乱藤四郎 2015-08-15 21:40:21 |
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さて、悩みどころと聞いたので俺も出させて貰った。( ふふ、 )まあ…募集板では優遇順と書いたが本当にどちらでも構わないのが本音だ。
気軽に決めてくれ、決定権は委ねることにする。同時進行で何かやりたいものがあれば、それも同時に言ってくれると有り難い。どちらにせよ、のんびりやっていこうではないか。宜しく頼むぞ。( 目細め微笑、 )
こんばんは…っと、三日月の旦那か。此処で間違いないよな?(きょろ、)
まずはトピ建て諸々感謝すんぜ…で、散々迷ったんだが折角此処で乱と会えたんだ、悪いがそっちを選ばせて貰う。
同時進行で鶴の旦那…ってのも考えたが、こっちの背後はどうにも優柔不断でなぁ(頬ぽり)鯰骨、燭へしなんかも好きだそうで。この二つにお前さんのやりたい組合せがあればそれでお相手願いたい。なければ鶴の旦那で三日月の旦那と…ってのはどうだ?
いやぁ分かりにくくて悪い、詰まるところお前さんと話せれば何でも良いわけだ。宜しくな、(にぃ)
!、えへ…選ばれちゃった。薬研とお話できるなんて嬉しいな、たくさん乱れようね?( るんっ )
そっかそっか。ぼくも優柔不断だから大丈夫だよ?それなら、今は粟田口同士なんだし燭へしにしちゃおっか。多分どっちも提供できるけど、へし切り長谷部さんは一回しか経験ないからかなり似非かも。薬研はどっちが良い?( きょと )
おう、俺っちも嬉しいぜー?…まあ、足腰立たなくならんように気をつける事だな(ふは、)
すまん、恩に着る(手ぱちん、)乱が燭台切の旦那の方がやり易いってんなら、俺っち長谷部の旦那で相手をさせてもらう。…そんなに自信がある訳でもないから、御手柔らかに、な?(こて、)
…わかってるもんっ。薬研だって、ぼくも男の子ってことを忘れないでよね。食べられちゃうよ?( ふふん、 )
そう?なんだか申し訳ないんだけど…燭台切さんをやらせて貰おうかな。ぼくも慣れてるキャラ、って訳じゃないから多少は見逃してよ。ま、お互い様ってことで!──トピは分けたほうがやりやすかったりする?行き来が面倒臭いなら一緒でも全然良いけど。( 首僅かに傾げ )
悪い、寝ちまったみたいだ…
ははっ。はいはい、そのなりでよく言うぜ。…食べる、ねえ?俺より乱の方が美味そうだけどな、(じぃ、)
俺っちもこのままで構わねえよ、これ以上乱の手を煩わせるのも、ってのもあるしな?うん、見にくいようなら途中から分ける、なんて手もある。…燭台切や長谷部の旦那に見られてるとあっては格好悪い所見せられねえなぁ?(にしし)
寝落ちとか気にしないで?何も即レスが良いって言ってる訳じゃないんだからさ。( へらり、 )
…その油断が危ないのに。( 頬ぷく )美味しそうに見える?やだなあ、薬研のえっち。( きゃっ、 )
あは、優しいなあ。ありがと、それじゃあ分けないでおこっか。やり辛かったり、見辛かったら分けるってことで!そうだね、それならいつもより格好良い薬研を期待してまーす。( ふふ )
ん、そう言ってくれんなら助かる、
油断してんのはそっちかもな、っと!(帽子奪いくるくる)ま、俺だって男の子だから、な?(にたぁ、)
おう、見づらかったら直ぐに言うからそっちもそうしてくれ。…で、もう長谷部の旦那を呼んできた方がいいのか?(ちら、)おいおい、あんまぷれっしゃーかけんじゃねえぞ?燭台切の旦那ほど格好に気を使っちゃいねえよ(肩竦め)
