雪華綺晶 2015-07-23 23:41:24 |
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>金糸雀さん
金糸雀さん…良い名前ですね。それに、貴女もローゼンメイデンさんなんですね、会えて嬉しいです!
(相手が自己紹介してくれた事により、笑顔で喜ぶ。そして、今更ながら此処はローゼンメイデンの集まりなのだと気付いたり)
楽器の演奏は、出来ますよ。私の御主人様に教えてもらったんです!
(相手に楽器の演奏が出来るのかと問われ、勿論と頷く。そして、何処からか楽譜を取り出して)
えっと、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番短調「悲愴」第二楽章のスコアです。ヴァイオリンに、編曲してあるので、これを演奏しますか?
(楽譜の事を説明しては、相手に問いかける。実際、悲愴は良い曲だし、ヴァイオリンにも合うと考えていたので渡してみる)
>雪華綺晶さん
何時も私の御主人様と話すように喋っていたので…すいません。
(喋れたのかという言葉により、苦笑いて返す。相手が頬を緩めた事により、自分も優しい笑みを浮かべる)
宜しくお願いします…憧れのローゼンメイデンさんの集まりに来れて、嬉しいです!
(相手の自己紹介に宜しくと返しては、素直に気持ちを述べる。やはり、憧れに出会えて嬉しいのだ)
>主様
( 有難う御座います! 宜しくお願いします~!! )
>all
__.. 此処は、 nのフィールド.. の様ですね。
( ピカピカと薄水色に発光し己の周りを飛ぶ人工精霊であるミリーアンを見て小さく微笑み,周りを見れば己の姉達が居て。此処はnのフィールドであると分かり「 ..雪華綺晶姉様に呼ばれたのね。 」と呟き。 姉達の元へカツカツと靴音が立ちつつ歩いて行き )
>金糸雀
...貴女も煩いわねぇ、、
( 毎回反応が大きい相手に満足気な表情を浮かべるも、相手の大声が耳に響けば眉根を寄せ。ふぅ...とわざとらしく溜息を吐けば「_そぉんなに怒ってると...不細工になっちゃうわよぉ?」と微笑み、相手の頰を撫で )
>翠星石
あ〜ら、私がいちゃ悪いのぉ?
( 己の姿を確認したと同時に小声で呟く相手に、わざと気に大きめの声で聞き直し。相手の側に舞い降りれば「_怯えなくて大丈夫よぉ?無理にローザミスティカ奪ったりしないから...」と囁くように告げて )
>雪華綺晶
...ふふ、何処行ってたのぉ?
( 先程から姿が見えなくなっていた雪華綺晶の声が離れた場所から聞こえ、其方へ視線を向け。迎えるように片手を相手の方へ伸ばせば上記を述べ )
((/おかえりなさい* 主様がローゼントピを立てて下さったお陰でこうして素敵なドール達(参加者様方)とお話が出来ているのです^ ^ 私も遅れ気味ですので、お気になさらないで下さいね*
>上海人形の桃香
...落ち着きなさい、、貴女、ローゼンメイデンを知っているの?
( ‘‘ローゼンメイデン’’と聞いた途端、目を輝かせまたシャンハーイと叫び始めた相手に僅かに瞳を大きくさせ。呆気に取られていたが、ふと我に返り相手を落ち着かせるよう声を掛ければ、少し気になった事を尋ね )
>白凛蝶
...あらぁ〜?また新たなお客さんかしらぁ?
( 離れた場所から薄水色に光る人工精霊らしきものが視界に入れば、ふわりと黒い羽根を伸ばして舞い上がり。ゆっくりと相手へ近寄っては、妖笑を浮かべて声を掛け )
((/初めまして!絡ませていただきました* 前作のアニメの知識の方が濃くて、あまり可愛げのない水銀燈になってしまうかもしれませんが...これからよろしくお願いしますね^ ^
>水銀燈 姉様
黒の羽根..、 ..コレは。
( 姉達の元へと向かい足を進めて居ると離れた場所から黒い羽根のドールが舞い上がり,黒い羽根といえば一番目の姉が思い辺り。声をかけられれば 「 _ご機嫌よう、 ..水銀燈姉様。」と挨拶をして一歩下がりドレスの両端を摘まみペコリとお辞儀をし。 )
( 絡み有難う御座います!! いえいえ..!!素敵な銀様と絡めて光栄です* 此方こそ宜しくお願いします..! )
>白凛蝶さん
あ…また新しい人です…
(歩いてきた相手を見れば、とりあえず笑顔になり)
上海人形の桃香です、宜しくお願いします!
