山田トム(仮) 2015-08-02 16:17:19 |
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こ、こんにちは…初めまして。
貴方の募集にとても興味があって、光の座から…来ました。マヤのマンションの赤のマヤです。
もし、よければお相手をお願いしたいです。
詳しくは…ご相談が出来たらと思いますが…。
また、他にも保留荘のやつらRELIFE、ネト充のススメ、ぎじん課、ミイラの飼い方は知ってます。
他で、ご要望があれば教えてもらえると嬉しい、です。
マヤのマンション、終わっちゃったからすごく寂しくて、こうして話が出来る人がいてくれて嬉しかったから…よかったらお相手を宜しくお願いします。
あっ、マヤちゃんじゃーん!来てくれたの?すっごく嬉しい!やっぱりマヤちゃんは優しいね、どっかのエイダンと違って(プッ)
作品とかキャラクターとか、全部できるだけマヤちゃんの希望に合わせるつもりだから好きなようにやりたいこと言って良いよ!って言っても、丸投げにするのは申し訳ないから…マヤのマンション、保留荘、ReLIFE、ぎじん課の中だと嬉しいな(こくこく)
そうそう、そーなの!毎週楽しみにしてたから、私も寂しくってさ〜…終わりが近付いてるのは解ってたけど急に「最終回」って書いてあるんだもん、吃驚したよね(くす)って事で、私からもお相手お願いしたいな!今日からは此処で改めて宜しく、マヤちゃん!
あ、ユリアちゃん。いつもと同じで元気そうでよかった!そんなこといって、エイダンに聞かれたら怒られちゃうよ(くすくす)
遅くなったけど、お返事ありがとう、とっても嬉しいな。
本当?ありがとう、じゃあ私が出来そうな組み合わせを幾つか上げさせてもらうから、そこからユリアちゃんに選んでもらえるかな?ごめんね、決められなくて(しゅん)
マヤのマンション
(テオ)×ユリア
エイダン×(マヤ)
エイダン×(ソフィア)
ReLIFE
(夜明)×(海崎)
反対も可
ぎじん課
(ジャムねこ)×ひつじ
()が私の動かせそうな人たちみたい、保留荘の人達はちょっと自信がなくて…あ、他の人たちにすごく自信があると言ったら嘘になるけど、まだ私なりに少しは出来そうな気がするの。うん、大丈夫。
組み合わせが決まったら、また詳しく設定ってものをお話したいな。
本当だね、最後はほのぼのしてて安心したけど、やっぱり続いて欲しかったから残念。
うん、此方こそ宜しくお願いします(ぺこり)
マヤちゃん、遅くなってゴメン!私のんびりペースだからさ、マヤちゃんも無理して急ぐ必要ないからね(肩に手をポンと)アイツは怒らせておけば良いの!マヤちゃんが味方なら私だって何も怖くないもんね(ふふん)
いやいや、寧ろ有難いよ!私に選ばせようとしてくれる辺り、マヤちゃんの優しさっていうか気遣いっていうかさ〜…本当に優しい子だよね、マヤちゃんは(くすくす)どの組み合わせも楽しそうだよね、だけどやっぱりマヤのマンションを知ってる子に会えたのは嬉しかったから…マヤのマンションにしようかな!テオと話すのもすっごく楽しそうだし、マヤちゃんとエイダンも素敵かも……って、折角マヤちゃんが選ばせてくれたのに私が迷っちゃってるね、ごめん!(アハハと頭かき)この中なら、マヤちゃんは本当にどれでも良いの?優先して欲しいものとか無い?
