QMA＆とある男子の部屋 ※関係者以外立入禁止⛔

んで、
一応答えました

・祖母のいえ
・呼ばれたので(派遣のお小遣いもらいに)
・母につれてってもらいましたが？(怒)
・学校かえってすぐ(怒)(怒)
・夕飯までは頂いてきたのでそれ相応の時間
(怒)(怒)(怒)

で、帰ってきた言葉が
・他の日じゃだめなの？
・土曜の午後は？
・日曜の午後は？
・木曜日も休みじゃない？

私が言えないことを、いってくれたんですか。
マジリスですw

ヤバイな。。。

それにも、にらみながら答えました

・親にも都合と言うものがあります
・土曜は忙しいらしいので(古紙回収とか)
・日曜は予定はいってるらしいので
・平日は仕事ですよ？

んでんで？？

そう、やばいの。


また、返すのね？
・タクシー、バスがあるんじゃない？

返しますとも、負けるわけない方向音痴は伏せるけど
・そのために時間は割いても、金を割くほどうちは裕福じゃあありません

まぁ、言い逃れなんだけどね
間違ってはないと思うよ。


で、あのバカ、嫌みを理解しない(できないのか？)
真面目な顔で
「英会話にも入れて、部活にも入れる
十分裕福じゃないわけ？」

ため息しかでなかった

よく粘ったね・・・
私はギブだ。。。
んで？？

で、後は似た感じの攻防戦

「英会話やめれない？」
「やめれません」
「大会の、前だけでも？」
「個人なので、先生もしっかり他の生徒と私のスケジュールを組み立ててます
なので、キャンセルしてお金がかえって来る訳じゃないことはご存じですか？
そもそも、月謝も母が払ってくれてます。
もちろん部費も。
それを知った上で、
家庭、部活、習い事を両立させようとしてきたはずですが？」
「まぁ、英会話なんてね
1年間、2年間でどうこうならないでしょ
何年も続けないといけない
でも、部活はもうないよ？終わるよ？」
「それを、今言うのなら納得しましたよ
1年の頃から言われてるので、信憑性に欠けます」
「部活休むほど英会話したいなら、
この先大人なってもするでしょ
だったら、その時間部活に当てて」
「まだ、理解しませんか
そもそも、私には県外の高校と言う選択肢もあります。
続けるかどうかは今必要ではありませんよね」
「県で1位になるのは、難しいよ？
勉強で1位になりたいの？」
「いいえ、ただ高校は。大人になってからの選択肢はしっかり頭で行きたいんです
県で1位に？
頭で？
なら、部活なんてしてません」
「高校のためで、部活休む先輩はたくさんいた。でも、結局高校受かってるんだから勉強のための休みはただの口実だよ？
だから確実にけっか残せる部活に来なさい」「

この大人頭だいじょーぶ？？

「英語がしゃべれるかじゃなくある程度の理解を求めることはいけませんか
そもそも、コーチのみえみえの嘘の１月に電話かけてきた時から、決まってます
その時親とも話して、
あなた、おれましたよね？
自分の意思も伝えてきたはずです」
「だから、また、話してほしい」


今までの話はなんだったんだ!!


「自分の意見は変わりません
それを、踏まえた上でまだ何か？」
「毎日、部活来てる人はいるんだよ？」
「で？」
「その人を出すこともできる」
「どうぞお好きに」
「出たくないの？」
「その為なんかに、代償が必要なら喜んで投げますよ(その話を)」
「じゃあ、中体連その方向で行くからね」
「はい。どうぞ(the most beautiful smile)」
「考えを曲げないなら受け入れるから」
「ご理解いただきありがとうございます」
「どうなるかは、わからないけどね
そもそも、大会前に来なかったから選手権で結果が残せなかったでしょ？」


え、best8残ってないの
えっ？


「そう思うのなら。
私個人としては満足でしたよ」
「くれば、出せてたのに」
「ダブルスの、足を引っ張った自覚はあります。
でも、ダブルスは粒だか対策以外多球すら
させてもらえませんでしたよ？」
「来なかったからじゃない？
来ることはできない？
辞めるとかチームワークだよ。」
「自分の未来壊してまで、チームワーク強要されて'はい'とは言えませんよ」
「どうなるかはわからないけど石垣は来てる人出すからね」
「こちらからも、お願いします」
「ダブルスのペアは考えるから」


言わないで欲しいんだけどさ？
ここで、俺、限界だった（笑）
終わらない会話にイラついてたし
何より、ダメガネも出さない方向で行くみたいな言い方だったから。


だから、我慢できなくて怒鳴った
「そこまで、理解できないのなら
部活を辞めます
辞めてやりますよ！！」


あと少し堪えれなかった。
多分、それだけ知りすぎてた。

あと、
俺馬鹿すぎた。
わかったって言葉少しだけ信じてた。
でも、スッキリしたように言われたのな？
「それでも、いいんじゃない？」

墓穴掘っただけじゃん。
やめたら、従順じゃないやつが消えたって清々されて
他のメンバーにはそれこそチームワーク乱すと思われて
なにより、それこそコーチの勝ちじゃんと思って



