***** 2015-08-09 11:17:56 |
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**規則**
・一人一役
・恋愛3L自由、CPは主(絶望左右田)に報告
・創作は無し
・リセ不定期/キープ可・取り落ちは無し
・ロルは使用できれば(に、やこく、等2、3文字に収まるものばかりの使用は好ましくないです)短くても可
※ぎすぎすしたシリアスでも可ですが、もちろんみんな何だかんだほのぼの生活してます。(重要)
**参加伽羅**
(超高校級の絶望)
・江ノ島盾子
・戦刃むくろ
(絶望の残党たち)
・カムクライズル(日向)
・狛枝凪斗
・十神白夜(偽)
・左右田和一(主)
・田中眼蛇夢
・弐大猫丸
・花村輝々
・九頭竜冬彦
・終里赤音
・西園寺日寄子
・小泉真昼
・罪木蜜柑
・辺古山ペコ
・ソニア・ネヴァーマインド
・澪田唯吹
・七海千秋(千秋のみ除外するのも寂しいので、この場でのみは不二咲は記憶をなくす前に人工のプログラムを完成させており、それが千秋だったのが不二咲が記憶を奪われた際絶望側に捕らわれている(苗木たちのプログラム後、苗木たちが取り返した事に)とします。みんなと同じように歩けるけどプログラムのため透けたりする。囚われの身。)
むくろ、妹様以外は下記プロフィールを軽く記入して下さい。
参加キャラ名「」
絶望時代の服装や容姿「」
絶望化した理由「」
絶望時代の性格「」
武器・絶望時代での主な行動等の備考「」
レス禁解除。みなさまどうぞご参加下さい。
参加キャラ名「左右田和一」
絶望時代の服装や容姿「髪の毛を押さえていたバンダナはしておらず、髪も鎖骨より長いくらいに延び、またボサボサとしている。ツナギの上着を脱ぎ腰に巻いており、中は黒のタンクトップ。腕には生傷が絶えないらしく右手にのみ包帯を巻いている。ツナギもダメージが激しく、ズボンもところどころ擦れたり破れたりしている中に血の染みも見られる。」
絶望化した理由「親友に裏切られた過去に打ち勝つ事ができず、人間不信ゆえの髪を染めたりなど奇行が重なり限界が来た際に目の前に訪れた人間が希望ではなく絶望であった江ノ島だったため、その影響を多大に受け絶望に身を落とした。」
絶望時代の性格「通常のように軽口を叩いたり、笑ったり、おちゃらけたりもするがどこか様子がぎこちなかったり壊れていたり。楽しげな演技をしている節もちらほら見せる。どこにでもいるような優等生だった過去を極端に嫌うため、それと真反対でいることをかなり好む。が、自転車屋の手伝いばかりだったり友人が少なかった過去故に日との接し方がわからないだけでもあるために知らないことや知らない遊びに興味を素直に本心から示しかけることも。ロケットへの夢はまだあるらしくそれらしい機械をつくって一人で遊んでいたりする。」
武器・絶望時代での主な行動等の備考「モノクマの作成やその作り方を記した図を描いたり、おしおきに使う仕掛けなどほぼ全般の機械を作成した。それだけではなく武器類も彼が用意している。」
…カメラ部分でーきたっ……、あとは全部溶接したらシメー、と……可愛くねぇしカッコヨクもねぇんだよなあ………楽しくねぇな、早く終わらせて他の機械バラして……楽しくねぇ?…大好きな機械弄りしてるのに楽しくねぇ絶望か?…はは…っ…その絶望を早く終わらせちまう更なる絶望感だな…!(大量の機械の部品の山の真ん中であぐらをかき、何やらモノクマの基盤らしきものを膝にドライバーを回しているもたった一人と言うにそう楽しそうに笑みを響かせて)
募集↑
参加キャラ名「罪木蜜柑」
絶望時代の服装や容姿「容姿などは特に変わらないが、所々に血の跡がついている。たまに“あの人”を真似て、ツインテールにすることがある。目もやつれており、腕や足にリスカの跡がある。」
絶望化した理由「親にも愛されず、クラスメイトに虐められる毎日。誰も彼女を愛してくれない。許してくれない。そんな中あの人”だけは自分を許してくれた。誰にも愛されなかった私を愛してくれた。気がつけば、江ノ島を崇拝する存在に。」
絶望時代の性格「根暗な様子が多いが、あの人の話題が出ると饒舌になったりする。若干、レズ寄り。新しい新薬が出来ると、人に打ち込もうとする← 結構、強気な発言も多かったりする。江ノ島さん、大好き。江ノ島のことが頭から離れない江ノ島厨←」
武器・絶望時代での主な行動等の備考「いつも注射やメス…医療道具を持ち歩き、人々を死なない程度に傷つけ、苦しめている。死にそうな人は、彼女の能力で延命させ、たくさんの患者が居る病院に連れて行く。たまに新しいウイルス/クスリが出来ると、患者に試したりする。ちなみに、あの人を馬鹿にした人は即死。」
罪木ちゃん好きの罪木ちゃん厨ですが、参加希望ですっ!