大丈夫か…マヤちゃんらしいね!マヤちゃんが今まで大丈夫って言ってきた事は本当に大丈夫だったから、きっと今回も大丈夫だよ。私もそう信じて頑張ってみる!(グッ)
素敵な終わり方だったよね!でも、これからも困難はたくさん待っているだろうし…やっぱりその後も見てみたかった気がするな〜、やっぱり寂しいね(腕を組みコクコク)
こんにちは、ユリアちゃん!うん、私ものんびりした方だからお互いに無理しないでやろうね。(にこ)あ、またそんなこと言って…エイダンに聞こえちゃうよー(あわあわ)
そっか、そんな風に言ってくれるとなんだか照れちゃうな…。
ありがと…、えーと、その…実は(もじもじ)
今、ユリアちゃんと話をしてて、とっても楽しくて、もし出来ればユリアちゃんとテオさん、エイダンと私…で、四人で仲良く出来たら嬉しいなと思って…。
そうしたら、こんな風にユリアちゃんとも仲良くできるし、と思って…もし、大変だったら遠慮なく言ってね、私もこんな風に思ったのは本当に唐突だから…。
うん、寂しい…また、続編とか、番外編とかやってくれたら嬉しいよね。
おはよー、マヤちゃん!じゃあのんびり行こっか、私達のペースで。って言っても、マヤちゃんからのお返事見たらすぐに返事したくなっちゃうんだけどさ(へへ)助けてくれるでしょー?マヤちゃんがガツンと言ってくれたら一発だよ、エイダンなんて!(ふんす)
それ、ナイスアイディア!四人で話せるなんて最高じゃん、大賛成だよ!(肩ガシッ)私もすごく迷ってたし、マヤちゃんさえ良ければ私は全然ヘーキ!何より私と話すのを楽しいって思ってくれた事が嬉しいな〜、私もマヤちゃんと話すの楽しいからさ(ニシシ)
えっと、それじゃあ設定とかに希望は有る?好きなロルの長さとか、やってみたいパロディとか、もちろん原作通りでも雑談でも大歓迎だよ!何かあれば聞かせて(コクコク)
番外編かー、期待するしかないね!でも、ここ実はマヤのマンションが終わっちゃったのをキッカケに建てたんだ。だから、このタイミングで終わっちゃったからこそ、此処でマヤちゃんに会えたのかも!なんて(拳グッ)
うん、そうだね。私もお返事来てたら嬉しくて返しちゃうな。でも、無理はしてないから安心してね、ユリアちゃん(手をとり、ぎゅ)わかった、じゃあ…ユリアちゃんの為にもエイダンにお願いするね、私。エイダンもきっと分かってくれるよ。
え、本当に?わぁ、とっても嬉しい。ありがと…ユリアちゃん(目、キラキラ)じゃあ、四人で…仲良くお話しよう。
えと、設定の希望は…ユリアちゃん、エイダン、私は個人で、みんながあの街に住んでいるのが、いいな。
あまり、性格や人間関係を変えたくないから…例えば、ユリアちゃんと私は従姉妹(姉妹だと少し近すぎちゃう気もするし)、エイダンは、私達の叔父に当たる人っていうのはどうかな?
私は過去の嫌な出来事は今、胸の奥でしまわれていて、エイダンやユリアちゃんはそのことを知りながらも私を見守ってくれてる感じ…。
そして、テオさんは変わらず整備所で働いていて、ユリアちゃんとは趣味が同じで知り合い、仲良くなった頃に私に紹介してくれて知り合う、って感じはどうかな?
また、長く話しちゃったけど、ユリアちゃんの希望も教えてね?二人で案を出せばもっと楽しくなるよ、きっと(にこ)
後、ロルの長さは…ユリアちゃんに合わせようとは思うけど、大体短~中文くらいだと思う。ユリアちゃんは、どう?
