匿名さん 2015-07-28 02:36:22 |
通報 |
(/んんっ・・・
まずはトピたて、真にありがとうございます!
募集板にて声を掛けさせていただいた10699で御座います。
それであの、今更言ってしまい悪いのですが・・・
もしかしたら、1日開けての返信が幾日か有り得るかもしれません。
それで駄目でしたら再募集のほどお願い致します!)
(/pf載せておきますねーっ)
名前/十六夜 皐月(いざよい さつき)
性別/男
年齢/18
容姿/身長は182cmで少し高め、細身の体型、細マッチョとも言えないし痩せているとも言えない、真っ黒の髪で少しボサボサ、ぴょんぴょんとはねていて前髪は目が髪の毛の間から見えるくらい、瞳は切れ長で赤い瞳、ほとんど無表情、本当にたまに笑みを浮かべるくらい、制服は真っ黒のTシャツにベージュ色のカーディガン、ブカブカで袖が隠れるくらいの袖の長さ、下は指定のズボン、右と左に一つずつシルバーのピアスをつけている、烏天狗に変身できる、その姿は真っ黒の浴衣のようなものに真っ黒な翼が生えている
性格/ミステリアスで屋上でぼーっとしていることが多々、何を考えているのかはわからないがとてつもなくマイペース、誰に何言われようがお構いなし、自分のペースで行動する
備考/烏天狗の父と人間の母は妖怪の掟を裏切ったばつで公開処刑だと言って妖怪に自分の目の前で殺された、その時の傷は今も癒えず、他人に感情を入れることをやめた、人間と妖怪両者からいじめられ人間からは「気持ちの悪い子」「近づくな」など言われ妖怪からは「裏切り者」「お前は仲間などではない」など言葉で責められ暴力も受け、更に感情がない子になってしまった
名前:紅月 夏目 ベニツキ ナツメ
年齢:16y
性別:女
容姿:胸元までダラリと伸ばした黒髪。前髪は目にかかり、うっとうしい位。瞳は俗に言う死んだ魚の目と同じようにやる気の感じさせない黒色。誰にでも言われる締まりのない顔。逆に無表情が見てみたいほど締まりがない。制服はYシャツの上に黒のパーカーを着て、スカートは膝上5cm辺りに短くしている。ありとあらゆるポケットには式紙、お札が必要以上に入って、身の安全が第一といったところ。仕事の時の正装は直衣と決まっているが、一々一々着替えるのが面倒なので基本着ている服でそのまま出かけていく。身長168cm。
性格:常に人とは一線を置いて、それ以上踏み込まず踏み入れずという距離を置くスタイル。へらへらと余裕たっぷりで自他共に甘い甘い。懐が広いといえばそういうことにはなる。面倒ごとは嫌いなようで、いつも式紙任せの戦闘。本気を出すときといえば、自信がピンチになった時ぐらいだろうか。しかし、決めるところはしっかりと決めてはいるらしい。基本的にはフレンドリーだと言い張っている。
備考:紅月家32代目当主になる予定。陰陽師としての才能は飛びぬけているも性格からかちゃんとした当主になれるのかと両親兄妹達は頭を悩ませている。が、本人はまったく気にしていない模様。
唯一の悩みとすれば、苗字と苗字とつなげた様な氏名。
(/遅くなってしまい申し訳ありません!
主様のお素敵なプロフに胸がキュンキュンしたところでございます!
私のプロフに何か不備ございましたら、申し付けてください。
そして、返信の件承知ありがとうございます)
(/とても素敵で可愛らしいpfをありがとうございますっ!とても私好みのキャラです!!そう言っていただけるとありがたいです!では絡み文はこちらから出させて頂きますねっ)
(/お、おおぉ・・・そ、そうですか!お褒め戴きありがとうございます!とても感銘受けます・・・っ
初回文ありがとうございます!)
(/おぉ……w私はあまり大人しいのとか落ち着きのある子とかおっとり系があまり好きじゃなかったりするんですよね……っどっちかって言うと活気のある女の子が好きで!w)
ーーー…………
(深夜、屋上でぼーっとしていたらいつの間にか夜の22時、あまりにもマイペース過ぎているためこんな事が多々あり、いつものように夜道を歩いていれば横からいきなり草むらに引き込まれていてこの力は妖怪だと思いすぐさま自分も妖怪の姿になり空を飛び自慢の団扇で相手と戦っていて
(/ふおぉぉぉぉ・・・・・、そうなのですか!わ、私の夏目は果たして活気があるのか・・・。そうなれるよう努力してまいります!)
