匿名Aさん 2015-08-15 14:59:24 |
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ん...せん、せ...?(人がいる気配を感じ取るとゆっくりと瞼を開ければ目の前に顔があるが それはいつもサボった時寝起きによくみる顔じゃなくて 少し間をおけば こんな時間に他の奴なんている筈ないのに けど隣にはあの転校生がいて 頭で整理しようにも寝起きの頭じゃうまく考えることもできず 寝起きに発した唯一心を許してる教師ではないことから戸惑ってしまい「なんで...ここにいんだよ。」とひとまず冷静になるために疑問を問いかけてみて)
(/ありがとうございます..!逸人くんいるのであまり長くやるのもあれかなと思いますのでさらりとな感じで。その先生少しの間の出番なのですが私がやるかそちら様がやるかどちらがいいですかね..?)
...先生とちごて悪いな(相手の寝ぼけた顔に思わずクスリと微笑みながら「うん.謝りに来たんや。さっきはほんまに.ごめんな ちょっと揶揄っただけのつもりやったんやけど、まさか怒らせてまうなんて思ってへんかったんや」と相手の問に素直に答えれば不安気に相手の様子を伺い見て。それにしても先生って担任っぽい感じでは無かった気がしたんやけど...なんなんやろう。相手の言葉が頭の中で疑問に変わるも まぁ大したことちゃうか と直ぐに考えるのをやめれば何時もの癖になっているのか相手の顔をじっと見つめていて。
(/えっとじゃあお願いしてもいいでしょうか?どんな風に進めるのかは大体把握したのですが、どの場面で先生を出せばいいのかがいまいち分からないので;すみません)
(/あと1つ気になった事があるんですが名前の漢字の表記は 冷 か 怜 かどちらでしょうか?教えて下さるとありがたいです!)
....今の忘れろよ?(寝ぼけてたとはいえ 勘違いして名前を呼ぶなんて と羞恥心がでてくるがなんとかごまかそうと相手の視線から目を逸らし「わざわざそんなこといいに来たのか、律儀なやつ。...俺もつい、悪かったな、つか、初日でサボりとか大丈夫なのかよ。」目を逸らしつつも自分も悪いことは分かっているので素直に謝り そんなことのためだけに授業サボってまでこっちにくるとは思ってなく こいつ相当のバカだな..変な奴 と内心思いながらも 視線だけはやはり合わせようとはせず)
(/りょうかいです!ではそういうシーンになりましたら逸人くんの登場のタイミングはお任せしますね。いえいえ、むしろこちらの御提案にお付き合いしていただきありがとうございます..!)
(/すみません、こちら誤字です。冷たいの方の冷が正しい名前になりますのでよろしくお願い致します!)
なんで?...可愛かったのに(忘れる必要がどこにあるのかわからず最後の一言を思わず口に出しては小さく首を傾げてみて。「そんなことって...まぁしゃあないか。別に大丈夫やろ!たまには休みも必要やしな」と相手の心配をよそにケラケラと楽し気に笑い声を立てては視線を合わせてくれない相手に「また目逸らしよる...話してる時は人の目ちゃんと見てや 寂しやろ?」と後ろから声をかけてみて。
(/わかりました!では本体消えますね)
寝ぼけて間違えるとか失態だろ...っ、は?意味分かんね...(なんでと言われれば寝ぼを忘れて欲しくない人なんて滅多にいないだろ、と思いつつ 慣れない言葉を言われてしまえば動揺が少しにじみ出てしまい 「初日から休みって...まぁ、休みは必要だよな」 あまり教室の空気が悪かったりなどの時はよくサボることもあるため休みと言われれば確かにと同意して 「っ、せぇ...苦手、なんだよ。慣れてない。」寂しいと言われれば まるで自分の感情を見透かされたようで そんなこと思ってるとは決して認めようとはしない だけど思わず目を合わせることに対して嫌でそうしてるわけではないことをクラスメイトとかには話したことないにも関わらず思わず口に零してしまったことになんでだ、と驚きつつ なんか..ペースにのまれてんなと若干感じていて)
(/りょうかいです!またなにかありましたらよろしくお願い致します。)
