主 2015-08-02 17:09:01 |
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>楠田さん
……暑いです、かなり
(困ったようにため息をつくと相手が扇子の風を受けていることに気がつきくるりと向きを変えると「少しは、涼しくなります?」と少し仰いで風をおこして
>北篠さん
……あ、スイッチ。
(ようやくスイッチを見つけると見慣れないジャージの生徒がいて、暫く眺めた後届かないのだろうということに気がつき少し離れたところにあった小さな台座を持ってくると「使います?」と声をかけて
>蛍
冷房つけてくれてありがとう、そこそこ前からいた。
後見下すな、長身
(冷房のスイッチが押されたことにお礼を言おうとするも視線をあげると相手の姿がありニコリと笑顔を浮かべつつ見上げて
>>影山
高尾の奴は何処に行ったのだよ( 己と同じ学校のチームメイトを探して居り何処にも居ないとわかれば諦めて部屋でゆっくりしようと考えていると見知らぬ人とがいると誰だと思いながら相手の横をすり抜けようとし)
>>横峯さん
…暑過ぎるな…。( 服でぱた扇ぎながら体育館に入れば近くにクーラーのリモコンが落ちているのに気づいて冷房を入れれば「涼しいのだよ」と呟き)
>>楠田さん
日本人に決まっているのだよ。( 失礼な奴だなと思いながら「はい、そうなのだよ。秀徳のバスケ部ですが」と相手の質問に答えて)
>>北条
何をしているのだよ?( 先輩達より一足先に体育館に入れば己の学校のマネを見つけ何かをやろうとしたのに気付き近づいて「冷房付けたいのか?」と尋ねて)
>>月島
あーすまない、急に話しかけて。俺は秀徳高校のバスケ部している緑間真太郎なのだよ( 眼鏡をぐいっとあげて自己紹介を軽くして)
>秋川さん
……お手伝いしますか?
(何やら一人でボールを磨いているのを見受けると近寄りつつそっと声をかけて
>緑間くん
……おお、冷房。
ありがとうございます。
(冷房が入ったことに扇子を動かす手を止めると顔を輝かせて。ちらりと相手を見ると挨拶をすべきか迷いつつ視線を泳がせて
>楠田
いやいや、いつもは避けられんだけど。今回はマジでボーッとしてたっすわ!
(相手に謝らなくて言いと伝えてから上記を述べ。まじまじと見つめてくる相手に疑問符を浮かべていると、ここで合宿をするのかと聞かれ「ああ、はい。バスケ部の合宿で。そちらも?」肯定と頷き微笑みをうかべ、相手もそうなのかと尋ね)
>緑間
なんだってなんだよ
(なんだと言われクククと笑いを溢しながら言い。ラッキーアイテムだと言われたそれを見て、ここで一つ疑問が浮かび。「今日と明日はいいけど、合宿って長いじゃん?それ以降のラッキーアイテムどうすんの?」まばたきを繰り返し首をかしげて相手を見つめ言い)
>横峯
スイッチ探してるのか……?
あの~ここですよ~
(少しだけ開いた扉が気になり中に入ればモワッとした空気が体にまとわりついて暑いと呟いている声が聞こえそちらを見れば何かを探している様子が見えスイッチでも探してるのかと思い、大きな声で相手を呼ぶようにここにあると言えばそのスイッチを押して)
(/よろしくお願いします!!)
>北條
あっち~、北條おはよ。何してんの?
(体育館に足を踏み入れてみれば熱気があり、こんな暑いなか練習したらくたばるなんて思いつつ。マネージャーの姿を見つけ挨拶をしながら入っていけば一点を見つめている相手になにをしているのかと問い)
(/よろしくです!)
>月島
烏野……?あー、そういや同じところで合宿する学校あるって言ってたな!
(学校名を聞けば監督からの説明の時に他校の学校も合宿しにくると聞いていたことを思い出し。合宿するということは、部活だよななんて思って。「何部の合宿なんっすか」高身長に見下ろされていても、普段からそんな感じなので全く気にせず尋ね)
>秋川
せーんぱいっ。こんな暑いなか仕事してたら倒れますよ?
