罪木蜜柑 2015-07-24 15:45:17 |
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>舞園本体様
(/申し訳ないです!今更気づいたのですが名前を誤爆している事に今さら気づきました!私でよければなんでもいたしますのでお許しください!/土下座 )
>>31 霧切さん
あ、初めましてですよねぇ…?
(始めてみる姿があったので、声を掛ける。「つ、罪木蜜柑って言いますぅ…。」深々とお辞儀をしながら、自己紹介をする。
(/勝手ですが、日向君のレスを参考にさせていただきました((氏 絡ませていただきました。)
>>32 こまるさん
ううっ…。
(/相手の手を借りて、「んっ」と起き上がる。「す、すいません…。私みたいなゲロブタのために…。」申し訳なさそうにキュッと目を閉じる。「あ、えっと…ちょっと待っててください」服を触りながら、相手に払うお金が入っている財布を捜す。しかし、中々見つからない。「あ、あれ?」
(/公式での絡み増えて欲しいですよね。もっと、増えてもいいんですよ、公式さん(煽り/やめr では、こまるさんでいかせてもらいます!)
>>33 姫永さん
……。
(「何をしてるんでしょうか?」と思いながら、不穏なオーラ(←)を流しながら、遠くから相手を見つめる。声を掛けたいけど、中々声を掛けられない。
(/絡ませて頂きました。姫永君がキャラが好みなんですが、どうすればいいですか?←)
>>34 狛枝さん
そんなこと無いですぅ…!
(相手の考えを首を軽く振って否定する。「むしろ、私みたいなゲロブタが人から貰ったものを飲もうっていう考えが可笑しいんです!これは、狛枝さんが飲むべきですぅ。」そう言って、持っていたヤシの実を相手に返そうとする。「私はそこら辺にある蛇口の水で充分です!あ、海水でも構いません!」
今から、飲んできますね…!と言って、海の近くに行き手で海水をすくおうとする。
>>36
(/すいません…!たくさんのレス返すの大変かなっと思い…((言い訳乙
では、今から絡ませていただきますね!
>>22 日向さん
……。
(砂浜に一人佇むクラスメイトを木の陰に隠れて見つめる。偶然、彼を見つけたから、話しかけようかと思ったが、迷惑だったらどうしよう…。そんな考えが頭を過ぎり、中々話し掛けれない。
(/何か何処かの希望厨みたいな行動を取ってしまいました…← 変な絡みですいません…!)
>>37 西園寺さん
あ、西園寺さん。お、おはようございます…!
(砂浜を歩いていたら、知り合いを見つけたので軽く会釈をして、挨拶をする。自分らしく無いが、ちょっとだけ嬉しそうに声を弾ませながら。
(/日寄子ちゃんらしくていいと思います!そんな日寄子ちゃんに絡ませていただきました。返しにくいレスですいません…!)
>>39 舞園さん
舞園さやかさん…。
(何処かで聞いた名前だと思うが、思い出せない。「あ、あの…すいません…!」いつものようにキュッと目を閉じて、いつものように謝る。「私に出来ることだったら、何でもしますから、許してくださいー!」目に涙を溜めながら、そう付け足す。
(/舞園ちゃーん!オレだー!結婚してくれー!(某野球選手風) じゃあ、さらに飛ばしてあげます!返すレスが舞園さんらしくて、素晴らしいです!)
>狛枝くん
ぎゃっ!…見ての通り姫ちゃんのかわいらしーい姿を写真に収めてんのよぉ、アンタも一枚どーお?
(不意に声を掛けられるとモデルらしからぬ悲鳴を上げ肩を竦ませ。ちら、と視線を上げた先には真白な髪にロングコートを着た相手が居り。何を思ったのか現像された写真を差し出してみて)
(/絡みありがとうございまああああああす!!もう狛枝くん可愛すぎますね、一緒に女装しませんk((/ひい、恐縮でございます…!こちらこそ宜しくお願いしますー!)
>霧切ちゃん
あら…あらあらあら~?何してんの霧切ちゃん!暇なら俺と写真撮んねェ?
(木陰で休んでいるだけでも絵になる相手に暫し目を奪われ、次第ににやにやと口角を持ち上げながら小走りで駆け寄って行けば顔の横にチェキを掲げ。お誘いの言葉を投げて。)
(/そんな事ありませんよ!麗しい霧切さんをナンパしに行かせました!(←)絡みありがとうございますー!)
>日向くん
何って写真さつえ…ああっ!もしかして姫ちゃんのファンですかぁ?サインは事務所を通してからじゃなきゃダメなんだけどなっ、でも姫ちゃん優しいから特別に書いてあげても良いよっ?
(相手の姿に瞳を丸め返答を口にしかけるも、途中であっと声を上げ思い付いた言葉をつらつら並べ。語尾上がりな口調で頬を包み込み照れの素振りを見せると、そのままの体制で首を傾げてサインペンを取り出そうとし)
(/ありがとうございますー!最初からフルスロットルな姫永ですが日向くんなら受け入れてくれる…と信じています!(←))
>西園寺ちゃん
ひーよこちゃんっ!今日も小さくて可愛いなぁ、俺と一緒に遊ぼ?
(浜辺を散歩している最中ぴょこぴょこと揺れる黄色のツインテールを見つけ表情を輝かせれば、嬉しそうに相手の元へ歩み寄り背後から抱き締めて。殴られる前にささっと体を離し、向かい側に移動すると笑み浮かべ首を傾げて)
(/ああああひよこちゃんかんわいい…!!絡ませて頂きました、宜しくお願いします!)
>舞園ちゃん
……あれ、あれ。もしかしてアンタアイドルのさやかちゃんじゃない!?かっわいー!お人形さんみたい!
(提案された内容よりも見覚えのある相手の顔立ちに数秒停止し、口を片手で隠し大袈裟な反応を見せるとずいずい距離を詰め。きめ細やかな肌やまんまるの目を食い入るように見つめつつ、咳払いをして。「姫ちゃんの事撮ってくれるの?」と、先程の発言を掘り返し期待を込めた眼差し送り)
(/やだもー!そんな事言われたら入るしかないじゃないですk((/絡み感謝です!)
