［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>沖田
…まさかあんたにこんな事する日が来るなんて今でも信じられねーんだけど、、…あんたは本当に俺でよかったのか…?(未だに不安を隠せていなく昔あんなに中の悪い自分達なのにと不安がっていて「総司…、、好きだ…好き…」何回も呟けば唇に口づけをしていき

>原田
…あんたらしくねーよ…何に対して怒ってるかしらねーけど、、あんたの人を斬る姿はもう見たくねーんだ…(相手が血にまみれた姿を見るのが辛いのか辛そうな顔をしては相手にしがみついたまま離れないで

>斉藤
…ｯ!!(手を繋いだ瞬間やっぱ自分は相手が好きなんだな、と実感するも周りの人達に見られていて恥ずかしさからか拒絶するかの様に振り払ってしまい。そして数分すると相手の手の甲が赤くなっているのに気付き「わ、、わるい…」と言って

>坂田
…あんたは好きな奴いるのか…(撫でられながら表情はどこかむすっ、としていて

>土方さん
ん?そうだなー、、…個性的でいいんじゃねーかな?俺この雪の俳句とかいいと思うけどなー…(確かに俳句にしては少し特徴的な表現があるな、と感じるもこれもいいのかもなと捉えたのか「また土方さんの俳句見せてくれよな?」と微笑んで

＞副長
はい、風邪を引いても特効薬がありますゆえ。
(懐から石田散薬の包を出して微笑み｢これがあれば風邪などすぐに治ります。｣こくんと頷いてみせ)

＞総司
まあ、そうだな…特別、か。嬉しいものだな。(ほんのり頬を染めて嬉しそうに微笑んで)
すまない…気をつけてやれなくて。(眉下げて心配そうに顔覗きこみ)
…あんたはいつも持っているのか。(よほど好きなんだな、と感心したように呟き)

＞龍之介
嗚呼、このくらい平気だ。
(振り払われた時こそ痛みはあったものの赤くなった手の甲には相手に謝られてから気付き。｢俺の方こそ…公衆の面前で、｣頬を染めて俯き今更周りの目が気になったのか眉を寄せて困ったような顔をして)

原田

そうか…？なら…もう少し借りるな
(笑いつつ再び羽織を羽織って)


総司


ふはっ、ホント可愛すぎだろ
(抱き寄せぎゅっ、と包み込むように抱き締め)
俺も名前で呼びたいと思ってたとこだ、総司…。
(少し照れつつ名前で呼び)
それに…、なんだ？
(黙ってしまった相手の顔を見つめ)
誘ってくれてもよかったんだぜ？
(クスリと笑いながら)


斎藤


一くんは強いもんなぁ…。
(コクリと頷きながら愛しそうに見つめ)
ん、…好きだ。
(髪を触る相手の手を握り己の想いを呟き)
へー、土方くんと同じくらい偉いさんがあんのか…。
(チョコレートを見ながら頷き)


歳三


大丈夫大丈夫、土方くんのが過労死しそうで心配だわ…。
んー、身体は暖かいんだよー
なぁ…、土方くん。………好き。
(名を呼べば小さく小さく呟き耳を赤くしつつゆっくり離れて)


井吹


…へ？好きな人？どうしたんだ？急に…
(首を傾げつつ見つめ)
好きな人かー…あんまり考えたことねぇな

＞銀時
…俺は強くはない。刀を持たなければ何の力もない。
(ふるふると首を横に振り)
すっ…そのようなことを急に…
(顔を真っ赤にして目をそらしてしまい)
しかし、我ら隊士にも分け隔てなく接して下さる方だ。
(穏やかに微笑み山南総長の優しい声を思い浮かべ)

斎藤

そりゃー、誰だってそうだと思うぜ？
(ニッ、と笑いながら)
真っ赤、可愛いな…。
(頬を撫で覗き込み)
ふーん？、…好き？山南って人
(少しむすりとしつつ見つめ)

>総司

...てめｪは偶に大事なことを言わねｪ時があるから信じ難いとこもあるが、
( 少々眉寄せつつ上記呟くがまぁ、いい。と取り敢えずはそれ以上言わず。..というか、総司。お前何時から居たんだ。と苦笑い浮かべつつ尋ねて。 )


>井吹

そ、そうか?..これか。懐かしいもんだな。
( 内心は嬉しいのだが小さく咳払いだけして相手がいいと言った詩を見れば思い出したのか頬緩め。俺の俳句見ても何も面白くはねｪが...ま、たまには見せてやる。といい。 )


