匿名さん★ 2015-07-20 03:15:48 |
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お越し頂き有難うございます!
はい、此方もそろそろ寝ようかと思っておりますので大丈夫ですよ!
本日は参加希望有難うございます!では、一旦眠りますね。お休みなさい。
了解致しました!
此方からの希望は特にありません!お好きな感じで構いません!
それでは、プロフ作ってきますね。素敵なおじ様楽しみにしております!
(/遅くなり、申し訳ありません。変えて欲しい所等ありましたら、言って下されば変更致しますので遠慮なくどうぞ。)
[名前]宇野 朱莉 ( ウノ アカリ )
[性別]女
[年齢]17歳 ( 高2 )
[性格]
明るく社交的で人当たりが良く、天真爛漫。マイペースで自由気まま。気に入った人に対しては世話を焼きたがる。何処か抜けていたり勘違いしていたりとしっかり者とは少し言い難く本人に自覚はない。何故か自信家な所があり、何でもやれば出来る様な自信が何処からともなく湧く事がある。恋愛に関しては自分の気持ちに素直で日頃から割と積極的だが、立場が逆転すると狼狽え初々しい反応を見せる。付き合っている今ももっと惚れさせようと密かな魂胆があるが、空回り気味。
[容姿]
紫がかった黒髪は生まれつきで背中まで長く、量が少なく癖のない柔らかな髪質。前髪は目に掛かる程で切り揃えられていて、斜め分け。瞳は濃い紫色で二重瞼。肌の色はどちらかといえば白い方で、標準的な体型。身長157cm。表情は豊か。制服はブレザー。白いカッターシャツに赤いネクタイ、グレーのスカートを膝上で履き、黒いハイソックス。ジャケットは羽織らず、寒い時はベージュのカーディガン。外見は清楚な印象を与える。
[備考]
成績はまぁまぁ優秀だが、運動はあまり得意ではない。帰宅部。手先が不器用で料理、裁縫が苦手。掃除はなんとか出来る。一人だと食事を抜く事もあるが、食べさせて貰えるとなると凄い食べる。痩せの大食い。好き嫌いはない。一人暮らし中。マリモが好きで、マリモグッズを集めている。学校の鞄にも変なマリモのマスコットが付いている。
名前:羽瀬颯馬(ハセ/ソウマ)
性別:男
年齢:30
性格:誰に対しても物怖じしない冷静な性格と飄々とした態度を併せ持つ人物。面倒事を嫌い自分の関係ない事にはなるべく興味を示さないようにはしているが反面義理堅い一面もあり所謂やる時にはやる人物である。スケベというわけではないのだが慣れ親しんだ女性に対してはセクハラ行為や発言などをためらわずに行い成人誌を読むことも平然と行う。ただし何故か読むことはあっても興味をもつことはない。年上らしい余裕を持ち人をからかうことを楽しんだりもしている。
容姿:茶色のボサっとした髪。それに見合わない若々しい外見を保っている。体型はやややせ型で身長も標準並。仕事や外出の時にはコンタクトレンズをしているが家では眼鏡をしている。普段家にいるときはジャージやTシャツなどラフな格好をし出かけるときには青いジージャンと黒いジーンズ、仕事時には紺色のスーツとネクタイを着用している。
備考:その性格とは裏腹に大手の出版社に務めている。どんなことがあっても遅くても夜の10時までは帰るようにしつつ仕事はマイペースに行っている。一人暮らしを行っているため炊事などはできるのだが片付けをサボりがちにしているため部屋が汚くなることもよくある。
(/全然大丈夫です!むしろこっちのキャラの方が不備ないか不安です(汗
こちらも何か気に入らない部分があれば遠慮なくご申し付けください)
(/素敵なプロフ有難うございます!不備なんてありません!それでは早速、絡んでいきたいと思うのですが、絡み文はどう致しましょうか?)
ふふふ〜。
(鼻歌を歌い機嫌良くスキップをしながらスーパーの袋を片手に下げ、先日相手から貰った合鍵を手に家の主が居るかどうかも確かめる事なく勝手に訪れてはインターホンも押さずに鍵を開けて中に入る。今日はカレーを作る気でスーパーに寄って来たのだがどれも安くて、新鮮な野菜と隠し味のチョコレートを大量に買った。沢山作れば一週間くらい何も作らなくても大丈夫といった魂胆で「お邪魔しまーす!」と一応挨拶はするも自分の家の様に遠慮のない足音で部屋へ入って行き。)
(/こんな感じになりました!絡みにくければ出し直しますので、遠慮なく言ってくださいね!)