>罪木ちゃん
…なあにぃ?姫ちゃんに見とれちゃった?
(何処からか感じる視線にぶるり、と体を震わせ。恐る恐る相手に振り返れば営業スマイルを浮かべ桃色の髪を片手で払い。自信満々といった様子で声を掛け。)
(/絡みありがとうございますー!なにそれ嬉しい←。じゃんじゃん話しかけちゃいますね!)
>霧切さん
そうかな?まぁ、でも....これも長い不運だと思えば僕にとって仕方のないことなんだけど
(相手に自分の方が落ち着いているように見えると言われれば考えるように上記を述べると笑顔になり。「霧切さん、宜しくね」笑顔のままそう述べれば何処までもクールな相手を見ると何処か羨ましく感じては「霧切さんは面白いよね、うん...何か、希望を感じるよ!」といかにも希望厨的なことを唐突に述べて
>日向くん
うん、その方が色々と楽になれると思うんだ
(相手が自分の意見に従えば頷きながら上記を述べると嬉しかったのかニコニコして。「...え!?流されるとは思ってなかったなぁ...絶望的だね」あからさまに軽く受け流されたので嫌われたのかと思いそう述べれば笑顔のままだが冷や汗をかいては軽く顔が青ざめて
>西園寺さん
.......西園寺さん、凄いね。躊躇いもなく蟹を潰せるだなんて
(日光に当たろうと外に出てみては何やら楽しそうな相手を見付けたので何をやっているのかと少々嫌な予感を感じつつ覗いてみると案の定嫌な予感が当たり、笑顔のまま冷や汗をかきながら上記を述べると同時に相変わらずだなと思っていて
(/絡ませて頂きましたああ!!
それが日寄子ちゃんなので...!可愛いです!
>苗木くん
うん、知ってるよ
(笑顔で上記を述べれば「大体の場合、皆お店の中とかに砂浜とかに居るよ」と相手に助言を与えては「君の知ってる人とか居たらいいね」と相手を気遣ってみたり
>舞園さん
え、カブトムシ...?う...うん、それでいいよ
(無視していいと言っているのにも関わらず、相手の予想外の反応に驚き冷や汗を垂らすも嬉しいのか直ぐに笑顔になり頷いて。「うん、僕なんかでよかったら喜んで相手になるよ」とニコニコしながら相手は女性なので少し間を空けて相手の隣に座り
(/いえいえ!!!
希望の光.....!!希望厨が泣いて喜びますわ/おい
>罪木さん
ええ!?そんな勿体ないこと言わないでよ、君には自信をもっていい才能があるんだよ?
(返されそうになったヤシの実を前に手を出して受け取れない状況を作れば驚いたように上記を述べてはそれは自分が思っている本当のことで。「海水は塩分が高いから、お腹壊すと大変....って分かってると思うけど止めた方がいいよ」と海水を本当に飲もうとする相手を必死で止めて
>all.
( / 遅くなりましたが参加希望した者です..!似非になりますが宜しくお願い致しますね~! )
..あれあれあれ?どうしてこーんな変な処に居るんでしょうかー?わたし自室にいた筈何ですけどー。
( キャワイイもので囲まれて寝ていた筈なのに、目を覚ますと其処は知らない島。知り合いはいないかときょろきょろと辺りを見回すと、もしや大人に連れ去られたか。等と考え、)
>>日向くん
そうね…
(木陰で休んでいると声をかけられてはそう返答して「日向くんね…よろしく、私は霧切響子よ」と自己紹介を済ませては海を眺めて「また…こんなふうになってしまうなんてね、外に出れるだけ前よりマシかしらね…」今の状況を呟きながら屋内ではなく外に居られるだけいい環境かと思い口にして)
>>西園寺さん
あまり、いいことをしてるとは言えないわね…。
(小さな女の子の行動としてはあまり納得できないような残酷な行動に上記を呟いては何時ものように表情を変えずに相手を見据えていて)
(/なんか変な絡み方ですいません!)
>>苗木くん
苗木くん?…あなたもここにいたのね
(相手の姿を見つければそう話しかけて)
>>舞園さん
えぇ…そうね、私も海なんて久しぶりに見たわ
(相手の話を聞きながら海を眺めては「アイドル…確かにいろいろなところに行けそうね」アイドルのあいてなら撮影でいろんなところに行ったのだろうと思い上記を話して)
>>罪木さん
私は霧切響子…よろしく
(深々と頭をさげるあいてを見てこちらは頭を下げることはせずにあいての様子を見て「それにして、結構な人数がいるみたいね…?あなたの知る限りでいいのだけど、何人くらいいるのかしら?」と腕を組んで質問して)
(/ありがとうございます!よろしくお願いしますね)
>>姫永くん
暇ではないわ…ここで、みんなの様子を見てるから、人間観察って言ったほうがいいかしら…
(暇ならと言われたためか自身がここで何をしているのか話しては近づいてきた彼にいつの間にやら写真を撮られそうになっていて「私は遠慮しとくわ…。」あいてのお誘いには首を横に振って断って)
>>狛枝くん
長い不運…?狛枝くんって変な考え方をしているのね…不運だから受け入れるしかないなんて私にはできそうにないわ。
(相手の考えを聞いたのちに少し相手の考えに言葉を返して「でも、今回は変なルールがない分気にやむことも無さそうね」コロシアイが無いというだけで気を張らなくてもいい状況にため息を吐いていて、笑顔でいかにも変な台詞を話す相手に「希望?…狛枝くんって見た目以上に変な部分があるのかしらね。少し興味が出てきたわ」口元に手を添えて興味深そうな視線を送っていて)
>罪木
……罪木?
