【青春×機関銃】ドＳ医者と男勝りな少女の物語【緑永将募集】ＮＬ

立花くん、まだ怒ってるの？
（いまだにムスッとした顔で自分と会話をしている相手を見れば嫌われた者だなぁと思いながら相手に聞いて。「あ、立花くんより立花ちゃんの方がいいかな？」と相手の耳元で秘密の会話をするようにSな顔になりながら小さな声で質問し


（そうでしたね、すみません）

怒ってませんよ。ちゃんって。緑さん、からかわないでください。(きょとんとした顔で述べ耳元で女の子風に呼ばれたら顔を赤く染め立ち止まり横を向き拳を作り怒って)

(／はい、いいえ。失礼します)

からかってないよ。立花くん、女の子なんだからちゃんずけは普通だと思うけど？
（相手が顔を赤らめている姿を見ればクスクス笑いながら可愛らしいなと思うが、相手が拳を作って起こっているのを見ると相手の腕を掴んで一応殴られないようにして

絶対からかってたでしょう。そうですけど何も立花の耳元で言わなくてもいいじゃあないですか。あの手を離してくれませんか？(勝手に決め付け尋ねた後納得し耳が弱い事を言ってしまったのにも気付かず怒り腕を掴む相手に気付けば怒りながら頼んで)

立花くんがまた語尾に猫の鳴き声を付けてくれたら離さないわけでもないかな
（相手の猫語を再び聞いてみたいなと思えばニコニコしながら言わないと離さないと言って。「それに…立花くん、耳弱いでしょ？」と耳は相手の弱点と確信しているがわざわざ相手に確認をとり

ーっはい。離して下さいにゃん。

(またも耳元で言われたら口を噛み締め頬を赤く染め少し俯き間を置いた後返事し上目遣いで相手を見ながら語尾を付け言った時に携帯が着信音が鳴れば横の、ポケットに手を入れ携帯を出して)

うん、よく出来ました
（ニコッと笑えば相手の頭に手を乗せて、相手の頭を撫でながら小さい子に言うように言えばニコニコして。「あれ、携帯？だれから？」と相手の携帯が鳴ったことに気づけば誰からだろうと少し気になり、相手に聞いて

もう言いませんからね。秘密です。もしもし立花です。こんにちわ、お疲れ様です。今夜ですか、はい大丈夫です。じゃあ夜に失礼します。(頬を膨らませ宣言した後睨みながら〔教えません〕と言った後名前を名乗り電話相手に挨拶した後驚いた顔で上記を述べ笑顔をキラキラと輝かせながら話した後電話を切り。画面を変えメールが着てるのに気付けばメールを見て)

うん、録音してるから大丈夫だよ
（ニコニコしながら自分の携帯を見せれば再生ボタンを押して。すると先程の相手の言葉が流れて。「立花くん、夜に誰かと会うんだ？気になるなぁ」目をキラキラさせている相手の姿を見ればよっぽど楽しみなんだろうと思い、相手に言うが自分がついていくわけにもいかず。「まぁ、危険なことには気をつけて。立花くんはまだ未成年なんだから」と大人らしい事を言って相手に忠告し

今直ぐ消してくだい、にゃ。なんかあったら立花の正義の鉄拳で成敗しますので。(鼎から〔今何処早くおいでよお菓子無くなるよ。〕と言うメールに返事を返してる時に仰天する様な事を言う相手に語尾を使い頼み腕を上げ拳を作り宣言した後足早に友人の所に行こうとして)

立花くん、怖いわよ。大丈夫、俺と立花くんだけの秘密にするからさ
（相手が拳を作って所謂殴るという宣言を聞けばどうどうと相手を落ち着かせるために両手を前にだして相手を落ち着かせて。「立花くん、さっきの友達のところに行くんでしょ？なら、俺は一人で回ろうかな」相手をこれ以上付き合わせるわけにもいかないため友達の所に行こうとする相手に笑顔で手を振りながら見送って

（すみません、打ちミスです。「怖いよ」です）

すみません。秘密に、するほどでは、ありません。今夜松岡さんの部屋で、ハロウィンパーティーをするんです。はい、緑さんも一緒に来ましょう。何か緑さんが居ないと詰らない感じが、するので。してない。(犬を躾ける様に言う相手に、ムスッとした後謝り甘い言葉を言われたら顔を赤く染め否定し内容を述べた後相手と別れ少し行った場所で友人と会い謝り自分の案を述べると〔いいけど別に。恋でもした蛍〕と聞かれたら否定し別れた場所から少し歩いた場所で相手を見つければ声を掛けて)

(／いいえ。気になさらず。)

やぁ、立花くん。その格好で帰るの？
（声をかけると振り返り、相手の姿を見れば最初にあった頃と変わらず。ハロウィンの仮装のまま帰るのだろうかと思えば相手に聞いて。「ダメだよ？そんな立花くんの姿は他の人には見せられないかな」と自分の上着を脱ぐと相手にかけてあげてニコッと微笑み

はい、そうです。鼎の家の、ハロウィンパーティ楽しいかったです。有難うございます。でも、そしたら緑さんが風邪引きますよ。後貰い物ですけどあげます。(返事し友達の家で行われたパーティの事を話した後礼を述べ上着をぎゅと握り心配そうな顔で言った後クランタンの中に入ってるお菓子を少し出し相手にあげて)

わあ、ありがとう。じゃ、俺からのお返しだよ
（相手からお菓子を貰えばニコニコしながら受け取り。自分もお返しをしようと思い、相手の口にビスケットを挟み込み。「俺は平気だよ。女の子が風邪引いたら大変だからね。それに、これでも俺は医者だよ？」と相手を女の子扱いすれば自分は医者だから大丈夫と言って

どういたしまして。心配有難うございます、でも立花鍛えてますので。美味しい有難うございます。あっメールだ。(心配されたら喜び礼を述べ自分に優しくする相手の言葉を否定する様に述べガッツした後ビスケットを挟み込まれたら驚き噛んだ後褒め着信が鳴れば、ポケットに手を要れ携帯を出しメールを見て)

鍛えてても女の子は女の子だよ。女の子だからその猫の格好してるんでしょ？
（相手の姿を見ればよっぽどやっぱり可愛らしいと思い、あえて相手の服装の事を言って。ニコッと笑えば相手の頭をポンポンと撫でるように頭を触り。「どうしたの？」相手の携帯にメールが来たのを知ればどうしたのだろうと思い相手に聞いて

だからこれは雪村さんに頼まれたんです。本当は海賊の格好やゾンビの格好したかったんですけどね。もう子ども扱いして知りません、緑さんなんてにゃん。(説明した後自分がしたかった格好を述べ撫でる相手の手を思いっきり振り払い怒り上着を突き帰した後名前を呼び語尾を付けた後アパートに走って帰って)

書き忘れです。知ってます。(プンとしながら述べ)