斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>総悟
っ…いや、楽しんでなど!ただ見えぬものを見ようと、
(くすっと笑う相手にムキになったようにアイマスクをつけたまま反論しだし)
>銀時
っ?!銀時。こちらこそすまない、大丈夫か?
(とん、と相手にぶつかり驚いたように顔を上げては心配そうに問いかけ)
あんたはいつもそれだな。腹が減ったのならなにか食べるか?
(ふっと微笑んで戸棚にしまってあった和菓子を詰め合わせたものを取り出してきて)
(/お久しぶりです!!まだいてくれてた良かった…←
こちらこそ不甲斐ない主ではございますがこれからもよろしくお願い致します!)
>総司
あんたはまたそうやって…彼奴が不審なものだったらどうする。心配させるな…
(はぁ、とため息をつきながらもやはり相手のことが心配なのか居間に座っている沖田という青年にちらっと目をやり。「彼奴は何を食うのだろうな…この編にはいないものゆえ…」なにか食べさせられそうなものはないかと戸棚を探し出し/いい子か)
(/やっぱり貴方様は変わらない!惚れ直しました!←
命だなんてそんな…!でもこのトピや一くん、総司に対する想いがとても伝わってくるお言葉をいただけて嬉しいですしなんだか照れますね…いえ、ここからも善処させていただきますよ!)
(/皆様ありがとうございます!皆様の暖かいお言葉により私完全復活を遂げようとしております。(?)古参の方々も新規の方々も、みんな大好きです!!←
これからもこんなやつですが適当にあしらいつつ仲良くしてやってください!)
>一くん
最初は不審かなーとか思ったけど、服装見たら、彼と同じ格好の人いたでしょう?だから怪しくないと思ったんだよね。一くんってほんと心配性だよね(相手に心配されては嬉しいのか腕に抱きついてはにっこり「饅頭とかで、いんじゃないかな?」顎に手を添えては饅頭指差し)
(/惚れ直す所なんて、ウチの総司は一くんが来るたびに惚れ直してますよ!ですね、すごく伝わります!これがまさに愛と言うのかもしれませんね。照れる気持ちはすごくわかりますよ。そうですか、私は応援しますね!大好きなんて言われちゃいました!私は愛してます、一くん背後様好き。←)
>総司
そうですよねィ、てか知ってたらそれはそれで怖すぎまさぁ(クスクス)
>斎藤さん
見えないのが当たり前でさぁ
見たいなら外せばいいじゃねーか(アイマスクを外しながら)
>総司
なるほどな…。っ、当たり前だ。好いたやつの身に危険が及ぶのは見たくない。
(相手の話にこくこくと頷いて納得して見せれば心配性だと腕に絡み付いてくる様子をさながら猫のようだと内心微笑ましく思いながらも気恥ずかしく。頬を染めて顔を逸らしながら上記述べては指された饅頭をちらっと見て「そうだな、これなら気に入ってもらえるやもしれん。」柔らかく微笑み相手の髪を撫で)
(/そんな嬉しい事言ったって一くんの僅かなデレしか出ませんよ!←
総司背後様に応援されてしまっては頑張らなくては!折角また絡んでいただけてるのに粗相なんて出来ません。不自然なところとかあったらバンバン言ってやってくださいね!
そ、そんな…愛してるだなんて…( 赤面 )実は私もですよ!)
>総悟
っ、あ…
(すっと取られたアイマスクを残念そうに見つめながらあのくらいの暗転なら寝られるな、とひとり納得し。「このあいますく、とやらはあんたの故郷では当たり前なのか?」これなら自分も安眠できるのではないかと期待の眼差しを向け)
>斉藤さん
何、欲しいんですかィ?(アイマスクを見せながら)
当たり前というか、あるってだけで、俺以外使う奴なんざ見たことないでさぁ(ふぅ←)
>総悟くん
まぁ、それはあるね。洋風って言う服装なんだよね?真っ暗って地味( ボソボソつぶやいて )
>一くん
それ、一くんにも言えちゃう事だよね。案外、むちゃするしさー(相手の腕に抱きついたままスリスリ擦り寄っては幸せを感じては赤くなる顔にくすっ、笑いながら「ん、きっとね。それ、もって行ってあげようよ」と頷き頭を撫でられ気持ち良さげに目を細めて )
(/一くんのデレが見えるなら最高ですよ!むしろデレデレになちゃてください!全力で応援いたします!不自然なんて一くんと背後様にはありませんよ!相思相愛ですか、嬉しいすぎますよ!)
やっと手が空いたから来てみたは良いが…、誰もいないとはな。
…ふん、人間風情が居なくてせいぜいする。
(久々に帰ってきたものの誰もいなかったので、悪態をつくも実際には寂しがっており。暇になったらしく、その場に座っては団子を机に置き誰か来るのを待っていて。)
(/お久しぶりです。
やっと戻ってこれました…!
誰か来ますかね…?)
>総悟くん
やることないし、お酒でも飲む?って総悟くんって飲めるとしなんだっけ?(じ、)
>風間くん
…あれ、千景くん?1人団子食べてる君を見るのもなんか新鮮だね。( 普段は名前で呼ばないくせに悪戯と言わんばかりな顔で背後から顔を覗かせるように覗きこみながら)
(/チー様!そして背後さまー会いたかったですよ!返事遅くなりすみません!感動しすぎて涙が…。 また、よろしくお願いしますね?)
>総司さん
まだ飲めやせん
俺18なんで(首を横に振りながら答え、自分の年齢を言い)
>風間さん
あれ?何してんですかィ?(相手の隣に座りながら聞いて)
>沖田
!…誰かと思えば貴様か。
ふん…。いつも一人で食べているから、この光景は普通だろう。
(団子を一本食べようとしていると、背後から声と共に自分を覗き込んできたので、少し驚いたのか僅かに目を見開き。寂しかったのに本音を言わず、相手から視線を逸らすと団子をひとつ食べて。)
(/沖田さん…!沖田さんの背後さまっ…!!
私もずっと会いたかったです。よかった、また誰かにあえて…。
これからも宜しくお願いします!)
>総悟くん
そうだよねーそんな感じしたからね。総悟くんならさ、気にせず呑みそうじゃない?( クスッ、)
>風間くん
僕しかいないでしょう?こーゆう悪戯みたいなやるの僕が見てる分には確かに。1人の方が多いよね。( 団子を食べだした彼をみながら1つ相手からだんを奪ってはぱくっ食べ)
(/そんな事思ってもらって嬉しいですよ!僕も顔出して良かった、風間くん会えましたから!はい、よろしくお願いします)
あちー…とける。銀さんとける…
パフェ食いてぇなー…
(縁側で団扇を扇ぎながら)
(/全然来れなくてすみません!
もしよろしければもう一度銀さんでここに居させてください!)
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