枷 　【創作bl】 　

（／ わあああぁっ、
素敵トピ発見ですっ！
先輩で参加希望致します！

>>1

(/参加希望有難うございます！早速プロフィール作ってこようと思うのですが、容姿や性格などに好みがありましたら教えていただけるとありがたいです。 )

>主様

（／そうですね...何か、しつこく付きまとってくれる子がいいです、（
後は、犬みたいな....そんな感じがいいですね、←
容姿等はお任せ致しますっ

name/ 篠宮 來　( ｼﾉﾐﾔﾗｲ )

高校二年/サッカー部所属/黒髪は肩に届かないくらいに揃えられている。前髪は目にかかるほどの長さで日常生活はピンで止めていたり、オシャレにも気を使う方。/身長は176cm、クラスでは真ん中より少し高めの方/瞳は黒目が小さく三白眼に近い。/先輩大好きでちょこちょことクラスを覗きに行ったりしていたもののそこまで仲がいいというわけでもなく。遠くから眺めているだけの関係だった。/基本的には明るくフレンドリーで周りにはいつも人がいる。しかし先輩のこととなると一転、独占欲の塊と化す。/


(/こんなところで宜しいでしょうか？宜しければ先輩cのプロフィールはお任せしますので是非よろしくお願いします！。)

neme ／ 五十嵐 蓮斗 （ いがらし れんと ）

高校三年／生徒会の仕事や勉強で忙しいため部活は所属なし／所々癖っ毛の黒髪で肩に付かないくらいの長さ。たまに眼鏡を掛けたりする／身長は１８０cmの高身長でクラスでは後ろの方／後輩のことは何となく気付いていたがたまたまだと思いそこまで気にしていなかった。相手の性格を羨ましがっている／とても真面目で何もしなくても人が着いてくるタイプ。信頼されやすく仲間思いだが、仲間との会話の繋げ方がイマイチよくわからないらしい


（／主様のを参考にさせて頂きました！とても可愛いです、ありがとうございます（
こちらも不備等ございませんかね...？

(/有難う御座います、思い描いてた先輩で感動してます..!。それでは始めようと思うのですが、付き合うことが決まってから、の場面でも大丈夫でしょうか？ )

（／わわ、ありがとうございます！
はい、問題ありませんっ！

(/ではでは、放課後は毎日家に先輩が寄って下さるという設定でさせていただきました..！)



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先輩っ、待ってましたよ。( かちゃ、と扉開き貴方の顔見るとぱあ、と笑顔咲かせ。扉閉まるのを確認すると玄関先にも関わらず包帯の巻かれた腕で首にぎゅっと抱きついて。)

ん、..あぁ、待たせて悪かった。生徒会で色々あってな..（ 相手に抱き付かれれば驚き少々後ずさるも、目を細めてはそう述べて相手の頭をポンッと撫でてやり。横目で包帯が巻かれた相手の腕をちらりと見ては苦い顔をし

疲れてるのに毎日有難うございます、中入って下さい。( いつもの大好きな香りに混じって何か別の香りがするのに気が付くも、何事もなかったように腕離すと手引いてリビングへと案内し。ぽすんとソファへと腰掛け。隣へと座るように笑顔で視線送り。 )

あぁ、わかった（ 中へと案内され、相手が隣に座るようにと視線を送ってきたためそれに従い隙間の無いような感じで隣に座って。「....体、まだ痛むのか？」相手の怪我は自分がやってしまったようなものでもあるため、相手の体のことを心配しては目を細めて

あー、...まだ少しだけ。...そんなことより先輩( 包帯の巻かれた腕見つめながら苦笑いしつつ答え。しかし今はそんなことよりも、と話題切り替え目の前の彼の肩に手かけ顔近づけて。"いつもと違う香りがしますね？"と嫉妬の篭った低い声発して )

....ぇ、...そうか？俺には何も...（ 相手に話題を変えられればどんな話題だろうと思っていると予想外のことだったため驚き、目をぱちくりさせては自分の服をすんすんと嗅ぎはじめて。やはり匂いはしないらしく首を傾げて

...おかしいなぁ。でも先輩の恋人は僕ですし、気にすることはないですよねっ？。(　勘違いだったのだろうか、と首捻りつつ。しかし葛藤も終わったのか開き直り、ぱっと顔上げいつもの笑顔見せると問いかけて )

ん.....あぁ...そうだな（ 相手は気にしていない様だが此方は結構気になっており気のない返事をすればまだ考えており。「そういえば、今月は前より生徒会の仕事を手伝ってくる女子が増えた気がするな....もしかしたらその匂いがついたんじゃないか？」考えた結果思い出したようにそう述べれば再び服を嗅いで

...そんなにくっついて仕事してたんですか？( その言葉聞いた瞬間に瞳はすっと細められ。嫉妬心溢れそうになるのを拳握ってぐっと抑え。すっと頬に手触れるとそのまま無言で唇押し付けるように重ねて )

いや、俺はくっついたりしたくなかったんだが....そいつらが近寄って来てな...まぁ、隙をついて逃げてきたから大丈夫だとは思うが（ 相手の言葉に困ったようにそう述べれば溜め息をつくと、相手の方へ目をやり。「..篠宮？...んっ..！？」相手がいきなり口付けをしてきたため驚けば目を見開いて

..目の前でそんな話されたら俺、嫉妬しちゃいますけど。( 驚きに目見開く彼にくす、と微笑んで見せ仕上げに唇ぺろりと舐め。首に腕巻き付けると首傾げ"先輩からのキスはないんですか？"と悪びれなく問いかけて )

....篠宮（ 相手の言葉を聞けば嫉妬する、という言葉に嬉しそうに目を細め。唇を舐められ、そのあとの相手の問い掛けにピクッと体を揺らせば相手の頭の後頭部をガシッと掴むと自分へと引き寄せ、そのまま強引に口付けをしては優しく相手の頭を撫で

んっ、..は、..( 薄く微笑んだその顔に見惚れていたものの強引に唇重なれば、一気に胸の鼓動の早まりをおぼえ頬は赤く染まり。更に彼求めるように薄く口開き )