(**ーッとしていると何やら視線を感じる。そちらの方向を見てみると何やら木陰から此方を覗いている人影が。己の知り合いでそんな人見知りはひと握りしかいないので確証はないがその人影に声をかけてみて)
(/いえいえ、全然苦ではないですよ!むしろバッチコイです!はい!バッチk(←) )
>姫永
……まず、俺は君のことをよく知らないんだが
(何やら勝手に話を進めてなぜか己が相手のファンだということにしてサインペンを取り出す相手にただ呆然とし、またキャラの濃い奴が出てきたな。なんて思いつつも此方は努めて冷静に言葉を述べてみて)
(/大丈夫ですよ!日向君の性格上こんな感じになりますが中身としてはバッチコイですよ!(←) )
>狛枝
いや…なぜそう考えるんだよ
(相変わらずネガティブ的な方面に捉える相手に対して平常運転だななんて思いつつも冷静にツッコむように述べては、続けて「単純に自分の意見が通ったとは考えないのかよ?少なくとも俺はそういう意味で言ったんだがな」なんてフォローするように述べてみて)
>空木
君……迷子?
(明らかに己達より背の小さいいかにも小学生、と言った風貌の女の子がキョロキョロとしているも西園寺もそんな感じだったためとりあえず様子を見ていると口調が明らかに子供だったため上記を尋ねてみて)
(/こちらこそよろしくお願いします!いえいえ、非似なんてとんでもございませんよ!むしろ此方の方が非似で申し訳ないくらいです…!)
>霧切
また…?前にもこんな事があったのか?
(何やら相手から意味深な言葉が出てきては気になってしまうのが人のサガというものなのだろうか。なんて思いつつ相手に疑問を投げかけては、ふと相手は今まで会ってきたかなり濃いキャラの人達に比べて普通だな、なんて思い(←) )
>日向おにぃ
あっ、おにぃ!今ね、蟹タンを潰し終えたところだよー!
(高く結えられた髪を揺らしながら声が発せられた方向へと振り返り、問われた言葉に人懐っこい笑みと共に返答して。ぱんぱん、と手に付いた砂を軽く払い落とし「…で、日向おにぃは何で此処にいるの?まさかただ歩いてただけとは言わないよねー?」平凡な返答を避けさせるためか少々無茶振りな内容を交え問い掛け)
(/なんて有難いお言葉…!私を感動させたって出てくるものは涙しかありませんy((素敵な日向くんに癒されました。どうか、これからよろしくお願いしますね…!)
>罪木
げえっ、ゲロブタじゃん!私に気安く話しかけんな!
(嬉しそうにする相手とは一変して此方は嫌な奴に会ってしまったといわんばかりに眉間に皺を寄せて。追い払おうとしたが、丁度人肌恋しくなり誰でも良いから会話したいと思っていたところで上げかけていた手を止め「まっ、まあ…ゲロブタでも私の話相手になってくれるんなら特別に居ていいよ」ぼそぼそとだが珍しく此方から誘いに出て)
(/ああ、蜜柑ちゃんが可愛い過ぎて溜息ばかり出ます…。いえいえ、とても絡みやすい文章でしたよ!蜜柑ちゃんに対して当たりが強くなり過ぎないよう頑張りますね!)
>姫永おにぃ
ひゃっ!?急に抱きつかないでよ、おにぃ!
(ふわりと透き通った柔らかな桃色の髪が視界へ入ったかと思えば予想もしていなかった出来事に小さく肩を跳ね上がらせ。足でも踏んでやろうとしたが、己の行動を予想していたかのように避けられてしまえば軽い舌打ちを。結局なにも出来なかったことにムスッとしていたのも束の間、相手からの誘いに表情を明るくさせ「しっ、仕方ないなぁ。遊んであげるよ」嬉しさを隠してか上から目線で誘いを受け)
(/女装家だなんて、とてつもなく俺得設定ktkr…!ありがとうございます!少々尖ってる日寄子ちゃんですが仲良くしていただければ嬉しいです…!)
>狛枝
だって蟹タンは潰されるためだけに存在してるようなものでしょ?躊躇なんてするわけないじゃん。
(蟹に対してなんの憐れみもないのかハンッと鼻で笑って。また別の方向へと気持ちが移りつつあるのか、次の遊びを考えようと少しだけ口を尖らせたところ目の前の白い砂浜と相手が映り「わーいっ!面白いこと思い付いちゃった!ねぇ狛枝、そこで横になってよ」ビシッと指差した先は砂浜で)
(/ありがとうございますぅぅぅ!貴方様の狛枝くんが素敵すぎて半分失神しかけておりまs(()
>空木
ねえ、アンタ誰?
(色とりどりの味と色があるお気に入りのグミを口に含みつつ歩いていたところ前方に見慣れない人物が。見たところ己よりやや身長が高いが多分子供だろう。本来ならば貶して笑うところだが後々面倒なことになるのは避けたいため袖にグミの袋を入れれば、気が進まなさそうにしながらも相手が何者であるかを訊ね)
(/初めまして、日寄子ちゃんをやらせていただいているものです!言子ちゃん可愛くて目福でございます…!)
>霧切おねぇ
自分より格下の弱い者を苛めてなにがいけないのかなぁ?むしろ当たり前の行為だと思うよー?
(まるで意味が分からないとでもいうようにキョトンと目を瞬かせては無邪気に笑みを浮かべ。普通に返事をしてしまったが己は目の前に立つ人物のことを知らないため「ねえ、おねぇの名前を教えて?」軽く着物の袖口を掴むようにして問いかけ)
(/いえ、大丈夫ですよ!クールビューディーな霧切さんが見れて幸せですので…!)
>>西園寺さん 、
あっ 、西園寺さん…。
( 砂浜で無邪気に笑う影が一つ 。 、楽しげ故に砂遊びでもしているのかと思い歩み寄ってみれば変わり果てた蟹の死骸が無残に散らばっていて 。思わず苦笑い零しつつも 「 折角の綺麗なお着物が汚れちゃってますよ 、 」 等と 、見遣ってはしゃがみ込みながら砂が付着した裾を優しくはたいて 。 )
( / 蟹 … oh … 蟹 … 。、←
絡ませて頂きました 、宜しくお願いしまむ!! )
>>日向くん 、
ふふ 、ジョーダンです 、…って言う前にバレちゃってましたね 。
( 名台詞が聞けた事を喜びながら ← /あっさりと冗談だと明かし 。相手なりに気を使ってくれているのが分かる返答に口元綻ばせれば 、「 大丈夫です 、何の変哲もない只のアイドルですから 、 」 等と告げるその口調は先程の棒読みとは違い 、堂々としたもので 。 )
( / じゃあ日向くんが空で舞園が海なら綺麗にまとまりますね 、←
国民的アイドルの名前間違えちゃダメデスヨー!でも許してあげまs )
>>罪木さん 、
… 何で謝るんですか 、? 今 、覚えてくれるだけでいいんです 、
( 相手の頗る一生懸命な謝罪姿勢に疑問感じると共に首を傾げて 。“何でも”と云う台詞に少し考えた様な仕草見せれば 、「 じゃあ 、私と御友達になって下さい 。」 と 、瞳に涙浮かべる相手とは裏腹 、笑顔浮かべつつ告げ 。 )
( / もっと可笑しなこと言ってもいい?勿論 、!! / 某アナ風 。
本当ですか 、!必死に無い清楚さを偽造してるので嬉しいでs )
>>姫永さん 、
っあ 、どうも 、舞園さやか 、です 。えと … 、モデルの姫ちゃんさん 、ですよね 。私もちゃんと知っちゃってますよ 、?