そっかぁ…なんか、そう言われると嬉しい。終わっちゃったことは残念だけど、こうして新たな出会いがあったことは、とても嬉しいことだよね。
マヤちゃん…!解った、信じるよ、その言葉!それにしても早起きなんだね、マヤちゃんって(手ぎゅ、時計チラ)流石マヤちゃん!これで、あのエイダンも反省するハズだよね、ザマーミロって感じ!その後いっぱいからかってやろーっと!(ふふん)
ありがとうって言うのは私の方だってば!すごく迷ってたからさ、四人で話すなんて思いつかなかったよ(拍手ぱちぱち)
もう、マヤちゃんのアイディア本当サイッコー!すっごく素敵じゃん、どれも大賛成だよ!確かに私達は人格よりも個人の方がやりやすいもんね、光の座に居なくても色んな所へ皆で一緒に行けるんだし!(わくわく)
全部マヤちゃんに決めてもらうのも悪いし、あと私の意見としては…私とエイダンとマヤちゃんは訳あり家族って感じで同居してるのも楽しそうだし、いっそのことお隣さんって事であのマンションの住んでる部屋が隣同士ってのも良いなーって思ってるんだ。テオは原作通りに下の階かな?でも四人で一緒に住んでる事にしちゃうのも楽しそうだよね〜、とりあえずマヤちゃんの希望を聞かせて!
それから、私達の容姿はどうする?あまり関係ないかもしれないけど、念のため決めておこうと思って。心の中の姿か、現実の姿か…って、意見とか言いながら結局どれもマヤちゃんに聞いちゃってるじゃん私!ごめんね、もしも希望があればで良いよ!(あわあわ)
ロルの長さは、それこそマヤちゃんに合わせるつもりだったから大丈夫!四人だから、あまり長過ぎても大変だもんね(ニッ)それにしても、たくさんアイディア出してくれて本当にありがとう!お陰ですごく楽しいよ、まだ設定考えてるだけなのにさ(アハハ)
そうそう!マヤちゃんと話すの楽しくて…すっごい長くなっちゃった、大変なら適当に端折ってくれて良いからね。他にも希望が有れば何でも言って!今の内だよ!(にひ)
こんばんは、ユリアちゃん。なんだか、ここを覗くとユリアちゃんのお返事が来てる感じなんだ。だから、タイミングがいいのかも!
だから、返事が早すぎても気にしないでね(あわあわ)
あ、私よりもユリアちゃんのが早起きじゃない?ふふ、嬉しかったからお返事しちゃった、今日は目覚めがとてもよかったの(にこ)
よかった、そういってもらえて!(手、ぎゅ)
うーん、四人で暮らすのもいいし、三人でもいいし…後は、私とユリアちゃん、エイダンとテオさんはその両隣のお隣さんとかもいいかも、エイダンはよく私達の様子を見に来てくれて、テオさんもユリアちゃんの様子を見に遊びに来るけど、エイダンは最初少し警戒して、徐々にみんなが仲良くなってく感じとか。
えと、そうすると…なんか、お互いに相手のお部屋に遊びに行けたりもするから…少し、ドキドキも楽しめるかと思って…、どう、かな?(ドキドキ)
容姿は私も確認をしたかったの、エイダンは本来の姿のがいいな。ただ、ユリアちゃんはあまり本来の姿が出てなかったのが残念だったな、後、私は本来の姿だと幼すぎちゃう気がするから…ユリアちゃんと私は今のままの姿のが嬉しい、かも。
ロルは、じゃあ、行動が分かる範囲で、無理なくやれたら嬉しいかな、長くなるときは長くてもいいし、サクサクの時はそれでもいいし、雰囲気でやれたら楽しいな。ユリアちゃんが言うように、四人でやりとりするとかなり長くなる可能性も高いし、ね(こくこく)
私も長くなっちゃった、こうして話してるのも楽しいから全然構わないよ、お話の方向性が固まるまでは、いいんじゃないかな(目、キラキラ)
おっはよー、マヤちゃん!今日もこんな時間に目が覚めちゃった、マヤちゃんに早くお返事したいって気持ちが強いのかな?(アハハ)ええっ、そんなの気にしなくて良いよ!寧ろタイミングが良いって嬉しいよね、私たち…既に相性ピッタリなのかも。(ププッ)
私はよくお昼寝とかするからさ、マヤちゃんにお返事した後ちょっと寝たりもしてるんだ!二度寝ってヤツ?(小声でクスクス)
うんうん、じゃあそうしよう!皆で一緒に生活するのも楽しそうだけど、別々だと家に呼んだり遊びに行ったり、そういう楽しみが増えるもんね!(グッ)洗濯室でばったり会って、そのまま立ち話なんてのも楽しそう!あの時のマヤちゃんとテオみたいに(ニシシ)
わお!私の考えと全く一緒で本当に吃驚だよ、私とマヤちゃんは今のままの方がやりやすいんじゃないかなーって思ってたんだ。じゃあ容姿についてはこれで決定だね!