(仕事中の相手に背後から近づき首筋にキンキンに凍ったスポーツドリンクを当て笑顔を向け。手伝いましょうかと言い)
(/よろしくお願いします!)
>北篠さん
あー、そのスイッチは私にも届かないな(相手の近くにズカズカとやってきては困ったように述べて「そこのお嬢さん。モップを持ってきてくれませんか?それで、スイッチ押すから」と相手に微笑みながら言い)
>ツッキー
今明らかに子供っぽいって言ったよね(軽く睨み付けたが直ぐに表情が変わり「ま、許して上げますよ。先輩ですからね」腕を組んで偉そうに胸を反らし延べ。上機嫌で体育館の中央に来ては練習頑張るぞと叫んで)
(/その方がツッキーらしいですし嬉しいです!)
>秋山さん
おー、バスケですか(ボールを熱心に磨いている相手を見て近くにしゃがみこんで話しかけ)
>遥ちゃん
ずいぶんましだね(風に気持ちよく仰がれながら「遥ちゃんて良い匂いするねー」と率直な感想を述べて)
>緑間君
髪が綺麗な緑だからさ間違えちゃった(ゴメンナサイと謝っては「へー、バスケ部なんだ。あっ、私烏野高校3年楠田夏乃です。宜しく」と握手を求め)
>高尾君
(/体育館は複数あります。が、かなり近くにあるのです。説明不足でスミマセン)
>高尾君
やっぱり!私もバレー部のマネージャーで来てるんです。(愛嬌たっぷり含んだ笑顔で言っては「烏野高校3年楠田夏乃です。宜しくね」と自己紹介を軽くし)
>秋川さん
…あ。あーぁ…
(数個のバレーボールを運んでいると、内一つが相手の元へ転がっていき。溜息こぼしては気だるそうに近づいて行き
>横峯さん
どういたしまして、まぁ…僕も暑かったし。…あーぁ、最後のがなければ完璧なのにね~、可愛げが無い。
(軽く受け答えし。笑みを浮かべる相手に、嫌味混じりにこちらも笑み返し)
>緑間
バスケ部?あぁ、そういえばそんなこと言ってたな…。
烏野高校バレー部、一年…月島蛍。
(思考巡らせると、出る前に言われたこと思い出し。名乗ってくれたのだからこちらも名乗ろうと、相手に向き直ると自己紹介し
>高尾さん
なら、そっちは「秀徳高校バスケ部」の方…で、合ってます?
…僕のとこはバレー部です。
(こちらも思い出したようで、軽く首傾げ問い。
相手からの問には素直に答え)
>楠田さん
いってないデース。わー、楠田先輩カッコイイー。
(相手の様子を白けた目で見ると、棒読みで言葉返し)
暑苦しいんで、もう少し大人しくしてもらっていいですか…
(相手に続きサウナのような体育館に足を踏み入れつつ
>>宮地さん
すみません。清水先輩、ちょっと相談が…ファッ!?す、すすすスイマセンっ間違えました!
(夏の暑さにやられたのか、注意力が低下していたため人影だけで己の先輩であると判断し声を掛け。用紙へ視線を向けつつ用件を述べたところ相手の足元が目に入り。女性にしては大きいと感じつつ上へと見上げては全くの別人で、血の気が一気に引いていくのを感じながらも何度も頭を下げて)
(/初めまして、絡ませていただきました!よろしくお願いしますね!)
>>楠田先輩
なっ、楠田先輩…!ありがとうございます、おかげで私は命拾いをしました…!
(やっと人に出会えたことに喜びを感じたが、さらに己ともっとも面識のある人物であったことで更に感情が急増して。安心からか少々涙ぐむような声音で礼を述べると近くまで駆け寄っていき「高校生にもなって恥ずかしいことなのですが、迷子になってしまって…」先程までの出来事を理由として話して)
>>影山くん
あれ、影山くん…?こんなところでどうしたの?