( 初対面とは思えない様な押しの強い対応に圧倒されたのか少々後退りつつほぼ反射的にお礼と自己紹介を 。独特な会話のテンポにマイペースな人 、何て笑み零しながら 「 カメラマンさんみたいには上手く撮れないですけど 、我慢してくださいね 。 」 等と 、写真を撮る動作と共に付け加えては 。 )
( / 舞園の事は嫌いでも姫ちゃんの事は嫌いにならないでくださいと云う名言を残しますn。 )
>>狛枝くん 、
んー… 、狛枝くんがカブトムシなら私はクワガタ…でしょうか 、
( 自分の提案を受け入れてくれた事に自然と笑み浮かべては 、イメージを連想しつつ長い黒髪を手で二つに持ち上げ自分なりにクワガタを真似ながら上記発して 。又 、相手が隣に座ると同時に「 実は私 … 、狛枝くんとお話してみたかったんです 、」何て 、双眼見つめながら真剣な表情で告げ 。 )
( / じゃあ人工的にミラーボールか何かで希望の光代用しちゃいますね 、← )
>>空木さん
… 、あれ 。アナタも … 迷い込んじゃったんですか??
( 砂浜歩いて居れば 、見覚えのない場所を見回す仕草を見れば遠目からでも迷子と分かる様な女の子 。知らない地に行き成り連れてこられてさぞかし不安だろう 、何て相手の心情考えつつ声を掛けてみれば「 誰か知っている人が見つかるまで私と一緒に居ましょう 、」 等と体を屈ませ相手と目線同じ程度迄合わせながら言い 。 )
( / では 、負けじと似非舞園が対応いたしますね!!
絶対絶望少女の知識皆無ですが何卒宜しくです 、)
>姫永くん
流石、超高校級の女装家だね。僕には真似できっこないや
(相手に写真を手渡されれば興味深々に眺めていると感心したように上記を述べては写真を相手に返そうとして。「それにしても、相変わらず元気いいね。本当に尊敬するよ」と話題を変えては相手を褒めるとニコニコと笑顔でいて
(/いえいえ、そんなことは...!!!
女装ですと..!?喜んで!!/ガシッ/え
>苗木くん
うーん...島を案内するのは構わないけど、皆に会えるかどうかわからないよ?
(考えるようにそう述べては首を傾げて相手に問い
>空木さん
やぁ、大丈夫?
(見覚えのある相手が島の中で眠っていたので声を掛ければ「あ、残念だけど...ここに連れてきたのは僕じゃないよ?」と思い出したように述べたあと、相手に何をされるかわからないので適当な距離を保ちニコニコと笑顔で相手の返答を待っており
(/絡ませて頂きましたっ!!!
言子ちゃんラブなので嬉しいですううううっ!!/黙れ
>霧切さん
まぁ、自分の才能のせいだから受け入れるしかないんだけどね..本当にヘタレだよねぇ
(相手の言葉に更に続ければ自分の才能のことを相手に話して。「コロシアイのことかな?......こういう退屈で平凡な日常を送ってしまうと、僕からしたら逆に恐ろしいんだけどね。あぁ、別にコロシアイが良いとかじゃなくてね」相手の考えにそう返せば本音を漏らし、少し相手から視線を逸らして。「アハハ、よく言われるよ。え、僕に興味なんかもったらきっと後悔するよ、時間の無駄だったってね」興味深そうに此方を見る相手を止めるような形でそう述べて
>日向くん
...日向くんがそう言うなら......うん、そういうことにしておいてあげるよ
(相手のフォローに今度は上から目線で答えては笑顔のままでいて。「あ、日向くん。さっき島のお店で見付けたんだけど...」とポケットをがさごそと漁れば、中から出てきたのは相手の好物の草餅で、それを相手に差し出せば満面の笑みで「あげるよ。さっきモノミが教えてくれんだよね、いやぁ...日向くんに似合いすぎてちょっと驚いたんだけどさ」と述べて
>西園寺さん
へぇ、初めて聞いたよ...
(相手の言葉に冷や汗を垂らし。「え、僕が横になるの...?うん、いいよ」相手が考えていることに少々嫌な予感がしたのだがわざわざ断る理由が見つからないし、希望の象徴になら何をされてもいいと思っているので相手が楽しいならいいかなんて考えては簡単に受け入れて
(/いえいえいえいえ..!!
日寄子ちゃんの方が素敵です可愛いです!!!
>舞園さん
....超高校級のアイドルがクワガタかぁ....面白いね
(暫し考えてはようやく相手の才能を思い出し上記を述べては相手の行動にニコニコと笑い。「...僕なんかと話してみたかっただなんて光栄だよ。あはは、鳥肌が立つほど嬉しいよ!」真剣な表情で述べている相手を少しの間見つめればそう述べると心底嬉しいらしく
(/ミラーボールなんて無くても貴方の舞園様はキラキラ光っておりますよ!!!/バッ/おい
>霧切さん
私は霧切さんの事知ってますよ!
