クロウ 2015-08-23 19:10:24 |
通報 |
( /遅くなりました、No.6の者でございますッ。この度はトピ立て有難うございます…!!(ペコペコ/それと、主様に負担を掛けてしまい本当にすみません!当方リアルが立て込んで居りまして1日1レスが限界の時も多々あると思いますが宜しくお願い致します!!(深々- )
(/負担なんてとんでもないです! 参加者様が来てくだされば私も嬉しいですし…。
分かりました! ではお暇な時でいいのでpfの提出よろしくお願いしますね)
「…わたしは望まれていない子なのです。」
「__貴方の事が好きだ、と言うのは、駄目ですか?」
名前 / 神崎 湊 ( Kanzaki Minato )
性別 / 女
年齢 / 18
身長 / 161cm
容姿 / ロングの黒髪を低い位置で縛っている。右サイド。その中の一束が三つ編み。前髪はぱっつん気味。目線はいつも伏せがち。学校の制服を着崩したりせずに普通に着ている。瞳の色は深緑。睫毛長め。赤斑の眼鏡。良く見たら可愛い。良く見たら。←
性格 / ネガティヴで他人との関わりを極力避けたがる。お-る敬語。他人と目を会わせるのが嫌で基本俯いている。表情の起伏が少なくロボットの様。小さな声で喋る。猫が好き。
備考 / いじめられっ子。誰にも相談できずに自殺を試みた所、少し変わった死神に永遠の生命を与えられた。一人称「わたし」。二人称「貴方」「クロウさん」
( /お待たせ致しました-っ!( ずざざ- )娘のpfで御座います!
とてもとてもお優しい主様に更にお優しくして頂き、感激で御座います…!本当に有難う御座います!( ペコペコ )
…それにしても…クロウくん格好いいですねうぇへへ( )
( /あばばば有難う御座います!畏れ多い…!
いや、本当にカッコ良いです…!クロウくん大好きですはい←
絡み文などどう致しましょうかッ!? )
…此処から飛び降りれば何かが変わるだろうか。
( 自殺決行日 屋上から下を見下げぽつりと呟いて。足が竦むには十分な高さの筈だが 何故だか恐怖心なるものが全く無いのは 此れで全てが終われると云う思惑が頭を廻っているからだろうか。今一度下を見つめては決意した様に宙に一歩踏み出し。 )
(/そちらこそですよ!←
まじですかッ!何て俺得なのだろうか。笑
こう言った感じですが問題はないでしょうか??)
……おっとォ……!
(相手の体が宙に浮いた途端、突然一瞬の眩い光と共に現れれば次の瞬間には
相手の体は自分の量の手の中ですっぽりと収まっていて、丁度お姫様抱っこのような形になっており。
先程のまばゆい光は空を飛ぶには不釣りあいな大鎌から発せられていて)
(/上手く書けなかったんですけど、大鎌使って空飛んでます!
ツンツンデレツンですよ←
大丈夫ですよ!)
……ッ!?
( 此の侭下に堕ちる感覚を味わおうとした正に其の時 己の身体が何かに受け止められた事に気付き瞳を見開き。其処には面識の無い男 そして彼は宙に浮かぶ大鎌に跨がって居るのが見え 一時は状況が理解出来ず固まって仕舞うものの 直ぐに身体の力を抜き「 そうか..。わたしは終われたんですね。わたしの人生…。思っていたより苦痛じゃなかったな。 」既に此処はあの世だと思い込み 表情一つ変えずに呟いて。 )
( /ダークヒーローの登場ですね!( パチパチ )
当方の娘はクーデレデレですかね。クロウくんには案外デレます。←
有難う御座います!!其れでは、当方はこの辺でどろん致しますね! )
…あァ? 何アホなこと言ってんだてめェ
(急に不機嫌そうに眉が八の字になればそれも面白い、とでもいうかのように空を見て喉をクツクツならして笑えば相手を見、「御前はもう終われねェよ」と相手を見下すような笑顔でそう言い放ちつつ
空を飛んで)
(/では私もドロンです)
( 低い声が飛んで来れば 少々驚いた様にビクリと身を震わせ。目線を上げれば血の様に紅い瞳が 何処か蔑む様に此方を見つめていて 慌てて目を逸らし筒「 終わ、れない…?どうしてですか、だってわたしは飛び降りて…。 」信じられない とでも言うかの様に前記。 )
何言ってんだよ、御前はもう**ない
(相手にとって厳しい現実を突きつけるように指差して「俺がそうしてやったんだぞ」と偉そうに声あげて言い、ある一軒の古ぼけた店見つければ店の前で降りると同時に相手も下ろして「そこで待ってろよ女」と睨みつつ店に入って行き)
…しねない?どうして?