そうだね、ロルはその時の雰囲気で臨機応変に!私って結構おしゃべりだからさ、偶には雑談なんかも出来たら良いな(ムフフ)
あと決めておきたい事と言えば…ちょっと気になったんだけど、私達が働く場所も決めておいた方が良い?そこまで細かく決めなくても良いなら構わないんだけど、一人暮らしってなると何処かで働いてる方が話を進めやすかったりするのかもって思って。(ジー)
あちゃー、また長くなっちゃった…けど、マヤちゃんが構わないって言ったからだよ!楽しいとか言われたら私、調子乗っちゃうからね!(ビシッ)こうして設定について話し合うのも楽しいな〜、でも色々と決まっていけば決まっていくほど早く四人で話したい気持ちも膨らんで来る!不思議!(キャー)
おはよう、ユリアちゃん。私もさっき目を覚ましたところ、こうしてユリアちゃんからのお返事があると嬉しくなっちゃうな、私もお休みの日とかはもう一度寝ちゃったりするよ、今は暑いけど、お布団って気持ちいいもんね。
でも、二度寝しちゃうと起きるのが辛いときもあるから、無理しないでね(くすくす)
やだ、もう、思い出させないで、恥ずかしい(顔真っ赤)
うん、でも…そういうのも楽しいよね、ユリアちゃんも同じ気持ちでよかった。容姿の件も同じく、ね。じゃあ、そこはそうしよう。
お仕事は、そうだね、私はパン屋さんか美容院で働かせてもらえたらと思ってる、エイダンはイメージとしては大学の教授とか、図書館の人(?)とかかなぁ、本屋さんでもいいのかも。
ユリアちゃんは、テオさんと同じ整備所でもいいし、パン屋さんでもいいんじゃないかなと思ってるよ、テオさんはそのまま整備所で。確かに、お仕事が決まってると話もしやすくなるよね!
ユリアちゃんの希望も教えてくれるかな?
大分決まってきたね、楽しみ(ぱちぱち)
後、少し気になるのが、四人の話し方なんだけど…
同じ空間(場所)に居る時は
マヤ:~
テオ:~
別々のところにいる場合は
マヤ
~
ーーー
テオ
~~
って感じで区別を出来たらと思うんだけど、どうかな?
他にやりやすいのがあれば教えて欲しいな。
後、もし可能であればエイリンさんとかスパナさん、それこそソフィーさんや他の人たちも時々出しても平気、かな?
たまには、カミラさんとか、クリスさんとかとも話が出来ると、もっと楽しくなるんじゃないかと思って…あ、出来たらだから…、あまり気にしないでね(あわあわ)
あんまり話を広げちゃうと大変になっちゃうかもしれないし(しゅん)
もちろん、こうしてユリアちゃんとお話してるだけでも楽しいよ。好きなものが同じ人がいるって、とても幸せなことだね(にこ)
こんな風にも時々はお話出来たらもっと楽しみが増えるね(手、ぎゅ)
やっほー、マヤちゃん!そうなんだよね〜、やっぱり二度寝の季節と言えば冬かな?ベッドが暑いから、寝てるよりも起きてアイス食べてる方が気持ち良く感じるよ(フゥ)
解る解る、二度寝した後ってすっごく起きづらい!そのまま起きれなくて、そのせいで今まで何回寝坊したか…(頭ポリポリ)
あれは面白かったな〜、マヤちゃんとテオらしくて!…懐かしいね、もう(ニッ)
美容院かー、確かにマヤちゃんの髪型オシャレだもんね!カット中のお話も楽しそうだし、ヘアーアレンジなんかもお願いしちゃおうかな?なんて。パン屋さんなら私との特訓の成果が発揮されるね、どっちもマヤちゃんに似合うし好きな方で良いよ(ニシシ)
エイダンは本屋さんとか勉強系かなーって、私も思ってた!…じゃあ1番やりやすそうだから、本屋の店員さんって事で!アイツ、本の虫だし。(ボソ、ププッ)
う、直ぐにでも整備所に戻りたいけど…まずはパン屋さんにしておこうかな。本当は整備所で働きたくて、話が進むにつれて整備所に戻る…とかって有り?(ソワソワ、チラリ)
うんうん、それで良いと思うよ!区切りを付けたり名前の横に常に場所を表記するってのも良いかも…ユリア(洗濯室)エイダン(自室)とか!まぁ、ここまでしなくても解るとは思うんだけどさ。分かりづらかったら聞けば良いしね、取り敢えず区切る作戦で良いと思うよ!(コクリ)
なるほど、確かに皆が出て来ても面白いかも!その方が話も展開するだろうし…場面によって、必要だと思った人は登場させよっか!やってみよう、きっと大丈夫…でしょ?