〉名無しさん様
【参加希望ありがとうございます…!お待たせしてしまい申し訳ありません、とても素敵なプロフィールで感動しています、もちろん参加受理させていただきます。これから宜しくお願い致します!】
〉匿名さん様
【素敵だなんてありがとうございます…!うわああ、思う存分ゆっくりじっくりと絶望していってください!←
勿論大丈夫ですよ、参加受理させていただきますので宜しくお願いします!】
>主様
(/受理有り難う御座います!!
絡み文を投下させて頂きます!
>all
.....最っ高に退屈ぅ...こんなにも退屈だなんて、超絶望的いぃっ!!.....はぁ、もう飽きた。退屈は絶望的だけれどこんな小さい絶望直ぐに飽きるわ、ちょっと...この江ノ島盾子ちゃんが退屈って言ってんのよぉ、誰かいないのー?
(椅子にもたれ掛かり頬を染め口元を緩めながら楽しそうにそう述べるも、流石絶望的飽きっぽさなので直ぐ冷めてしまい溜め息をついて。椅子から立ち上がり大声で叫びつつ机をばんばん叩けば再び椅子に座ると足を組み机に肘をつけば、誰かが来るのを待っている様子で
〉盾子サマ
……ん?…あれっ、盾子サマじゃないっすか!誰か話し相手でも探してるんですか?オレなんかで良ければ幾らでも……って退屈凌ぎにならないオレが相手なんてかなり絶望的ですかね?(モノクマの整備が一通り完了したらしく、出来上がったそれを所定の場所に出そうと荷台の上に乗せて運びながら部屋から出てくれば相手らしいと言えば相手らしく退屈に絶望したように席についている相手に話し掛けてはそう言いながらも明るく笑みを浮かべていて)
>左右田くん
あ、左右田くんじゃなーい?退屈凌ぎにならない左右田くんが私の相手....?うぷぷ..ええ、とても絶望的だわぁ....嬉しい..っ!
(相手に話し掛けられれば相手の存在に気付くと此方も声を掛け、相手の言葉に自分なりの誉め言葉を述べてはにこにこと嬉しそうに笑い。「..へぇ...モノクマって最っっ高に可愛いじゃない。裏があるのか分からないミステリアスかつ縫いぐるみのようなキュートな部分もあると思いきやブラックな感じで責めていってるって感じっ!」と荷台の上のモノクマを一匹手に持てばぎゅっと抱き締め無邪気な笑みを浮かべて
〉盾子サマ
っくく…!ははは!盾子サマに「退屈凌ぎにならない左右田くん」なんて言われるなんて盾子サマの絶望に連鎖した絶望を味わえるなんて最高だぜ…!(相手から返された台詞に至極嬉しそうにぱああ、と表情に光をともしてはモノクマに称賛する相手に「盾子サマのお好みに添えたのなら光栄です、勿論見た目だけじゃなく機能性もちゃんと扱いやすく便利にしてあるんできっと満足して頂けますよ…盾子サマも、希望の高校生達も。」なんて最後の台詞には彼らしくもないにやあ、とした幸せそうな笑みの色を浮かべ)
(/お返事お待たせしてすみません…!)
>左右田くん
へぇ、其れは楽しみね。あぁ..早く、希望を全て絶望に塗り潰したいわぁ...
