猿飛佐助 2015-07-29 19:19:11 |
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>かすが
信用出来る事って言ったねー何すりゃ良いのさ?確か、あれなんだっけ、想い寄せてんだよね。別に、俺様は変な事何か言った覚えないけど? ( 赤い顔の相手見れば意外に可愛いじゃんっと心の中で思い )
>旦那
あーどうっだたかな…多分無いんじゃない?俺様の記憶だと。わあー何それ、旦那じゃ無いんだからさー。それはそれで面白いけどね、あんたのいろんな反応が拝めるし( 顎に手を添えて思い返し答え 「ふーん、ならそゆうことにしとくよ。さてと、そろそろ行きますか?」 救護セット元の場所にしまいに戻り即相手の元に戻れば呟き)
>>佐助
そうか……なら安心した。お前に何かあっては困るからな。またそうやって……今でも十分いじられているが。
(ほっとしたように顔を緩ませるが最後にはぼそっと聞こえないように言ってみて。「! はやく行くぞ!売り切れてしまう!」相手が戻ってこれば勢いよく立ち上がり、かと思えば走りだし)
>>かすがどの
そうか……なら次はかすがどのが好きなものを用意しておこう。和菓子は好きか?
(しょんぼりとするが満足そうなので次のときのために、と聞いてみて「……?好きなだけ飲んでいいぞ!」きょとんとしていたが受け取ってくれたためふいに笑顔になり)
>旦那
うん、旦那見たいにさドジじゃないからねー。怪我しないように頑張らないとね。それはそうだね〜旦那弄りは楽しいから飽きないよ。( ふっと笑い 頭ぽんぽん 「はいはい、って旦那〜走ったらまた怪我するよ」走る背中を心配そうに見て呟き)
>>佐助
う………さ、佐助もはやくしないと置いていくぞ!
(何か言い返してやりたかったが頭を撫でられ丸め込まれてしまい、悔しそうにするが今は団子のことしか頭にないようで。後ろを見ながら「今度は大丈夫だ!」とフラグをたてるような言葉を言い)
>旦那
大丈夫ー大丈夫。置いてかれても、直ぐに追いつく自身あるしー何てたって俺様は忍びだからね。( 頭は撫で続けたままで上記「そんな事言って、本当に転けても知らないよ?」歩きながら)
>>佐助
自信満々だな……佐助がはやいことは俺が一番知ってるぞ!
(自分のことを自慢するように嬉しそうに言うが「いつまで撫でてるつもりだ…」と子供扱いされるのが嫌なのか呟いて。「もし転けてもまた手当てしてくれるだろう?」さっきのことを思い出しながら相手の顔を見れば満面の笑みを浮かべて)
>旦那
そりゃそうでしょう?旦那がどうして嬉しいそうなのさー( 相手の表情見てふっと笑い 「 ん、俺様の気が済むまでかな〜旦那の頭って柔らかいからさー」ぽんぽんっと撫で続けて「まぁ、手当てするけどー。心配する俺様の気持ちも考えてよ」と話してるうちに団子屋が見えて)
>>佐助
ずっと一緒にいるからな。当たり前だろう?
(きょとんとした顔を見せ「む、それなら佐助の髪も柔らかそうだぞ」こちらも少し背伸びをしながら相手の髪を触ってみて。「俺も佐助のことを心配しているぞ!」自分も、と主張するように言っていたが団子屋を見つけると一目散に駆け出して)
>旦那
ふーん、一緒にねーまぁ、旦那は四六時中監視して無いと無茶して怪我してくるからさー見てないとね。( 相手をちらっと見て 一人頷き「ん、そう?旦那の方が良い髪してるでしょう?」触りやすいように少し屈んで「はいはい、ありがとうってまた…走るし」相手を追うように走り)
>>佐助
これからは慎重に行動するよう心掛けよう!