!わ、ちょ、そんなに急に取られると髪がぼさぼさになっちゃうーっ。( 顔ふるふる、帽子に手伸ばして )こっちの台詞。精々注意してね、薬研?( ふふ、頭ぽふ )
りょーかい。うん、もう連れてきて貰って大丈夫だよ。じゃあ、ぼくも燭台切さん呼んでくるね!( 敬礼びしッ )ふふ、分かってるってば。でも薬研は気なんか使ってないほうが男らしくてかっこいいよ。( にひ、 )
髪?ん…ここ、まだ跳ねてるぜ(後ろ髪撫でつけ、帽子片手で高く上げ)そっちこそ、うっかり柄まで通しちまっても文句は受け付けんぞ…って餓鬼扱いすんじゃねえ、(むっ、)
呼んでは来たが…生憎同時進行は久しぶりでな。取り敢えずまとめちまうが、投稿を分けた方がいいなら言ってくれ。…はは、そりゃどーも。乱は…、そのなりじゃあ恰好いい…つうより「可愛い」だな。(こくこく、)
薬研が主命だと言うから来てみたが…、おい、誰かいないのか(障子するり、きょろ)
っ!あ、…ありがと。何か恥ずかしいかも。( どき、不意に動き止めると視線逸らし )えへ…ぼくのこと、柄まで通してみる?ちょーっと背が高いだけで大人ぶらないでよね。( くす、頬つん )
平気だよ。ぼくも久しぶりだし、何かへまやっちゃったらごめんね。忘れっぽいからさ、たまに匿名のまま投稿しちゃったりするんだ。──!か、可愛い?薬研に言われるとすごく照れ臭いね、でも嬉しい!( にへら、 )
◇
…あ、長谷部くん。やあ。( 片手ひら、 )
僕も乱くんに此処に来るよう呼ばれてたんだけど、君と会わせるようにされたのかな。──この姿でも宜しくね?で良いのかな、何だか格好付かないや。( 頬ぽり )
お?もしかして照れてんのか?(にたにた、相手の髪梳き)度が過ぎるといち兄に怒られるが…油断してっと、そうなるかもな。使えるモンは有効活用しねえとな?(べ、帽子高く掲げ)
あー、あるある。俺っちも気をつけねえと…って、その分け方わかり易いな。真似させて貰うか(へらり)…っくく、さっきまで“ぼくも男の子”だなんだ言ってた癖に…(ぷぷ、頭ぽふり撫で)
◇
…燭台切か。お前と合わせる?何だそれは…気味が悪い(ふんす、)
お前が恰好つかない時など………いや、こちらこそ宜しく(目逸らし)
そんなの無意識にやられたら誰だってどきどきしちゃうでしょ。( されるがまま、照れたように目細め )はっ…いち兄怖いから気を付けなくちゃだね。むー、同じ短刀のくせに…!( 背伸びしながら手伸ばし伸ばし )
本当?見易いなら良かった。これなら分けなくても平気かなーって。( えへへ、 )!、──いじわる。別に男の子が喜んでたって良いんだもーん。( むう )
◇
はは、まあそう言わないでよ。僕は丁度長谷部くんに会いたいな、って思ってたから嬉しいんだけど…長谷部くんは嫌だった?( 首こて、ちらり )
……格好付かない時など、何?そう中途半端に終わられると気になっちゃうよ。( はは、 )
だから言っただろ、油断すんな、って(髪掬い、ちゅ)博多の言う“いち兄チェック”って奴だなあ…怖い怖い(きょろ、)大将や兄弟を守るにはもっと欲しい所だが…ほらどーした、乱吉光君?(にや、帽子くるくる)
十分だ。…よし、これでやっと心置きなく話せるな。(はふ、)…そりゃ俺っちだって喜ぶがなぁ、“可愛い”なんて言われるのはちっとばかし抵抗があるというか…な(ふむむ)