(相手の背後からひょこりと顔を出せばアピールする様に右手を上げて。「お兄ちゃんのお友達ですよね?兄がお世話になってます!」写真やビデオ電話でしか見た事はないが兄の友達だと知っていてぺこりと頭を下げ礼儀正しく挨拶をして)
( / 絡ませて頂きます!顔見知り…でしたよね?← アホな子ですがどうぞよろしくお願いしますっ)
>姫永さん
わぁ、お人形さんみたい…!
(浜辺へと向って歩いていれば可愛らしい服装に身を包んだ人物が目に入り。「あれ、もしかして姫ちゃん?姫ちゃんさんですか?」好奇心を刺激され話しかけようと近付いていくと聞き覚えのある声と話し方にピンと来たらしく。ミーハー気質がありテレビで見た事がある人物を目の前にすると嬉しそうに目を輝かせ近くへ駆け寄って)
( / あれ、こまるってミーハーだったっけ…。素敵なキャラな姫永ちゃんに胸きゅんです!よろしくお願いします)
>狛枝さん
ハッキング銃は得意なんだけどね!
(手で銃の形を作ると相手へ向け笑顔を向け。「あの時は召使いさんだったもんね。こんな所でまた会うなんてなんか可笑しいね」あの時の事を思い出す様に腕を組み考えると困った様な顔で苦笑いしてみて。「ね、ここ何処だか分かる?」久しい顔との再会も不思議だが何より一番不思議に思っていた事を尋ねてみて)
>日向さん
へ、やめちゃったの?なんだか眩しいなぁ…
(同志だと思えば相手はとても前向きで。悩んでるのは自分だけかと溜息を零せば立ち上がった相手の背後に輝く太陽に目を細めて。(←)「ちなみに楽しむってどうやって楽しめばいいのかな」目を細めたまま海へと目を向ければぽつりと呟いて)
>西園寺さん
き、きゃー!…っは!
(小さくて可愛らしい人物を発見し声を掛けようと近づけばタイミング悪く残虐な瞬間を目の前で見てしまい反射的に叫んでしまって。辺りを見渡す相手とばっちり目が合ってしまい勢い良く口元に手を当てると「わ、私、何も見てませんから!」顔面蒼白で必死に弁解し)
( / なんだこの子(( 早速絡ませて頂きました。よろしくお願いします!)
>お兄ちゃん
わかんないよ…。目が覚めたら一人で知らない所にいて…。
(今にも泣きそうに目に涙を浮かべて座り込み。「どうしたらいいの?お兄ちゃん」縋るような目で兄へ問いかけて)
>舞園さん
わぁ…嬉しい!
(嫌がる素振りなどひとつもせず笑顔で応えてくれる相手にへらりとだらし無い笑みを浮かべて。「さやかちゃんがテレビと何も変わらない優しい人でよかった…」握手をしてもらった手を大事そうに握りしめほっとしたように呟いて)
( / 事務所の許可降りたので遠慮なくストーカ((
ではこれからよろしくお願いします!)
>罪木さん
ゲロブタ?!えーと…ゲロではないですよっ!元気だして!
(吃驚するような相手の発言に慌てた様にフォローする言葉を探すも全くフォローになってない事を気づいていない様子で。「なにか落し物ですか?転んだ時落としちゃったのかも!一緒に探しましょう!」何かを探す相手に心配そうに声を掛けて)
>言子ちゃん
え!なんであなたがこんな所にいるの?!
(見覚えのある声と姿に目を凝らせばそれはあまりいい思い出ではないその人物との思い出が蘇りギョッとした様に声を上げ。「まさか…またあなた達の仕業なの!?」また希望の戦士とかいう子供達の仕業だと疑えば相手へと詰め寄って)
( / わーい、言子ちゃん!こまるって言子ちゃんって呼んでましたっけ…?← こんなんですけどよろしくお願いします!)
>日向さん、
迷子と云えば迷子、迷子じゃないと云えば迷子じゃない..いやー、ぶっちゃけ私にも分かりませんねぇ。何時の間にか此処にいたもんですから、
( 話掛けられ、にこりと人の良さそうな笑みを浮かべると顎に手を当ててむー、と考えつつ上記を。そういえば彼は誰だろう、と疑問を感じたのでじ、と相手を見詰めては「 処でお兄さんは誰ですか?ロリコンさんですかー? 」ゆるり、首を傾げ乍相手に尋ねては悪意を含めた言葉を。)
( / いえいえ、何処が似非ですか!私のが似非です! ( バンッ )
>西園寺さん、
あ、私は希望の戦士の戦士を担当してます、空木言子と申しまーす!ちっちゃいお姉さんの名前も教えてくださーいッ、
( 何の話も無しに、急に何者かを尋ねられてきょとり。しかしパッ、と笑顔に切り替えると丁寧に自己紹介して。ぴょんぴょん、軽く跳ね乍彼女に近付くと首をゆるりと傾げては上記を。)
( / ひ、日寄子ちゃあああ((ry え、似非ですがそういって貰えると嬉しいです。しょっぱなから雰囲気あれですが本当に宜しくお願い致します..、)
>舞園さん、
あらあらー!これはまたきゃわいい御姉さんですね、開発したい位でーす!、
( 学園の連中が居るって事は、もしかして“あの人”の仕業何だろうか。そう思うと自然と不安等なくなって仕舞い、目の前のアイドルに上記を云うとにんまりと笑みを浮かべ。子供だが、もしかしてと疑わないのだろうか、彼女の言葉にきょとりとすると「 ..いいですよー!大門くん達が見付かる迄御姉さんといまーす、」口角を上げ、わあわあとはしゃいでは。)
( / Σ似てますよ、激似ですよー! ( いえいえ..!それでは余りネタバレ..になる様な事は云わない様気を付けます。面白いのでやってみるのおすすめですよ!、)
>召使いさん、( 狛枝 )
え..やっだー、召使いさんもいたんですかぁー?、
( 声を掛けられ、誰だろうと思いつつ返事を返そうとするとまさか其処には召使い。( うわー、何て露骨に嫌そうな顔をしては「 そうなんですかー?..うーん、ロリコンのゲス野郎が連れて来たんですかねぇ。」そうだとするとかなり不快だ。パンパン、と服の砂を払いつつ立ち上がっては。)
( / 狛枝ァアアア!! ( うっせぇ ) 絡みサンクスです。ら、らぶ何ですか!?似非の私がやって半端ない罪悪感が((
>こまるお姉さん、
あ、どうもー。キャワイイお姉さんじゃありませんかー!、
( 獲物と云うのか顔見知りというのか。知ってる人物と出会うとひらりと片手を揺らし。まさか己達のせいにされるとは予想外だが、にこーと微笑むと「 私達なーんも知りませんよー?本当に今回は何もしてないでーす! 」詰め寄って来る相手に怖がる事なく、くすくすと笑い乍返答し。)
( / 言子ちゃんでーす!( こまるちゃん作中で貴方とか君としか呼んでなかった気が..御好きに呼んでくんなまし! 此方こそ宜しくお願い致しますー! )
>>43 姫永さん
へ…えっと…まあ、そう、です…?