(モノクマを誉めていれば、らしくない相手の言葉に目を細め口角を上げると楽しみそうに肘をついて述べて。今まで共に過ごしてきた自分の同級生達が真実を知り絶望して、絶望を受け入れ、絶望を愛しているところを想像しては自然と顔が緩み幸せそうに頬を染めると上記を呟いて
〉盾子サマ
きっとこいつなら計画も上手く行きますって!……希望さえ無くなっちまえば…誰かを信じる希望だって必要無い世界になる…それを作れんのは最高の絶望感だけ……盾子サマの求める世界がオレも楽しみなんですよ。(モノクマの出来については自信があるらしく胸を張って明るく答えてみせるもそれとは一変した様子で相手の呟きにひとつ頷くと人類最後の希望である生徒達が絶望に落ち絶望の為だけの世界を想像するたびにそれが理想郷でしかない、そしてそれは実現以外あり得ないと信じて止まないらしく楽しみそうに呟き)
>左右田くん
左右田くんの言う通り。この世界に希望だなんて..そんなダッサイものいらないわよ、うぷぷ..此れを完璧に使いこなして...必ず希望を絶望させてやるわ
(相手の言葉に再び口角を上げるとうんうんと頷き、必ず成し遂げるという決心の瞳で自分に言い聞かせるように述べて。モノクマを荷台に置き、何かを思い出したようで「あ、お仕置きの機械..作り終わってる?流石に14人全部は時間が必要?」と首を傾げ相手に訊ねて
ケケッ…だってオレにゃ希望が偽物で、絶望が真実にしか見えねえ……。…お願いしますよ盾子サマ…これさえ終われば世界は絶望に染まるんですから…。(自分の言葉に頷いてくれる相手に嬉しくてたまらないとばかりに笑いながらそう呟くと相手の瞳の色を信用したようにこれこそが真の平和だと相手を励ますようにうなずけば問われた言葉にあー…と考え込むように髪を片手でがし、と掻きながら「それなんすけど……どうも一人だけ超高校級にちなんだコンセプトが見付からないもんで…こんままじゃ被らせる他ないんですよ」と困り果てたように宣い)
>左右田本体様
(/返信遅れました、すいません・・・!す、素晴らしいだなんて…そんな嘘吐いても私が絶望するだけですよ!ありがとうございます!← では、遅くなりましたが、早速参加させて頂きます。)
>左右田さん
あれ?左右田さん?
(手に救急箱を持ちながら、何処かに向かう途中、クラスメイトを見つけたため話しかける。「何してるんですかぁ?」タタタと相手の近くまで行き、何をしてるのだろ?と素直に気になったことと暇なことに絶望してる相手に話しかけることによって更に絶望させるためにそう述べる。
(左右田さんが楽しそうなので、>>2に絡ませていただきました。絡み文じゃなかったら、すいません…。)
>盾子様
はぁ…今日もお美しいです…。盾子様…。
(崩壊された壁に隠れて、自分が錐杯する人物を見ている。その表情には、どんな時よりも生き生きとしている顔が浮かんでいる。ハァハァと息も荒げている←「話しかけたくても、私みたいなゲロブタが話しかけられない絶望…ハァ、最高ですぅ!」自分が発したとは思えないくらい、少し大きめの声を出す。
(一人ごとが多い罪木ちゃん← 素晴らしい盾子様に絡ませていただきました!絡みにくかったら、すいません・・・)
〉罪木
…ん?おー、罪木じゃねーか。今な、モノクマの整備してたのに何でか楽しくなくってよ…乗り物じゃねぇからかな…でも機械いじりが楽しくねぇなんて今までの自分を全否定されたみてぇで嬉しくってよ…絶望ってスゲーな…新しい自分に生まれかわれちまう。(明るいとは決して言えないようなへらぁ…としたやつれたような笑みを浮かべながら相手へと振り替えればやや興奮したように宣い、相手の持つ物に気が付けば「罪木は何してたんだ?」ときょとんとして)
(/いえいえ大丈夫ですよ!来られる時に無理せずゆっくり絶望しにきてください!素晴らしいのは本当ですよ…!ああでもここで本体様を絶望させてあげられない無能な自分への絶望感が…!←
大丈夫ですよ、絡みありがとうございます!勿論宜しくお願いしますね!)
>左右田くん
希望なんて所詮ニセモノ。そして、絶望的に残酷なの...だから希望なんて持ったところで、最終的には裏切られて終わり。貴方が一番分かってるはず...ねぇ左右田くん、此れからも..絶望の私に、着いてきてくれる?
(希望を嫌い絶望を愛している彼女らしい思考を相手にぶつければにや、と笑い目を細めれば相手の過去について触れると顔を近付ければ相手に優しいトーンで問い掛けて。「ふーん..それじゃ、被らせていいわよ?私的にそっちの方が絶望的でいいと思うし。ちょっと見てみたいんだけど..」相手の言葉に興味深々に述べれば立ち上がり
>罪木ちゃん
ん..視線....?そしてこの声..