◇
嫌という、訳、では…、(ぐぬぬ、目合わせず)…お前が恰好付かない姿など見た事がないと言ったんだ、伊達男。(顔顰め、)
そうだ、折角来てもらったのだから書類を片付けるとするか。これなんだが…半分頼んでいいだろうか(ばさっ、大量の報告書を取り出し)
ッ、…や、薬研の男前ー!( あわわわ、瞳ぎゅっ )いち兄、結構厳しいからなあ…。過保護お兄ちゃん。( むむ )あ、それは分かるかも。でも今の身長も捨てがたかったり。…〜もう!ばかにしないでよね!( 首元に手回し抱き着くと体重掛けて引き寄せ、 )
もう大丈夫だと思うけど、もし今後何か気になるようなことが出てきたら教えてね。( 頷きつつ )─確かに、薬研は「可愛い」の部類ではないよね。ぼくも今よりずっとかっこよかったら、その気持ち分かってたかも。( にひ、 )
◇
…長谷部くんはさ、正直者だよね。その心遣い、お世辞でも嬉しいよ。( 緩く笑み、 )─それは、本来の意味と元の主的な意味で掛けてる?…なんて、寒いね。これでも君の前では結構頑張ってるんだよ。( ふは )
相変わらず仕事ばかりお疲れ様。うん、僕でも手伝えるなら喜んで手伝うよ。…、それにしたってすごい量だけど。( 数に驚いて目丸くしつつ、半分ほど受け取り )
ははッ、乱れようって言ったのはそっちだろ?(けらり)それ、聞いたら泣くかもな…いち兄。しかし個性的な奴等が多い中、兄貴があんな真っ当な刀剣で良かったよなぁ(腕組み、うむ)まあ夜戦では役に立…ッておわ、!(バランス崩して前のめりに、)
おう、そりゃあお前さんもな!出来る限りのおねだりなら聞いてやるぜ?(にぃ、)…ま、俺っち戦場育ちだからな。「可愛い」なんぞ言われるのはむず痒いっつーか…何だ、乱は恰好いい方が良いのか?(きょと、首傾げ)
◇
それは…褒め言葉と受け取って良いのか?__刀剣相手に世辞など使ってどうする。(むっ、)そのつもりで言ったが、寒かったか?ふん、悪かった。…俺の前?(瞬き繰り返し、)
まあ、凄まじい量ではあるが…主命なのだから致し方あるまい(ふぅ)……ああ、助かる、
厨房の方も任せ切りだが何か不都合はあるか。あれば主に掛け合うぞ(書類に目を通しつつ、)
んん…、薬研のペースに流されてるみたいでヤダ。( 頬ぷく )大事にして貰ってる感じはすごくあって悪い気もしないけど。──むしろ、いち兄がしっかりしてるからぼくたちが自由に育ちすぎただけかも。( あは )ッわ、わ!……えへへ、薬研討ち取ったり?( そのまま後ろに倒れ込み、しかし嬉しそうに笑ってみせ )
◇
うん、褒め言葉。正直者は嘘つけないからね。…ああ、本当?それじゃあ勝手に「 僕に会いたかった 」って解釈しておくことにするよ。( ふふ、 )そうなの?長谷部くんも意外と…その、洒落とか言うんだね。さすがに僕にも“ この人の前では格好悪い所を見せたくない ”って思う人居るよ。( 相手を見据え、にっこり )
主も長谷部くんを頼ってることが分かるね。──二人でやってもかなり時間が掛かりそうだけど、いつも一人でやってるの?( 一枚手に取りじっ )
ああ、問題無いよ。こっちはわりとみんな手伝ってくれてるから、不備があっても直ぐ見つかるんだ。( 書類に視線落としつつ、 )
ほお…じゃあ俺っちのペースを乱せばいいんじゃねぇか?そういうの、得意だろ?(にひ、)まあな、何だかんだ俺達を心配した上での過保護だろうし…うん、自由に育ち過ぎた藤四郎の代表だな、乱は(くすくす)っ…あー、討ち取られたか…(頬ぽり、ぎゅっ)