>斎藤

特効薬つってもなんだ、そりゃ俺が独自で作ったやつだしなｧ。
( 特効薬と言ってくれるのは嬉しいがそれ程効果がないと己でも分かっているため言葉濁しながら、それだけじゃなくて医者に貰った薬も一緒にのんだ方が効き目が倍になるかもしれねｪぞ。と少々視線そらせつつ付け足し。 )


>坂田

俺が過労なんかで死ぬと思うか?...そんな心配されるほどやわじゃねｪよ。
( 心配してくれるのは嬉しいが苦笑い浮かべつつ上記述べ。名を呼ばれればなんだ、と尋ねるより先に小さい言葉ではあるが聞こえ驚いたように少々目見開きつつ、そりゃｧ...俺が捉えてる意味でいいのか?と確認がてら相手見据えつつ尋ねて。 )

歳三

わかんねぇーだろ？やわじゃねーのはわかってっけど土方くんの仕事量見てたら心配するってーの。
(むすりとしつつ見つめ)
っ、…おう。あんたと居るとここが苦しくて…もっと傍に居てーと思っちまう。
(胸元の服を握りながら俯き)
隠しきれないくらい…土方くんを好きになっちまった…。
(耳を真っ赤にしながらも己の気持ちを伝え)

>井吹くん

今更、何言ってるの？僕はもう龍しか見えてないんだからさー。龍だってそうなんじゃないの？（ そっと頬に触れては唇が重なるつれて愛しいさを感じ「僕は愛してるからね」とにっこり微笑んで）



>一くん


僕は一くんを好きになった時点で特別なんだから…ううん、好きに前からかな。（ 照れが入ったよう笑をしながらも呟き）
一くんが悪いわけじゃないから謝らないでよ、ね？（ 顔が近距離て恥ずかしいく顔を逸らしてしまい）
小腹空いた時にはいつでも食べれるようにはしてあるよ（ 金平糖をふたつつまみ相手の口に入れてあげ）


>坂田くん

か、可愛いって…嬉しいくないから（ 顔を隠すように抱きつき返し）
う、うん…何、銀くん…。（ 自分から呼べなんて言ったのに実際呼ばれ恥ずかしいの頬を赤くし）
それは…名前の方が恋仲みたいで…距離が縮まった感じするでしょう？（ ぽそり）
ふーん、じゃ僕の本気見せてあげようか？（ すっと頬に手を添えれば相手の唇を軽く舐めるとそのまま口付けをして）


>土方さん

少しぐらいはー信じてくださいよー。今日は絶好調なんですからねー（ 胸を張ったように呟けばいつからなんて聞かれ つい先ほどですよ。とばれそうな嘘を吐き）

総司


ホントに嬉しくねぇーの？
(相手の気持ちをわかっておきながら意地悪そうに聞き背中撫でて)
照れてる？、…好きだぜ総司
(ニッ、と笑いながら口付け)
おう、もっと距離が縮んだみたいで嬉しいわ
(照れくさそうに)
んっ、…。本気過ぎ…
(色気のある口付けに落ちては大人しく受け止め腰に手を回して)

>坂田

そりゃ悪かったが、あれぐらいもう慣れてるから大丈夫だ。
( 頭軽く撫でてやりながら上記言い聞かせ。...俺の好きってのがお前と一緒なのかまだﾊｯｷﾘ言えねｪが多分好きなんだろうな。坂田が傍に居るのは安心する。と正直に述べつつ耳真っ赤だぞ。とｸﾂｸﾂ笑み零し )


>総司

そうだといいがな。...余り無理するんじゃねｪぞ。
( とくどい様だが言い聞かせ相手の返答に苦笑い浮かべて、先ほどね...それで笑ってたなら不気味なんだが。とあからさまに疑うように相手みて。 )

歳三

ん、…無理はしねぇって約束な？
(じっと、見つめ)
っ、…あんたを好きで居ていいのか…？
(自分の想いが彼にとっては迷惑だと思っていた為相手の言葉に驚きを隠せず)
う、うっせぇっ…見るなっ
(耳を隠しては恥ずかしさに堪らず俯き)

>坂田

　ったく。…わかったわかった。
( 渋々と行ったように撫でるのやめて上記述べ。あのなｧ、俺は好きでもねｪやつを傍においたりしねｪよ。と少々呆れ顔で言ってやり見るなと言われれば面白いからか口角上げてのぞきこみ。)