(ドレスの裾を掴み、御辞儀をして自己紹介する)
>水銀燈さん
あ…落ち着かないと…ひっひっふー…ひっひっふー…
(相手に落ち着けと言われた為に、深呼吸をする…のだが、何処か呼吸方法が間違って、ラマーズになっていたりして)
ローゼンメイデンについては、御主人様が話してくれたんです。御主人様も人形師で、私を産み出してくれましたから。
(相手の疑問に答えると、桃香は微笑む。主人に対する信頼が目に見えていた)
>上海人形の桃香
( 唐突にドレスの裾を掴み御辞儀をして名乗る相手へ視線やり。”何故別のドールが此処に居るのか”と思い。 「 _..私はローゼンメイデンの第8ドール、 白凛蝶。 」ドレスの両端を摘まみ一歩下がって此方も自己紹介をし。 「 _.. 上海人形の桃香さんといったかしら。 貴女、雪華綺晶姉様に呼ばれたのですか? 」肩の辺りに来る薄水色人工精霊をチラリ見た後相手の方へ向き疑問を投げ掛け。 )
>白凛蝶さん
第8ドール…? あれ、私が聞いた話では第7までですが…ともかく、宜しくお願いします。
(相手も自己紹介をしてくれたので、ほっとしつつも首を傾けて)
…えっと、私、いつの間にか此処に来ちゃったんです。理由が分からなくて…
(相手に問われたので、苦笑いしながら事実を答える。そういえば、どうして此処に…とは思ったが、理由は分からなかった)
>>>雪華綺晶
お、お前は…7人目!
(こちらに向かって混ぜてくれとの声が聞こえればギクッとして声の方へ顔を向けて上記を呟いて、混ぜ欲しい様子の相手を見て「まぁ、翠星石は優しいのです、混ざりたければ翠星石の事を敬うです」と腕を組みつつ上から物言い)
>>>上海人形
ちょっと変と自分で言う奴にろくな奴はいねぇです。
(なんて相手がいう変という言葉に怪訝な顔をしては変わらず真紅の背後より声を投げかけていて、様子見のためにチラチラと覗く見ては相手の笑顔に警戒を緩めたのか姿を出して「ま、まぁ…仲良くしてやってもいいです。よろしくです」いつまでも距離を取っていれば気を悪くすると思いそう述べて)
>>>金糸雀
招待状です?…翠星石達は謎の霧に包まれて気づいたらここにいたんです。
(真紅も説明したとは思うが上記を説明して相手と同じく首傾けて素直じゃないとの言葉が聞こえれば「何言ってやがるですか…別に翠星石は混ざらなくったって平気です…でも、こんなところで一人なのも嫌ですっから混ざるです」と言いながらすでに机の前にチョコンと座っていて)
>>>水銀燈
誰が怯えるですか!…別に、お前なんか怖くもなんともないです!
(相手の言葉にキィーと頬を膨らませながらそう話せば「それに、水銀燈なんかに翠星石のローザミスティカを取られるはずがねぇです!」と近場に降り立ち上からの物言いに腹を立てたのか反発するように相手の方を見て話して)
>>>白凛蝶
また、新しいのが来たです。
(かつかつと聞こえる硬質な靴の音のする方を向けば初めてみる相手の姿、そして人工精霊も目に入っては水銀燈に自己紹介をする相手の言葉を聞いて「8番目…です。翠星石に新しい妹ができたです」と呟きながらゆっくり近づいて相手の周りを回るようにして歩いて観察を初めて)
(/はじめまして!中途半端な翠星石ですが、よろしくです!)
>上海人形
そうなのですね。
( 首を傾げる相手を見つつ小さく頷き。 相手が此処に居る理由は分かった物の姉が導いたのでは無い様で謎は何一つ解決せず寧ろ深まり。けれども此処はウダウダ考えずに行こうと思い「 まぁ..宜しくお願いしますね、桃香さん。 」とスカートの上で手を重ね小さく御辞儀をして。 )
>翠星石 姉様
__ ご機嫌よう、 翠星石姉様。
( 一番目の姉へ挨拶を終えるとゆっくりと己へ近付いて来るオッドアイの三番目の姉が見え。己の周りを回る様にして歩かれれば少し戸惑うも先程と同じく挨拶をし 「 _白凛蝶と申します。 此方は人工精霊ミリーアン。」薄水色に光る己の人工精霊の方をチラリと見た後、また相手の方を見て スカートの上で手を重ね 「_..宜しくお願いします、 翠星石姉様 」と微笑み。 )
( / はじめまして! 凄く翠ちゃんに似ていますよ..! 宜しくお願いします~!! )
>雪華結晶
早くこっちへ来るかしら!