悔しくて、涙でて
頭冷やせば冷やすほどバカらしくなって悔しかった
マジ、ｶｯｺ悪ぃ

長文お疲れ様です・・・。

自分はね、途中から来たからあんまよく分かんなくて、でも、あんたがやめるって言ってるって聞いたら、ただイライラしちゃって・・・。
ここまできて裏切るのか・・・。最後は頑張ってくれるって信じてたのに。ってさ。

後は悔しかったよ
ただただ悔しかった

糸が切れたように
・親の都合変えれば水曜日これた
とか、
・体調管理もできない
とか、
・団体の足引っ張った(これは、頷いた)
とか、
また、切れたのは
．．．
「出さないせいで、団体は危ない」

ふざけるなと思った
ﾃﾒｪが一番皆バカにしてんだろと思った

普段から、な××まにコーチの悪口言うなとか言われてるけど
全国まで行こうとか手紙も来たけど

皆が夢見てる分、現実見てるつもりなんだよ。
精神的に限界だったのが、決壊したみたいに泣いちゃって
過呼吸ぽくなってふらふらして
記憶にないぐらい怒鳴って

先に校外行った皆のとこに行こうとした
まぁ、階段で座り込んじゃったけれど

話も全然分かってなかったのに、ごめんね？
かかえこませて、ごめんね？

自分も、璃人と同じ意見だったよ。
派遣とか、今の状況だと無理だと思ってたし、
コーチはウザイって毎日思ってた。
部活も正直やめたいともおもってたよ？
でも、言えなかった。
ただ、毎日平和に過ごそうって、我慢しとけばいつかは終わるからって、逃げてた。

辞めるって言ったのは、
弱かったからだよ

結局、なにもできなかった

溜め込むのすらできなかった

みんなが頑張ってるのも、父母会とかの裏の事情も知ってた

だから、限界だった（笑）
あと数日待てなかった
そこまで精神的に強くなかった

吐き出した言葉と、自分の限界考えるだけで怖かった

泣くのは、人前で壊れるのは
いつも父親とのやり取りの後だったから
なにも言えないもどかしさっていう境遇が。
今のたち位置が、
似すぎてて、怖かった。

もう、壊すのも壊れるのもいやだった

俺見て泣いたやみーと目を会わせてくれないキャプテン見たら、あ～ー、ダメだな
と思って
普段通りの自分が作れなかった



以上はただの言い訳
攻めてくれて構わないよ
結局自分がかわいい生き物だから。

そう思ってても、
先生とかが、コーチと言い合って
悔しい思いして、
耐えてた分、頑張ってた分
それを知ってて
俺は、
俺だけは、
辞めるっていう逃げ道作った最低なんだよ？

むしろ、責めてほしい

ほんと自分はだめだね・・・。
璃人の相談にものってあげらんなかった。
自分は、
あんたにでてほしい。
ゴチャゴチャ言いながらも練習三年間一緒にやってきたから。

あーあ。
なんで泣いてんだろ。。
たぶんね、
綺麗ごとかもしれないけど、
三年間、なんだかんだ言って楽しかったよ？
だから、泣いてんだと思う。
責めてほしい？
それはこっちのセリフだよ。
同じこと思ってたのに、逃げてばかりで少しもたすけらんなかったから。

我慢できてれば、よかったんだよ



もっと、言い訳すれば
知りすぎてた。
でも、なにも言えない立場だった。
俺に言えるのは、
解禁していいのは、
さっきから言ってる長文だけなんだよ。

責任すらとれない。
今も、言い訳しかできない。
もう、良い部分を見つけられない。
だからこそ、責めてほしい

吐き出すには、貯めすぎた
耐えるには、知りすぎた
これ以上、皆の前の自分を創りだして保つほど器用じゃなかった


泣くのはやめたはずなのに無理だった
昔、泣きながら決意したこと全てが無意味だった
そんな、状況にしたのをコーチのせいにして
なにも知らない皆を羨んで
逃げてた俺を、頼むから責めて



やみーが、泣いたとき聞いたのな？
「見てもいない、お前がなんでなくの？」
って。
そしたら、
「×××が、泣いたから」
だって。

素を見せないのが絶対条件だと思った
はっきり、決意しなきゃと思った
その為に、切り替えたかった
今日行っても普段道理に振る舞う自信は皆無だった
その為に１日必要だった



バカな俺を責めて
幼稚な俺を責めて
器用じゃない俺を責めて
頼むから、弱かった俺を赦して

お願いだから、やめないで？
自分は、一緒に部活して、時にはサボって、話してるのが楽しかったから。
最後まで、一緒に部活したい。
コーチとまたなんかあったら、言って？？
今度は、
ってか今度こそは、
絶対味方になるから。
ダメガネの相手できる相手はあんたぐらいなんだから、しっかりしてよ？
あんなシングルみたいなダブルス。
あんた以外相手なんてできないよ？？
だから、
絶対やめないで。