。…なら俺は廊下側がいい。
(キョトンとした相手の表情を見て呆れながら、自分の指しているところとは違うところと捉えられ素早くツッコミを入れて。指差して席を示す相手に若干焦りと驚きながら反射的に小声でやめさせて、相手が窓際を望むのなら自分は反対の廊下側を望むという意味を込めて言って。意味不明のことを言い出す相手に「…とりあえず指差すな。あと声がでかいし、俺はメイトAじゃない。」呆れた表情でジッと相手を見てから真顔のまま手を退かし冷静にツッコミを入れるが、重要な部分には一切触れずにスルーして。)
うん?好きにしていいの?…メイトAくんが廊下側なら私もそこがいいっ。(そこじゃないと言われならどの事だと首唸らせるも、好きにしろとの言葉に目輝かせ。注意されるまま指下ろすと、己と離れたいという意味の相手の言葉を理解できるはずもなく隣の前提で上記述べ。「…ううー、ん?一度に注文が多いよ、メイトAくん。一つずつでお願いしますッ。」続けて指、声、名前についての指摘を告げられると頭の中で上手く整理が出来なかったのか人差し指を立ててお願いし。)
だから好きにしろよ。俺はお前の成績なんぞ知らん。…何でだよ、お前が来たら意味ないだろーがっ。俺はお前と離れて元の環境に戻りたい。
(好きにしていいのか聞いてくる相手に一回頷いて肯定すると、ついて来ようとする相手を拒否ってストレートに理由を述べて。注文が多いと言う相手に「お前の記憶力と理解力なさすぎんだろ…とりあえず人を差すのは失礼なことだからやめなさい。」本当は呼び方を変えさせたいが、仕方なく一番重要であろう事を注意して。)
はーい。ん?知らないの?私の成績は下の下の下だよ!…んー、どうして?メイトAくんは、私の事嫌い?(肯定の言葉をもらうと好きにしようと返事するも、成績について言われると聞かれてもいないのにペラペラと話し。ストレートな相手の発言に漸く言いたい事が分かったのか笑顔を引っ込めて微かに落ち込んだように眉を下げ。「へへ、照れますな。…うん、分かった。気が向いたらやめる!」呆れられているのにも関わらず褒め言葉として受け取ったのかヘラリと笑むと、どうにも曖昧な返答返し。)
ひっく⁈…まじかよ…そこまでいったら金の無駄だろー。…いやっ…別に嫌いとかじゃなくてさ。なんつーか、授業中は俺に話しかけないで欲しい。集中したいから。
(別に聞きたかったわけじゃないが相手が言い出して成績を知ると率直な感想を述べて。相手によっては傷ついてもおかしくないことを言ってから気付き相手の様子を見て。落ち込んだような相手に慌てて違うと訂正し、本当の意味を伝え。「褒めてねーよ。つか、気が向いたらって…なら今すぐ気ぃ向かせとけっ。」何故か褒め言葉として受け取っている相手にツッコムと命令するように言って。)
…うんッ、お金の無駄なの!…授業中?…成程、メイトAくんは真面目なんだね!(相手の率直な意見に一度瞬きすると、ニコリと感情の分からない表情で同意し。次いだ相手の言葉には漸く今が授業中だという事に気付いたのか納得したようにコクコクと一人頷き。「仕方ないなあ、分かりました隊長ッ。」褒め言葉ではないという相手の言葉をスルーするかのように流すと、渋々と言った様子で言葉紡ぎ軽く敬礼の様なポーズ取り。)
そこはそう簡単に頷いたらダメだろ。そうだよ、真面目だよ。今更だろ。
(簡単に頷く相手に言っておきながら頷くなよと言い、分かってんなら勉強しろよと思うが言っても無駄なような気がして諦めて。やっと分かってくれた…となんとなく疲れながらそうだと頷いて。「最初の言葉にイラっときたが分かったならよし。」仕方ないという相手に何様のつもりだよと怒りが出てきたがぐっと抑えて、分かったならそれだけで良かったので頷いて。)
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