そうそう、本当に!今までマヤのマンションについて、こんなに誰かと話した事なかったんだもん!マヤちゃんすっごく優しいし、丁寧にお返事してくれるし…最高に楽しい!(握手ブンブン)イベントも楽しそうだよね、お話の中でも良いから出来たら良いな。夏祭りとか花火大会とか、ハロウィンにクリスマスにお正月!どう?(ニヤッ)
ユリアちゃんお寝坊さんってイメージがあるかも(くすくす)でも、私も人のこと言えないかぁ…。
冬場はお布団が恋人で、夏場はアイスが恋人になっちゃうな(てへへ)
もう、ユリアちゃんの意地悪(うるうる)
ありがとう、ユリアちゃんの髪型もとっても可愛いよ。
じゃあ、二人でパン屋さんで働くのはどうかな?ユリアちゃんは整備所で働いていたんだけど、私が働きたいって言ったらエイダンが心配して、ユリアちゃんを無理矢理整備所からパン屋さんにしちゃって…、私はそれを知らずにユリアちゃんと一緒にパン屋さんで働いているって感じから始められたら、どうかな?私がしっかりして、安心してもらえるようになれば、ユリアちゃんは整備所に戻れるって感じで…どうかな?
それか、最初から二人でパン屋さんに働いているけど、ユリアちゃんは整備所の気持ちがずっとある、でもいいし。
そうだね、分かるようには大事だけど、分からなくなれば聞けばいいもんね。そんな風に楽しくやりとりしていきたいな。
他の人たちも登場したら楽しいよ、うん、大丈夫!
私も、ユリアちゃんが楽しくお話をしてくれるからだよ!本当に心の部屋でお話を聞かせてくれている時と一緒だよ(にこにこ)
イベント、楽しそう!夏祭りと花火大会は合わせられそうだよね。まずは、そこから少しずつ展開していけたらどうかな?
流れ的には、テオさんが夏祭りの情報を持ってきて、ユリアちゃんを誘って、ユリアちゃんが私、私がエイダンを誘って、、、テオさんびっくり!みたいな感じはどうかな?