(手招きをして相手を呼び相手の席を確保して「きっと貴女がみんなをここへ呼んだからかしら!」と笑顔で述べ「えっ、も、勿論このクセのある薔薇乙女達をまとめているのはカナかしら!」だからこそ姉妹の一人である彼女にも出来るだけの事をするのだと言いたげに微笑んで)
>上海人形
私は貴女の事を知らなかったけど、貴女はローゼンメイデンを知っているのかしら
(自分の勉強不足を素直に恥じて姉妹一の頭脳派もまだまだだと反省し「楽器の演奏もいいけど貴女の御主人様とやらの事も聞きたいかしら」渡された楽譜には興味をもったがここは相手の情報収集が優先だと判断し相手に訪ね)
>白凛蝶
それは...人工精霊?貴女、まさか...!
(色は違ったがその水色の発光体は紛れもなく自分の相棒ピチカートと同じ人工精霊で「そんな...噂には聞いてたけど雪華結晶以上にレアで都市伝説の様な存在かしら」初めて見る幻の末妹に驚きを隠せず開いた口が塞がらない状態で)
>水銀燈
う、そうさせてるのは水銀燈かしら
(相手からうるさがられていることに少し落ち込んだがそもそも挑発めいた行為をする相手に非があると思い直し、自分の頬を撫でてきた相手の行為に「そ、そういうことをするから...」また大声で叫びかけたが至近距離に相手がいるため咳払いでその後を誤魔化し)
>翠星石
雪華結晶はいろんな方法でカナ達を呼んでいるのね
(雪華結晶の意図がますます分からなくなり混乱し、「つまり結局のところ貴女も混ざりたいということかしら」相手の意見を冷静に分析すると『一人は嫌なので入れてほしい』ということだと思ったので首をかしげながら相手にそう質問し)
>>迷子のお人形さん(桃香)
御主人様…?嗚呼,マスターの事かしら…仲が宜しいのね
( 柔和な笑みを崩さない侭ぽつりと落とす様に何処か寂し気な声色で呟いて )
憧れ…?ふふ, ローゼンメイデンは他のどのドールよりも特殊な存在ですものね…そう言って戴けるとローゼンメイデンのドールとして誇らしいですわ .
( 誇らしい,と云う言葉の通り表情に仄かに自信を滲ませるとふと疑問を覚えた様で「上海人形…と云うのもドールシリーズなのですか? 」と緩く首を傾げて )
>>黒薔薇のお姉様
ふふ…只今戻りました お姉様…少しばかり他の世界の扉を除いて参りましたの…
( にこりと口角を上げて上記述べると此方に伸ばされた手を視界に捉えて一瞬ぽかんとしては得心した様に相手に近寄ると其の手に両手を重ねて相手を正面から見据えると又緩やかな笑みを向けて )
(/優しいお言葉有難う御座います…!! 素敵な参加者様に恵まれて嬉しいです! )
>>翠薔薇のお姉様
お姉様を敬う…?ふふ, 私はいつだってお姉様方の事を尊敬しお慕いしております…
( 目の前の姉人形に向けた微笑に敵意は無く,まさに妹らしい気持ちで上記述べては「ローザミスティカを分かち合った姉妹何ですもの…」と続けて )
>>小鳥のお姉様
…! ふふ,有難う御座います .
( 姉でありながら可愛らしい仕草で自分を呼ぶ相手に表情綻ばせて言われた席にちょこんと座ると相手の言葉に目を微妙に見開いて「 私が…?」と聞き返し 相手の笑顔に「 …ふふ,素敵なお姉様に恵まれて私は幸せ者ですわ .」と悪意の無い柔和な微笑を浮かべて )
>>8番目のお人形(白凛蝶)
嗚呼…漸く来てくれたのね, 招待した甲斐が有ったわ…可愛い可愛い私の妹…
( 水色の光を視界に捉えると其方へ顔を向け, 現れた妹人形を見ては口角を緩やかに上げてゆっくりと歩み寄り )
(/ 返事遅めですがこれから宜しくお願い致します!)
>翠星石さん
あ、あはは…確かにそうかもしれません。
(自分で変と言う奴にろくなのは居ないと言われれば、確かにそうかもしれないと何処か思ってしまって)
ふふ…有難うございます。私、憧れのローゼンメイデンさん達に会えて幸せです!
