立向居勇気 2015-08-09 02:52:47 |
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立向居君。僕、参加していいかな…?あっ、駄目だったらそれでいいんだけど…
(立向居を見つけると参加募集の話を聞いて楽しそうだなと思い。僕がいきなり参加しても良いのだろうかなんて思いながら声をかけて)
(/まさか、まだ初期好きな方がいらっしゃっるとは…同じファンとして嬉しいです。似せれないかもしれませんがぜひ参加させていただけると嬉しいです)
吹雪さん>>
吹雪さん…!駄目なんてそんな、大歓迎ですよッ。俺、1人で心細かったんで来てくれて凄く嬉しいです(望み薄いかと思いきやそう時間置かずして掛けられた声に反応して振り返れば見知った顔が瞳に入り、子供のように表情をぱあっと明るくして駆け寄っていくと嬉しさから両手を取りぶんぶん上下に振って歓迎の意を示し←)
(/初期に対する愛はまだまだ現役ですよv此方こそ、似非向井になるかもしれませんが/←/是非とも参加してやって下さい!)
>>立向居君
そっか…喜んでもらえて僕もうれしいよ!。一人は本当に心細いし寂しいもんね。
(恐る恐る言ってみれば、すごく歓迎されてほっとしながら。心細かったという言葉を聞いてアツヤのことなどを一瞬思い出したし話すがもう一人なんかじゃないんだとかき消して、自分の両手をぶんぶん振る立向居に微笑んで)
(/ありがとうごさいます!楽しくなりちゃしましょうね^^。ところで好きなキャラとか立向居の他にはいらっしゃったりしますか?)
吹雪さん>>
はい、でも吹雪さんのお陰で心細くなくなりました(気が済んだのか握っていた手を離してにっこりと人懐こい笑みを浮かべ尚も嬉しそうに話し)
少し頼りないかもしれませんけど、一緒に盛り上げていって貰えたらと思ってるんで…!これから宜しくお願いしま、っ…い(少しだけ緊張孕んだ口振りで続け背筋を正すと共に勢い良く頭下げるもその際に舌を噛み地味な痛みにぷるぷる肩震わせ/残念な子)
(/そうですね、楽しく!それに加えてのんびりとお付き合い頂ければ嬉しく思います。他にですか…沢山居るので挙げきれませんが、特に好きなのは不動と綱海ですかね?)
>立向居君
大丈夫…?
(ぷるぷると痛みで肩をふるわせる立向居を見るとかけよって)
えっと…痛がってる所、話すのも申し訳ないんだけど…。もちろん一緒に盛り上げていくし。それに立向居君のほうが僕よりも何倍頼りがいあると思ってるからね…こちらこそよろしく頼むよ!。
(大丈夫かな…と思い。どこが痛いのかよくわからないのでとりあえず何かしようと頭を撫でながら、心配そうに話して。まぁ、たしかに円堂君と比べたら少し…って思うかもと思いながら撫で続けて)
(/ぜひ、私からもゆっくりのんびりお付き合いできると嬉しいなと思っていました。色々と私も忙しいことがあるので時間があいての返信とかも今日みたいにあるので…好きなキャラは不動と網海ですか!私も不動と網海もどちらも違う意味のかっこよさがあって好きです。ちなみに私は風丸が好きです)
やぁ、立向居君に吹雪君!ん、どうしたんだい?
(どうやら立向居が舌を噛んで、吹雪が慰めているようだ)
大丈夫かい、立向居君?とにかく、僕も参加するよ!よろしくね
(/基山ヒロトとして参加希望です。ヒロトって全員に君付けかな?など思い出しつつ頑張りたいですww好きなキャラはヒロト一筋です)
あっ、ヒロト君…!!
ヒロト君も参加してくれるの?
嬉しいなぁ。
(聞こえてきた声の方を向けば、同じチームのメンバーがいて、参加を希望してくれてこれはとても喜ばしいと思いながら微笑んで)
(/ヒロトは全員君付けであってたと思います。ヒロト一筋ですかww愛がありますね←)
吹雪さん>>
あはは…だ、大丈夫です…!最初からこんな感じですみません、もっとしっかりしないとって思ったら何か緊張しちゃって(次第に痛み引いていけば余計な心配を掛けさせた事にすまなそうに眉を下げ撫で受けると力が抜けたのかへにゃりと笑って指で頬を軽く掻き)
有難うございます、でもその言葉俺には勿体無い気がするというか…円堂さんや皆さんに比べたらまだまだひよっこですし、吹雪さんは頼りがいがあるのもそうですけど優しいお兄さんって感じがして安心します(自分については控えめな姿勢ながら目の前の相手を真っ直ぐに見つめ口元を緩めると思ったままを素直に述べて)
(/時間が空いても大丈夫ですよ、無理の無いペースで参加してやって下さい+そうなんですよ、本当に全く異なるタイプの2人なんですけど見事に魅力されまして/笑/おお、風丸くんですか!彼も仲間思いの良い子ですよねっ)
ヒロトさん>>
あ…はい、もう平気です(情けない姿を見られていたかと思うと羞恥込み上げてくるも笑顔で相手を歓迎して)わあ、本当に参加してくれるんですか?(再び輝かんばかりの表情を浮かべ)
嬉しいです!俺の方こそ宜しくお願いします、沢山お話しましょうねっ(傍に近寄ると手を取りぶんぶんと上下に振って←)
(/大歓迎です、似非向居になりますが宜しくお願いしますね+ヒロトくんやっぱり人気ありますね/笑)
>立向居君
優しいお兄さんか…
まぁ弟の面倒をよく見ていたせいもあるかな。
(はははと軽く笑いながら過去のことをまた思い出して少し悲しげな顔をして。撫でる手が次第に止まっていき)
もう、立向居君。痛み引いたかな?