(任せろ、と言わんばかりに堂々とし「何か…見た目より気持ちいいぞ」触り心地が面白いのかぐしゃぐしゃっとして。「佐助!団子!!」やっとたどり着けたからか興奮しすぎて片言になっており)
>旦那
…逆にすごく心配なんだけど。頼むからさー大怪我とかしないでよ( 両肩に手を置いてじっと見て「見た目ってどんな風に思ってたのさ、ってちょっと旦那あんまぐしゃぐしゃしないでくれる?」手を掴み撫でるのを塞ぎ「ぷっ、片言になってるよ。」三食団子とお茶を注文し)
>佐助
そんな事自分で考えろ。なっ…べ、別にそんなんじゃないっ!…。っ〜…。(余計に恥ずかしくなって目線逸らして唇噛み締め)
>真田
別にそんな事しなくてもいいのだが……和菓子は嫌いじゃない。(困った様な顔を一瞬浮かべるもため息を吐いた後何時もの顔でそう呟いて答え「お前……いや何でもない。」本当に武士なのかと聞きそうになるも抑えてお茶を飲み)
>>佐助
ふむ……佐助は俺のことを信用していないのか?
(こちらも疑うように見返し「ツンツンしているかと思っていた。む、もう少し触らせてくれてもいいだろう?」掴まれた手をぶらぶらと動かして。注文されたものが届くのを待ちながら「か、簡単に言っただけだ!」と一応言い訳をして)
>かすが
考えても答えが出ないから聞いてるんだけど?そゆう恥ずかしいがるところはその辺の女の子と一緒なんだな。 ( 相手の表情見て ニヤニヤ笑い )
>旦那
信用は…してるに決まってるでしょう?旦那は大事な仲間なんだし。( 相手を見たままで「髪たってるからね。…触るのは構わないんだけどさ…何かくすぐったいんだよね。」掴んだ手を離して 暫くするうちに団子が来ると受け取り「 急ぎ直ぐに詰まらせないようにね」と長椅子に座りつつ呟き)
>>佐助
俺も信用しているぞ!
(何度も頷いて。「俺の髪も触ったのだからおあいこだな。人に触られるのは気持ちよくないか?」ほら、と付け足してしばらく撫でていたが団子が来ると隣に座り「美味しそうだ!いただくぞ!」と一度手を合わせてから両手に持ったかと思えば何個も口に入れて)
>>かすがどの
ふむ、では椿の形をしたものを用意しておこう。かすがどのにぴったりだしな!
(相手の心情に気づかず、どうやら相手のイメージに合った和菓子を考えているようで「いや、桜か...?花なら何でも似合いそうだな...」などと暫くの間悩んで。ぽつりと聞こえた言葉に反応するが先を教えてもらえずきょとんと目を丸くして相手を見つめ)
>旦那
ん、わかってるよ〜だからさ旦那俺様と約束してくんない?絶対無茶しないって( 首を軽く傾げて「そうだね〜 え、あーまぁね気持ちいいのはわかるけど」こく、頷いて「あ、こらそんな口いっぱいしたら詰まるよから」心配気に食べる相手を見つめて)
何か楽しいそうだしー俺も仲間に入れてもらいたいんだけどー ( 肩にウメ吉を乗せては現れて「扱い慣れてないから色々不安だらけなんだけどねー。入っていい?」 頬をポリポリ← )
>前田の風来坊の旦那
風来坊の旦那じゃないー楽しいかはわかんないけどさー許可はもちろん、良いけど? ( 木の上から上記を述べて←)
>佐助
だから…信用できる情報を提供するとか、もっと紳士的に振る舞うというかっ…兎に角!そうゆう事だ。う、煩いっ!(ムッとした表情で反抗し)
>真田
何でもいいが……あ…ば、薔薇がいい。(自分のイメージで悩んでいる相手を見て苦笑いを浮かべるが自分の想い人を脳内に浮かべてしまいイメージが薔薇だったので少し恥ずかしそうに控えめに答えて「何でもないから、気にするな。」まだ見つめてくる相手にそう告げて。)
>慶次
慶次じゃないか。(相手が居るのに気付いては仁王立ちで現れて←「まったく、自由奔放な奴だな相変わらず」マイペースな相手に一言述べて)
>猿飛
私も入ってもいいですか?甲斐の虎の忍びよ。(山まで馬を走らせ忍びの気配に気付けば顔を向け無表情で声を掛けて)
(/風魔にしようか凄く悩んだ末に初なりの上杉君にしました。)
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