うん、間違って無いよ。私すっごく寝ちゃうからさ、だってウトウトするのって気持ち良いじゃん!(へへ) マヤちゃんも?あ、でも確かにマヤちゃんはスヤスヤ気持ち良さそうに眠ってる姿が思い浮かぶかも(ニシシ) じゃあ春は花粉対策用マスク、秋はマフラーが恋人かな?なんちゃって(ププッ)
ゴメンゴメン、冗談だよ!私は感謝してるけどなー、あそこで久々にテオと話せたのもマヤちゃんのお陰だし(クスクス)
マヤちゃんのアイディアには本当ビックリさせられるよ、素敵な物ばかりなんだもん!何よりマヤちゃんと一緒に働くのって楽しそうだからさ、それも整備所に戻るか迷ってる理由の一つにしたいな(ニッコリ)そうそう!遠慮しないで何でも聞いてよ、その度に話して一緒に解決して行こう!(指ビッ)
そ、そんな事ないよ!マヤちゃんが楽しそうに話してくれるから、私もつられて話し込んじゃうだけでさ!(手ワタワタ)
それ良いかも、ちょうど今の季節だしね!しかも、その展開すごく想像出来て笑っちゃったじゃん!じゃあ、大分決まってきたしそろそろ始めてみる?解らない事とか決めなきゃいけない事が出てきたら、またこうやって話し合おう!他に決めておきたい事はある?無かったら、上のレスは全部蹴って始めてくれて良いよ!ロルの長さとか、いろいろとマヤちゃんに合わせるからさ。あ、少し難しいようなら無理しないで言ってね!(ニッ)
本当は全部にお返事したいけど、ユリアちゃんの言葉に甘えて省かせてもらうね。なんだか、うたた寝してたらこんな時間に目を覚ましちゃった、お返事したらまた寝るね。
じゃあ、ロルを回させてもらうね、勝手に決めちゃってるところもあるけど、ごめんね(ぺこ)
テオ
(お昼休みに整備所を抜け、少し遠くのパン屋へと足を伸ばすと店中にいる人を窓越しに確認し、いつもは仲良く二人で店番をしている女性がは一人しか居ないのを見て、ドアを開けると店内へと入り、此方に気づいた相手へと片手を軽く上げて挨拶をし)よ、今日は一人で店番か?
ーーー
マヤ
ふー、こんな感じかな(珍しくシフトでお休みとなった日は部屋の片付けで半日費やし、普段よりも片付けられた部屋を見るとどこか満足そうに微笑んでは時計を見てお昼であることを知り、ぼんやりと独り言を呟いて)あ、もうこんな時間なんだ。お昼ご飯、考えてなかったなぁ…
うたた寝も気持ち良いよね、マヤちゃんらしい!かく言う私もこんな時間(朝の四時頃)に目が覚めちゃったけど…結局お返事打ってる途中に寝ちゃってたよ、遅くなってゴメン!こんにちは、マヤちゃん(アハハ)
わ、素敵な絡み文ありがとう!ある程度は決まってる方が動きやすいし、全然オッケー!必要な事は少しずつ決めて行こう!(ビシッ)
ユリア:
いらっしゃいませー…って、テオじゃん!(トングでパンを棚に陳列させており、入店して来た客へ振り向き挨拶をするも、その人物が知り合いである事に気付けば表情をより明るくして。問いに何度も頷いては「そう、マヤちゃんは今日お休み!お陰で退屈でさ〜、…テオは今からお昼ご飯?」と手に持つトングをゆらゆら振りながら歩み寄り。)
_____
エイダン:
もうこんな時間か、気が付かなかった。そろそろ昼食を…(仕事が休みだったので朝から本を読み耽っており、読み終えた本を閉じ時計に視線を向ければ既にお昼。空っぽの冷蔵庫を覗き、材料でも買いに行こうと家を出ると隣の部屋から物音が聞こえて。ふと珍しく休みの日が被っていた事を思い出せば、声でも掛けておこうとそのドアをノックして。)
こんにちは、ユリアちゃん。そんな早い時間に起きちゃうなんて…実は、私も今朝は五時くらいに起きちゃったんだ、私達ってよく似てるね(くすくす)
私はお昼の休憩に覗いたらお返事があって嬉しくなっちゃった、今日もとっても暑いからお互いに気をつけようね、ユリアちゃん。
お返事ありがとう、とっても二人らしくて嬉しくなっちゃった(目、キラキラ)ごめんね、私はなんだかすごいおどおどな感じになっちゃって…まだ、色んなことに不慣れな感じでやろうと思うけど…平気、かな?(ドキドキ)
テオ
おい、テオじゃんって、なんだよ、一応お客様だぞ(相手の反応に相手らしさを感じて笑いながらも少しだけからかいを返して、入口付近にあったトレーとトングを手にすると自分がよく買うパンを幾つもトレーに乗せながら相手の返事を聞いてはわざと威張るように胸を張り)あぁ、今日はパンの気分でさ、わざわざ買いに来てやったぜ。感謝しろよ。
ーーーーー
マヤ
困ったなぁ、お買い物に行かないと何も食べ物ないんだった…ユリアちゃんが帰ってきたら一緒に行ってもらおうかな……きゃっ!(比較的外出は慣れてきたもののやはり一人で外に出るのは不安が残るようで、冷蔵庫や周りの食材を探していたところでドアがノックされると驚いたように肩を跳ねさせて声を上げ、未だに来客対応には慣れないのか恐る恐るドアへと近づくと鍵は開けずに声をかけて)…あ、あの…どちら様ですか…?