(だだっ広い自室にてピコピコとゲームをしているところ、ノックもなしに扉が開けられれば妖怪退治だ等と口煩い祖父が口角泡と飛ばし此方へと怒鳴り。冷めた目でゲーム画面に目を戻しセーブを行った所で「はいはい」と面倒臭そうに返事を返せばポケットから紙を一枚「赤金」一言口にだしその名の通りの人より大きな金魚が出てきて。それに乗れば「いってきまーす」と軽い声で家を飛び出し、後ろからは正装がどうやらと、また怒鳴る祖父の姿が。それを無視して行き着く先は学校であり。
(/あっいえいえ!あくまでも女々しすぎない!女の子が好きなんです!ww)
(敵からの攻撃を無表情で軽々しくよけていては自慢の扇子で相手に向かって燃え盛る炎を風と共に飛ばして「……ねむ」と大きなあくびをしては燃え盛りうめき声を上げるあいてをみていて
(/ほう、了解いたしました!女々しくない子でございますねっ。私も苦手ですので←)
ねー、ほら、金魚。・・・・・・まじ暑いんだけど
(温度を感じやすいのか金魚はすぐにバテてしまい。しょうがないか、と札に戻せば妖怪等の気配が違うほうへと変わり。今度は別の金魚よりも大きめの狼を呼び出せば自分では移動したくないのかそれへと乗り換え、気配のした方向へと移動して。
(/ですよねっ!ww)
…………
(こちらもまた気配を感じていては燃え尽きた相手をぼーっと見ていて「……帰ろうかな」とボソりとつぶやいていて気配を感じているもののマイペースにまた大きなあくびをして
(/はいっ!それでは、本体はドロリンパ、しますが何かあればまたどうぞっ)
(やはり、と言うべきなのか着いた時には妖怪は全滅しており残っているのはその張本人の妖怪のみ。分かっていた分かってはいたが取り越し苦労にはイラッときて「あーあ、どこかの学園の不良がー倒してくれたおかげでー私はー楽が出来たなー。誰だろうーお礼を言いたいなー」と嫌味を述べては
(/遅くなりました!すいませんーっ!)
………………?
(気配の正体がわかりあぁ、あいつか、と思っていればなにか喋っていてあれは一体誰のことだろうと少し眉を潜めて首をかしげて周りをキョロキョロと見渡し
(/とんでもないです!私だって遅れることもあるのですから、お互い様ですよ!
あーもう、チッ
(大きな舌打ちを打てば眉を顰め先ほど出した狼の上へとまた乗れば「もういいや、帰ろ。んでアイス食う」とその声には若干の怒りが含まれてはそのモフモフした毛皮に寝そべり
(/すいませんっありがとうございますっ!♡(*´︶`*)♡)
…………
(ぼげーっとしながら空を見つめては「……満月だ」と綺麗な丸ができている月を見ては言い、こんな綺麗な夜には自分の真っ黒な羽根など似合わないと思いながら元の人間の姿に戻り
(自宅へ帰ろうと数メートル進んだ所に丁度人間の姿に戻った相手の姿が確認できて。少し見つめた後狼からトンッと降りては相手へと近づいて「不良の先輩が何してんスか」と相変わらず締りの無い顔で前方へ回って尋ねてみては
……月が綺麗だなって
(相変わらずの無表情で相手に言っては満月を指さして見上げていてはマイペースでぼーっと月を見つめていて眩しそうに目を細めていて
へぇ、なにそれ愛の告白?
(あんな不良な相手の口からそんなロマンチックな言葉が否そんな告白でなくても出てくるとはと衝撃を受けるも、すぐに口元はニヤついていきッククと渡井が堪えられないのか肩を震わせて
……?
(相手に告白と捉えられれば頭にはてなが浮かび「そんな面白い事言ったか俺…… 」肩を震わせながら笑っている相手を見ては相変わらずの無表情で首を傾げて
ック、言ってない言ってない。すっごくロマンチックだったよ
(そろそろ堪えすぎて頬が痛くなってくる頃、相手の顔を伺えば無表情なのかきょとんとしているのか此方には分からないがその顔も何か面白くて更に笑いは止まらなくなり。その反動でポケットに入っている札やらが大量にこぼれてしまうも、それにも反応したのか笑いは更に続いて
トピック検索 |