ミシェル·エンヴリオ ( ミ-シャ ) 2015-07-27 02:10:42 |
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『 ハンターになる理由?特に意味は無いわ。仕事に便利なだけ。 』
『 ねぇ、あれは何!?初めて見たわ、あんな大きなもの! 』
ミシェル・エンヴリオ( 愛称:ミーシャ )
エンヴリオ家令嬢 / 19歳 / 女の子
好き嫌いがはっきりとした強気な性格。ツンと澄ましているが好奇心は旺盛で喜怒哀楽もコロコロ変化する。涙脆く嬉し泣き、悲し泣き、怒り泣きなど様々なレパートリーがあるとか。普段は猫、と称される程の警戒心の強さだが親しい間柄、甘えられる人物には従順な犬の様に懐く。一方で精神的な弱さも持っており、冷静さを欠く事も。我侭も多いが冷静な策士的一面も持つ。お嬢様故に世間知らず、というか純粋な所がある。
プラチナブロンドのセミロングで毛先のみを軽く癖をつけており、前髪は眉下でぱっつん。瞳は澄んでおり、サファイアの様な深みのある青。凛々しさのある猫目でやや奥二重気味。瞳は黒目がちでぱっちりとしている方。年相応の顔立ち、透明感のある肌は色白。濃い青や黒、紫といった色合いの服装を好み、アクセサリーの所持数も豊富。お嬢様ではあるがあまりフリフリしたものは好まず、動き易いものが好み。身長、体型は些か成長が遅れているのか152cmと小柄で細っこい。
◤ 創造と想像‐Create imagination ◢ 手元にある素材で武器を造り上げる能力。構造が難しい銃などの類いは設計図が無ければ出来ない為、ナイフや剣を造る方が多い。精神的に不安定だったり、想像や作製の時間が不十分、といった場合は失敗することが多い。素材によってかかる時間は変化する。
◤ 令嬢の悲劇‐princess the killer ◢ 幼い頃からの経験が元で出来た能力。様々な毒や薬を少しずつ投与することで血が変化した。尚、現在は自分の意思で操作出来る。一度体外に出た血液は、その時に設定(毒、薬)していたものとして残り、今後自分の中の血液の設定を変えても体外に出たものは変化しない。家柄相応の力だが貧血になる為、限度がある。
ゾルディック程ではないにしろ、暗殺者一家であるエンヴリオの一人娘。短命だが回復力が普通より秀でているのが特徴で、過擦り傷程度ならば直ぐに完治するという便利な身体。家は歴史が浅く、個人としても経験が浅い為に戦闘力がずば抜けている、頭脳がとびきり良いということはない。ゴン達の一つ前のハンター試験に合格しており、現在はフリーの暗殺者、そして情報屋◤鳳‐ageha‐◢として暗躍している。ヒソカ云々といった超人達に比べれば本当に平々凡々。一人称は私。
(雰囲気の良いカフェは連日満席で、やっと席を取れたのがこの二人席で。相席になる可能性を説明され、頼んでいたアイスコーヒーで喉を潤し。)
>匿名様
(わあ、シズクちゃん!大丈夫ですよ!勿論OKです^^創作ありですが、大丈夫でしょうか?気にならない、という場合は絡み文を出して頂くか、主に絡んで頂けると有り難いです!)
(/まず勝手にレスをしてしまったことをお詫びします。主様のキャラクターのpfもまだだったのに本当に浅はかでした。すみません。そして許可、ありがとうございます!早速ですが主様に絡ませていただきます)
>ミシェルさん
あ、どうも
(店員から相席をすすめられ、不都合はないので了承し案内されてみれば見事なプラチナブロンドの女性がいたのでとりあえず挨拶をし)
(いやいや、謝らないで下さい!レス禁止と書いていた訳ではないですし…。特に数レス使って説明をする様なことは無いので!どう致しまして、では改めてよろしくお願いします!)
>シズクさん
……え?あ、どうも…。
(口に運ばれるアイスコーヒーは自分好みの味で、次から贔屓にしようと思っていれば。相席の旨を伝えられ快く了承し。然し、相手からの挨拶に目をぱちくり。)
>ミシェルさん
えっと、何かご用でしょうか?
(メニューを見て何を注文しようかと迷っていると視線を感じたので見てみると相手が此方を見ていたので首をかしげながら聞き)
>シズクさん
いえ、何も…。あ、此処に来るのは初めてなんですか?