そーなん?俺にはようわからんけど...まぁ寝起きなんて誰でも寝ぼけてるから大丈夫やろ(特に気にした様子もなく笑いながら 誰にも言うたりせんから安心しいや と付け加えて。「そうなんかぁ.てっきり嫌われてるかと思ってドキドキしたわ..でもちゃんと言ってくれてありがとう」慣れてないからつい目を逸らしてしまうと言う彼に上記を述べるも、少し疑問を抱いてしまった。なら、なんで皆には 睨んでくる なんて言われてるんやろ..俺にはちゃんと教えてくれた?というかまぁ、無理矢理言わせてるみたいやけど...クラスの皆の方が冷とは付き合い長いはずやのに...もしかしてずっと勘違いされたままなんかな。冷は嫌やないんか。
...ならいいけど。(誰にも言わないという言葉をきけば安心して 「別に..礼を言われるようなことでもないだろ。つか、そろそろ次昼時間だろ。行ったほうがいいんじゃねぇの...?クラスの奴らとうまくやっとけば。」まるで自分はクラスの奴らともいま目の前にいる人物に対しても仲良くする気はないかのように言い放ち どおせいなくなられて辛い思いするなら最初から一人の方がいい と母親が居なくなった時からそう考えるようになった だから今まで1人でいたしこれからもそのつもりだ すぐクラスのところへ行くんだろうしその方がお前も楽しいだろうし俺なんかのとこにいない方がいい という考えはもちろん口にすることもなく起き上がって)
そう言われてみればそうやなぁ...どうりで腹減ったと思ったわ(いつの間にやらお昼時になっていた事にもうこんな時間になってたのかと驚くも「そうやな...って今は冷と一緒に居るんやし今日はここでお昼食べるつもりやで?」相手の言葉にキョトンとすれば もしかして...俺とおるん嫌やった? と少し寂しげな表情になる。もしそうなら言ってくれたらよかったのに...逆に冷が悪いみたいな感じになってるし。転校初日の俺なんかに絡まれて嫌やったんや、誰でもそうかもしれんな。
まぁ、こんな時間だからそうだろうな。(いつも通り時間が淡々とすぎるのかと思いきや話し相手がいるからか時間がすぎるのが珍しく早いと感じていて 「...なに、お前。こんくらい言われたら普通は簡単に離れてくもんじゃねぇの?」このくらいいえば誰でも基本は離れていくものなのに それでも離れていこうとしない相手に思わず純粋に疑問に思ったことをつい口に出してしまい 「食堂と...購買どっちがいいんだよ」寂しそうな顔をみて 自分の感情でなに転校生に八つ当たりしてんだよ、俺... と心の中で冷静になれば起き上がって相手にくちでは昼飯を一緒にくっていいとは言わなくても くっていい と言うかのように遠まわしに問いかけ)
なんで離れる必要あるんか、俺にはわからへんけど...冷は俺が離れて行って欲しい...って思ってるわけ?(相手の言い方や今までの行動に思っていた事をぶつけるも視線は相手ではなく下を向いてしまう。こんなこと言うたら多分冷に無理矢理何か..嫌なことを言わせてしまう、気がする。「ごめん.なんでもないわ!」と頼りない笑顔で答えを遮れば相手の質問に 俺も一緒に行く!購買でなんか買ってここで食おか と先にドアへと足を進めて。
そうじゃ、なくて..別に、傍に居られんのが嫌なんじゃなくて、俺が誰かを信用するっつーことができねぇの。..最低だろ、こんな奴。だからそばにいてもお前が嫌な思いすんじゃねぇ...かと。(流石に傷つけたと思い どうしたらいいのか分からず謝るためだけに来てくれた奴にこんなことは最低だと思い 少し声の音量を下げながら理由までは言うことはできなくても言える範囲のことを述べ こんな俺の傍に誰がいたいと思うんだよ といつも葛藤してきた 勿論いるわけもなく今まで一人で過ごしてきた その方が誰も傷つくことはないだろうと 「...わりぃ」流石にこれでもうコイツも自分と一緒にいるとは思わないだろうと 歩を進めることができず)
そんなこと思わへんよ?そうやって話してくれてるだけでも、少しは打ち解けられてるような気もするし...人を信じられへんのには理由があるんやろ?それを最低やなんて言うほうがおかしいと思うけどな 俺は今日初めて逢ったばっかりやのに無理矢理執拗く話しかけたりして...本当は迷惑やったかもしれんと思って正直後悔してた。でも、冷はそんな俺に不器用ながらもちゃんと相手してくれてさ、俺はそんな優しいお前の所も知ったのに嫌やなんて突き放すとか無理やわ。(相手の行動や言葉には色んな事が隠されていた事に気づき左手の甲を自然に緩む口元を隠すように当てる。こんなこと言われなわからへんけど...冷はちゃんと言おうと思ってくれたんやな。嫌われてるなんて.そんなん全然違ったんやな...あほやな俺は。「ほら...はよ行かな欲しい食べもん売り切れてまうやろ」と止まったままの足音に振り向けば相手の元へと歩いて行って。
