［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

風間


おう、鬼って怒ってるイメージあるし…怒り虫。…ちょっ、斬るとか言うなよ？！
(ふはっ、と笑いつつ刀に手を添えたまま近寄る相手に焦り)



総司


当たり前だろ…？
(ニッ、と笑みを向け)
ホントかよー？また金平糖買ってやるから機嫌直せよ総司ー。
(頭をわしゃわしゃと撫で)
…こわっ、あんまり無茶すんなよ？
(相手の微笑みに何をしたのだろうかと苦笑いしつつ)
おう、これで手出すやつはいねーだろ。
(満足そうに痕を見て微笑み)


歳三


そうか？…ま、今の俺には土方くんにしか興味ねぇーし手紙もなんもいらねぇ。
アンタさへ居てくれりゃ俺は何にもいらねーからさ…。
ん？何だよ…？
(手招きされ首を傾げつつ近寄り)

>坂田くん

ふふ、そか。僕が僕で良かったよ。（ にっこり微笑み ）
金平糖もいいけど…銀君の唇がいいなー（ 撫でられ嬉しいそうにするも、ぺろっと唇舐めれば色っぽく誘い ）
大丈夫だよ、僕は無傷だから。（ にっこり ）誰も、僕何かに手は出さないでしょ？（ 首をコテン、かしげ ）


>風間くん

え、それって素直って…ゆうより…ただ文句言ってるだけだよね？（ じーっと相手の顔を見つめながら、上記を述べれば飲めとか言われて湯呑みに手を伸ばして一口飲むと「あつっ…」と小さく呟くも「熱くないけど？」としれっとした顔で述べ ）

（／ほんとですが。良かったですよ、そゆってくれたらありがたい！私も、ちー様と絡めて幸せいっぱいですから）


>土方さん

えー、だってそう聞こえますよ？（ 頬は膨らませたまで述べて笑う相手に更にぶぅぶぅいいながら。それなら、僕は意地でも言わないですから…。それに、これ言ったら土方さん困りますし、僕の心傷つくのわかってますから と視線をちらつかせながら呟き ）

総司


素直で可愛いなぁ、総司は…。
(よしよし、と頭を撫で)
そんなおねだりの仕方どこで習ったわけ？
(クスッ、と笑いながら唇に口付けし)
お、おう…無傷でなにより…
あー、うん。違う意味で手を出せないだろーな。
(違う意味でと付けたし頷き)

<all
寒いな…
(巡察から帰ると冷たい風が吹き、身震いをすると上記を呟き)

(すいません！本体が忙しくて中々来れませんでした！)

>坂田くん

そうかな！素直…かな？（気持ち良さそうに撫で受け ）
ンッ…さぁ、何処でだろうね〜（ トロンとらした目で見つめながら）
そう簡単にやられないからね。違う意味って？（ ゆるり、首を傾げ ）


>左之さん

さーのーさん。巡察終わりですか？（ 背後からぎゅっと抱きついて）
（／忙しいのは皆は同じですからね。来れる時に来ればいんじゃないですか？待ってるんで ）

>風間

てめｪの場合は限度をとっくに超えてるだろうが。
( 相手の言葉に深い溜息を無意識に吐きつつ出るわけがないという相手に本当だろうかと少々疑いながらも、部屋のもんには触るんじゃねぇぞ。と付け足せば調理場に歩み進めて。 )


( / まじです。はい、よろしくお願いします！)


>坂田

俺にしか興味ないってなぁ、… ま、俺も坂田にしかこういう感情は抱かねぇが。
( 頬緩めて笑いつつ相手の言葉に大袈裟すぎだろと呟き。相手が近寄ってきたの確認すれば何を思ったのか相手の肩引き寄せて軽く接吻し離れれば口角上げ相手がまた照れるだろうかなんて考えて。 )


>総司

ったく、悪かった。そんな膨れてると顔が変になるぞ。
( 頬膨らませてる相手の頬を軽く摘みつつこういうやり取りも悪くないななんて思い。俺が困るって、… お前いつも俺のこと困らせてるだろうが。と悪戯などのこと思い出し何を今更と思いつつ相手が傷つくというのが引っかかるのか首傾け。 )

