主 2015-08-15 17:19:34 |
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あー、なんか可愛い。
( 癒されたのか 小さい子供を見る目線で 表情和ませ、もっと触ってやろうとふにふに。耳元で言われた言葉にピクリ。そして「まぁ楽しいけどよー…。でもヒラとやる時だってなんか新鮮で楽しいしー…って、拗ねんなよ。」とお前も良いところあるよと遠回しに伝え。拗ねんなよと言う言葉は 自分も相手の耳元に口を寄せ 少し大人びた声で言ってみたり、)
え、ちょっ。…いーーーっっ!!!!
( 急に任されるも ゲームでは対応力があるので何とか乗り切ろうと 操作。そしてもう終わると言うところで時間オーバーになってしまい。)
…______ヒラっっ!!!!!!
( 大きな声で相手の名を叫ぶ。まだ夜歩いてる人が此方を振り向いたりしていたがそんな事気にせず続ける。「あのな、俺の言う事聞いてくれ。本当に…お前はフジが好きだったしけどよ、振られたショックで周りを見ないのはやめろ。しかも自虐し始めるじゃねぇーか。勝手に俺の思いを潰すな!」と離して欲しそうだったので体は離したが、相手の両肩を掴み、相手の目を見て言って。)
( や、お優しいんですね…あら可愛いワンちゃんが( )
おうおうおう。君ねぇ、ちょっといじくりすg・・・ちょ、ちょ、僕のほっぺがたるんたるんになっちゃうだろぉ~・・・。
(ふにふにする相手に、気に入ってくれたのは嬉しい、と笑顔になるがやられっぱなしはダメだ、と相手の頬を引っ張って。「うー・・・。だってだって、フジは僕と違ってトーク上手だしさー・・・。僕緊張しちゃって・・・っ、!?」相手の大人びた声は聞く事が滅多に無い為、ビクッ!と大きく反応して、耳まで真っ赤になってへたり、と座り込み。
あぁー。勿体無いねー。でもよく頑張った方だよー。
(うんうん、と頷いて“さぁもっかいだー。”と声を掛け、さすがセーベストというべきか、ちゃんとボス戦前でセーブしてあったのでそこからロードして、マウスを渡し。
ッ!?えっ、え、キヨ、知っ、てたの・・・?
(いきなりの相手の声に驚き、相手に視線を向ければ上記の言葉。かぁぁ、と顔を真っ赤にしてそう述べれば、恥ずかしさで赤くなり、気持ち悪がられる、と怯えて涙まで溢れてくる始末。「あの、あの、ごめん、ちがくて、俺っ、俺、別にホモとかじゃなくてっ!普通に女の子好きだしっ、」キヨにだけは引かれたくない、嫌われたくない、と必死に嘘を吐いて。
(いえいえいえ、其方様のキヨsが余りに愛しすぎて美味しすぎて・・・← くーん・・・(期待の眼差し
いー、俺の頬は気持ちよくねぇよー。
( 未だに相手の頬を触りながらも上記を。そして次はふにふにするのでは無く、撫でてみて "あ、これでも気持ちい"なんて思いながら。「あー?そう言う所が気に入られてんだろー…ん、どした?」急に跳ね上がり自分の元を離れた相手に 此方もビクッと反応し、そして相手の顔を覗き込みながら発言し、)
あれは凄いだろ俺。てかヒラこんなんできんのかよー…
( カチカチと相手が ボス戦前のデータまで飛んでいると、"あ、セーブ!! 流石セーブセーバーセーベストだなっ!!"と自分から言い、もう一度挑戦。)
必死に言葉を弁解し嘘を吐く相手にまた大きな声で「うるせぇ、お前の言い分は聞いてねぇっつの!! …しかも俺が言った事聞いてなかったのか!? 俺の気持ちを勝手に潰すな!!どーせお前は 嫌がられるとか思ってんだろ?そんなん話してみねぇーとわかんねぇだろ!!」と口は悪いなりに伝え。
(/ あわわわ…そんな事言ったら貴方様のヒラなんて可愛いくて弱々しいところがまたもぐもぐry ( よしよし。こちらにおいで、(にこ )
うーん……確かにぷにぷにしてないよー。(涙
(相手の頬はスラリとしていて男らしい為、引っ張っても伸びず、“このイケメン!!”と叫び。「うにゅー。くすぐったいよぉキヨー。」頬を撫でられ、恥ずかしそうに、しかし甘えるように無意識に相手の手に擦り寄って。
っ、えへへ、副隊長のイケメン顔が近かったので、ビックリしたでありますー。
(冗談めかしてそう答えるが、あながち嘘を言っているわけでもなくて。覗き込まれれば恥ずかしそうに相手の顔をぐいーっと押しやって。
ッ!?ふ、ぇ……?だ、だって、……キヨ、気持ち悪いでしょう…?