(突然、声を掛けられ驚くが何とか転ばずに持ちこたえた。しかし、相手の言葉に疑問系になってしまった。「あ…あの、何してたんですか…?」ふと、相手が持っていた携帯に目が言ったので、携帯をみながら相手に質問する。
(/姫ちゃんさん、実際に居たら人気でそうなモデルになりそう…。男の娘ってことで、ちーたんと仲良く馴れそうですね!( )
>>44 狛枝さん
そう、ですかね…?
(相手の言葉に首を傾げる。「あ、でも…狛枝さんの方がすごいと思います…!」相手同様こちらも素直な感想を述べる。「大丈夫ですぅ…。こういうのたくさん飲んできましたから。」と、手ですくって水を飲み干す。うっと一瞬、呻くがなんとか笑顔を作り、「ほら。大丈夫でした」と笑顔で相手に答える。
>>46 空木さん
あれ…?あの子…?
(ハイテンションな少女を見つける。「あれあれあれあれあれ?あの子を見ると…何かを思い出すような…思い出さないような…」何故かあの子の姿を認識した時、脳裏に一瞬、何かが移った。しかし、その映像はすぐに消えてしまった。「なんだったんでしょうか…?」と首をかしげながら、もう1回考え出す。
(言子ちゃん、キャワイイので絡ませていただきました…!絡みにくい文章ですいません…。)
>>47 霧切さん
えっと…
(相手にそう問いかけられ、上を見上げクラスメイトの数を思い出す。「日向さん…狛枝さん…西園寺さん…九頭竜さん…」とみんなの名前を呟くたびに広げた右手を1個ずつ折って行く。「今は4人ですかね…?」確信は持てないため、疑問形になってしまった。
>>48 日向さん
ひゃあ…!
(突然声を掛けられたため、変な奇声を上げ尻餅をついてしまう。「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい何でもするから許してくださいごめんなさいごめんなさいすぐ消えるから許してください…」まるで、何か恐ろしいものを見たかのように頭を抱えながら、プルプルと震え呪文のようにセリフを呟く。
(/そうですか…。では、バリバリ(?)絡ませていただきますね!)
>>50 西園寺さん
はっ!ゲロブタのくせに調子のってすいません…。
(「すぐに消えるので許してくださいぃぃぃ!」そう言って、コテージに向かおうとする。しかし、相手に止められた気がしたので、すぐ戻ってくる(←)「お話ですか…えっと…」何を話そうか迷い、ふと上を見上げる「…今日は良い天気ですね。」空を見上げると太陽がサンサンと輝いていたためそうセリフを述べる。
(/こんな前向きなゲロブタ可愛いくないですよ!可愛いのは容姿だけです!やだ…ツンデレな日寄子ちゃん、可愛い…!)
>>51 舞園さん
友達…?
(その言葉を聞いた時、ふっと泣き止む。「友達……私みたいなゲロブタなんかでいいんですか…?」チラチラと相手の方をみながら、そう問いかける。
(清楚さ…?偽造…?なんか、私と思ってる偽造の意味と違うような…?ちょっと、偽造の意味をグーグル先生に聞いてきますね・・・!!)
>>53 こまるさん
あ、じゃあ…ブタ?
(ゲロではないと、反論されたので、少し考えた末に「ブタ」という結論に至った(←)「いいんですか…?」相手のほうを見ながら、首を傾げる。「あ、でも…迷惑じゃ…」といつものようにおどおどしてしまう。
>空木ちゃん
うんうんっ、姫ちゃん今日も超絶可愛い!…ってあら?
(浜辺で自撮りを終え満足気に写真とチェキをぬいぐるみのお腹に仕舞うと、ふと視線向けた先に何か挙動不審な動作をしている相手が目に入り。不思議そうに首傾げつつ近くに歩み寄って行けば、「どうしたのー?」と、声を掛けて、)
(/キャワイイ言子ちゃんに絡ませて頂きました!宜しくお願いしますー!)
>霧切ちゃん
そ?残念っ、いつか姫ちゃんと一緒に写真が撮りたい!って言わせてみせるよ。
(相手が首を振る様子を見て肩を竦めるもそれ以上の強要はせず、桃色の髪をさらりと手で払えばチェキを上に掲げて更にもう一枚撮影。口元に笑みを浮かべたまま終始お気楽な態度で接し)
>日向くん
えーなにー…姫ちゃんの事知らないの?姫ちゃんはね、今をトキめくスーパー雑誌モデル!男の娘で有名な女装家なんですっ!まあファンじゃないならするまでだけどな、俺超可愛いしすぐ好きになるでしょ。
(きゃぴ☆なんて星が付く勢いで言葉を紡げば某スクールアイドルのようにピースサインを頭の横に決め、腕を降ろし当然とでも言いたげな様子でドヤ顔交じりに髪の毛をくるくる弄り。)
(/うわあああああありがたきお言葉!お優しい方で良かった!)
>西園寺ちゃん
んもー、素直じゃないんだから!俺日寄子ちゃんのそゆとこも好きだよ!
(小さな舌打ちや表情の変化を物ともせずけろりとした笑顔で甘い言葉を並べて行くも、何気なく視線を落とした先に先程相手が踏みつぶした蟹の死骸を見つけて。一瞬瞳を丸め、「この蟹って食べられたのかなぁ?」と、唐突に問うて)
(/良かった、需要がここに…!はーい!ラブコールしまくっちゃいますね!)