>原田

お、原田じゃねぇか。巡察ご苦労だったな、
( ふと部屋から出てみれば相手の姿見つけそちらに歩みすすめれば上記述べ。 )


( / 大丈夫だと思いますよ。この通り自分もだいぶ返事遅れてますし。)

>土方さん

じゃ、金平糖と買ってくださいよ。それで許してあげますよ？いいですよ、土方さんしか見てないんですか。
（ 頬を摘ままれて痛いですなんて言いながらじっーと相手を見つめて それは、そうなんですけどね…悪戯とはまた別だしと呟けば 相手に顔を近づけてみて ）

<総司
うぉっ！総司か…何してるんだ？
(後ろから抱きつかれれば驚き、振り返ると総司がいて、上記を聞き)

(ありがとうございます)

<土方さん
ここんとこ平和で助かってるよ
(苦笑いしながら上記を言い)

(ありがとうございます)

原田


お？原田くんおけーり。
(相手の姿を見つければ出迎え)
お疲れさん！今日も平和だったか？
(怪我などしていないか見ながらたずね)


総司


おう、素直素直。
(頭を撫で続けながら応え)
ったく、そんなこと銀さん以外の奴にすんじゃねーぞ？
(今度は額に口付けし)
総司が怖くて手出せないってこと
(ククッと笑いながら上記述べ)


歳三


ん、本当のことだもーん。
それとも土方くんは俺が他の奴に目移りしてもいいのかー？
(大袈裟だと言わんばかりの態度に少々拗ねるも後半の言葉には頬を緩ませ)
……っ、ん！ふ、不意討ちだ！
(まさか接吻してくれるとは思っておらず一瞬固まればボッと顔を赤くして)

>総司

お前はっ、……… はぁ、買えばいいんだろ買えば。
( 頭掻きつつ了承しつつ、まぁ、確かに俺しか見てないな。と付け足して手離せば頭軽く撫で。悪戯以外にまだあんのか?… な、なんだ。顔近づけてくる相手に少々戸惑いつつ首傾け。 )


>原田

確かに、ここんとこ気持ち悪いくらい平和だからな。
( つられて苦笑い浮かべつつ平和でいいが逆に平和過ぎるのもなぁ。なんて腕組んで呟き。 )


>坂田

別にそんなこと言ってねぇだろ。それにして欲しいなんざ思ってねぇしな。
( 苦笑い浮かべつつ視線逸らしながら上記述べ。何か文句あるか?お前が顔を赤らめるのを見るのは面白いからな。と楽しげに笑いつつ相手の顔眺め。 )

<銀時
あぁ。平和過ぎてつまらねぇな
(銀時の問いに笑いながら答え、上記を苦笑いしながら言い)

<土方さん
だよなぁ…
(苦笑いしながら先程の巡察風景を思い出しながら頷き)

>土方さん

ほんとに、買ってくれるんですか？やったー（ 買ってくれるとわかれば子供のように無邪気な笑みを浮かべて そうですよ、土方さんにならどんな僕でも見せられるし とにっこり微笑み 知りたいですか、僕が傷つく理由？ 顔を近づけたまま ）


>坂田くん

そう？僕が素直なのは銀くんの前だけ〜（ 気持ちよさそうに撫で受け ）
わかってるよ、銀くんにしかしないから。こんな恥ずかしい事。（ 額に口付けされて顔を赤くしたまま、少し背伸びして頬を軽くぺろっ舐めれば口付け）
えー僕は怖くはないですから（ べーっ舌を出して）

>左之さん

散歩してたついでに金平糖を買いに行ってたその帰りです。（ 懐から金平糖を取り出して上記を述べて）

>原田

ま、取り敢えず平和なのはいい事だしいいんだが。
( 苦笑い浮かべるも上記述べつつ、そう言えば近藤さんに饅頭を貰ったんだが俺1人では食べねｪし食べていくか?と付け足し。 )


