四男 2015-07-18 16:38:17 |
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>嶺汰
仕方無いだろう。俺の動力源は全て『べりぃたん』をこの目で観ることから始まるのだからな....!
(顔は全く動かさずに返事だけして。まるで本来の対象である女児のように目を輝かせ。アニメを観ていると推しキャラが出てきたようで口元は自然に緩みニヤニヤして)
>新
新....お前はまるで『ぶらっく★べりぃ』のように反抗的だな....ツンデレか?
(目覚めた相手の声を感知すると、弟のことをすぐにキャラクターに変換すると、勘違いなのか阿呆なのかツンデレという言葉が出てきて。)
んー..?
(目を擦りながらゆっくりと目を開けて体を起こそうとするとバランスを崩してベットから落ちてしまい、「びっくりしたー..」といいながらやっと体を起こし嶺汰の存在に気づけば「はよ!」とへらっと笑い)
>嶺汰
何で起こしてくれなかったんだよ……(バタバタと足音を立てて階段から降りて来るとネクタイを締めながら文句を言って。「今日は早く出社しないといけねえのに」と言葉を続けるがその事に関して昨日相手にはいい忘れていて)
(風呂に入っていたら出遅れてしまいました……)
翔にぃ>>
うわっ・・・・マジ引くんだけど・・・
(リビングに出ると子供向けアニメを真剣に見る相手にべぇっと舌を出して苦虫を噛み潰したような顔を背中に向け)
嶺にぃ>>
ん、おはよー
(フワァと大きなあくびをしながら自分の席に座り、まだ眠気が覚めないのか机に突っ伏して朝食が来るのを待ちながら)
>翔
それ面白いのかよ……(自分はアニメを全く見ていないので女児向けアニメなど全く興味が無く、ネクタイを締めながら呆れ顔で「お前、何歳だよ?」と問い掛けて)
(頼りない兄貴ですが、どうか宜しくお願いします)
>遥斗
おい、落ちるぞ(廊下を歩いているとベッドから落ちそうになっている相手を見付け、部屋に入ると落ちないように壁の方に相手の体を移動させ)
(頼りない兄貴ですが、どうか宜しくお願いします)
はよー..!
(相手の存在に気がつけばゆったりとした口調で挨拶をし。仕事に行くんだなとさっせば「頑張ってね」とへらっと笑いながら手をふって)
>新、啓司
くっそお前等....!!何で何時もお前等はそうなんだ!!
(二人にぷりてぃ★べりぃのことを否定され憤慨し。例のごとく早口になると『ぷり★べりはなァ!!!女児向け要素やキャラの身体的魅力度も勿論だが大人向けととれるようなストーリー内容やギャグパートがあったりストーリーの複雑さがミソなんだ!よくある陳腐なストーリーでなく伏線も張られたこの組み込まれた物語!!!この良さが分からないのかッ!?!?』と大声で捲し立て)
>翔兄
あ、聞こえてたんだ。
(てっきり意識は全てテレビにいっていて此方の声は聞こえていないのだと思っていたのに返事が帰って来て驚き。本当に勿体無い、成績優秀も良く見た目も良い方だというのにどうしてこうなったんだろう、そう思いながら「…うん、それは分かってるんだけどさ、もうちょっと余裕持って起きて来てよね。」と言いながら自分も席につき朝食を始めて。)
>遥兄
うわっ!落ちた…。おはよ、遥兄…。
(揺さぶっているとバランスを誤りベッドから落ちた相手から一歩下がって眺めていては、何事も無かった様に笑いかける様子に呆れながら片手を差し出し「ご飯出来てるよ」と。)
>啓兄
え、啓兄!?…ごめん!って、いやいや!そんなの聞いてないよ!
(一番手間の掛かる相手を最後に起こしに行こうと考えていて、慌しく起きてきたと思えば告げられた事に思わず謝るも自分は悪くないと気付き反抗して。)
(/いえいえ、お気になさらず!のんびり行きましょう!)
>嶺汰
飯!
(相手の手を使って立ち上がると「めしー!」と言いながら廊下を全速力でドタドタと走って。リビングに到着すれば「朝飯なに!?」と全員に問いかけ。)
>遥斗
起きたか(目を覚ました相手に「お前はいつも寝相が悪いんだから……」と呆れ顔で言うが頑張ってねと言われると笑顔になって「おう!」と返事をして部屋を出ると1階まで降りて行こうとし)
>翔
ああ、分からんな……(大声で捲し立てる相手に前記を述べると「お前はいいな、朝から悠長にアニメが見られて」と言ってから鞄を持って玄関に向かおうとして)
>新
ほら、新。ご飯持って来たから頭上げて!
(相手の朝食を持ってくればテーブルに伏せる相手を目にして体を起こすよう言って。手は掛かるものの兄よりも随分とマシな弟にはつい甘やかしてしまい「牛乳飲む?いちごオレもあるけど?」と自ら声を掛け。)
>遥兄
ちょ、遥兄!…はぁ…
(起こしに来たのに置いて行かれるハメになればガクッと肩を落とし、リビングへ下りれば「目玉焼きとハムとサラダ、後ご飯だよ」と自分が答え相手の分のご飯を運んで来て。)
>啓司
頼もしー!
(パチパチと手を叩きながら相手の姿を見送ろうとするも自分も降りようと立ち上がって「俺もおりる!」と言えばドタドタと先に降りていき)
>嶺汰
あれ? そう言えば言い忘れてた気がする……(寝起きの掠れた声で言うと「お前のせいにして悪かったな」と素直に謝り、ネクタイを締め終えると「時間無いから朝食は要らん!」と言って玄関に向かって走り出し)
翔にぃ>>
・・・きっも・・・
(大声とともにバッと顔をあげたと同時に席を立ち、相手のいる方にツカツカと歩み寄りソファーにあったクッションを投げつけ)
啓にぃ.遥にぃ>>
・・・
(眠気眼を擦りながら、挨拶代わりに机に伏せながら手を上げてボーっと窓をの外を眺めながら)
>遥斗
おい、階段で俺を抜かすな(階段を降りて行く相手の後ろ姿に「危ないだろ……」と言ってから自分も階段を降りて行き。そしてリビングに入って行き)
>新
おはよ(掠れた声で挨拶をすると自分も眠たいのか大欠伸をして。「二度寝したい……」と呟いて)
(頼りない兄貴ですが、どうか宜しくお願いします)
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