(沢山のタオルを抱えて頼まれた場所へと運んでいたところ前方に見慣れた後ろ姿が。“散歩”と一瞬考えたが、施設内で歩き回ることはまずないだろう。となると探検か、なんて思ったが結局は答えが思い浮かばなかったため不思議そうにしつつ話し掛け)
>>高尾くん
ヘアッ!?あっ、えっと…体育館へ行きたいんですが、道に迷ってしまいまひ…しまいましてっ!
(まさか己以外の人物に出会えるとは思ってもみなかったため肩を大きく震わせると謎の悲鳴を上げ。相手のことは勿論ながら情報は入っていないため極度の緊張で心臓がうるさいくらい打ち、目的地の場所を訊ね)
>>緑間くん
ヒエッ!すみません、いわゆる迷子というやつになっているんです!
(振り向くと、まず目に飛び込んできたのは深みのある緑髪に高身長。もしかして異国の方なのかと一瞬だけ思ったが、日本語を話す時点でまず無いだろうと理解して。だが、いかにも秀才そうな風貌なため相手のファンに殺されないだろうか、なんて不安と恐怖を抱え必死になり説明して)
>>遥ちゃん
えっと…あ、あった冷房のスイッチ!
(体育館内の蒸し暑さにじわりと額に汗を浮かべながらも、やっとのことで電源の場所を探し当て。達成感からか一息吐き、相手の存在に気付けば「お疲れさま。今日も暑いねぇ…」夏であるから仕方のないことだと分かっていながらも、ついつい口に出てしまえば苦笑を浮かべ)
>>北篠さん
どうかしたんです…って、あっ…!ど、どどどうか私を踏み台にしてください…!
(困り果てる様子に声を掛け、視線を辿ってみるとそこには冷房のスイッチが。己の背でも届くことは不可能に近いため、相手のために自分は何ができるのかを必死になり探してみたところ踏み台になるという選択肢一つのみで。こんな己でも役に立てる要素を見つけたため急ぐように床へ手を着こうとして)
>>月島くん
月島くん…!
(もしかしたら己はこのまま外へ出ることも叶わないまま彷徨い続けるのだろうか、なんて沈み込んだ考えが浮かび上がり。遺書でも書き残した方が良いだろうか、と大袈裟だが己にとってはそれほどまでに深刻なことで。そんな中で同級生である相手に出会い、感動からか後ろから神光が差し込む錯覚さえ見え)
>>秋川さん
まずはボトルを洗ってドリンクを…っとヘブッ!
(ぱたぱたと忙しなく両手いっぱいに空のボトルを持って水道へ運ぼうとしたが、たまたまよく磨かれた床の面を踏んでしまったのか滑ってしまい、そのまま不可抗力で前方へ倒れて。当然ではあるがボトルは辺りへ散らばってしまい、ぶつけた衝撃で痛む鼻を押さえつつ慌てて拾い上げ)
>高尾君
あ、ありがとうございます……
(大声で呼ばれ少し驚いたように視線を向けるとスイッチを押してくれている人が見え少し駆け寄りつつ軽くお辞儀をするとお礼をして
((こちらこそです!
>楠田さん
え、いい匂い……ですか?
(キョトンとすると仰ぐ手を一時止め自分の腕を軽く嗅ぎつつ『そんなことないと思いますけど……』と首をかしげて
>蛍
……どうせ素直にお礼言っても可愛いとか思う前に「わー、珍しー」とか言って笑う癖に……
(笑みを引っ込めると扇子を閉じつつ不満げに腕を組むとため息をついて。
>仁花
あ、ありがとう
(相手の元に足を進めると薄ら額に汗をかいていることに気がつき気休めまでにと持っていた扇子で相手を仰いでやり、『確かに暑い、仕方ないとわかっていても嫌になる』と小さく眉をひそめつつため息をついて
>楠田
ああ!話では聞いてました!いやぁ~可愛いマネージャーいるとかいいなぁ
(そういえば何処かの高校のバレーボール部が来ると聞いていたなんて思い。冗談混じりに上記を述べてみて。「俺は秀徳高校一年、高尾和成でっす!」自己紹介をして宜しくと言われたのでこちらは頭を下げてから自己紹介をし、こちらこそと付け加え)
(/了解です!ありがとうございます~)
>月島
そうそう!俺一年の高尾和成です。
(秀徳高校バスケ部かとの問いに二回ほど頷けばついでと言わんばかりに自己紹介をして。相手の歳がわからないため敬語のまま。バレー部と聞けば「あ、知ってる!今年の一年凄いって聞きましたよ」知っている理由は元王者だったという事なのだがそんなことを言ってしまえば空気が悪くなるだろうなんて事はすぐにわかるため言わず。)
>谷地
体育館っすか?俺もこれから行くんで一緒にいきますか?