やっぱ、お前変わってんだろ。つか、優しくなんてねぇし..あんまりそう言う事言うな、バカ羽島。(悪い奴ではないと思ったがそんな事言えるわけもなく 変わってると相手を表現し あまりいわれ慣れてない言葉の羅列にどう反応すればいいか分からずしたを向けば バカ、なんていって誤魔化して もしかしたら誰かを信じれる日が来るのかもしれない そんな予感を感じつつ「っ、わかった。いくっつーの。それにサボってたしな..チャイムまだ少し時間あるから大丈夫だろ」同い年の誰かと食うなんていつぶりだろうか 幼い頃はあったかもしれないがそんなのは遠い記憶で そんなことを考えているとたまに一緒に屋上で食べる先生のことをふ、と思い出して 携帯を取り出せばメールをうちこんで送信すると相手がいる方へ歩を進め)
(/長い間お返事出来ず本当に申し訳ありませんでした.本体の方で色々ありまして暫くin出来ませんでした.一言残せればよかったのですが.端末自体が使えない状態で; すみません... これからはまた前の用にレス返せると思います!ではでは失礼いたします)
名前でええのに...(まだ自分の事を苗字で呼んでくる相手に少し寂しそうに笑うも照れてるんやなぁと1人心の中で思えばニヤニヤと頬を緩め「あ.ほんまやなぁ... ほな行こか」腕時計で時間を確認すればホッと息を吐いた。ちょっと緊張してたんかな...時間もっと経ってると思ってた。「冷は普段なに食べるんー?あ!好きな食べ物教えてや」とパタパタと相手へ駆け寄り頭をぽんぽんと撫でながら上記の質問を問いかけてみて。もっともっと冷の事知りたいなぁ...ってあれ、なんか変や。なんかものすごい冷の事が可愛く見える気がする!いや!冷は元から可愛いけど!でもなんか違うねん!いやいやいや!あぁなんやこれ! と自分でもよくわかっていない気持ちに心中悶々としてしまって。
(/いえいえ!無事に戻っていただけて嬉しいですから!こちらこそありがとうございます。これからまたよろしくお願いします!失礼します。)
...逸人(名前くらいならまぁいいかと思いつつほんとに呼んでいいのかという不安からギリギリ聞こえるくらいの小さめの声で名前を呼び「ん、」と短めの返事をして歩を進め「別に食わなくても平気だしあんま食わねぇけど、食えって言われたから最近は食う、まぁパンくらいは。..つか、ガキじゃねぇ..」よくよく考えたら学校では特に食べるのもめんどくさくて食べないことが多い 好みはと、言われたらなんて答えればいいかわからず曖昧な返答をし 頭を撫でられれば驚くもガキじゃないと文句をいいつつ振り払うことなんてせずに こいつのペースに流されてる、意味わかんねぇと内心動揺しつつも相手ならと安心している自分がいて メールがきて『わかった』といういつもよりメールの文がそっけない感じを感じつつも問題ないだろうと携帯を閉じて)
...!!(まさか本当に呼んでくれるとは思っていなかった為思わず動きを止めるも表情を緩め「慣れたらで大丈夫やから」と少し硬い表情の相手にクスクスと笑いを零しながら上記を述べて。「ガキじゃないって...それガキが言うセリフやん ...フフッ、あ!という事は、それに気ぃ付いた俺は冷より大人やっちゅうことやな」楽しそうに笑いながら相手のあげあしを取れば、頭を撫でていた手をポケットへと戻した。文句言いながらも少しこちらに気を許してくれている相手に内心可愛いなぁと思うも声には出さず。ふと相手が携帯を手にしているのを見て なんや彼女か? とからかいの言葉を掛けるも特に気にした素振りも見せず先に屋上の扉を開け あーお腹減ったわぁ なんて態とらしく大きな声で言って。相手のプライバシーに突っ込むなんてデリカシーなさ過ぎやん。なのになんでこんな気になるんやろ。相手が自分以上に仲のいい友達がいるのはおかしくない。寧ろそれが普通なのに... なんでこんなに締め付けられるみたいになるんやろ。俺、変や..いや!腹減ってるだけやな。うん、せやせや!
