黒宮 皇夜 2015-07-21 10:18:01 |
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Profile↓
「誰も俺に関わるな。邪魔な人間と関わる気はない…。」
名前:黒宮 皇夜(くろみや こうや)
年齢:17歳(高校2年生)
身長:178CM
容姿:真っ黒、闇色とも言って良い程の綺麗な黒髪ストレートに前髪の一部が金色になっている。
髪型は何もしてない様な無造作な髪型。寝癖でボサボサになっている事もよくある。
学校の制服時以外の服装は基本黒色が多い。大人びた顔つきをしており瞳が赤いのが特徴。
性格:常に周りとは一線を引いて基本会話すら成り立たない程、返事をしない。
人を嫌いと言うよりは故意に避けていて関わらないようにしてる。
売られた喧嘩は買う主義でよく目を付けられたりしやすいようでしょっちゅう喧嘩をしている。
本人は音楽が好きなようでよく聞いている。
備考:転校先の学校ではまだ知られてないが前の学校では喧嘩が酷すぎて転校扱いにされた。
人を信用しない。 学校のすぐそばのマンションに引っ越してきている。
特技はピアノ。
ルール確認
・ロルは中~長
・できる限り毎日来れる人
・どちらかが寝落ちor返信なかった場合はリセット(翌日って流れに)
・セイチャット規則を守れる人(かなり危ない雰囲気は裏で希望があれば)
・楽しくできる人
・本体会話大歓迎
・登録の二人以外のなり入り禁止
有難うございます!
遅くなりましたが…主様のpfは素敵男子で絡むのが楽しみです。今からpf練りますので少々お待ちください。
「く、黒宮くん。次、理科室に日直が…授業の準備するみたいだよ_??」
名前:露崎 彩乃(つゆざき あやの)
年齢:17歳(高校2年生)
身長:158㎝
容姿:黒髪に胸まで伸びた長さに軽くゆる巻きにし2つ結びにしてる。前髪は目にかから無い位で垂れ目の二重瞼。
ブラウスに赤いリボンしチェックのスカートに紺の靴下を焦げ茶色の革靴。肌は白く幼い顔立ちで華奢。時々赤縁の眼鏡を掛けてる。
性格:常におどおどし友達と会話するにも少しぎこちなく自分の意見をハッキリとし無い優柔不断な性格。本当は明るく普通に話せるが上がり症で直ぐに緊張してしまい上手く人とのコミニュケーションが取れ無いが周りの友達はほっとけなく色々迷惑を掛けて居るが親友と言える友達がいる。そろそろ高校生だし周りに迷惑をかけ無いようにと、自分なりに勇気を出して話しかけたりと一生懸命で素直。
備考:転校してきた男の子がどうも寂しげで1人が多いのを見てほっとけなくなり勇気を出して話しかけたりとスキンシップを取ってる。接近する理由は、放課後日直で帰るのが遅くなった時に音楽室から奏でるピアノの音を耳にし怖い不良の男の子が弾いてるとは思え無い美しい音色でそこから相手はいい人っと言う頭を持ち話しかけて行くようになった。
特技:料理
(お待たせしました。このような感じですが…宜しいでしょうか?)