(相手が距離を少し縮めてくれた事により、なんだか嬉しくなっていて)
>白凛蝶さん
神隠しで有名な妖怪さんは居ますけどね…
(もしかしたら、その妖怪のせいで自分は此処に来たんじゃないかと思いつつも小さく言って)
はい、宜しくお願いしますね!
(笑顔でお辞儀を返すと、嬉しそうにしていて)
>金糸雀さん
あ、はい…御主人様が、ローゼンメイデンの事を教えてくれたんです。そのローゼンメイデンさんと同等を目指して、という考えで産まれたのが私ですから。
(相手の疑問に答えると、笑顔で答える。「だから、私の憧れはローゼンメイデンさんなんです」と付け足して)
…御主人様の事ですか? …うーん、そうですね…魔法遣いで、私を産み出した人形師です。本気を出せば、凄く強い人で…あ、あとは色々完璧にこなします!
(自分の主人の事を聞かれては、少し考えてから話す。いや、どう考えても普通じゃない単語が幾つか聞こえてきた気がするが)
>雪華綺晶さん
はい、仲は凄く良いですよ!
(相手に仲が良いと言われた事に笑顔で答えると、「何時もシャンハーイだけで通じますし…」なんて言ったりして)
あ、はい…私達は上海人形というシリーズで、蓬莱人形の華琳っていう姉妹が居ます。
(相手の質問に答えると、「だから、色々楽しいんですよね…」と言って)
[まさかの姉妹が居る設定…いや、即興で作ってしまった]
>水銀燈
余計な御世話よ....
(相手にまた不細工だと言われそっぽを向きながら上記を言い。自分が紅茶を淹れている手元に視線を感じ相手にばれないように視線を向け軽く微笑み。)
気に入ってくれたようね...まだ飲みたいならここにティーポットを置いておくから勝手に注いで飲んだわいいわ...
(どこか穏やかな表情をしているように見える相手にそう告げ自分も紅茶を飲み。)
(/いえいえ、全然大丈夫ですよ!気になさらないでください)
>翠星石
そう、無事に此処に辿り着けたからよかったわ....此処には姉妹が揃っているし何か危ないことが起こるというわけでは無さそうよ。
(相手が安心したのに気付き自分も安心したような笑みを浮かべながら上記を言い。)
それは申し訳ないわね..でも、当分此処からは出られないみたいだしずっと食べずに腐れるよりはいいのかもしれないわ。ええ、今紅茶を淹れるから少し待っていて...
(小さな声ではあったが自分にはしっかり聞こえており申し訳無さそうな顔をするがやはり食べ物のことを考えるとそう返し相手の条件を当たり前だという顔で座らせ紅茶を淹れ。)
>雪華綺晶
何処へ行っていたの...?
(何処からか突然出てきて声をかけられ、少し不思議そうに相手が出てきた場所に近付き観察しながら上記を言い。)
まぁ、いいわ。早く飲まないと冷めてしまうわよ....
(そう告げ自分は御茶会の席へと戻り。)
>上海人形の桃香
それは...薔薇乙女とマスターみたいな関係なのね。
(自分が理解できるように解釈し、そう声を漏らし。)
なら、帰る方法もわからないというわけね。ここのフィールドの持ち主ならどうにかしてくれるかもしれないし、もし会ったら言ってみるといいわ。
(思い当たる節がないのなら帰れる節もないのだと思いそう相手にアドバイスを返し。)
本物...貴女ローゼンメイデンのドールのことを知っているの..?
(自分が会う人物は皆揃って薔薇乙女のことは知らなかったのに相手は知っていることに驚きながらそう問い。相手が興奮していることに気が付くと少し相手と距離を空け。)
>金糸雀
...それもそうだったわね。いつも貴女のマスターのお弁当を食べていたわね。
(相手に言われ少し前のことを思い出しながら相手のマスターが作ったお弁当を嬉しそうにほお張っている相手の姿を思い出しながらくすくすと笑い。)
貴女のマスターは元気にしているの?