(ぐっ、と涙を堪えるも、元々涙腺が弱い為にぽろり、と涙を溢しつつ、痛む胸をぎゅうっと抑えて。「男が…、しかも、ふ、フジが……すき、なんて…」と呟いては、フジに嫌われる事を考えて、ぐすっ、と泣き出して。
(お褒め頂き光栄で…!!家の泣き虫で甘えたがりのヒラsをどうか宜しくお願いしまs(( わふわふ(すりすり←ちょ
だーろ?…お前褒めすぎだべっ、
( プニプニしてないと言われ苦笑し 相手が叫べば嬉しそうなのか冗談なのかにへーっと笑い。「…。」猫の様になった相手にドキドキで戸惑いが隠せないらしく 少し顔がニヤつきながら無言になってしまい。)
…おらっ、
( 退かされそうになるも 面白いことを言う相手を少しからかってやろうと そのままどんっと押し倒し、耳元で「たーいちょっ」と囁いて、)
俺は気持ち悪くねぇ!!!
( どーんと効果音が付くように上記を叫び。そしてまた相手の口から 彼奴の名を聞いて少し言葉をためらい目をそらす 「お前の心ん中は フジしかいねぇのかよ…。」と思わず呟く、)
(/ ひぇぇもうキヨなんかに渡さず私がもらいたry ( おやおや…ふふ、可愛いらしいのね、(なでなで←)
だってだって、キヨ男らしいしさー。
(ほら、意外と筋肉あるじゃん?と相手の腹部をつんつん、として。「う?キヨの手、あったかいねぇ。」無言の相手に、こて、と首を傾げつつも無意識に“離して欲しくない”というように相手の手の上に自分の手を添えてにへっと笑い
うわっ?っ、ひゃぁ、
(押し倒されれば“うぎゅ、”と声を上げ、耳元は敏感らしく耳を真っ赤にさせて、自分の出した声に驚いて「なっ、何も言ってねーから!!」と慌てて言い、耳と同様に赤くなった顔を手で覆い隠して。
ぇ…?、本当…?気持ち悪く、ない…?
(確かめるように、不安そうに涙が滲んだままの瞳で尋ねて。相手の呟きが聞こえれば「…?あ、ゴメン…キヨにもいっぱい迷惑かけてるのに…俺っ、キヨの事もちゃんと、大好きだよ!」相手には相談に乗って貰ったり、慰めて貰っているのに自分はフジのことばかり。こんなの失礼だと、自分にとってキヨも変わらずずっと親友なのだと伝えて。
(うひゃぁぁ嬉しすぎて鼻血がぁぁ((
わぅー。(へにゃん
まぁ、筋肉はある…ひ、触んなっ。
( お腹を突かれればビクッと声を出し 相手のおデコを軽くぺしっと叩き。何を考えたのか何をしようとしてるのか「…そうか、」と呟けば 両手で相手の頬を包み 少し顔を近づける。)
はははっ、…ヒラ。
( 相手の反応に気を良くし 笑えば、また近づけて 耳元で少し体制を変えたので吐息交じりで 次は名前を呼んでみたり、)
相手が完全に自分に気を使っていると分かれば また腹が立ち、悲しくなり。それが表情に出てしまったのか、普段の自分では考えられない様なとても切なく泣きそうな顔で話し始める、「気持ち悪くないって言ってんだろ…。…その好きはよ、フジにも言えんのか?…言えねえだろ。フジと俺じゃあ違うからお前の中で。俺そんな好き嬉しくねぇんだよ…。」分かってもらえないならそれでもいいと、もうそう思い始めたようで、この言葉を最後にしようと決意。
(/ ひぇぇぇキヨヒラ早よくっ付けよ鼻血いいい(( 毛並みがとても綺麗ね…。( うっとり なでなで)
うん?もしかしてキヨ君、ここが弱いのかなぁ~?
