とくめい。 2015-07-28 23:02:37 |
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うん、またね
(ニコッとこちらも軽く笑いながら言えば相手の部屋から出て自室に向かい。数日経てば休日になり、朝になり欠伸をしながらサバゲーに出掛ける準備をし
はい!(微笑みながら短く返事すれば相手の背中を見送り。己もサバゲーへと出掛ける準備をして、準備が整えば外に出て「ついにこの日が来たのだな!楽しみだっ」と上機嫌で呟き)
やぁ、お待たせ、立花クン
(準備を整えて外に出ると相手が目に入ったので手を軽くあげながら声をかけて「じゃぁ、行こうか」とサバゲーの開催会場に向かって歩きだして。「そう言えば…立花クンって大胆なんだね」と自ら胸を触らしてきた相手の行動を思い出しながら言って
あ、おはようございます、雪村さん!(ぺこりと会釈しながら元気良く挨拶して、歩き出した相手を見れば頷き己も歩き出して。「んなっ!!し、仕方ないじゃないですか!あの時はああするしかなかったんですから!!」と言いながらも思い出せば羞恥でぼんっと耳まで真っ赤になり)
本当にそうかな…?
(相手の顔を見ればニヤニヤしながら相手を見つめれば「立花クン、もしかして何かのプレイに目覚めたんじゃ…!」とワクワクしながら相手に詰め寄ればそう聞いて
はあ!?目覚めてませんよ!!というか近いですっ!(何言ってんだこの人なんて内心思いつつも全力で否定し、詰め寄られると驚いて後退り)
まぁ、何かに目覚めたら教えてね!
(ニコニコしながら言えば再び歩きだし、暫く歩いていると会場が見えてきて。「着いたね。じゃあ、僕はエントリーしてくるね」と場所をとれば相手に手を挙げながらそう言って
だから、立花はそういうの興味ありませんから!!(何だか期待しているような相手の反応に強く言い放って。「はい!お願いしますっ」と微笑みながら頼めば相手の帰りを待ち)
お待たせ、開始は5分後だからフィールドに入っていようか
(数分後帰ってくれば、準備をあらかた終えている相手に声をかけて指でフィールドを指を差しながら言えばフィールド内に入り。「立花クン、嬉しそうだね」といつもと変わらない目で相手の顔を見ればそう言って
はい、そうですね!入りましょう!(もう既にわくわくが隠し切れず心底楽しそうな表情になっており、マイガン持てばにこにこして。「そりゃそうですよ!!大好きなサバゲーが出来るんですから!」と無邪気に笑いかけ)
ワクワクしすぎて突っ走らないでね…。背中…守れないから…
(と少し顔を赤面させながら相手から目線をそらし、相手にそう言えばゲームを開始するアナウンスが流れ、サバゲーが始まれば自分も敵チームへと歩きだして
はい、気をつけます!…背中は任せましたよ、信じてますからっ!(目尻下げながら優し気な声色で告げれば開始するなり早速敵チームへと走って向かい)
………
(相手の笑顔を見ればやっぱり女の子のせいか、相手を女だと認識しながら見ると可愛く見えて。「言ったそばから走って行った…」猛スピードで走って行くのを見れば軽く溜め息を付けば相手に着いていき
しまった!!突っ走り過ぎたか…!(敵から弾が放たれた事に気付けば持ち前の反射神経でサッと物陰で防御し。銃を構えながら笑みを浮かべれば楽しそうに敵を狙って)
………
(相手が隠れているところの近くに敵が一人近づいている事に気がつけば相手の後ろからその敵を狙い撃ち、敵を倒せば相手の後ろに近づき。「…フリーズ」と相手の頭に銃口を向けて
ありがとうごさいま…っ!?雪村、さん…?(気付かなかったが敵を倒してくれた事にお礼言おうと見上げようとすれば、いきなりの事に驚いて冷や汗流しつつ固まり)
つっぱりすぎ。周りに味方居ないでしょ…
(相手を見れば周りに味方がまだいないことを言えば周りを指差して。「少し下がるよ」と相手の首根っこを掴めばずりずりと引っ張っていき
あ、はは…すみません。(指摘されて気付けば乾いた笑み漏らしながら素直に謝罪して。「わっ、ちょ、雪村さん!!立花は一人で歩けます!」とジタバタ暴れながら言い)
立花クン、また敵を見つけたら獣のように飛びかかって行くでしょ
(相手を引っ張ったままそう言えば味方がいる所まで引っ張っていき、相手から手を離せば敵の方を警戒して
うっ…そ、それは、そうかもしれないです。(事実な為言い返せず言葉が詰まりながらもぼそぼそと言葉発して、心の中で切り返し切り返し、と言い聞かせれば己も敵を警戒し)
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