(変な声を上げられビクッと肩を震わせ「うはっ!なに?!」と笑いながら言うも相手が緊張しているのがわかり、人見知りなのかと思い笑顔を向け。体育館へ行きたいと言って経緯を説明している相手が噛んでしまったことで少々笑いをこらえるも目的地が同じなら一緒にいきますか、なんて)
>谷地さん
えーっと…そんな大袈裟な反応されても困るんだけど。
ほら、どうせ迷子にでもなってたんデショ。
(いつものようにどこか冷めたような反応を返しつつ軽く首傾げ。相手の事だから迷子だろうと推測しては、ついて来いというように方向を変え歩き出し)
>横峯さん
どの道馬鹿にされるの、よく分かってるじゃん。大正解~。
(軽く笑いとばせば相手に背を向け。「あー、やっと涼しくなってきた」と1つ息吐き)
>高尾
一年?…なんだ、タメだったんだ。
あー…一年の月島蛍、よろしく。
(キョトとしては、こちらも淡々と軽めの自己紹介を終わらせ)
良く知ってるね?。まぁ、凄いっていうのは主にアイツのことだろうけど…
(“王様”の姿を思い浮かべると、鼻で笑い)
<横峯さん
お願い出来ますか?
(手伝いを申し出てくれた横峯さんに目を輝かせて上記を言って)
<高尾君
手伝ってくれるのは嬉しいけど冷たいよ、それ!
(背後から突然出てきた高尾と、首筋に当てられたドリンクの冷たさにも驚いて)
<楠田さん
えっ!?
(突然、話しかけられたので驚いて)
<月島さん
大丈夫ですか?
(転がってきたバレーボールを拾い、月島さんに渡して)
<谷地さん
だっ大丈夫ですか!?
(勢いよく転んだ谷地さんに驚いて上記を聞いて)
(みなさんよろしくお願いします!)
>横峯
いやぁ、むしろ驚かせてすんません。
あ~……それにしても暑いっすね
(苦笑混じりに謝罪を述べ軽く頭を下げるも、やはり体育館の暑さに汗が流れそれを手で拭いながら、暑いですねと笑い上記を述べ)
>月島
え、マジ?タメかぁ~!月島クンって言うんだ、よろしくな!
(爽やかな笑みを浮かべて、淡々とした自己紹介をする相手との温度差があるが気にせずにテンション高めで。「セッターの人だっけ?でも他にも凄い人いるって……」どんな奴だったかなぁなんてこめかみに人差し指を当てて思い出そうとしている仕草をし。よく知っているねと言われると「スポーツ誌は読んでるからな」なんて笑って)
>秋川
あ~すんません。
(いつも通りケタケタと笑えば反省はしているようで相手の首筋に着けたそれを一度離してから、タオルを巻いてまた相手の首筋に着けて「これなら調度良くないですか?」なんて。「何手伝えば良いですか」マネージャーの仕事は普段から見てはいるがやるのは初めてなため相手の指示を待って)
>楠田さん
…あ、楠田さん
(声が聞こえた方へ振り向き、相手の苗字を呟くかのように静かに告げ。「はい、楽しみでした。この数日間でどんなことが出来るのか考えたら…」相手の元へ近づきながら、同意を示す言葉を話して行き。「もしかして、楠田さんも迷子ですか?」自分の近くに居たから、と言う理由で勝手に相手も自分と同じ迷子だと思い、本当にそうなのか質問し)
>横峰
横峰、来てたのか
(体育館の外から見慣れた姿を目にすれば、横峰へ自分の存在を知らせるかのように相手の名を呼び。中へ入ると相手が何か探していることに気付き、「何探してるんだ?」と問いかけて)
>高尾
あの、すみません…
(通り過ぎようとする相手に、声をかけ。「すみません、道分かりますか?道、教えてほしくて…」初対面の相手のせいかおずおずとした態度で相手に道を尋ね)
(/はい、そうですよ。ご迷惑おかけしてすみません。こちらこそ、よろしくお願いします!)