本当そっくり!目が覚めるタイミングとか、こうしたいなーって考えてたアイディアとか、此処を開くタイミングとか(ププッ)
ありがと、マヤちゃんもね!この返事を送ったら水分たくさん摂ってからお風呂に入って来るよ、その後はアイスが私を待っている!
そうかな?そう言ってもらえて良かった!マヤちゃん達も二人らしくて面白いし、その件に関しても全然オッケー!私もエイダンも、そんなマヤちゃんを放っておけないんだからさ!その方がお話を進める上でも楽しい要素になって来るだろうしね(ウィンクぱちん)
ユリア:
ハイハイ、ご来店どうも有難うございますー、お客様!(冗談を聞くと楽しそうに笑い声を上げながら、わざと語尾を伸ばして憎たらしく店員を演じてやり。トングをくるっと回し逆さに持ち直せば「本当よく此処まで来たね、こんな暑い中!整備所の近くにもパン屋さんは有るでしょ?」と冷んやりしたトングの持つ部分で相手の頬を軽くつつき。)
_____
エイダン:
…良かった、やっぱり居たか(ドアの向こうから聞こえてきた不安げな声に相手が居る事を確信すれば密かに安堵の声を漏らして、ゆっくりと優しく二回ノックし。ドアに顔を寄せて小さく口を開き「マヤ、僕…エイダンだ。今日は休みだったんだろう?たまには、一緒に昼食でもどうかと思って」と相手を安心させるべく落ち着いた声色で述べては少し後ろに下がってドアが開くのを待ち。)
こんばんは、ユリアちゃん。これを見る頃は汗を流してアイスを食べてる頃かな?私も、さっきお風呂に入ってきたよ、出てきたらお返事があって驚いちゃった。私は今日はラムネって飲み物を飲んだの、美味しかったから今度ユリアちゃんも一緒に飲もうね(にこにこ)
本当に?そういって貰えると嬉しい…うん、少しずつ、私も成長していくからその様子を二人には見守っててほしいな…(照れ)
テオ
いや、それは…。(頬に当たるひんやりとしたトングに冷房の効いた店内では軽く身震いする程に感じ、一歩下がることでトングから逃れると更なる追求に眉を寄せて僅かに視線を逸らし、誤魔化すようにトレーの中のパンを相手の方にぐいっと押しつけるように見せて)俺は、この店のパンが気に入ってんだよ。どうせ買うなら、自分の好きなパンが食べたいだろ。
ーーーー
マヤ
(ドア越しの柔らかな声に相手が自分のよく知った人物だと分かると胸に手を置き、ほっと撫で下ろしてはドアに近づいて鍵を開け、ドアを開くと外に居た相手の顔を見上げるように近づいて)エイダン、よかった。エイダンもお休みだったんだ。私もお昼ご飯をどうしようか考えていたの…、誘ってくれてありがとう、一緒に連れて行ってください。(不安だった気持ちを誤魔化すかのように早口に言葉を告げてはぺこりと頭を下げ、玄関で靴を履くと鍵を手に持ち、ピンク色の鞄の紐を肩に斜め掛け、ドアの鍵を閉めると肩紐の部分を両手でしっかりと持ちながら相手の横に並び)えへへ、お待たせしました。エイダンは、何が食べたいですか?
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