(ニヤニヤしながらつんつんっ、とお腹をつき回して、叩かれれば“うべっ”と奇声を上げ。「ちょちょちょいちょい!ふふふ副隊長っ!近いでありますよぉぉ」パニくっているのか慌ててしまって、咄嗟にぎゅっと目を瞑り。
あひぃっ!?ななななんでございまひょうっ!?
(耳元で相手の低い声を聞くのは最早拷問に等しく、やめてやめて、と顔を真っ赤にしてブンブン首を振り。これ以上はダメだと相手を押して。
キヨ、何でそんな…
(悲しい顔するの、と続けようとした言葉は出てこなくて、悲しそうな相手の顔に胸がぎゅうっと締め付けられて。何で俺、こんなに苦しいんだろう。まるでこんなの、「キヨが好き、みたいじゃないか…。」ぽつりと呟くが、こんなのダメだ、だって自分はフジが好きだった筈で。でも、今まで傍にいてくれたのは、俺のこと、見ててくれて、一緒にいてくれたのは、と考えて、「っじゃあ、キヨは…どうしたら喜んでくれる…?」と、恐る恐る聞いて。
(うはぁぁ全くその通りですなぁぁ((
きゅん?わぅんっ。(きょとん、すり、
あ、だから、おいっ、
( 突き回されれば 逃げるように体をよじり、"テメェも突くぞごら"とギッと睨み、無防備な相手のお腹をペタっと触り。目をつぶった相手に「…何目ぇ瞑ってんだよ!! キス待ち??」とある意味自分を制御する為に左記を言い笑って。)
…ふは、ほんっと面白いわお前っっ!!!
( 顔を赤くし慌てふためく相手に吹き出し。これ以上相手を見て自分が何するか分からないから 押してもらったのをいい事に相手から退こうとして、)
俺は____……、
( 相手の呟きはきちんと耳に入り 自分の心を動かす。あれが最後だ。と決めた自分だが元々予定通りに行くはずもなく、ましてや相手に気持ちを伝えようだなんて今まではこれっぽっちも思っていなかったようで。もういいか、言ってしまおう。相手が彼奴の事を忘れるかなんて知らない、いや逆に 忘れないだろう。それでもいいんだ。「__…お前が、俺を見てくれたら 嬉しい。…なんて、」言葉が足りないのは分かっているが 真面目なのは似合わないと いつもの自分の笑顔で、相手に伝え。)
ん?僕のお腹柔らかくないよ?
(ぺろん、と服を捲って薄い腹を見せて、相手の手を掴めば“ほれ。”と腹の上に置き。さっきまで意識していたのが嘘のように、だろ?と笑って。
うへっ?あ、あれぇ?僕そんな顔してた?やだなぁ。
(あははー、と誤魔化して笑い、「って、あぁっ!!ボス戦前で止まったまんまじゃん!」と、画面指差し。“しかも今の会話録音されてるし…ちゃんとカットしといてね…”がっくりと項垂れて、マウス相手に渡し
お、面白いって…、
(相手の反応に、やっぱりからかわれていたんだ、と自分でもよく分からないショックを受けて。離れていく相手を名残惜しそうに見詰めるが、冷静になれ、ラーヒー!!と、近くにあったお茶をゴクゴクと一気飲みして。
っ、…………キ、キヨの、バカっ!