>北篠さん
あっ、つ…
(体育館内へ入ると、突然来た熱気に思わず言葉を零し。誰か他に人が居ることに気付くと、その人物の方へ目をやり。何をしようとしているのか最初は不思議がっていたが相手は冷房の入るスイッチを押そうしているのだと理解し、相手へ近付き「あのー、押していいっすか?」と声をかけ)
>月島
(相手の容姿を目に入れれば眉を顰め、遠慮もせず嫌に思う気持ちをそのまま顔に表し。「迷子じゃねぇし」と強がり、口を尖らせ不貞腐れた表情をして。「つか、お前も何でここにいんだよ」まだ相手を睨み付けたまま、怒気が入った口調でそう述べ)
(/確かにこの二人だとケンカが起きそうですねw 此方こそ、よろしくお願いします。)
>秋川さん
(体育館へ立ち入り、早速練習を始めようと荷物を置くため壁際まで行き。そうすると自然と相手が視界に入り。暑い中なのに熱心に作業を進める姿に感心し、相手をじっと見詰め始め)
>緑間
(自分の横を通りすぎようとする存在に気付けば、自然と其方に視線を向け。すると相手の緑髪に高い身長と言う派手な姿に目を奪われ「スゲェ格好…」と思わず口に出してしまい)
>谷地さん
あ、谷地さん
(同じ部活のメンバーに声をかけられこれでもう道に迷う必要は無いと、ホッと胸を撫で下ろし。「あー…えっと…道、迷っちゃって…」頬を掻き恥ずかしそうにしながら告げ)
<高尾君
えっとね…ボール磨き?
(他の仕事は終えたため、今自分がやっている仕事を一緒にやろうと考えて)
<影山さん
…あっあの
(ずっとこっちを見てくる影山さんに戸惑いながらも聞いて)
>蛍
……君は私に対してもう少し優しくということは出来ないのか
(持っていた扇子をしまいつつ再度またため息をついて。「あーあ、蛍のせいで私の幸せどんどん逃げてくわー」とかなりの棒読みで伝えると体育館の壁に寄りかかったままズルズルとおりて座り
>秋川さん
了解です。
(顔を輝かせた相手に熱心だなぁなんて他人事のように思うと隣に腰を下ろし『これ、全部一人でやる予定だったんですか』と聞きつつ磨き始めて
>高尾君
いえ……確かに暑いです。
……あ、自己紹介、してませんでしたよね。
烏野高校男子バレー部のマネージャーやってます、1年の横峯遥です
(暑いという単語に同意しため息をついたあと相手に向きなおりまた軽くお辞儀をするとしながら自己紹介をして
>飛雄
……飛雄。
あの、冷房のスイッチを探してるの。
(名前を呼ばれると同じように呼び返しつつキョロキョロと視線を動かして『……このままだと、私も選手も熱中症になる』と練習をしている選手や相手を見ながら呟いて
>ツッキー
え、格好いい!?(瞳を大きく輝かせて相手の言葉に反応するが「うん、はしゃぎすぎました」と大人しくなり、どっちが先輩か後輩か分からないような態度を取ったため今更か少し羞恥で顔が赤くなり)
>やっちゃん
やっちゃん?(最初は状況が読めていなかったが、迷子だったと言うのを聞いて「迷子だったのか。可愛いね、やっちゃん」と抱き止めてヨシヨシと頭を撫でてやり)
>遥ちゃん
何かねー、温かい匂い(後ろから相手の肩を軽く叩いて「冷房効いてきたね」と最初に付けていた冷房が段々効いてきたようで、寒いと言わんばかりに自分を抱くようにして)
>高尾君
可愛くないよ。他の子は可愛いケド(頭をブンブン振っては否定して、少し遠い目をしながら上記を述べて。「高尾君か、元気よくてよろしい。それを称えてあだ名を決めてあげよう」何故か偉そうに付け加えてはあだ名を真剣に考えて)
>秋山さん
