合同合宿！【指定作品/BL】

(/素敵なトピですね…！ぜひ黒子テツヤ君をやらせていただきたいのですが、よろしいでしょうか？)

(/有難うございます！ぜひぜひ！宜しくお願いします
二人目の方がいらっしゃったら始める予定ですので、申し訳ありませんが暫しお待ち下さい……。)

ちなみに主は、集まった人次第でやるキャラを決める予定です…

>素敵なトピを作った主様

(/わかりました。二人目が来るまで待機したいと思います。楽しみにまってますね^^)

＞黒子くん本体様
(ちょｗその呼び方はおやめ下さいｗｗ
二人目が来るかどうかすら不安ですが、待機したいと思います)

(／素敵で、楽しいそうな所見つけてしまいました！是非、潮田渚君で参加させてください！）

(／だいぶ非似だとは思いますが銀魂から坂田氏を！)

(お二方ともOKです！
絡み文をお願いします！)

(／ありがとうございます！)


＞all
なんで俺がこんなとこに来なきゃなんないかね…。
しかも合宿って何？部活かなんかなの？
…銀さん部活なんて入った覚えないんですけどォ。
(ぐちぐちと文句を言いながらも最低限の荷物を肩からぶら下げて歩いてきて)

>all
合宿なんて久々ですね…。今度の大会に勝利するためにも、頑張らなきゃ…。
(落ち着いた声で言いながらも、内心ワクワクしながら、荷物を持って歩いてきて)

>坂田さん

…演劇部？
(あきらかに学生ではない姿だと思いながらも、合宿場に来ているのだからきっと、何かの部活やサークルには入っているのだろうと考えた結果。現代版侍役の役作りをしている演劇部の部員。または、演劇サークルの人なのだと思い。ボソッと呟き)

＞黒子くん

ああ？…演劇部じゃねーよ。
つーかおめぇ誰だよ。あ、お前あれだろ、バレー部。
(相手の顔立ちを見て即座に部活を当ててやろうとにやりと笑い)

＞坂田さん

あ、ちがいます。
バスケ部です。
バスケ部の黒子テツヤと申します。
（あ、なんだ違ったんだと思いながらさめ、きっぱりと相手の言ったことを否定して。相手こそ誰なのなのだろうかと思い）

＞黒子くん

黒子くんね。
へぇバスケ部なの。細いね、食ってる？
あ、俺ァ坂田銀時。ただの万事屋だ。
(ふあぁ、と欠伸をしながら興味なさそうに相手の名前を反復し簡潔に自己紹介をすればへらりと笑って)

＞坂田さん

坂田さんですか…ちゃんと食べてますよ。
それよりも坂田さんのほうが不健康そうに見えますが…
（まず、万事屋ってどんな仕事なのだろうかとも思いつつ、相手を見て上記を言って）

ALL

ここが今日から合宿する場所か…殺せんせいの地図の描き方がていねい過ぎて助かったよ。でも、暗殺部って何か名前だけ聞くと怖いような（ 何て左記を述べながら中に入ると指定された部屋に行き荷物だけ置いて施設内を探索する為廊下を歩き）


（／許可ありがとうございます。よろしくお願いします）

＞渚君

あれ…君も合宿に来た生徒ですか？
（入ってきた、自分よりも年下だと思われる中性的な相手を見ながら、今日は僕たちだけでは合宿をしないのだなぁと思いながら話しかけ）

＞黒子くん
よろしくな。
ん？俺は食い損ねることが多いからな。
万事屋っつーのはそういう仕事だ。
困ったことがあったら万事屋銀ちゃんまで、っつってな。
(｢困ったことったってそんなにねぇもんな｣と苦笑してみせて、それよりここはなんだときょろきょろしはじめ)

＞潮田くん
ったく…ここはなんなんだろうな。
んで俺何部なんだろうな…。
甘味部、とかいいな。
(ぶつぶつと言いながら歩いていれば相手にぶつかりそうになり｢すいまっせーん。｣とゆるく謝ってみて)

＞坂田さん

万事屋って…大変な仕事なんですね。

（食べ損ねるほど忙しい仕事なのだと凄い勘違いをして、相手も頑張っているのだ。こちらも頑張らなければと、とりあえずここにはバスケのできる場所がどこにあるのかと、地図を見始めて）

>テツヤ君

えっと、う…はいそうです。（ 突然の声掛けに驚いてびっくりして相手に振り返り思わず年上相手にタメ口で話してしまいそうになり直ぐに敬語に直して）


>銀時さん


わあっ。（ 相手とぶつかりそうになると避けようとすれば足が絡み転んでしまい尻餅ついて「いえ、僕の方こそすみませんでした」立ち上がりながら相手は怪我無いだろうかと心配しながら見つめて）

＞渚君

あ、そうなんですね…
君たちどこの学校ですか…？
（驚かせて申し訳ないなと思いつつ、合宿をする相手同士なのだし交流もしなければと思いとりあえ学校から聞こうと思って）

＞黒子くん
大変なんだよ。ただでさえ仕事すくねぇのによ。
うちには二人の従業員とでっけぇ犬までいやがるんだ…
そいつら食わすの必死よ。
(はぁ、とため息をつき、二人と一匹の顔を思い浮かべ)

＞潮田くん
大丈夫か？怪我しなかったか？
(手を差し伸べて起き上がらせ、ぱんぱんとズボンについた埃を払ってやり)