(/先生を出すので簡単なプロフを作っておきましたので貼っておきますね。お相手よろしくお願い致します。失礼します。)
藤本 慧(フジモト ケイ)
25歳、数学教師
冷とは日直の時準備室に来たことからであった。
冷めきっていた冷に対し興味を覚え、前向きに向き合い日々のお昼休みと放課後にこの準備室に来てもらううちに慣れてきた。冷が学校の中で唯一信用している相手。自分だけを信じている冷に高揚感を感じ、一方的な好意を寄せている。冷にとって自分だけがいれば充分だと信じきっている。もちろん、冷自身は相手の気持ちに気づいていない。
いつも昼休みにくる冷からいかないと連絡が来たことに何事かと走ってきたところ、自分以外の人と一緒にいる様子を目にしたことをきっかけに怒りを覚え 激しい嫉妬心を生むことになる。
....おう(慣れないながらも呼んだことがバレて恥ずかしいのかすぐさまそっぽを向き短い返事だけをして。「っせ、同い年だろ。調子のんな、ばーか」悪態をつけるくらいには相手に自然と慣れている自分がいて。こんな短期間でなんなんだよ こいつといると調子くるう と思いつつ 声をかけられれば「んなメンドイもんじゃねぇ..男」と聞かれたことにさらりと気にした様子もなく応え。 ムダに元気だなと相手に思いながら 自分も屋上に入ろうとしたところ後ろから『松岡...!』とよく知った声が聞こえ振り向けば相手が階段から上がってきていて 上がりきり自分の前に来たことを確認すれば 「藤本先生どうしたんすか...?」と不思議そうに問えば『君がこないっていうからなにかあったのか...と..』話している途中に先に屋上にいる相手に気づいたのか 最後らへんの言葉は途切れ気味になっていて。
様子から察したのか『あーっと..そっかそっか。松岡は友達できたのか よかったなー』と上記を述べて冷のことをわしゃわしゃと撫で回しつつ羽島の方へ視線を向ければ 君は?と松岡に対してとは全然違った少し威圧があるような笑顔で相手に問いかけ)
(/先生の設定ありがとうございます!)
ふはっ...やっぱ素直やないなぁ(クスクスと相手の返事に笑いながら呟きを零し顔を背けた彼に 照れとんのか? とからかってみて。男だというメール相手に何故かほっとしている自分を疑問に思っていれば、突然聞こえてきた声に顔を上げる。冷と話している教師であろう目の前の男は、会話から察するに何か約束をしていたのだろう。もしかして俺がお昼誘ったから断ったんか?気使わせてしまったなぁ なんて呑気に考えていれば、いつの間にか自分が話しかけられている事に気付き「今日転入してきた羽島逸人っていいます。あの...すいません。もしかして冷と何か約束とかしてたんですか?」と訪ねられた事に答えれば、先ほど思っていたことを質問してみて。なんや、この先生俺の事睨んでるように感じるわ、気のせいやったらいいんやけど。もしかしてやっぱり約束かなんかしてたんかなぁ。
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