……。
((あの近寄ってくるな宣言を自己紹介替わりにしてからかクラスの人間には混じらず喋らずを通しており
(サボるか…。次の授業。)と思い立つやいなや、ガタっと立ち上がると学校のカバンは置き去りに
スマホだけをポケットに入れると教室を出ていき「…。屋上でいいな…。」と一人呟くと
コツコツ階段を上がって行き、ドンッと屋上への扉を蹴り開けて隅っこの方に座って胸ポケットを探る
とタバコを1本取り出して
黒宮くん?(この前転校してきた男子を後ろの席から怖いなーって思いながら見ていると立ち上がる相手に時計を見てそろそろ授業が始まるベルが鳴ると咄嗟に相手が気になり後を追っては屋上に入る姿を見、扉の陰からそっと見てると煙草を目にし思わず飛び出し「く、くろみ…やくん。煙草…ダメ。ダメだよ?」と目を瞑り相手の持ってる煙草を掴み前期を掠れた声で必死に呟き)
…。どこの誰だか知らねぇけど…俺に話しかけるな。
授業始まるぞ…。
((急に出てきた知らない相手に顔をしかめると、掴まれた手をパッと軽く弾いては
タバコに火をつけて、それ以外は喋る事はなくふぅーと息を吐きながら煙を吐き出すと
相手から離れた位置のフェンスに寄りかかって
ボーッと校舎の裏側にある山などを眺めては目を閉じて
ごめんなさい…同じクラスの…露崎あ…彩乃。
(急に怒鳴られては手を引っ込め自分は悪くないが謝りだし相手には自分の事は知らないと判断し小さくぼやく様に名前をいい「黒宮くん、なんでそんなに1人になりたいの?」背を向ける相手に問い掛け
………俺が1人でいる事に、お前が何か関係があるのか?
俺からしたらまるでない…。
聞いて知って…それでどうする。何が出来る。
((相手も見ずにそう言うと名前は聞き取れたのかも知れないが、覚える気がないのか聞く気がないのか
相手の問いかけに対し、そう返答すると
「用がないなら話しかけるな…。あぁ、あっても話しかけるな。」
最後まで相手を見ずにそう言うとタバコを携帯灰皿に入れて階段を降り始めて
私には…関係ないけど_
ただなんか、ほっとけないなぁ…って思って…(確かに自分には関係ないと思い素直に認めては思ってる事を素直に小声になりながらも伝え「ちょっと…黒宮君ーー、えっ」階段を降りる相手を追うようについて行き咄嗟の事で足を躓き階段から落ちそうになり)
チッ……。
着いてくるな。
((落ちそうになった相手を見ると小さな舌打ちを漏らして相手の腹辺りを手を伸ばして
結果抱き止める形にはなったものの、ちゃんと立たせた後にそう言って、また階段を降りていって
(何なんだ…あいつは…。)そう思うと教室に行きカバンを持って 先生の声が後ろから聞こえるのも知らん顔で堂々と出て行き
ありがとう…
(落ちそうになった所を抱き留めてくれ茫然とした顔で一言礼を述べ相手が教室に入り堂々と出て行く姿を見てはサボった事ない自分も相手の後を追うように「先生、私お母さんが怪我してしまったみたいで今日は早退します」と頭を下げ小走りで教室を後にし「く…くろ、黒宮君待って…」息を少し切らし声を上げ
……。
((待つ事は一切せず歩いて校門から出ていくと
どうするか迷ってる様で家に帰るか、どこかに出かけるか迷っており足を少し止めるが
適当にスタスタと歩きだして、歩きながらタバコをくわえると吸いながら歩いて
公園に立ち寄るとベンチに座ってタバコを吸って
足元に転がってきたボールを見ると小さい子達に向かって「ほらよ…。」と転がして手を振られると
軽く振り返して
あれ?黒宮君…見失っちゃった
(後を追っていればペースが速く着いて行けず見失ってしまい戸惑いながらも街を歩いて探しか回って居れば公園を除いてみて、相手の姿を見つけ何をしているのか気になり茂みに隠れこっそりと観察し「何してるんだろ?」相手の行動が分からずゴソゴソと動きながら呟き)
道路にボールは出すなよ…。
車に引かれるぞ…。
((と言いながら子供達の前に座ると「はーい!」と子供が元気な声を上げて
「じゃあな…。」と軽く言うと、また歩き始めると
裏路地の方に入っていくと数分後怒号が聞こえるが
すぐ静かになって、本人の周りには気絶した不良が数人倒れており「こいつらも情報はなしか…。」
と呟くとタバコをくわえて裏路地から表通りの方に出ていき
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