(手をゆっくり放すとポンポンと頭をやさしく二回ほど叩いては相手の調子を微笑みながら聞いてみて)
(/ありがとうございます。そうさせていただきます…風丸の仲間思いなところとか、うまく円堂とかをフォローするところとか大好きなんですよね笑)
>吹雪君
うん、まだ人数は少ないけど、もっと増えるだろうからそれが楽しみだね。(笑って返してきた相手にほほえみかえしながら)
>立向居君
うん、こ、これから、よろしくね(手をぶんぶん振られて困惑しながら)
(/ヒロト可愛いですよね。あとあの顔色の悪さ直してあげたい)
>ヒロト君
そうだね。増えたらにぎやかになるんだろうなぁ。
(増えてにぎやかになるここを想像して微笑みながら話して)
吹雪さん>>
あ、少し無神経でしたよね。ごめんなさい、でも俺一人っ子なんでそういう存在って羨ましくて。あの…吹雪さん、もしまた寂しくなったりしたら俺に言って下さい。大したことは出来ないかもしれませんけど、話相手くらいにはなれますから(撫でる手が止まるのと同時に表情窺えば心無しか曇っているように見え過去を思い出させる様な発言を反省しつつもふと真剣な顔付きになれば仲間として自分なりに精一杯の言葉を掛け)
はい、お陰様で。有難うございます(手が離れると苦笑混じりに小さく頷いて礼を述べて)
(/なるほど、ではこのスレにも風丸くんが来てくれるように念じましょう!←/このままではヒートアップし兼ねないので本体はこれで失礼しますね/笑/また何か有りましたら呼んで下さい。/本体レス不要)
ヒロトさん>>
はい!あ、すみません。嬉しくてつい振り過ぎちゃって…痛かったですか?(困惑している相手に気付いてか慌てて手を離すと強く振り過ぎてしまったかと反省し腕に視線を向けて)
(/あれも一瞬のヒロトくんの持ち味では無いかと/笑/すみません、このままだと此方の方に熱が入りそうなので一度失礼しますね。また何か有りましたら呼んでやって下さい!/本体レス不要)
>立向居君
こちらこそ、立向居君が言ってくれた言葉一つ一つ有り難いよ。
(自分が勝手に思い出して、勝手に過去のことを考えたせいで心配をかけた気がして、少し悪かったなと思いつつ言って)
立向居君はとても優しいね。
(そう言うと、立向居にありがとうと言うかのように微笑みかけて)
>立向居
うん、少し痛かったけど大丈夫だよ。気にしなくて大丈夫、君のそうい所も君らしくて素敵だと思うな(笑いながらそう励ます)
吹雪さん>>
いえ、それで気持ちが少しでも楽になるなら俺も嬉しいんで(力になれるのならと終始思いやる気持ちを絶やさず笑い掛け)
優しいですか?良く鈍いとか、お節介とは言われますけど…そう言われたのは吹雪さんが初めてかもしれません(僅かだが照れたように頬を赤らめ)
ヒロトさん>>
え、そうですか?(きょとんとして瞬きを繰り返しながらも嬉しいらしく口元を緩ませ)
そういうヒロトさんも飾りの無い言葉を言ってくれる所とか、サッカーしてる姿とか色々俺には無い部分を沢山持ってて憧れます(尊敬の眼差しを注いで)
>立向居
あはは、そんな目で見られると、ちょっと気恥ずかしいね(少し赤くなりながら)まぁ人それぞれいい所は必ずあるからね、僕も立向居君に憧れている部分もあるよ(笑いながらも真剣な目で)
ふいーっ、今日も良い波だったなあ!( ぐぐ、と腕伸ばし )
ん?…お、なんだなんだ、なーんか楽しそうなことしてるじゃねーか。なあ、俺も入れてくれよ!( 彼らの様子を視界に捕らえて見つけるなり表情明るくさせ、駆け足で近寄っていき )
( 待ってましたイナズマ無印トピ…!一之瀬くんか不動くんか鬼道くんかで悩んだのですが、主様が立向居くんを扱ってらしたので綱海にーににしました。←
宜しければご検討下さると幸いです、宜しくお願い致します〜 )
よっ、あまりにも楽しそうだったから…つられて来ちゃったよ。
(片手をあげて挨拶をすると、困ったように笑うと肩をすくめてそう言い。
もし良ければ…だけど入れてもらえないか(首を傾げて)
(イナイレトピほんっとうに待ってました!
検討、宜しくお願い致します!)
>立向居君
えっ…僕が初めてなの…!?
(自分が初めてだと知り、絶対言われてそうなのに…!!と凄く心の底から驚いて)
驚きだなぁ。
お節介だとかその他もあるみたいだけど僕はそうは思わないけど?
(でも鈍いは多少ながらあってるかも、なんて思うと少し笑いそうになったが抑えて、あえて触れないで)
>網波君
あっ網波君、サーフィンしてたんだ。
(駆け寄ってきた網波を見ながら、良い波だったと聞いて。彼はサーフィン好きでよくやってるから。またしていたのかと思いそう言って)
網波君も仲間に入るんだね…!と言ってもまだ会話ぐらいしかしてないんだけどね。
(振り返れば3人でわいわい会話してたぐらいしかないなと思い。苦笑して)
>風丸君
あっ…風丸君もこっちに入りたいんだね!
(声が聞こえてきたので振り返れば、知っている顔で嬉しそうに笑いながら言って)大丈夫。立向居君なら優しいし入れてくれるよ。
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