>総司

ｯ… お前は子供みたいにはしゃぐんじゃねｪよ。
( 相手の無邪気さに無意識に可愛いと思ってしまいつつ苦笑い浮かべて上記述べ。変なやつだな。とｸｽﾘと笑い。… そりゃ気にはなるが、総司に傷ついて欲しい訳じゃねｪし無理に言えとは言わねｪよ。と相手の目見ては述べ。 )

>土方さん

だって、珍しいじゃないですか？土方さんが僕に何かを買ってくれるなんて。だから、嬉しいんです （ にっこり微笑みながら上記を述べて。 そうですか、変わり者かもしれないですね。くすっ笑い じっと見つめた後に、土方さんはさ僕に恋人として見ること出来たりします？ 小首を傾げて尋ねて ）

>沖田
文句ではない。素直に自分の気持ちを話したまでだ。
（相変わらずの減らない口で話を続け、自分の差し出したお茶を平然と飲むのをジーっと見つめ。相手の最後の呟きが聞こえなかったらしく普段の手に取ると、一口のんで「っ…熱いではないか。」と少し不満を募らせたのか不機嫌そうにして。）
（/今年も幸せにしてくださいねっ⬅）


>土方
…ふん。ん？
（相手の忠告に目を向けることなく、返事をせず近くにあった湯飲みに茶をいれ一口飲んで。暇になってきたのか、部屋のすみにある机まで歩いていくと何やら筆と和紙が置いてあったのでしゃがみこみ。「…ほう。これは、」と言っては興味深げに黙読し。）


>坂田
貴様が俺を怒らしたのは確かなことだ。
（鞘に置いていた手を動かすと刀を抜き持ち直し、少し殺気じみた表情で歩み寄ってきては睨み付け。）


>原田
寒い日中に巡察とは暇人だな。
（自分も女鬼を探し歩いていると、見たことのある羽織が目につき静かに背後に移動し声を掛けて。）

>風間くん

だからーそれが…まぁ、いいや風間くんはそゆうこだよね。（ 相手が素直じゃないのはもう分かり切っていて言い訳な言葉放とうしたが切りが無いとわかり一人納得すると再びお茶が熱いと聞こえて「ぷっ、風間くんって自主しないよね、ふぅふぅすればいいのに」とクスクス笑いながら ）

（／ はい、もちろん、ウチの総司が幸せにします）

>沖田
息を吹き掛けて冷めるものではない。
（持っていた湯呑みをじっと見つめては、相手の意見に直ぐに逆らって反論してきて。もしかしたら、冷めるかもしれないと思ったのか少し息を吹き一口飲んで、「…冷めたな」と相手に聞こえない程度に呟いて。）

（うちのちーさまも幸せにしますっ！）

>風間くん

冷めるよ、それに最近寒いでしょ？だからしばらく放置すればお茶も冷めるからね。（ クスクスと笑いながらも自分もお茶を飲みながら呟くと何かを呟いたのは聞いては聞き取れなかったのか首を傾げるもお茶を飲む姿を見ると「ね、息をかけたら冷めたでしょ」と相手をちらっと見ながら述べて）

（／ちーさまに幸せにされるなんてご飯5杯はいけます！）

歳三


んー、じゃぁやらねぇ。
(してほしくないと言う相手に頬を緩めながら述べ)
ばっ、バーカっ…俺で遊ぶなっての！
(頬を赤くしながら見つめ)
やり返しだ！
(相手に近付き顔を近付けキスをし)


原田


そりゃー、暇かもしれねーが平和で何よりじゃねーか
だって、あんたが怪我なんざしたら困る。
(首を横に振りながら上記述べ)


総司


俺だけか…。
(嬉しそうに頬を緩めながら)
んっ、総司好きだぜ？
(キスを受ければ頬を染め可愛いなと思いながら)
えー、怖いと思うけどな？
(ククッ、と笑いながら見つめ)


風間

ちょっ、マジで斬る気か！？
(苦笑いしながら困った様に一歩下がって)
悪かったって謝ったじゃねーか…ケチ。