泡沫の記憶【NL/王子様募集】

提供伽羅プロフ

ネーム/フレイヤ・アイメルト
性別/女性
年齢/見た目は１８程度（人魚は長命なため）
性格/何事にも臆さず、好奇心旺盛。夢中になると周りが見えなくなり、エネルギッシュではあるが
一度気持ちが沈むと中々出てこられないタイプ。人間に憧れをもつ。

容姿/金色の髪は腰まであり、横髪だけ後ろで縛っている。髪止めは赤いサンゴの装飾品。
瞳は深緑色。長く太陽に当たっていられない体質で、肌は白い。
下半身は瞳と同じ色。尾がやや薄い。上半身は、水色のタンクトップのようなもの着用。

備考/童話「人魚姫」に出てくる人魚姫の末裔。
母親にその事実を教えられまくってきたため、先祖に対する敬意は厚い。人間への好奇心も旺盛。
長年海底で一人で暮らしてきたせいか、人間界の知識は皆無。知っているのは王子様と船の意味くらい。
歌が上手で、よく岩場にいっては歌っている。

募集伽羅プロフ
ネーム/
年齢/
性格/
容姿/
備考/

ルール

・恋愛はキス、押し倒しまで。
・ロルは４０以上。終始や、相手の行動を限定してしまうようなロルは禁止
・荒らし悪口はやめて下さい。
・闇オチ置きレス寛大。というか、主がよくしてしまうので。
・何か質問等あればご遠慮なく。


募集要項

・ここでは王子様の末裔に当たる男の子を募集します。
・あくまで「血を引いている」だけですので、「王子様」に限定しなくともいいです。
・女々しい、無口設定はお控えください。
・参加希望者が複数の場合は、プロフとロルテを見て選定式とします。


（かなり私得レスになってしまいましたが、こんな人魚さんでもいいよーという方は是非プロフとロルテをお願いします！）

（次に主のロルテを上げます。>５からレス禁解除です）

主ロルテ


……Tell me if there is a person in the horizon who’d take it away from us―――
（満月の輝く夜の海。それを眺めながら、少し入り組んだ岩場の陰で自身の金髪をすきながら
歌っている人魚。かなり夢中になっているのか、周りを気にせず目を瞑って歌い続けていて）



（駄ロルですが、主のはこんな感じです。これより長くても短くてもとりあえず４０以上なら大丈夫です）
（それでは募集開始です）

（言い忘れましたが、キャラリセは一週間とします。募集期間は明日の午後１０時までとします）

上げます

（言い忘れていましたが、期限までに参加希望者が来なかった場合は一週間後まで延ばします）

（上げます。募集します）

参加希望なのですがこちらのプロフィールについて王子の末裔ということは金持ちというかセレブの方向がいいでしょうか？
あと、こちらのプロフィールについてなにかご要望はありますでしょうか？

>参加希望さま
（あくまで「王子の血を受け継いでいる」というだけですので、お金持ちやセレブでなくとも大丈夫です。説明不足ですみません。
要望は特にありません、>3の募集要項に沿っていただければＯＫです。

こんな私得レスに来ていただいて本当にありがとうございます！）


（勝手ながら、人魚さんの設定を追加させていただきます。
>一日に4時間だけ、好きな時間に人間に変身できる。）

名前/ ツバキ
年齢/ 19歳
性格/ いたって常人となんら変わりのない性格の持ち主だが人に誇れるのは底抜けな優しさと器の広さ。あまり感情をむき出しにせずマイペースに過ごす。しかし友達と接する時は明るくなるなど、要するに一人の時はのんびりしたい。たまに意地悪な時あり。
容姿/ 180cmと高身長で体はゴツゴツしており髪は金髪でショートバングくらいに伸ばしている。家では素朴な服でラフな感じで過ごすが出かける時はカジュアルが好み。顔立ちはくっきりとしており目の色は混じりっけのない青。
備考/ 王子の血を引いた末裔だがどこの時代で落ちぶれたのか今では街にひっそりと住んでいる。下町の食堂で働きながら副業として画家を務めている。

（このような感じでいいでしょうか？一応外国というかそこられんの世界観を思い浮かべたのですが合ってたのでしょうか？

>参加希望さま
（とってもかっこよく、主好みの男の子です！不備はありませんので、ロルテをお願いします。）

（今日は私、15分経って返信が無かった場合は落ちたということになります。
申し訳ありません）

（ある日の朝、海岸を散歩していればちょうど日の出の時刻にあい、水平線の方向から差す朝陽をまぶしそうに眺めて。そのまま散歩していれば少し入り組んだ岩場に入り、歩きそうにしながらも散歩していればそこには人魚がおり、あまりの邂逅に驚きながらもしばらく呆然としており

（すいません！かなりグダッてしまいました！

（すばらしいロルテありがとうございます！そして、遅れて申し訳ありません！
始めさせていただく前に、ツバキ様からの要望などはありますでしょうか？
希望のシチュや設定などがあれば
遠慮せずに言ってください）

（設定ですか、まずは下半身はなんらかの理由で人間の四肢と尾ビレを自由に行き来できるというのはどうでしょう？シチュは開幕の通り入江の隅で出会ったでいいと思います。
設定追加なのですが王子の末裔故かその時代の財産は残っており、金には困っていない
を追加で！

（おぉ！ではその設定を入れますね、ありがとうございます！
設定追加、了解しました！では、どちらからロルを回しますか？）

13に絡んでいただけたらと！

（遅くなり、すみませんでした。
家の都合上、置きレスや闇落ちが多発するかと思います、すみません）

♪～♪♪～～♪
（水平線から顔を出す太陽の光を浴びながら大好きな歌を歌い上げ。
目を瞑っているせいか、歌に音注しているせいか、背後からの
気配に気づかずに）

（駄ロルでごめんなさい。）

（よほど歌に熱中しているのか背後の自分に気づかない相手の背後までこっそりと近づき、相手の歌う唄に聞き惚れていて。どうやら唄が終わるとあまりの感動に拍手をして

（いえ、こちらも駄ロルなので気になさらないでください！

―――……えっ！？誰っ！
（歌い終わり余韻に浸っていると、背後から突然拍手が聞こえて、
それが人間のものだと分かるとあわてて水の中へ飛び込み尻尾を隠して）

（すみません、起きレスになるかもです）