【JOJO】杜王町の日常

無駄かもしれないけど上げるわ。また夜に

一応よぉ、上げるからな

まだ諦めねぇぜ。募集上げだからよ、よろしくお願いするっス！

(/まだ募集されていたましたら、露伴×仗助で参加希望です！)

(/もう無理かと諦めていたので、ものすごく嬉しいです！ありがとうございます！お願いします！)

(/良かったです。此方こそありがとうございます、宜しくお願いします！
何か設定はありますか？)

(/トピを建てておいて申し訳ないのですが、全く考えてないです。仲が悪くてすぐ喧嘩するのは実は愛情の裏返し、とかベタなことしか考えてなかったです･･･。
逆に何かご希望はございますか？BLでなくとも、友情でも漫画のままの感じでも！)

(/blでお願いしますｸﾞﾍﾍ(逃げて下さい)
それ良いですッ！ではでは、露伴ちゃんが好きでまるで小学男子のようにちょっかいをかける仗助くんと、それに呆れながらも何だかんだで仗助くんがひそかに好きな露伴ちゃん…とかどうでしょうか??
主様の考えを最優先にしたいと思っておりますので、嫌でしたら言って下さい！)

(/バッチ来いですけども！(逃げません←)
考えて下さり、ありがとうございます！小学男子のように(笑)素敵設定でニヤニヤが止まらないので、それでお願いします！
あ、チッスとかもう大丈夫なんで、むしろニヤけるのでwww)

(/わー、良かったです！接吻ok…と、メモメモ
絡み文はどちらが出しましょう？)

(/接吻ってwwふ、不意打ちとか(←落ち着きなさい)
絡み文苦手なので、お願いしてもよろしいでしょうか！？何から何まで申し訳ないです。)

(/仕返し、やらせていただきましたァん！
了解です！勝手なんですけど、仗助が露伴宅に遊びにくる、という設定でお願いします！)


……よし、原稿はもう仕上がったし、ゆっくりと読書でもして午後を楽しむとしよう。
(作業デスクから顔を上げうーんと背伸びをし、完成した漫画の原稿を封筒に入れて仕事部屋から出ると片手に何やら難しそうな本を持ち庭に出ようと玄関のドアを開き)

(/ありがとうございます！了解です！)



よぉ、ひなたぼっこか？
(特に用事は思いつかないが近くを通り掛かったついでにと足を運び、嫌がられるだろうなと考えながらも片手を挙げ挨拶し)

……東方仗助。見れば分かるだろう、読書だ読書。
(聞き覚えのある声がすると忌々しそうにそちらを向いて、声の主の名前を呟くと片手の本を見せつけ「何しに来たんだ。チンチロリンならやらないぞ」と)

あっそ
(聞いておいて興味なさ気な素っ気ない返事して「言っとくがアレは俺のせいじゃないからな」と火事のことを指し、ただ顔を見に来たと言うのは何だか嫌で質問にどう答えるか考え)

どうだかね、しようと言い出さなければこんなことにはならなかったはずだが？
…まあ何だ、折角だから上がって行けよ。
（自分も賭けに乗ったことなど忘れて恰も相手が全て悪いような言い方をして。質問には答えようとしないことに疑問を感じつつ、相手は一応来客なため家に入るよう言い）

(/連絡です、
8/5～8/7は本体の事情によりレスのお返事ができませんので、ご了承ください！)

たくよー、そんなに引きずるなよ
(火事があったことなど知らなければ分からない状態で、新調された髙そうな家具を眺めながら口を尖らせ文句を言って。会釈程度に軽く頭を下げ「んじゃ、上がらせてもらうぜ」と家へ上がり、もう仕事は終わったのだろうかなど考えながらキョロキョロして)

(/了解です。ご連絡ありがとうございます！！)

相手が仗助、お前だから引きずるんだ。
（相手が康一や承太郎ならともかく、何度も喧嘩をしてきた仗助であるため恨みはそれなりに強いらしく大人げない一言を）
上がるのは初めて…じゃあないよな。
（キョロキョロと珍しそうに辺りを見渡す相手の様子に小さく首を傾げつつ、冷蔵庫から出した缶のお茶を渡し）

何だよそれ、理由になってないっての
(直接的には悪くないことを引きずられ大人気ないと思ったり、してやったりと思ったり少しは罪悪感があったりと色々思考を巡らせ)
いや、原稿は書けたのかよ？
(恐らく仕事机の上に置いてあるであろう原稿を探すためにキョロキョロしていたと説明し、軽く頭を下げて缶を受け取りそれを開けて)

原稿？ああ、ついさっき描き上がった…が、最近どうも良いネタが浮かばなくてな…実のところ苦労してる。
（仕事部屋のある方向を顎で指してこくりと頷くが、漫画家なりの悩みがあるようで軽くため息をつきながらちょっとした愚痴をこぼし）