(いつもジュンの家に来ては薔薇乙女達に服を着せ写真を撮っている彼女を思い出し相手にそう聞き。)
(/いえ、大丈夫ですよ!気にしないでください)
>白凛蝶
貴女は...八番目の姉妹ね。
(相手の靴の音に反応し振り向くと八番目の姉妹を見つけそうつぶやき。)
貴女の御茶会に参加したらいいわ。
(相手のカップを用意しそう相手に勧める。)
(/絡ませてもらいました。非似ですが、よろしくお願いしますね。)
>真紅さん
多分そうなんでしょうね…御主人様は優しいですし。
(相手の言葉に、自分も頷く。薔薇乙女とマスターも似た感じなんだなぁと思っていて)
うーん…私の居た場所に帰るには、とある妖怪じゃないと無理な気がします…でも、こんな機会は滅多にないのでしばらく居ますけどね。
(相手の言葉に少し考えてみる。どう考えても、やっぱりあのスキマ妖怪にしか無理だろうな、等と考えていて)
…あ、驚きましたよね…私のマスターに教えてもらったんです。人形師として目指す域と言ってました。
(少し距離をとった相手に苦笑しつつ、そんなことを言う。やっぱり、憧れの存在だなぁと思っていて)
>雪華綺晶
はい、紅茶。飲んでみるかしら
(妹の世話を焼けるのが嬉しいのか楽しそうに紅茶を差し出して「ずっと一人だった分これからみんなと仲良くしていけばいいのかしら!」と言い更に相手の言葉に「ということは今回だけはアリスゲームは休戦と言うことでいいのかしら」ずっと疑問に思っていたことを質問して)
>上海人形
そ、そんなに有名だったのかしら!
(照れながらも威張るように両手を腰に当てて胸を張り)
へえ、人間の割にはやるヤツ、ということかしら?
(魔法使いなどあまり聞き慣れない言葉が出てきた気がするがそれでも薔薇乙女が憧れだと聞いてまだまだ恐れる存在ではないと判断し、少し表情を緩め)
>真紅
みっちゃん特製の卵焼きは最高かしら!
(相手の口から自分の大好物の話題が出てきたので、先程相手に大声を窘められた事も忘れて大声ではしゃぎながら言い、更に自分のマスターについて触れてきた相手の言葉には「みっちゃんは元気かしら!また真紅達やジュンにも会いたいって言ってたのかしら!」と笑顔で近況を報告し)
>金糸雀さん
ええ、伝説の存在ですから…!
(ローゼンメイデンは伝説の存在で、そんな存在と会えるという事はやっぱり嬉しくて)
…人間じゃなくて魔法遣いなんですけどね。
(相手はどうやら人間と勘違いしているのだが、主人は魔法遣いなので苦笑いして)
>上海人形
魔法遣いって魔法を使う人間って事じゃないの?
(わざわざ言い直してくるということは自分の認識はひょっとして間違っているのだろうかと首を傾げながら質問し)
>金糸雀さん
>はい、そうなんです。とある魔法を使って、歳を取らない魔法遣いなんですよ! ただ魔法を使うだけじゃないですから!
(相手の言葉に色々説明しつつ返して、上海は楽しそうに微笑み「あと、人形師としても活動していて、私を産み出してくれましたし」と、付け足して)
>>>白凛蝶
どうやら、8番目というのは本当みたいです。
(まじまじと見た後にそう呟いては頷きながら話しては自己紹介をする相手に「翠星石は翠星石です、そして、人工精霊のスィドリームです。仲良くしてやってもいいのです。」と素直に仲良くしてとは言えずに照れ隠しなのかそう話して。)
>>>金糸雀
招待状があるなら最初から出せばいいんです。わざわざ、驚かせるような真似をしやがりやがって、です。
(相手とはどうも招かれ方が違うみたいでそれが気にくわないのか腕を組んでプンプンと文句を言いながら続く相手の言葉に「だ、だから混ざってやってもいいですって言ってるです。」図星を突かれ慌てるようにそう述べて。)
>>>上海人形
憧れ…ですか。
(相手に憧れと言われれば悪い気はしないようで嬉しそうに呟けば「しょうがないやつです。翠星石の焼いたスコーンを食べろ、です。」すっと、真紅達に出したスコーンを一つ手にとって差し出して)
>>>真紅
うぅ…。ま、まぁ無事に真紅達に会えてよかったです、それに、翠星石も全員が揃えばあんしんです。
(相手の言うように此処にいれば他の姉妹達が此処に来れば自身もその方がいいと思って話しては「危ないことが起きた時は真紅がなんとかしてくれるはずです。」と相手に頼って)
真紅が紅茶を淹れてくれるですね。
(スコーンを準備しながら相手の紅茶を入れるところを見て。)
(71です。ネットが繋がらなく、絡み文が遅くなりましたが、投稿させていただきます。)
>ALL
ここは...。雪華綺晶から招待状をもらってきてみたら、他のドールはもう揃っているらしいね。早く合流しないとかな。(着いて少し周りを確認してから、招待状を片手に声のする方へ静かな廊下を歩いて行って。)
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