奇跡lover.. ( 黒子のﾊﾞｽｹ NL ) 募集中

（/了解です、此方もドロンさせて貰いますね）


でもまだもう少し練習を…（相手の自身を思いやった行動を嬉しく思い笑みをみせるもまだ練習が足りてないのか上記を口にして）

これ飲んだらしていいから､ ね？ ( 相手の頭を優しく撫でればﾄﾞﾘﾝｸを手渡し優しい眼差しで相手を見つめ)

…はい（撫でられれば疲れていた表情から一変、柔らかな笑みを浮かべればこくりと小さく頷いて。「もう少ししたら帰ります。一緒に帰ってくれますか？」と問い掛けては眉を下げ少し心配そうに相手を見て）

当たり前っ､一緒に帰りたい.. ! ( 可愛らしい笑みを浮かべながら嬉しそうに上記を言えば「帰り､ﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸ買って行こっか..!」と提案し)

良かったです(相手の返答に安堵すればバニラシェイクという言葉に過敏に反応すればはい、と嬉しそうに頷いて。「ではもう少ししてきますね」と相手から手渡されたドリンクを置けばまた練習に戻り)

ふふ､頑張れテツ君..! ( 相手の背中に上記を言えば笑顔を浮かべ｡ 携帯にﾘｺさんからﾒｯｾｰｼﾞがきていれば開いて 返信していて)

…ふぅ、取敢ず今日はこの辺りで(区切りの良い所で練習を終えふと彼女の方を見てみれば何やら携帯を触っている様で。自身をずっと見ていて欲しかったのか少し不服そうな表情をしながら相手に近づけば「着替えてきます」と素っ気なく言っては更衣室の方へと移動し)

テツ君っ､( お疲れ様､と言おうとすれば素っ気なく言って更衣室に行く相手を不思議そうに見つめ自分も制服に着替えに行き､着替え終われば更衣室の前で相手を待って｡ ﾘｺさんからのﾒｯｾｰｼﾞとは 今度の土日練習試合を組んだ､というもので｡)

遅くなりました(先程の態度は少し冷たかっただろうかと考えるも今更どうしようかと少し考えて。更衣室を出れば待っていてくれたのか彼女がおり上記を伝えれば「先程はすみません」と視線を落として謝り)

あたしも今来たから.. ( 小さく笑みを浮かべれば先程の事を聞いてみようと決心し｡すると先程の事を謝ってくる相手､ 眉を下げながら見つめれば「どして､テツ君が謝るの..？」と相手の顔をのぞきこみ)

僕の嫉妬で素っ気ない反応をしてしまいました(しゅんとした表情で反省した素振りを見せては自身の子供さに呆れて。「ただ僕といるときは僕を見て欲しいんです」と自身の我儘を伝えれば真剣な表情で相手を見つめ)

嫉妬..？ ( 男の子と話してないけどな、と一生懸命相手に何をしたか考えれば相手を見つめ｡ 「あたしはテツ君しか見てないよ ？」とこちらも真剣に見つめ「だから大丈夫､あたしが大好きなのはテツ君だけ､」と照れたようにﾊﾆｶﾐ｡ )

でも、その…携帯…(やはりこんな事で怒るのは器が小さすぎるのだろうかと思うも彼女が大切な存在であるため言っておこうと思い上記を口にし。相手の言葉には嬉しかったのか「僕もですよ」と少し恥ずかしそうにし)

携帯？ ( 先程の事を思い出し あっ､ という表情を浮かべれば「ﾘｺさんからﾒｯｾｰｼﾞがきてたの! 」とﾘｺさんからきていたﾒｯｾｰｼﾞを相手に見せて笑みを浮かべ｡)

( /昨日は寝落ちしてしまいましたっ､本当にすみませんっ !!! ( 土下座 ) / 本日もお相手宜しくお願いしますね^^ )

（/いえいえ、気になさらないで下さい（ 微笑 ）僕の方こそ、宜しくお願いします。）


そう…だったんですね（差し出された携帯の画面を見ては納得しそれならば仕方ないのにと自分の嫉妬心を情けなく思い。「てっきり他の友達とかだと思ってました」と申し訳なさそうに言えば溜め息を一つもらして）

練習試合､頑張ってね..! ( 相手を見つめれば笑みを浮かべながら上記を述べ｡ 相手のため息をついた姿を見れば「心配しなくて大丈夫っ､ ね？」と安心させるように笑みを浮かべてみては ｡)

はい、（大きくこくりと頷いてはやる気に満ちた表情で。「瑞希さんが好きな故に変な嫉妬を…」とまだ心に引っ掛かっているのかそんなことを言うと相手の笑みを見ては安心した表情にかわり）

あ､ついたっ.. ! ( ﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸを求めたお店に着けば笑みを零し､相手の言葉に「あたしだって..､嫉妬､しちゃうよ ？」とさみしげな表情でいえば直ぐに微笑み「なんちゃってね？ テツ君っ､行こ－!」と相手の制服の裾を握り引っ張り)

あ、は、はい（好物が販売されている店を見つければ自然と笑顔がこぼれ。相手の言葉に少しどきっ、とするもその後の言葉に眉を下げれば相手に引っ張られながら店の方へ足を進め）