(いつもの笑顔を見て、ホッとすると同時に、胸がきゅん、と鳴って。これって、と思えば気持ちを決めて、上記述べ。「……っ、キヨのヘタレ!!俺っ、俺は!!キヨの事っ、好きになっちゃったかもしれないじゃないか!なんだよ、見てくれたらいいって!いつも強引なクセにっ…俺にっ、キヨをフジよりも好きにさせてよ!」人目も気にせずそう叫んで。涙を溢しながらも相手の目を切なげに見詰めて“俺、キヨを好きになっても、いいの…?”と呟いて。
え、…んん、柔らかい、だろ。
( 急な事に驚き目を丸くするも 柔らかくないと言ってる割に 意外と柔らかかったお腹に ふに、と触り。)
あ、本当だっ。俺達ほんと無駄話長えよな。
( またゲームを放置していた自分達に笑いながら言って。でもそんな所が面白いよなぁなんて思い。"ほいほーい"と返事をしながらまたゲームを進め、)
あ、俺もお茶飲むっ、
( 相手に背を向け どうにか平常心と顔をぐにぐに。落ち着いたのか振り向き 飲んでるお茶を頂戴とおねだり。)
な、俺だってお前にこれ以上__…、
( バカなどヘタレなど男を貶され 急な相手の勢いについていけなくなるも、自分を好きになったと語られればマジか。と頬を赤らめ 最後まで相手の言い分を聞く。そして本当に好きになっていいかと聞かれると、息を飲む。周りが相手の叫びに此方を見たりチラ見をしてあるのを知っていながら、相手を無理矢理此方に引き 口にキスを落とす。落とすと言ってもこんな優しいものではなく 本当に無理矢理。そして耳元まで顔を持って行き「…これでいいか。…ヒラが好きだ、」と呟く。自分でやっといて恥ずかしくなったのか 相手の手を引っ張りながら「か、帰るぞーッッ!!!」と表情を見せぬ様に前を歩く。)
わひゃ、キヨ、くすぐってー!
(相手が優しく触るのでくすぐったそうに笑い、“なんだとー!僕だって男だぞー!ちゃんとマグナムを…げふんげふん、(ぇ”と言い返し。
ねー。僕、キヨとやる時だけskskプレイじゃなくなっちゃうんだよねー。
(“あ、そこ回復アイテムあるよ。そこそこ。あともーちょいで倒せるぞー。”と声を掛けつつ画面を見ながらそう述べて。
んぁ?あ、はい。どーぞー。
(ついフジと実況している時に回し飲みする癖が出て、自分が飲んでいたお茶を渡し。
怒涛の展開に頭がついていかないのか、ぽけっとしている間にキスをされ、あまつさえ相手から“好き”という言葉を貰って。茫然としながら手を引っ張られ、ただ足を動かしているだけで。前を見れば、恥ずかしそうに前を向き、自分を引っ張る相手。その顔が少し赤くなっているのが見えて、自分も頬を染めるが、段々と嬉しさにふにゃあ、っと頬を緩めて。引っ張られていた手をするりと抜くと、相手の手を取り、今度はしっかりと指を絡めて手を繋ぎ。へへっ、と相手に笑顔を向けながら、「キヨ。俺も。俺もだいすき。」と伝えて。
へー…マグナムを?小さいマグナムを?
( 咳払いをしてまで話を逸らそうとしたらしいが またまたからかいたいのか 相手が言った言葉を連発して、)
しこしこ?…あー、ボスだボスだー。
( 下ネタにはすぐ食いついて来るので聞き間違えでも聞き返し。そうこうしてく内にもうラスボス戦で、一回やったと言うのがあるのか才能があるのか少し手こずりながらも、何とか倒し、)
…あ、ありがと。
( まさか自分が飲んでたのをくれると思っていなくて 少し躊躇いながらも 受け取り まぁそこまで気にすることじゃ無いんだろうなと ぐびぐび飲み、)
恥ずかしい恥ずかしいとずっと思いながらもがっちりと優しく相手の手を掴み。ふと遠くを見ると長々と相手といたのかもう日は出始めて。そんな風景を見て思う。外歩こうなんて思って、公園へ寄ろうなんて思って、泣いてる相手を見つける事が出来て、慰めることが出来て、思いをぶつける事が出来て、良かった。と思いながら引っ張ってる相手に合わせるよう少し歩く速度緩め。不意に手を離され振り向こうとするとまた手を特別な繋ぎ方で繋がれ。自分と同じ思いを返してもらえたと思えば此方もぎゅっと繋ぎ。くさいセリフとは分かっていながらも、「…漸く俺のもんだ。」そしてにーっと笑う。
(/ 下完結ですかねーー!!?? はぁあぁありがとうございます!ありがとうございます!!!)