(視線を感じれば辺りを見渡し、その時微かに声が聞こえたので自分の記憶の中でのその声の主を辿れば気付いたらしく自分をことごとく愛してくれている相手を見ては「罪木ちゃんじゃなーい」と自分から話し掛けられず絶望している相手を更に絶望させてあげようと自分から話し掛けて。「どう?毒の調合は上手くいってる?」と以前頼んでおいたことを口に出せば首を傾げて相手の頭を撫でてやり
(/絶望的に可愛らしい罪木ちゃんですね!!
いえいえ、素晴らしいなんてそんな..!
此方こそ宜しくお願い致します!
〉盾子サマ
……!…勿論です!絶望を受け入れれば嘘つき野郎の希望にだって打ち勝てる…希望のせいでおかしくなったオレにそんな救いの手を差し伸べ助かる方法を教えてくださったのは他ならない盾子サマですから…。オレなんかで良いならどこまでもお供しますよ!(相手の触れた事柄とその台詞にああやはり絶望の素晴らしさを教えてくれたこの人だけは世界の真の平和だけでなく自分の事さえも理解してくれているのだとこれ以上なく嬉しそうにぱああ、と両目を輝かせては己の両手をぐっと力強く握りながら頷いては「ありがとうございます、なら、苗木誠のおしおきは霧切恭子のものと被せてもらいます。…構わないっすよ、どれが一番いい出来かも是非聞きたいですし」と作った機械を置いている倉庫を案内するように手のひらで差して)
>左右田さん
あー、羨ましいですー。私も絶望したいなぁ。
(楽しそうに語る相手を見ながら、うらやましそうにそう呟く。「…それにしても凄い技術ですねぇ。うぷぷ、何か爆発とかしそうですね。」楽しそうに話す相手を更に絶望させるため、そう付け足す。「え?私ですか?」いきなり、自分の話題が振られ、目を大きく見開き驚く。「私は、新しいクスリが出来たから、今から“患者”のみなさんに打ち込みに行くときだったんですぅ」えへへ、と嬉しそうな表情を浮かべれば、バックから注射器を取り出す。「あ、もし、良かったら、左右田さん打ってみますか?」ふと、何を思ったのか、相手にそう提案する。
(/わわっ、ありがとうございます・・・!遅くしか打てない自分とトリップ間違いした自分に絶望してるから、大丈夫です!
こちらこそよろしくお願いします!)
>盾子様
ふふふ…って、盾子様!!!?!
(話かけられない絶望に浸っている時に、何処からか愛おしいあの人の声が。「ひゃぁ」と小さく悲鳴を上げ、後さずりをしてしまう。が、すぐにもとの位置に戻る。「こんにちはです!盾子様!」ビシッと敬礼をする。「ふぇ?盾子様…」突然、頭を撫でられ、カァァァと顔を赤かくするが、質問されたのでいつもの表情に戻す。「はい!絶望的に苦しめさせた後、息を絞められるような苦しさを持って**るように作りました!」何処からか毒薬が入ったビンを取り出し、目をキラキラと輝かせる。
(/そんなことないです!盾子様の方が素敵でキャワイイです!
はい!こちらこそよろしくお願いします!)
>左右田くん
そう、嬉しい。貴方が着いてきてくれる限り、私の計画の成功率は莫大に上がる。世界を確実に絶望に染め上げられるっ!世界中の皆を絶望させられるなんて...最っ高じゃない
(嬉しそうな相手の言葉を聞くと此方も嬉しそうに笑い、自分を抱き締める形で腕をまわせば頬を染めて心底嬉しそうにしており。「ええ、良いわ。有難う。どんなお仕置きの機械か楽しみ..」と案内された方へ足を運べば皆を絶望させる機械がどんなものか楽しみそうに口角を上げ、にやにやしており
>罪木ちゃん
ん、なぁにそれ?まぁいいわ
(相手の綺麗な敬礼を見るとふふっと笑えば話を切り替えようとして。「....顔赤いけど大丈夫?.....絶望的ね..!素敵ぃ!」相手を撫でていたのだがいきなり相手の顔が赤くなったので少し驚くも此方もいつもの調子に戻れば相手の作った薬を見ると自分なりに褒めてやり
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