(あまり表情の変わらない相手に気押されつつ、出来るだけ丁寧な口調を選びながら上記を問い。)
「ハンターは楽しいな、命懸けだけどね。」
「最高だ!」
名前 キル・バースト(愛称キル
性別 男
年齢17
容装
身長156,8で17歳にしては小柄のほうで赤髪のロング。前髪で目を隠してる。服は黒いコートに黒いジーパン。
耳には赤いピアスをつけている。目はやや黄色
性格
何事も冷静に対処する。いつも笑顔、勿論怒る時も。
頭のなかで思いついたらすぐ言う困った性格。
備考
ハンターでもあり何でも屋。
実はある貴族の一人息子。
猫をみるのが好き
悪夢の時間
武器を持てば使える能力。相手に幻覚を見せる
死神の遊び
5秒ぐらい相手の動きを封じる
そのすきに敵を殺る
(オリキャラありでしたか?ありならこれでやらせてくださいさ)
>匿名様
(有難う御座います!なかなかHUNTER×HUNTERのなりきりって見ませんよね…;プロフとロルをお願い致します!)
>キル・バースト様
(参加希望有難う御座います!ですが、先に希望された方がいらっしゃるのと情報が不十分である事を踏まえ、大変申し訳ないのですが匿名様を優先させて頂きます。このトピに興味を持って頂き有難う御座いました。)
>ミシェルさん
はい、だから何頼めばいいのか...あの、ひょっとして情報屋さんですか?
(たまたま休憩で立ち寄っただけでこのような店へ来たのは初めてだったので結局相手と同じものを注文したあと、相手をしばらく見つめ知り合いから聞いた腕のいい情報屋の特徴と似ているような気がしたので上記問い)
>残酷少年レイン様
(こちらこそ詳細を記載する事を怠ってしまい、申し訳ありません。ロルテも兼ねて絡み文をお願い出来ますか?)
>シズクさん
噂では此処、パイ系が人気らしいです。───何故、それを?
(巷の女性達の噂を信じそう述べ。然し、次に問われた言葉に声をワントーン落とし目を細め。大抵の人間は情報屋のミシェルと一個人のミシェルを全く別として捉える為、つい目付きが悪くなってしまい。)
all
人間が沢山いるにゃ~。人間の食べ物を持ってこいと言われたがなんの食べ物にしようかにゃ~。(メルエムに頼まれて人間の食べ物を持ってこいと言われて市場に来たが何を持っていくか迷い、市場を見渡しながら腕を頭に乗っけて歩いている。実をいうとピトーが市場に来たのは初めで自分(ピトー)も楽しみたいと心では思っている。
(こんな感じで良いですか?)
そうですか...あ、いえ知り合い何人かから腕のいい情報屋がいるというお話を聞いておりまして
(パイ系のメニューのところから一つ選び店員に注文をし、その後相手が明らかな警戒モードに入ったのでそう説明し)
その知り合いから聞いた情報屋さんの特徴と貴女の特徴とが似ていたのと...あとは勘です、そんなに自信はありませんが
(あれだけでは相手の質問に答えきれていない気がして更に補足説明をし)
>ピトー様
(折角書いて頂いた所申し訳ないのですが、随時終止で終わるロルに苦手意識を持たれる方も沢山いらっしゃいますし、折角の御自身のスタイルを崩させてしまうのは申し訳無く…。今回の参加は見送りとさせて頂きます。本当に申し訳御座いません。この様なトピに参加希望を出して頂き、有難う御座いました。)
>シズクさん
─そう、だったんですね…。しかし、その方々…腕が良いなんて買い被り過ぎですよ。私はその辺のしがない情報屋に過ぎませんから。
(目に見えない程度に肩を撫で下ろし、アイスコーヒーを一口飲み。なかなか鋭い勘をお持ちだ、そう内心感心すると席を去ろうとする店員にレモンパイを頼んで。)
あ、当たってたんだ...本当に当たっているとは思いませんでした。あ、私シズクです。よろしくお願いします
(勘の鋭い友人の真似をしてみたつもりが本当に当たっているとは思わず顔には出さなかったが驚き、ここで相手に自己紹介をしていなかった事に気付き名乗った後にぺこりとお辞儀をし)
>シズクさん
──もしかして、カマを掛けたんですか?
(確信を意味するものではない返答に目をぱちくりと瞬かせ。表情が変わらない為、考えを読むことは出来ないが失敗した…、と内心溜息を零し。『私はミシェル・エンヴリオ。ここで会ったのも何かの縁だし、仲良くして下さると嬉しいです。』数桁の羅列が書かれた紙を差し出し。)
>ミシェルさん
そんなつもりはなかったんですけど...
(違った場合はごめんなさいと謝って済ませるつもりだったので、カマを掛けた等と言われ顔にでているかは分からなかったが驚いており、『ミシェルさんですね、よろしくお願いします』再びお辞儀をして名刺を受け取り)
( /素敵トピ発見ですっ !!
HUNTER×HUNTERのなりはあまり見かけないので嬉しいです!
よかったらフェイタンで参加させてください !)
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