ああ、吃驚させちゃったね。(相手の態度を見て申し訳なるも「私は烏野高校3年楠田夏乃です」と自己紹介して頭を下げて)
>影山君
そっかー、偉いぞ影山君(相手の言葉を聞き妙に感動したようにしみじみと頷き。その後で「迷子?ううん、早く来すぎたから探検してた」と言い心の中では迷子だったのか、可愛いなと思いつつも口には出さず)
>>秋川さん
暑い中良くボール磨きが出来るな。ま、そのおかげでシュートもうまく決まるが( タオルに首を巻いて後ろから現れて上記)
>>横峯さん
いえ、俺も暑かったからな…礼を言われるもでも無いのだよ。( 眼鏡をぐいっとあげて上記「自己紹介がまだだったな、俺は秀徳高校バスケ部の緑間真太郎だ」と軽く挨拶し)
>>高尾
何故、笑っているのだよ。( 笑い声すれば相手を見て左記述べて「ここで手に入るものばっかりだからな…大丈夫なはずだ…」最後辺りは声が小さく)
>>楠田さん
そんな事は初めて言われたのだよ…。( 髪を褒められ少しむず痒くなり頬をポリかき「はい、よろしくお願いします。」差し出す手を掴み握手し)
>>月島
あぁ。…バレーか…体育でしかしたことないな。あれは手が痛くなるからな。( 眼鏡をぐいっとあげて呟き「ま、よろしく頼む」と述べ)
>>谷地さん
あぁ、すまない…驚かすつもりはなかったのだよ…。(驚く相手に申し訳なさそうに謝り「それで、何処に行くつもりだったんですか?俺で良いなら案内しますが」と行き先を尋ねて)
>>影山
ん、何か言ったか?(部屋に戻ろうとした時に何か呟きが聞こえて立ち止まり相手の方を見て首を傾げつつ左記を述べて)
>>all
(/昨日は寝落ちすみません。レス返して置きます。抜けてる人がいれば言ってください。)
>秋川さん
…すみません。ありがとうございます
(片手で受け取ると、軽く頭下げお礼を言い。良く見ると知らない人だと気づけば「あの、もしかして“秀徳高校バスケ部”の方ですか」と問いかけ)
>高尾
うん…よろしく。
(自分とは真逆の性格をしている相手だと考え。まるで「面倒くさそうな人だ」とでも言いたげな表情しつつも、挨拶はしっかり言い)
凄い奴か…強いていうなら日向とか。馬鹿みたいに跳ぶし
(空中に視線漂わせると前記呟き。「本人は本当に馬鹿だけど」と最後に毒吐き)
>影山
うっわ、露骨にそんな顔しないでくれる?
(相手の表情見ては、自身もムッとした表情向け)
はぁ、そんな怒るなよ…僕は、荷物置いた部屋にタオル取りに行く途中。で、なに?そっちこそ迷子じゃないならこんなトコで何してるわけ?
(何でもないように淡々と答えていき。相手を指で示すとクスッと嫌味っぽく口角上げ)
>横峯さん
何言ってるの、これでも十分優しくしてるつもりなんだけど?
(相手を横目に見ては、しれっと答え)
知らないよそんなの、何で僕のせいになるわけ…。そっちが勝手に溜息ついてるんデショ
(座り込む相手の様子を見ては、一人分空間をあけた隣に己も座り込み)
>楠田さん
ほんっと単純単細胞ですよね…。
(呆れたように言いつつも、どこか楽しげな声色含み)
?。楠田さん、顔赤いですよ…。あ、まさか先輩にも羞恥心とかちゃんとあったんですか
(大人しくなる相手に首傾げ。少しかがみ顔を覗くと、最後に失礼な台詞言い放ち)
>緑間
よろしく…。
手が痛くなる、って…。さっきから気になってたんだけど、“ソレ”なに?
(未だ、相手を変な奴だというような目で見つつも挨拶し。
手、という単語で思い出したのか、相手の異常にテーピングされた手を指で示し)
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