斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>原田
俺も少し迷ったんだが、何かありそうだからなァ。
( と返答し腕組めば、少し泳がせてみる。山崎にも頼んどかねェといけねェな。と呟き。 )
>斎藤
そうか?お前も綺麗な髪してるだろう。
( 撫で受けしつつ相手の髪見て上記述べつつ、斎藤に撫でられるのはいいもんだな。と呟き、 )
>総司
冗談だ、お前の場合はもっと食べて筋肉つけろ。
( 相手の様子に上記述べて宥めつつ、お前本当に大丈夫かァ?こけそうになる相手を片腕でなんとか支えつつ。 )
>井吹
そうか?...俺よりも斎藤のがうまいんだがな。
( 己よりも刀好きなため苦笑い浮かべて上記述べつつ、うまく出来たじゃねェか。と刀眺め。 )
>総司
分かった…俺が悪かった…(真っ赤な顔で擽ったそうに)
着替えてくる…(あくまで寝たいだけなので寝間着を取りに行こうとし)
そう、だが…(慌てて目を背け/おい、)
>井吹
…あ、
(ゆっくりと気持ちを落ち着けながら屯所の前までくれば入口に相手の姿見捉え。声をかけるべきかとも思ったが踏み出せずにその場で立ちすくみ。そのうちに歩いて行ってしまうのを見ないようにと目を瞑り駆け足で中へ入り)
井吹
んぁ?昼寝か?いいぜー
(近くに近寄り座って)
総司
可愛いーかわいー、沖田くんかーわーいー!
(じと目に負けず何度も言い)
あんまり褒めても金平糖やらねぇーぞ?
(照れ隠しに意地悪言い)
ふーん…沖田くん勝った?
原田
銀さんが勝つけどなー
(ニッ、と笑みを向けつつ)
>副長
俺のなど…副長の足元にも及びません。
(気持ちよさそうに表情を緩め無意識に相手の髪の香りを嗅いでいて。「こんな手で良ければいつでもします。」どこか嬉しそうな声色で述べ)
>主様
(ありがとうございます!
では、早速絡み文を置きますね。)
>絡み文
フッ、貴様等に様等無い。
(一人道を歩いており何処からか声が聞こえてきたので立ち止まり、下を見ると子猫が居たので、子猫を見下ろし話しかけていて。)
>土方さん
あんたの教えがうまかったんだよ…俺の刀も…沖田みたいに人を切りたがってるのかな…それが不安でしょうかないんだ…(自分の刀は皆のものと違い人を斬らない。その為に刀は心を持たないものの心配になって
>斉藤
…さてと、、って…ここ何処だよ…(気持ちが落ち着かないままふらふら歩いていたらどこかも分からない場所についてしまい苦笑いを浮かべ。その時浪士に絡まれ揉め事になっていて
>風間
…あの人大丈夫かよ、、猫に喋りかけてるような…(買出しに行く際相手を見つけて見ているも猫に話しかけており関わらない方が良さそうだ、と自己解決すると静かにその場から離れようとそろそろ歩いて
(絡ませていただきました!!ちょっとうざったい井吹君ですがよろしくお願いします!!)
>左之さん
左之さん、金平糖と買ってくれてありがとう。( 金平糖を買う相手に礼を述べて)
>井吹くん
井吹くん、恥ずかしいがりだもんね。でもまた其処が可愛いから惹かれるのかもねー( 頬を触り柔らかいなんて呟きながら弄り)
>一君
一君ー顔真っ赤だよ?熱とかあるんじゃない?( おでこ同士をくっつけて/おい )
待って、僕行く。( 手を取り/何故)
ね、もう一回言って?( じっと見て)
>土方さん
これでも、ついたほうですよ?左之さんたちに比べたらまだかもしれないけどー( お腹当たりに目線向けて呟き ちょっとふらついただけですから平気っと言いながら支えてもらうと礼を述べて)
>斎藤
お前は自分にもっと自信もっていいと思うぞ。
( いつでも自分を下にして話すため上記述べつつそうかと返答すれば相手の髪を指に絡めて。 )
>風間
...何をしてんだあいつは。
( 巡察をしていれば相手の姿が目に入り警戒するも猫と話している相手に少々呆れたように呟き。 )
>井吹
別にお前にはお前の刀の使い道があるだろうが、刀はただ人を斬るためのもんじゃねェから気にするな。
( 相手の発言に上記述べつつ刀しまい。 )
>風間くん
…( 巡察の帰りに新選組の敵とも言える相手を見つけては物陰に身を潜めて猫に話す相手をクスクスと笑いながら見つめて)
(/風間くんだ!(テンション高めに←)似非な総司ですがよろしくお願いします)
>風間
おい。あんたその猫に何をしている?