こらぁーっ。そこに食いつかないのー!
(もう、と相手の頭をペシリと叩いて。“てかマグナムより小さいとかピストルじゃんww”と、お得意のサブカル知識で答え。
サクサク!!おまわりさーんこっちにキヨが!
(ムキになって答えては手をあげて警察を呼ぶ振りをして。相手がボスを倒したので、「すっげー。キヨやべー!」と褒め讃えて。
!あ、ごめんよー。俺の飲み指し渡しちゃってー。お詫びに俺も飲むー。
(お決まりの、謎思考回路で自分の飲み指しを相手に飲ませたなら、自分も飲めばいい、と相手の飲みかけのお茶をゴク、と。
なんだかんだで、あんなに苦しかった胸の痛みが取れて、今では幸せな気持ちだけが残っていて。“キヨが僕を見つけてくれて、良かった。”と今度は嬉し涙を流し。自分の中で、まだフジを好きな気持ちは残っているものの、キヨを好きな気持ちも確かにある為、これから相手の傍で、相手を好きになろう、と心に誓い。絡んだ指に、相手の体温を感じてふにゃっと笑っていれば“俺のもの”という言葉に胸をきゅぅん、とさせて一瞬呼吸も忘れて赤くなるも、「へへっ、ずーっとキヨのものにしてほしいであります!」と空いた手で敬礼していつものほんわか笑顔を浮かべ。
(うわぁぁ有難う御座いましたぁっ!!少し寂しい気持ちもありますが…ぜひぜひ、またご要望のシチュ等御座いましたらお申し付け下さいませ!!このまま下スペースが終わってしまうのは悲しいので!
あー?知らねぇけど じゃあ俺はマグナムでお前はピストルだなっ。
( もう下ネタ脳になってしまったのか取り敢えず小さい大きいでと ゲラゲラ笑いながら上記を。)
さっすが俺ー!俺流石ー!
( 相手の言ってる事はあえて無視。そして褒められれば調子に乗り自分を褒め。)
な、どういう事だそれ、
( 不思議な行動を取った相手に苦笑しながらもそう言って。そしてどこに口つけたんだろ、とムッツリ()ならではの事を思いながら 持ってるコップをくるくる。)
(/ そう思っていただけでとても嬉しい限りですーー…。(泣)あぁ、あの。今度は逆に貴方様がやって見たいと思うシチュが聞きたいです!順番みたいな…?←)
見たことあんの!?
(えぇっ!?と驚いたように笑いながら声を上げて。下ネタには意外とノリが良く、ノってしまって。
おい、聞けwww
(冷静に突っ込みを入れながら、「いやー、ホントすげーよー。キヨってやる時はやるよねー。」と、癖なのか、定番のしっかりと詳しくベタ褒めをしまくって。
や、そしたらお互い様かなぁって。
(相手の行動を見て素早く理解したのか、「あ、今キヨが持ってるとこの反対側に口付けたから、そこ避けてねー。」ときっと口付けたくないんだろうな、と相手に気を利かせたつもりで。
(うぉぉ!じゃあお言葉に甘えて…!
では、先程までの設定から引き続いて、晴れて恋人になった二人が同棲生活を始める、というのはいかがでしょう…??気に入らなければお断りになって下さいね…!(土下座
あ、…やっべ。
( ノってきた相手に "まさかのw"なんて思いながら バレちったと言いたげにワザとらしくこんな態度をとって。)
そーだろ、そーだろ!!
( ベタ褒めする相手に いつものこーすけなら絶対ないなとわりと嬉しかったのか でも慣れてないのか いひひと笑いながら上記を。)
そ、そうかぁー…、
( お互い様かぁー…と不思議な返しをし 自分のその返しに少し吹き出し。「あ、お、おぅ…」行動の意味を気づかれた事が恥ずかしくなり、そのままコップをぎくしゃくと置き。)
(/ おぉぉぉおお!!良いですね、良いですねっ!! 全然OKですよ!美味しry(( で、ではどの様に始めましょうか…?)
