【APH】世界の中心で――【豆.3L有】

>アルフレッド、

..?、( きょとり、)
あーもう、頬っぺた触り過ぎだ御前、( 頬さすさす、はぁ。/ にぶi.. )
え、..えっ..と、10番目くらい? ( 視線きょろきょろ、/ 何処見てんの )
うっせぇな、此方見んな。写真におさめようとしたらころす、( じとり、/ 怖い )

>アーサー
無駄に肌質良い君が悪いんだぞ( 舌先べ、 / お前 )
まさかそれ世界中含んでるのかい?( じと目、( )
…じゃあ質問を変えるよ。何番目に俺が好き?( 真剣な眼差しで見つめ )
わ、出たよ元ヤン…! よくそれで紳士何て言えたなー、( けらり / だからやめ )

>アルフレッド、

知るか、何で俺が悪いんだよ。( むー、)
..どうだろうなぁ、( 口笛、/ え )
え、お前は..そりゃ元とはいえ弟だし俺が育ててた訳だから、割と上の方なんじゃないか。( 真剣な様子にしどろもどろになりながら答えて。)
あ..あああ、もうお前黙れ! ( ぷんぷん、)

>アーサー
ウーソ。そんな顔しないでくれよ、( 眉ツンツン、/ あ )
…そっか、上の方なんだ( 緩む口元手の甲で抑えれば視線逸らして )
俺もなんだかんだでアーサーのこと嫌いじゃないからな!( にっ、 )
俺が静かにしているところ想像してみなよ( 鳥肌たつだろう? と、← )

>アルフレッド、

...ッ、( 無言で眉毛を手で覆い、/ あら )
ん、あぁ。何だよもう、調子狂うな.. ( それを不思議そうに眺めつつ困惑の表情を浮かべ、)
えッ、.. ( ぱあ、) べ、別に嬉しく何かないからな、( うつむき乍微笑み / 嬉しそうやん )
..いや、寧ろ良いだろ。会議がすんなりいきそうだ、( 親指ぐっ、/ おま )

>アーサー
…まさか眉毛が弱いのかい?( ハッ / え )
とか言いつつ嬉しそうじゃないか、( 相手の頬に手添えて此方へ向かせ、微笑溢して )
…寧ろ好き、って言ったらどうする?( 添えたままポツリと問い、 )
いやいや、それじゃあ会議が進まないだろう!( 片手横にぶんぶん、 / 何故か必死 )

>アルフレッド、

...いやいや何でだよ!? ( 目見開き、/ Σ )
気のせいじゃないか? 別に、嬉しくなんてねぇし。( 何やら恥ずかしそうに頬を染めては視線を泳がせ、)
..え、( 予想外の返答に、視線を相手に戻してはきょとり、と。)
うん、アルが静かにしてれば会議進むだろ、( 楽しそうににやにやと、/ 意地悪 )

＞アルフレッド
その通りだろ、こんちくしょーめ!!、( ぎゃいぎゃい / 煩 )

＞アーサー
あ、えと…、( 意外な反応が返ってきてあわあわ、/ え ) …。( 泣いた相手を見て ぽけー、/ 何故 )

＞ギルベルト
ナポリ!!、まずはナポリに来いよ。あと…本場のパスタだよな、( 相手を忘れ 淡々と嬉しそうに語り、/ 楽しそ ) …あ、でもテメェはベッラじゃねぇから 歓迎されねぇな!! ( 我に戻り、いつもの調子に / )

＞アルフレッド

えー、そうやったっけー？親分よう覚えとらんわー（　視線ふわー／こら　）
…で、俺がぎょーさん丹精込めて育てたトマトの味はどうや？（　ふ　）

＞アーサー

おーおー、その意気や。眉毛が本調子やないと張り合いがあらへんし（　ぷい　）
どんどん詰め込むでー（　はは／悪魔　）

（/いえ、此方の親分は単に紳士さんをいじめているだけでｓ((　なんなんですか、貴方様は天使なのですか…！ぐうっ、眩しい((）

＞ロヴィーノ

なあ、ロヴィは親分の傍へおってくれんの？（　微笑、首傾け　）気に入ってもらえとんのなら嬉しいわぁ。もっとトマト食べる？（　よしよし　）

＞ギルちゃん

…っと、少し弄り過ぎたみたいや。堪忍な、ギルちゃん（　肩ぽんぽん　）その言葉待ってたで！ほな、素材の味をより生かすためにミキサーにかけてジュースにすんでー！（　／料理なのか　）

>アーサー

…や、ま、まあでも俺もお前がどうしてもって言うなら親しくしてやっても良いけどよー( ちら、/ 無限ループってry )
はんっ、そこまで言うなら良いぜ？やってみろよ( ぷすーっ / うざ )
こっ、ことりさんは俺様のこと好きすぎて俺の前でしか喋ってくれないからな！俺様も見せてやれなくて残念だぜーっ( わた、/ 嗚呼 )