(むっとした顔で猫をかばうように猫と相手の間にしゃがみこみ)
>井吹
なに?分かったすぐに行く。
(屯所へ入るなり浪士が街を荒らしていると聞き「井吹は確か市街地の方へ…」羽織も額当ても何もせずに刀だけ差して飛び出していき。やっと浪士たちの塊を見つければ「どけ…!」浪士たちを次々と切り捨てて)
>沖田
な、、なぁ…そんなに頬いじるのが好きなのかよ…あ、、あんた相当趣味悪いよな…(頬を触られると少しむず痒い感覚に襲われぴくっ、と肩を震わせながらちらちら、と相手を見ていて
>土方さん
…でももしだ…刀に意志があったら…俺はこいつが人を斬りたいと言ったらどうしてたんだろうな…(あの日芹沢さんや屯所の皆が斬りあいしてる際に刀が血に染まっていて刀本来の怖さを知って。やはりその為にあるのかと一人考えていて
>坂田
…そうだな、、俺はあんたの膝にでも寝るかな…(膝にちゃっかりと頭をのせて
>斉藤
…さ、、いとう…?(芹沢さんに拾われる前に浪士に殴られた時と同じ位の怪我をしていて。しかし、相手が人を斬ると「やめろ…!…あそこの影に子どもが…」物陰に子どもがいてこんなの見せられない、と相手をとめて
>総司
な、ない!…やめろ。(ぷいっと顔をそらしてしまい)
何故?すぐ戻るぞ?(まぁいいか、と手を繋いでやり/いいんだ、)
す…すき、っ好きだ。(目こそ合わせられないもののはっきりと)
>副長
しかし…俺では副長になど到底及びません。
(自分の髪を絡めとった相手の綺麗な指に見とれては上記呟いて。「でも、一番に憧れています。それに…」好いています、と聞こえるか聞こえないかくらいの声でボソッと)
歳三
ダメ?下手くそとか…?
(首傾げながら/失礼)
みーせーてーくーれーよぉー
(服くいくいと引っ張りながら)
風間
あんた猫と喋れるとか…?
(冷ややかな目でジッと見つめ)
(/宜しくお願いします!)
>坂田くん
うるさいって、可愛い要素何かないでしょう?( 相手の口を出て抑えて/息できないから )
べ、別に金平糖欲しくって言ったわけじゃないからね…。( /嘘はだめ)
さ、さぁね…どうだったかな。引き分けだったんじゃない?( ←)
>井吹くん
うん、井吹くんの頬を柔らかしいねーなんか気持ちいいんだよね。今更でしょ?( 頬には触れたままでクスクス笑みを溢して「そんな熱い視線で僕見てどうしたの?」意地悪気に尋ねて)
>井吹
子供?…あんたは自分を大切にしろ。
(子供と聞けばそちらの方へ寄っていきその姿を確認すると「すまないな。…母上はどうした?」店先にあった飴を一つとって渡し向こうへ行っていろと微笑を向けて。子供が母親の元へ行くのを見ればまた向き直り「すまない…来るのが遅れて。」とりあえず、と懐から手拭いを出して一番大きな傷口にあてがい止血を始め)
>一君
熱は無かったねー。でも顔は赤いよね?( そっと頬に手を伸ばして/ だからやめろ)
何と無くね、一君と居たいからじゃ理由にはならないかな?( 繋がれた手見ては嬉しいそうに笑って/良かったね)
やっぱり嬉しいものだよね、僕って幸せものかもね。ね、一君ここにしていい?( 相手の唇に指当て尋ねて/キス魔か)
>総司
それは…あんたが弱いところばかり攻めるから…(ぶつぶつと襟巻に口元を隠しながら)
仕方ない。…ほら、着替える間くらいは離れてもいいだろう?(部屋に付けばすっ、と箪笥を開け寝間着を取り出して)
ああ、構わない。(微笑して目を閉じ/総司には甘い)
総司
ふがっ…んん!
(慌てて相手の腕掴んで)
まぁ、次の巡察の時に金平糖買ってくる
そう言ってくれるの沖田くんぐらいだし
(笑みを向けつつ)
引き分け?ふーん…
(強いんだなと思いながら)
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