もー。びっくりしたー。そーゆーのせくはらって言うんだぞぉ。
(きゃーっ、とふざけて女の子の真似をし、高い萌えボイス()で“やめてくださいよぉ”と。
ウンウン。ほら、キヨって意外と運も良いし、動体視力も抜群だからシューティングゲームとかも割りと出来ちゃうしさ。やー、ホントすげーよー。キヨに出来ない事とか無いんじゃねー?
(照れもせず、真顔でベタ褒めしまくる癖が出て。相手のこんなところ、あんなところが凄いとどんどん例を挙げ。
おう?なんだよー。こわいなあ。
(いきなり吹き出した相手に若干呆れつつ、いつものことかと流し。「…?飲まないの?」不思議そうに相手を見ては、しょんぼり、と兎耳()を垂れさせて寂しそうに。
(では恐れ多くも、こちらから出しますね…!
ふいー。重かったぜー。えー、と、インターホン…あった、えいっ。
(同棲する事になって、荷物をキャリーバッグ等に詰めたのか、大荷物を持って相手の家の前へ。インターホンをきょろ、とさがせば意外と近くに発見。既に筋肉痛になりかけている腕を渾身の力で持ち上げて、ボタンを押し。「やっぱ引きこもりが無理するんじゃねーなー…明日とか絶対動けねーよー…」残念そうに呟くのは、実はゲームがやりたかったからで。キャリーバッグに詰め込んである大量の端末、電子機器、そしてゲーム機をちらりと一瞥しては“まぁでも、肩から先が動けばゲームは出来るし”と考えてしまうのは自分が筋金入りのゲームオタクだから。
先っちょだけ、先っちょだけ。
( 相手の悪ノリに乗りに乗って 相手の肩にもたれながらズイズイと寄り。)
あ、あぁ…。
( ポンポンと良いところを言われてコクコクと頷きながら聞くも、恥ずかしくなったのか「も、もう大丈夫です。」と相手の口を塞ぎ。)
あー、んん。もう喉潤った!
( しょんぼりしてる相手を不思議に思いながらも、どうにか誤魔化そうと上記を。)
漸く両思いになれて 今日から同棲する事になり、いつも新しいゲームを実況し始めるのと同じくらいワクワクしていて。の割には部屋の掃除を済ませていなかった様で。いつも来る時なら大丈夫だと思ったのだが 住むからなぁ…なんて思いながら もうすぐで来ると言うのに今更し始め。数分後 少し休憩しようとソファへ。そしていつもの様にエアコンのリモコンを探し…ているも、見つからず絶望に浸っているとチャイムがなり。見つからないショックなのか床を這いつくばり、「ヒ、…ヒラぁー…、」と枯れた声を出し。
係長ーせくはらはだめですよぅー。
(へらーっと笑いながら“係長なら先っちょだけで妊娠しそ、おっと誰か来たようだー。”と下ネタで返しつつ相手の髪を遊んでみたりして。
んむっ!?むー……!んぁ、
(口を塞がれた事が気に入らないのか、抑えている相手の手のひらを“ぺろっ、”と舐めて。
むむ。こーなったら僕が飲ませてやるぜぇ!
(何をヤケになっているのか、意地でも相手に飲ませようとお茶とコップを片手ににじり寄り。
…?キヨー?入るよー…ってうわ!
(相手の声が聞こえた為に鍵がかかっているかもしれないが一応ドアノブを捻ると開いた為、入れば相手がゾンビのように這っているのを見てビクゥッ!と飛び上がり。「ななな、何してんの?かたつむりごっこ?ちょっと待ってお水……って汚っ!」慌てて相手に駆け寄ってまたも意味不明な質問をし、とにかく干からびたかたつむりには水だ!という謎理論によりキッチンへ向かえば、掃除されているだろうと思っていた部屋はいつも通りで思わず上記を。「掃除ちゃんとしなきゃダメだろー」と部屋を片付けつつ、足にカツン、と何かが当たった為見ればエアコンのリモコンで。「もしかしてキヨこれ探してたー?」とキッチンからひょっこり顔を出してまだ這っているであろう相手に尋ね。
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