( 絶望を目の前に見た様な表情でもう一度相手を見上げるも 俺がそうしてやったと云う発言に頭に血が上り「 どうして…!?わたしはそんな事望んでいません…! 」激情の侭にそう叫ぶも 矢張り其の声は小さいのであろう。しかも彼は何やら店内に入ってしまうではないか。…己の両足が確り地に付いている事に気付き しねないのは本当なのかと うっすら考え乍。 )
……店の前で騒ぐんじゃねェよ
(相手の激情して叫んだ声はきちんと聞こえていたのか数分後に両手いっぱいに茶色い袋抱えて
店から出て来れば袋地面に置いて相手の口に自分の人差し指添えれば
「…死神って知ってるだろ、俺は普通の死神みたいに優しくねェ、御前のような奴に不死の魂と絶望を
与える、俺はそう言う死神だ」と言って再び袋持てば止めてあった大鎌に乗って相手が乗るのを待ち)
( 相手はどうやら自分が大鎌に乗るのを待っている様だが 状況が状況故に其の一歩を踏み出す事が出来ない侭で。「 …どうしてわたしなのですか。自殺志望者なんて沢山居るのに。 」彼の思惑通り絶望したかの様な瞳で己の足元を見詰め乍。大鎌に共に乗る気にならないのか「 …その袋は何ですか。 」と時間稼ぎにでも問うてみて。 )
…どうせ体傷だらけなんだろうが
(最初の質問には聞こえないふりをして答えず、きっといじめ問題で
そこまで追い詰められたのだろうと思い、そう決めつけるように言ってしまえば
「中身」と一言呟いて袋の中を相手に見えるように傾け、そこには薬や数種類のハーブ、包帯が入っていて)
…絶望を与える為に貴方は此処に居るのに、随分と優しくしてくれるんですね。
( 言われるが侭に中身を覗けば 其処には治療関係の道具が沢山入っているではないか。彼は先程己の事を死神だと言った。普通の死神の様に優しくないとも言った。…後者は嘘なのだろうか。優しくなかったら身体の傷の心配などしてはくれないだろう。上記を小さく呟いては決心がついたのか彼に近付き。 )
ハッ、俺ァ親切だからな
(まるで相手の言葉を肯定するかのように上記述べ。自分に近づく相手を横目で見ながら
「早く乗れよ」と地面を足で蹴って脅すように言い。本来ならば不死の魂を与えたことを説明して
さっさと死神は帰ればいいのだが、何故かそんな気にはなれずに少し相手のことに興味がわいたようで)
…わたしにとっては全く親切ではないですが。
( 自ら肯定する彼を見ては少々目を見開きポカンとした表情をつくり其の後に又足元に目線落とし上記をボソリと呟いて。「…あの、これ、壊れたりしませんか?」先程は彼に抱き留められた状態であったから気付かなかったが思っていたより大鎌の柄が細くて。些か心配そうに訪ねては。 )
明らかに俺の方が体重、重ェだろうが
(所々言葉が抜けているが、だから相手が乗っても壊れる心配はないと言っているのだろう。
人間と話すことや接することに慣れていないのか、先程から訛りがあるような喋り方で。
再び「乗らねェと置いてくぞ」と少し苛立ったように声をあげて)
トピック検索 |