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俺はもういらないって身にしみて分かるから､これのがよかったのかも､(
ごめん、寝てた。
なんか、俺…来ない方がよかった？
んあ､はるおはよ､(
ぜんっぜん大丈夫､(
肩が痛くて困ってるなう､←
おはよ、
いや、呟き…意味深だったし、話したい奴いたんやろ？
ん-ん､もう話せないしいいの｡それに､多分嫌われちゃってるから､(
嫌われてるねｰ、すっげぇ気になるけどもう聞かない。俺が辛い気がするから…
って、まぁ俺が言ってる話したい奴とは、違うんだけど…
もう、話せてるみたいだし、いいか、
..聞いてもつまんない話だからね､(
んああ､そっちか､(
話せましたね､はるとも話せてるから気分上がってきた､(
そそ、昔の…って奴だろ。
そ？
俺、ちょい嫉妬深いやん。
だからちょっと、ほんとちょっとな、
ムカついた。
無性に話したいのが俺やないんやｰ、ってアホみたいやけどな、
あｰ、俺マジキモいな。
ごめん、また縛るような事言って…ほんまごめんな、
そういうこと､(
んん､あの人は俺のこと昔から知ってくれてるみたいだし､なんか安心するの｡
ってだけだよ､(
ならもう聞かない。だから碧眞もあまり気にすんなよ、
ん、そっか、
ん､ありがとね､(
でも､はるが来てくれてよかった､(
縛るとか､気にしなくていいから｡だから､すぐに謝るのなしね､(
いや、全然。
ちょっと入っていいんかなって迷ったけど…
うｰん、前縛りすぎたしな…って、頭ん中ぐちゃぐちゃになってさ、
入っていいに決まってんじゃん､遠慮とかいらないから､(
お馬鹿､縛られたとか思ってないし､ほんとに大丈夫だよ?(
遠慮とは違う気もするんやけど､(
うん、ありがとう。
あｰ、でもな、思った事言ってもいい？
しんぷるに入りづらかった? それはまじで御免､(
ん､いいよ?