>舞園ちゃん
知ってるんだねぇ、嬉しい嬉しい!…どうせなら一緒に撮らない?可愛い姫ちゃんと可愛いさやかちゃんのツーショットなんてそうそう見られるもんじゃないっしょ。…あっ、ウィッグは取った方が良い?
(相変わらずのマシンガントークを繰り広げつつ頬を緩ませ、はたと動作止め相手の姿を見つめた後に桃色の髪を僅かにずらし地毛の黒髪を覗かせて、)
(/艦隊のアイドルならぬジャバウォック島のアイドルですね!(()
>狛枝くん
そういう狛枝くんは落ち着いてるよね…暇なら女装でもする?アンタだったら姫ちゃんの服貸してあげてもいーよっ?
(写真を両手で受け取ると体を右に傾けながら問い、綺麗な肌に華奢な体格の相手ならば女装もきっと似合うだろうと、期待ににまにまと唇を弛ませながら詰め寄れば己のスカートの裾を持ち上げて見せ)
(/よしきた!女装させますn/ぐへへ、)
>こまるちゃん
さいっこうの褒め言葉じゃん!なになにー、御嬢さんもしかして姫ちゃんのファン?
(此方へ駆けて来る少女の姿に子犬みたいだな、と微笑ましい気持ちになりつつ両手を広げ大歓迎の意を示せば機嫌良く首を傾げ。己の頬に指を当てにこにこと笑み浮かべ「そうでーす、本名は姫永乙女!アンタの名前は?」と、食いぎみに体を寄せて)
(/何て嬉しい!ミーハーなこまるちゃんも可愛いですもぐもぐ。此方こそ宜しくお願いしますー!)
>罪木ちゃん
おっと…んー?姫ちゃんは写真撮影だよぉ、罪木ちゃんも撮ってあげようか!
(体がよろめく相手の腰に手を回しさり気なく支えてやり、にっこりと営業スマイルで対応すれば携帯を近付けて。先程の自撮り写真を得意気に見せると「俺っ、超可愛く映してあげるよ?」と言葉を続けウインクをし、)
(/キャワイイ服は何でも着てくれます←、ちーたんにデレデレになりそうですね!絡むのが楽しみ!)
>苗木さん
うん、あれは見事だったよ
(思い出すようにそう述べればニコニコと笑い。「そうだねぇ...」と相手の言葉に共感すれば此方も苦笑いをして。「えっと、ここはジャバウォック島っていう島だよ。多分だけど、此処で人死とかは出ないと思うから安心して良いんじゃないかな?まぁ、今のところ僕にとっては退屈なんだけどねぇ..」と相手を安心させるようなことを述べては笑顔になり
>空木さん
あはは、御免ね
(自分が話し掛けたことで露骨に嫌そうな顔をする相手に自分だから仕方ないと思い謝れば、その次の相手の言葉に「その人がこの島に連れてきたんだとしたら...僕はここにいないと思うけどね」と優しく反論して。「君達の仕業じゃないってことはわかっていたけど...あ、他の4人とは一緒じゃないの?」ボソボソと前半部分は呟くと後半相手に問い掛けて
(/似てるので罪悪感なんて感じないでくださいっ!!!!/バッ
>罪木さん
すごいだなんて止めてよ、僕なんかの才能は自慢出来るほどの物じゃないし...僕自信自慢出来る存在じゃないからさ
(相手の素直な感想に手を前に出して否定すれば首を振り、何時ものように自分のことを貶して。「えっと......何か御免」手慣れている様子で水を飲む相手を見ては罪悪感が生まれ真顔で謝り。「本当に大丈夫?」と相手を心配しては冷や汗をかいて
>姫永くん
...誘いはそれはもう凄い嬉しいんだけど、僕なんかが女装なんて多分ヘドが出るほど汚くなると思うよ?...まぁ、君がどうしてもって言うんだったら受け入れるしか無いんだけどさ...
(相手にそう誘われれば苦笑いをし冷や汗をかくと軽く顔を青ざめて目を逸らしながら思っていることを正直に述べて、手を前に出し抵抗すれば詰め寄る相手と対象的に後ろへ後退りして
(/どうぞどうぞ!!/ウフフ/←
>>狛枝くん 、
えぇ 、じゃあ狛枝くんが私を生き物に例えて見たら何だと思いますか 、?
( 改めて“超高校級”と云う賛辞が付いた己の才能と昆虫を一緒に持ち出されては確かな違和感を感じつつ 、単純に相手の意見気になったのか問うてみて 。予想外に喜ぶ相手に 「 …声とか 、雰囲気とかが少し 、友達に似てて気になってしまって 。 」 と 、素直な理由述べ 。 )
>>こまるさん 、
ふふ 、もうちょっと面白い伽羅の方が良かったですか 、?
( あからさまに喜々とする相手見れば此方もつられて笑みを零しつつ冗談交じりに上記口にして 。ふと 、「 … あ 。そういえばお名前聞いてなかったですよね 、」 何て 、順序が逆になってしまっている事に気付けば問い掛けて 。 )
>>空木さん 、
…あ 、有難う 。えっと 、私は舞園さやかって言います 、宜しくね ?
