ヌシ 2015-08-18 21:05:20 |
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>>エミリーさん
ええと、RPG格闘ゲームらしいんですけど少々ストーリーが複雑みたいです…(其のゲームを思い出し「一つのルートにストーリーが何個もあるみたいで、選択肢で変わるらしいです」と説明すれば肩をすくめて。変な誤解をされてしまうもまあいいか、なんて呑気に考えれば「長年生きていればそれも当たり前になりますね」なんて)
(/エミリーちゃん抱きしめたい←)
>桜
へえぇ…!面白そうだね!!全部END回収してみたいんだぞ…!(いろんなエンドがあると聞いてその全てを見てみたいという探究心に駆られわくわくした様子で目を輝かせ。当たり前、という相手に更に目を輝かせ「桜凄いね!」と尊敬の眼差しを向け)
(/じゃあ私は桜ちゃんを…←)
>>エミリーさん
とても面白そうなゲームでしたので、是非エミリーさんとやりたいなと思って…(やる気満々な彼女に口元を隠して恥ずかしげに呟いては目を細めて。尊敬の眼差しを向けられれば「そうでしょうか?」なんて言ってみて)
(/どうぞどうぞ、!)
>桜
ほんとかい?嬉しいんだぞ!(一緒にやりたい、と言ってくれたことにとても嬉しくなり思わず相手に抱きつき。羨望と尊敬の眼差しを向け乍「うん、凄いよ!!」と強く頷き)
(/わあ、ありがとうございます!)
>>エミリーさん
ええ、本当―…きゃっ、(抱きつかれれば頬を赤くして相手の胸に顔が当たれば「あ、あの、」と気まず気に相手の腕の中から声を掛けながら“エミリーさん胸あって羨ましいな”と心のなかで羨ましげに呟き。そんな相手をまるで孫のような気持ちで見つめ)
(/どういたしましてです!)
>桜
…はっ、ごめんよ!?濡れちゃうね。行こっか!!(何かに気づいてぱっと相手を離し眉を下げ申し訳なさそうな顔をして。相手が濡れてないことをそれとなく確認すると再びゆっくりと歩きだして)
>エミリー
ふふ、そうなの?あの間抜けな顔がどう歪むか楽しみだなぁ。( そんな笑顔を浮かべている割りには酷い言葉をつらつらと述べつつ、彼女もそれなりに酷いななんて思いながら釘の刺さったバットを軽くだろうか振るわれ危ない、とスコップで盾を作り )
えー?なぁに、私なぁんにもしてないよー、( はは、と知らぬ振りをしながら未だぐりぐりと彼女の頭を押しながら告げて )
( / 黒可愛いと思って頂けてる様で安心しました..ふふ、何だかんだ私も可愛いエミリーちゃんをいじめるのが楽しいですよ。掌で転がすの楽しいでs(( )
>桜
うん、君のお兄さんにも。楽しみにしてるね!..個人的に、君の家の肉じゃがを食べたいなぁ、( たじろいでいること等知る事もなく、更に威圧を掛ける様に見下ろしては「 あぁ.. 」確かに相手の家の人達はお酒が弱そうだ、何て考えつつ彼女の手を取れば、) それじゃあ此方だよ、着いてきて。
( / 流石に分かりますか(笑) 眉毛猫も出したいとこです..! )
>>エミリーさん
あの、いえ、大丈夫ですので(眉を下げてしまう相手にあわあわと両手を左右に振りながら。ゆっくり歩き出す相手を見つめながら同じようにゆっくり歩き出し)
>アーニャ
ああ、身構えなくて大丈夫だよ!?兄さん殴る時どうしようかなって。(スコップで盾を作る相手にそのために振ったんじゃないんだけどな、と思いつつ釘バットを再び肩に戻し空いている手を左右に軽く振り否定して。しかし真面目に兄には痩せて欲しいらしく妹だというのに酷い言葉をさらっと述べ)
Nooooooo!!痛いよ!!明らかにしてるじゃないか!(何食わぬ顔で頭を押さえつける相手に猛反発しながらも不満を喚き散らし)
(/はい、アーニャちゃんとっても可愛いです!ふふ、もっとやってくれて構いませんよ←)
>>アーニャさん
兄上は、何と仰るでしょうか…。肉じゃがをですか?それは腕によりをかけてお作りしなくてはなりませんね(なんて言いながら相手から伝わ威圧感に小さくなり乍納得したような相手に「兄上は強いみたいなんですが」と肩をすくめて見せながら手を引かれ)あ、はい、分かりました。
(/分かります分かります(笑)出してしまえばいいと思います!)
>桜
そうかい?それなら良かった!!(少しアワアワしている相手を見てふふっと小さく笑い元気を取り戻し。歩いている途中にふと思ったのか「今、菊は家にいないのかい?」と問いかけ)
>>エミリーさん
兄上はフェリシアーノ君とルートさんとお出掛けしてますが…どうかしましたか?(首を傾げて見つめれば「兄に用でしたか?」なんて問いかけて)
>桜
あ、ううん!気になっただけさ!(ただ単に気になったので特に用があったわけではなくはっとした顔をし乍首を左右に軽く振り)
>エミリー・ジョーンズ
こっちは素直で扱いやすいや
(元気よく走り出した相手に、独り言を言ってそっと笑い、自分も彼女を見失わないように走り出して)
>本田桜
ん?
このあとはどっちにいけばいいの?
(相手の呼び掛けにやっと気づいて、ついでに道を尋ね)
>アーニャ
んー、僕としてもあの子は欲しいけど…
命令すればトーリスとか、こっちに引き入れてくれそうだし
(これで迫ってこなければ…などと、相変わらず黒い思考でメリットデメリットを天秤にかけ)
>イヴァン
え!?何か言ったかい!?(相手の独り言が聞こえてはいるが何を言っていたのかはわからなかったらしく走り乍らも後ろを走っている相手が何を呟いたのか気になり声を上げ)
>>エミリーさん
そうですか?ならいいのですけれど(こてんと首をかしげたまま見つめて)
>>イヴァンさん
あっ、えっと、そこを左に…
(道案内をし乍ずっと抱き抱えられるのも申し訳ないなと思いつつ)
>桜
うん!(首傾げる相手に大丈夫だよ、と伝えるためにニッと白い歯を見せて無邪気な笑顔浮かべれば「後どのくらいで着くんだい?」と問いかけ)
>エミリー・ジョーンズ
(相手が何事か叫んでいて、その内容もしっかり聞き取れていたが、あえて無視して、それより早く走れよと刺すような視線で微笑み返し)
>本田桜
左ね、了解
(短く答えながら、早く着かないものかと若干苛立ち)
ていうか今家に誰かいる?
菊くんとか
>イヴァン
……わかったよ、その代わり後でなんて言ってたのか聞かせてくれよ?(相手の刺すような視線に苛立ちを覚えながらも取り敢えず今は目的地まで走ることが先決だ、と考え走るスピードをさらに少し上げて)
>>エミリーさん
わかりました(そんな相手に微笑めば「もう少しでつきますよ」と自分の家を指さして)
>>イヴァンさん
あの、もうすぐそこなので…(おずおずと遠慮がちになり乍そう告げ)
え、兄ですか?今はいませんが…
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