>アルフレッド

いっ、いいいいいるに決まってんだろ！しかも俺様には可愛い弟もいるんだよ！( 白目、びしぃ / 必死か )
ヒーロー？…ああ、そうかお前ヒーローに憧れてんのか…。けせっ、お前案外可愛い奴だな！( ふはり、/ 兄属性発動← )


>ロヴィーノ

ナポリ、ふむふむ。けせせっ、パスタも楽しみだぜー。お前んちは気候も風土も良いしよー( 此方も楽しそうにふんふんと鼻歌を、/ わくわく )べっら？…ああ、美女か！そんなのこの俺様の魅力があればどうってことないぜー( けせ、/ 否 )


>トーニョ

わ、分かれば良いし…。肩ぽんぽんすんなご機嫌とれ馬鹿。馬鹿トーニョ( わざとらしく頬ぷく、/ こら )おっ、トマトジュースか！…ジュース？それって料理っていうか、…まあいいや、楽しみだぜーっ！！( おーっ / いいのか )

(/人名ない子でも、参加可能ですか?
もし不可能でしたらﾓｲﾓｲで参加希望です!)

>ロヴィーノ、

で、でも飯が微妙なのはわざとだからな、本気出せば旨いんだぞ..! ( カッ、/ 嘘つけ )
何だよ此方見んなばかぁ! ( ぷんぷん、顔を覆い隠し。/ おま.. )

>アントーニョ、

眉毛云うなトマト野郎! 何で休日迄張り合わなきゃいけねぇんだよ..! ( ぷんぷん、)
むぐっ、..や、やひぇろ! ( げしげし、/ 蹴んな。)

( / よっし、後で倍返ししたるですよ!(( 天使..?大袈裟ですよ、私は紙でつ、ペーパーちゃんです。眩しいって私は貴方が眩しいですっ..() )

>ギルベルト、

は、はぁ..?俺は別にお前と親しくなんかしたくねぇよばか! ( ちらちら、/ 永遠に続くものがたry )
よし、じゃあ行くぞ..! ほあたッ! ( ステッキ一振り、/ どっからだした )
じゃあ嘘だな、証拠出せねぇんだもんなぁ? ( クックック、/ 溢れ出る元ヤン臭 )

支援

＞アントーニョ
…いない。そろそろ大人になれよな、( 顔を背けたまま、自分に言い聞かせるように言って、/ 素直じゃない ) つーか、くれよ。今日トマトで料理すんだ。( 買い物行かなくて済んだ、なんて思いながら )

＞ギルベルト
あぁ。分かってんじゃねぇか。( こくこく、鼻が高そうに / 何様 ) だからどうにもなんねぇよ。テメェは男だろ。( ぎろ、/ … ) 俺ん家はベッラには 大盤振る舞いなんだよ。( どやーん、/ ドヤるとこじゃない。)

＞アーサー
あ、あぁ…。…俺ん家で 教えましょうか、？( 思いがけない一言 / 大きなお世話 ) …ふっ、( 思わず吹き出し、/ こら )

>ロヴィーノ、

お、教えるって、..お前んちの料理をか?、( きょとり、/ 少し嬉しそう )
..んで笑うんだよ、( 少し不満そうに、)

＞アーサー
あぁ。その位しか 出来ないけど…って、何言ってんだ俺は…、( 首がしがし、/ ) や、…アーサー様って 意外と涙もろいんですね、( 涙目擦りながら微笑み、/ 良い顔 )

>ロヴィーノ、

い、いや教えてくれ!..ってこれは不味いって云われるからその練習とかじゃねぇんだからな! ( 指ビシッ、/ 笑顔 / お前.. )
..、いやいや、別に涙もろくねぇだろ。普通だ。( 微笑みにきょとり、後頭部掻いて。)

＞アーサー
あ、はい。…、( ぽけ。何だか誰かを見ている感覚 / 自分 / ツンデレ ) アーサー様って泣かないと思って…じゃなくて、すみません！ ( 手ぶんぶん、/ 必死 )

>ロヴィーノ、

( / ぴゃっ、遅くなって申し訳ないです..! ( ぺこぺこ、)

..どうかしたのか?、ぽけー、としてるが。( 首ゆるり、/ )
そ、そりゃあ俺だって泣くとき位..って謝るなよ、別に怒ってねぇだろ? ( 頭ぽんぽん、/ 珍しく優しい )
後その様って止めろ、特別にアーサーで良いぞ。( キラッ、/ ぇ )

＞アーサー
(/ いえいえ、大丈夫ですよ！お互い様ですっ。)

や、何でもないです このやろー。( ハッと我に戻り、) っ…、( 撫でられれば相手を上目に見て、/ 優しさに気づく () ) え、と…。アーサー…、様。( きょと。そして頑張って名前呼び / 様ついてる() )