歳三


へへ、…土方くんいい子
(嬉しそうに笑えば)
っ、…土方くん好き。すげー好き。
(ぎゅっ、と抱き寄せてはあまりの嬉しさに目を潤ませつつ好きだと何度も伝え)
み、見るなってーのっ！
(掌で相手の目を塞いで)

>坂田

　いい子って、…俺はそんなこと言われる程の年齢じゃねｪぞ。
( 少々腑に落ちない顔しながら述べ。!…十分わかったからそんな何回も言わなくていいだろうが。大人しくしながら流石に恥ずかしさはあるため述べながら頭撫でてやり。なんでだ?好いたやつの照れた顔みたいって思うのは普通だろう。といいつつ手軽く叩き。)

<斎藤
何処にも行かねぇよ
(微笑みながら斎藤の寝言に上記を答え)

<総司
そうだな
(弱くないと言う総司に笑いながら上記を言い)

<土方さん
楽しいからいいじゃねぇか
(自分も苦笑いを浮かべるが上記を言い)

<龍之介
俺はもう…
(自分の両手を見て既に血で汚れ過ぎているなと苦笑いしながら上記を言い)

<銀時
あぁ
(借りると言う銀時に笑いながら頷き)

＞銀時
だが…左構えなどただの邪道で…
(刀に手をかけて)
やめ…急に言われたゆえっ、
(ぷいっと顔をそらしてしまい)
好きか嫌いかと言われたらそれは好いているが…？
(言葉の真意がわからず首をかしげて)

＞副長
いえ、俺にはこれで十分です。
…何故そのようなお顔を？
(ふわりと微笑み上記述べては不思議そうに顔を覗きこみ｢効かずとも副長に貰ったものゆえ、俺にはこれが一番です。｣大事そうに薬を仕舞いこみ)

＞総司
そんなに前から…想われていたのか、(思わず抱き寄せ肩に顔を埋め)
嗚呼、どうした？やはり痛かったか？(そらされた顔を手で挟み自分に向かせ)
用意周到だな、…ん。甘い。(ふっと微笑み口へ入れられればころころと口の中で転がし)

＞左之
やめろ、俺の豆腐…ん…左之？
(眉を寄せて相手の袖を掴んだところで目を覚ましきょとんと相手を見つめ)

>一くん

一くんの魅力にずっと前から惚れてたんだよ。（ 背中をなでながら）
別に、痛くはなかったよ。（ じっと見つめ乍ら首を振り）
当たり前でしょう、僕なんだから。（ 自分も金平糖を食べながら）



>坂田くん

…そ、そんなの銀くんならわかるでしょう？（ ちらっと相手を見上げて）
…んっ…。僕も…っ（ 腰に手を回して誘うような声で）
ふふっ、そうだね。一番幸せ感じるかもね（ にっこり微笑んで）
どう、興奮したでしょう。（ ニヤッと笑い）


>土方さん

わかってまーすよ。土方さんは過保護過ぎますってー自分の身体は自分がよく知るってゆうじゃないですかー、ね？（ クスッとした笑みを浮かべて上記をゆえば 疑いな目で見る相手に 疑ってすよね？じっと見つめ乍ら）


>左之さん


なーに、笑ってるんですか？（ むっと膨れた顔で見つめ 川が見えれば 涼しいと付けたし）

＞総司
そんな気はずかしいことを…(背中に回した手にぎゅっと力を込め)
ならいいんだ…なにかついているか？(自分の頬をむにむにと触りながら)
流石だな。…もう一つ、(微笑みながら髪を撫でては金平糖の袋に手を伸ばし)

>原田

まぁ、そうだが...もう少し悪戯が少なくなってもいい気がするがな。
( 相手の意見に同意はしつつ多すぎないかと呟き。 )


>斎藤

さぁ、何でだろうな。
( はぐらかすように上記述べつつ相手の言葉に嬉しそうに頬緩めれば、そんなんでいいなら何時でも作ってやる。と付け足し。 )


>総司

お前の場合は本当か嘘かわかりにくいんだよ、..まぁ、確かにそうなんだが。
( 腑に落ちない表情浮かべつつ諦めたように一息吐き、わーったよ。今回は信じてやる。と苦笑い浮かべて。 )

＞副長
…？はい、これがいいです。
ほかの薬は不味くて飲めたものではありません。
(不思議そうに首をかしげるも相手の頬が緩んでいくのを見れば照れたように目をそらし上記述べて)