そうだ、提案なんだがな…同時進行でやってる組合せを定期的に変えていくってのはどうだ?そしたら募集板に挙げてた組合せぜんぶ出来るし、手当たり次第やればあとは珍しい組合せ…なんてことも楽しそうだと思ってな。ま、あくまで提案だからな。検討してくれや(にしし、)
◇
は、有り難く受け取っておこう。____か、勝手にしろ…(顔背け)
ふん、嗜む程度に…というやつだ。……それが、俺だと?なら安心しろ、“伊達男”のイメージがつくくらいにはお前の事を恰好いいと思っているぞ。…野菜を口説いてる姿なんぞ特に、な(にま、ちらり目線投げて)
主にお仕えする事が俺の喜び…___ああ、そうだが。大丈夫だ明け方には終わる、身体には無理させるかもしれんがな(書類とんとん、)
…そうか、それなら良い。主もお前達の作る飯を楽しみにしていらっしゃる、これからも頼むぞ(ふ、思わず口元緩め)
薬研は他のみんなと違って手強いんだもん。振り回すのならお手の物だけどっ!( きゃっ、 )お兄ちゃん、っていうか…保護者みたいだよね。あは、ふらふらしててもいち兄がちゃんも見ててくれるから平気だもん。( にへ )やった!ぼくの勝ちだね。( むぎゅ、 )
おお、それは楽しそうかも!ぼくも色んな子扱ってみたいし、それは良い案だね。じゃあ、期間を決めて変えることにする?区切りの良いところ──…にしちゃうと、ぼくがだらだらと話し続けるタイプだから終わらなさそう。( 眉下げ )
◇
楽観的思考なものだから、長谷部くんが曖昧な言い方をしちゃうと都合良く解釈しちゃうよ?( ふ、 )
あまり言わなさそうな感じだから、差があって良いね。ッ、!──参ったな、そんな姿見せたくなかったのに。一体どこで見てたんだい?( 困ったようにへらり、 )
そ、そんなに掛かるんだ…。大変だね、君の忠誠心には深く感嘆するけど…体、壊さないようにね。( 目細め心配そうにちら、 )
うん、ありがとう。そう言われるとつい張り切っちゃいそうだよ、これからも頑張ります。…ってね。( くす、 )
お褒めに預かり光栄です、なんてな。(胸に手当て片足引いて)自由なのは俺達粟田口派に限ったことじゃないが…保護者、確かにそうだ(ふは、)いち兄の苦労が偲ばれるぜ…(はぁ、)…は、柄まで通されたのは俺っちの方だったか(苦笑し、体重掛けないよう腕で支えつつ起き上がろうと)
そうか、なら良かった。…ずっと話続けられるってのも才能だよな(じぃ、)取り敢えず一週間、てのはどうだ?きっかり何時までとまでは決めんがあばうとに。つまり…長谷部の旦那と燭台切の旦那は日曜まで、って事になるな。(ふむ、)
◇
ふむ、…仕事を共にこなしてくれる相手という意味でなら、心の底から会いたかったぞ、燭台切。(にまぁ)
直接は見ていないが、「彼奴は畑当番の時野菜と距離を詰めている」…と鶴丸に聞いた。…悩みでもあるのか?畑当番がそれ程嫌なのか?(眉間皺寄せ、)
主も主で仕事があられる、その上近侍の奴が仕事をさぼった日には俺の方につけが回ってくる訳だが…身体は大丈夫だろう、死ななきゃ安い。(目は向けず薄く笑い、)
ふっ…、主に伝えておこう。……その、俺も…お前の料理は美味いと思う、ぞ。(ぼそぼそ、書類の数かぞえ、)
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