( 日常会話では滅多に使用されないであろう“開発”と云う耳慣れしない言葉に少し遅れながら賛辞に対しての御礼を告げると共に名を名乗って 。年相応に可愛らしく燥ぐ相手見て微笑ましげな笑み浮かべつつ 「 土門くん 、?御友達かな 、… 取り敢えず此の島とても広いみたいだから一緒に散策しましょうか 、」 等と 、再び相手に提案して みて。 )
>>罪木さん 、
もちろん 。だって私からお願いしているんですから 、
( 漸く泣き止んでくれた様で安堵しつつ制服のスカートからハンカチ取り出しては相手の目に溜まる雫拭って遣り 。「 ダメ 、… ですか 、? 」 等と尻込みする相手に念を押すように双眼で見つめ 。 )
>>姫永さん 、
クラスの子達が可愛い可愛いって燥いでて … 、わあ 、…私とお揃い 、ですね 。
( 沈黙何て知らない様な話の流れに一生懸命ついて行きながらも 、突然さらりとずらされたウィッグに驚きを隠せない様で 。ピンク色から晒された短くも綺麗な黒髪を見て自分と同じ事に気付けば毛先指先で揺らしつつアピールし 、「 えっと 、喜んで 。どちらの姫ちゃんさんも可愛いのでお任せします 、 」 何て 、相手の提案受け入れては笑み見せて 。 )
>>日向くん
まぁ…そうね。でも、今はこの島でゆっくりしたいところね…。
(いろいろ調べたい事もあるがいろんな人物に会い話したりするうちに少し疲れたのかそんな事を言えば「あなたも此処にいるという事は…何か才能があるのね」一見普通の男子という風貌の相手を見て)
>>西園寺さん
…そう、別に止めたりはしないから、でも、そういう生き方は後々苦労すると思うわ。
(忠告を聞くような雰囲気でもない相手にそう告げてから自己紹介が無かった事に「私は、霧切響子…あなたは?」腕を組んで名乗り相手の名前も訪ねて)
>>狛枝くん
そう…私の知り合いにもとてつもない位の不幸体質な人がいたわ…。それが才能なんて変なものだと思うけれど、そういう才能もあるくらいならあなたの才能もそういう運が左右するものなのかしらね…。
(不幸という才能の話をしては相手の才能の予想を立てては続く相手の言葉に眉をひそめて「今では、平凡な日常なんて思い出せ無いんだけど、戻れるものなら戻るべきなのよ…みんな。」と過去の明るい学校生活などを思い出しては呟いて。)時間の無駄かどうかは私が決める事よ…。(腕組んでそう告げては観察をやめる気はないらしく)
>>苗木さん
苗木くんの妹さんよね…?
(ひょこりと現れた相手にそう話しては「苗木くんには私の方がお世話になってばかりよ…ありがとう」相手の言葉にそう返事をしては頭を下げた相手にこちらも小さく会釈を返し)
(/ごめんなさい!知識不足のせいで…なんて呼んだらいいんでしょうか?)
>>罪木さん
そう…。他にも此処に来ている可能性のありそうな人もいそうね…私の知り合いも何人かいるみたいだし。
(相手の指を折りながら人数を教えてくれる相手の話を頷きながら聞いて、続けてこちらの考えも少し話しては「まぁ、居ない人をどうこう言ってもしょうがないわね…改めてよろしく。」いろいろ考えるのをやめて)
>>姫永くん
いつか、そんな日が来るといいわね…。私からそう言うとは思えないけれど。
(そして、相手が写真を撮っている姿を見ては「その写真…この場所以外の場所でも撮ってたりするのかしら?」確認するように写真についての質問をして、後々必要になるかもしれないと考えていて)
>西園寺
蟹って…一応それ一応食料にもなるんだし無闇に潰すなよ…
(相変わらずの人当たりの良さそうな笑みとその笑みとの驚く程ギャップのある相手の発言に対し肩を落としながら注意、と言っても強い口調で言っている訳ではなくあくまでため息混じりに述べ。相手から振られる無茶ぶりに一瞬ヒヤリと冷や汗をかくもこれはむしろ優位に立つチャンスなのではないかと頭を回しては「あぁ、西園寺に会いにきた。じゃダメか?」とにこやかに(演技)述べてみて
(/大丈夫です!その涙で生きていけまs((
いえいえ、此方こそよろしくお願いします!学習した日向君を実装させてみましt(( )
>舞園
そりゃ…あんだけ棒読みだったら誰でも気が付くだろ
(なんだか冗談で言っているのか本気で言っているのかよく分からないのらりくらりとした口調に戸惑いながらも己が分かった理由を一応述べてみては、「いや、アイドルって時点で変哲もない訳がないんだが」とまたまた冷静にツッコミを入れてみて
(/そ、そうですn((
ありがとうございますお優しい舞園さm(( )
>狛枝
…お前なぁ
(急に態度を下から上に変えた相手にジト目のような感じでため息をついてみるが相手が話題を変えてポケットから顔色を変えては「いいのか…これ貰っても」と言いつつもしっかり受け取っており(←) 「ありがとうな。狛枝」と笑顔を浮かべ)
>苗木(こまる)
おいおい、そこまで後ろ向きじゃ生きていけないぞ?
(眩しいと言われれば己の事だと勘違いし得意げ(←)になりながら人差し指で鼻下を左右に動かし。「楽しむには…とりあえず今までの事を一旦リセットすればいいんじゃないか?まぁ、俺はただ単に記憶がないんだけど」と自虐を含めて笑いながら答え)
>空木
なるほど…今までと全く同じ。だがなんでこんな子供が…?
(今までは己と同年代付近が来ていたため法則性があるのかと思いきや、急にこんな小さい小学生くらいの子供が来たため完全に法則性が崩れて頭の中で推測していては相手からの唐突な質問に「なんで俺がロリコンなんだよ。そんな訳ないだろ」と冷静にツッコミを入れては「俺は日向創。俺もここに飛ばされてきた身だ」なんて自己紹介してみて
(/な、なんかすごく強そう…(( だがここは譲りませn(( )
>罪木
罪木。ほら、そんなに自分を卑下しなくていいから
(いつも通り自分の事を下に置いて謝る姿に苦笑いを浮かべつつも優しげに上記を述べてみては、相手が尻餅をついているため起こしてあげようと手を差し出してみて)
(/はい、お願いしますです!)
>姫永
へ…へぇー……
(相手のすさまじい(←)勢いに押されては先ほどまで誰かに似ているなとは思っていたが、多分澪田のベクトルをナルシスト方面に持っていくとこんな感じになるんだろう。なんて勝手な事(←)を考えているも表情は苦笑の笑みを浮かべており)
(/いえいえ、これが普通ですから(キリッ )
>霧切
…そうか。まぁ、俺に出来る事があったらなるべくやるからその時は遠慮なく頼ってくれよ
(相手が何処となく疲れているというのがなんとなく分かったので詳しい話を聞くのはまた後で、と考えては上記を己の胸を叩きながら述べてみて。「いや…正直よく覚えていないんだ」と頭を掻きながら苦笑いで述べてみて)
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