んあー…ねみぃ
(仕事の疲れを唯一癒せる睡眠をどれくらいしていたのだろうか気が付けば時計の短針がいくつも進んでしまっている。おそらく聞きなれた元気な声がなかったらもっと眠っていたであろう。散らかっている部屋の中の毛布にくるまっていた体を起こすと服の隙間に手を伸ばし体をかき眠い目をこすり欠伸をしてから彼女のところへと向かい)
(/まだ絡み切れてないですが大丈夫です!これから宜しくお願いします!)
(部屋はとても静かで彼が居そうな物音はない。居ないなら居ないで特に気にせず、キッチン台の上に買物袋の中の野菜や材料をゴロゴロと出し、明らかに二人分ではない量に台の上が埋まってしまった。全部使う気で居るから冷蔵庫にしまうや一旦床に置くなんて考えは頭にない。何から手を付けようかと台の上を眺めて居ると物音がし、まさか泥棒だろうかと怯え咄嗟に台の上の野菜を両手にこれで撃退しようと構えていると寝室から出てきた彼に「なーんだ、颯馬さんかぁ。驚かさないでよぉ。」と大袈裟にほっと胸を撫で下ろす仕草をして。)
(/此方こそ、これから宜しくお願い致します!少々ロルが長くなってしまいましたが、お気になさらないで下さいね。)
驚かすも何も、ここは俺の部屋じゃねえかよ
(一体何と勘違いをしていたのか分からないがともかく彼女に近づこうとしていたのが自分ではなく他の何かであったことは間違いなく一体なんだったのだろうかと考えてはみたのだがやがてどうでもよくなってしまいそれよりも今は目の前にいる彼女の方へと意識が行ってしまい一歩一歩近づいていくと突然体全体を抱きしめ)
(/こちらもあまりたくさんロルを回せていないかもしれませんがお世話になります)
今からね、カレー作ろうと思って材料買って来たの。これで一週間は料理しなくて済むよ。私、頭いいよね!
(彼の言葉は完全にスルーして手に持った野菜を見て何をしにしたか思い出すと、此方に近付いて来る彼を不思議に思いながらも楽しげにメニューの話をして何故か威張る様に魂胆を述べて。直ぐ隣に来た彼を横目に見ると突如抱き締められ、ほんのりと頬を紅くすると「え?あの、颯馬さん?お腹空いた?まだ眠いの?」と慌てふためき。)
(/全然大丈夫ですよ^^ 此方もお世話になりますね!それでは、本体はこれで失礼します!)
完全にお前通い妻だな。その歳でもう旦那を世話するようになったか
(料理ができないわけではないのだが同居はせずとも食事を作りに来る彼女の姿はまさに自分の妻のように感じることとそれに甘えている自分を思うとなんだか複雑な思いになりつつも今はまだ眠気から解放をされていない状態なので深く考える気力はないが「いや……いくら恋人とはいえ男の部屋に無防備に入るなんて大胆だよな」と彼女の顎をクイと上げて大胆な発言をする余裕はある様子で)
つ、妻!?…わ、私はまだ高校生だし!その、あの、結婚とかはまだ早くて!ご両親に挨拶とかもまだだし!いや、でも颯馬さんと結婚したくない訳じゃなくてね!?
(彼の思いも寄らない台詞に一気に顔を真っ赤にしてあたふたと両手をさ迷わせ、混乱した思考で必死にまだ気が早いと訴えて。不意に顎を上げられ彼の顔が見え、追い討ちを掛ける様に告げられると顔のみならず全身が紅く色付き「大…た、ん…」と呟き思考停止してしまっては力無く彼に凭れ掛かって。)
なーに一人で盛り上がってんのさ。あくまで例え……っておい、大丈夫かよ
(まさかそこまで強く意識するとは思ってもおらずため息をもらしながら弁解をしようとするのだがそんな冷静な彼とは裏腹に彼女は自分に凭れ掛かるように倒れてきたので彼はそれを優しく受け止め真っ赤になっている彼女の頭をそっと優しく撫でて)
うわぁ…颯馬さんが変な事言うから…何か力抜けたぁ…。今からカレー作るのにぃ…。
(優しい手付きで撫でて貰い少し落ち着いたが、まだ胸の鼓動は速く少し息苦しい様な気さえしてくる。彼に全体重を掛ける様にぐったりと寄り掛かったまま語尾を伸ばして、やる気と意気込みが無くなってしまったと。すると己の腹が空腹と訴える音を鳴らし「…ダメ、颯馬さん…カレー作って…お腹空いた。」と作りに来た筈が彼に頼み。)
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