一期一振 2015-07-17 23:48:17 |
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お早い対応感謝致します!
先程申しました通り此方のキャラでかなり悩んでおります…ので。
一期さんが一番やりたいcp、優遇順等あれば教えて下さい!
選択肢が多いというのも悩ましいでしょうな…申し訳ない
優遇順…ではありませんが私の好みを言ってしまうとすれば
主殿、鶴丸殿、三日月殿、薬研(その他藤四郎兄弟)でしょうか
参考になればよいのですが…急かすつもりはありません、じっくり考えてくだされ
(/いいえ、全てがおいしすぎて迷っていただけですので…お気になさらず。
それでは今回は審神者(♀)で参加させて頂きたいと思います。つきましては、好み、萌萎等お聞かせ願えると嬉しいです!
何度もすみません…)
お決まりですかな?
そうですな…妹のような…世話を焼きたくなる方が好みです
では私からも一つ、二つ…貴女様の好みのシチュエーションを教えてくだされ
そして私との関係…初対面(鍛刀)や近侍など希望があれば何でもいいです
名前/小春(刀剣男士には内緒)
年齢/19
性別/女
容姿/栗色の髪、前髪は長めの真中分け、横髪は緩く編み込んで後ろ髪で一つにまとめている。瞳の色は真っ黒。いつも巫女装束に身を包んでいるが邪魔だからと顔は隠しておらず、よく外で短刀達と遊ぶため健康的な肌。着痩せするタイプ、身長は短刀以上脇差未満といった感じ。
性格/真っ直ぐ、努力家、世話は焼くのも焼かれるのも好き。皆の前では不安にさせないよう明るく気丈に振る舞うが、近侍相手だと弱音も吐くし相談もする。頭を撫でられるのが好きなくせにすぐに赤くなる。
(/色々と考えていたら遅くなってしまいました;こんな感じでどうでしょう…不備や希望等ありましたら何なりと!
シチュエーションと好み…どうせなら鍛刀した時…初対面からお願い致します!此方は優しいと見せかけて押せ押せ、ギャップな一期さんが好きです!)
((本体より失礼します!素敵な審神者様…ありがとうございます!
好み等了解いたしました!精一杯演じさせていただきますので何卒宜しくお願いします!
では絡み文を投下いたします!ロルは合わせます、自由に返していただいて大丈夫ですよ
…此処はどこなのでしょう…?
(刀から意識が切り離され、現世に具現して目を開けてみれば傍らに本体である太刀が置かれているのが目に入って。ここにいる自身は何であろうかと慣れない人の体を動かし、手の平を見つめては驚きに目を丸くしてしまい。突然人の形を得たことに困惑しつつも先ずは誰かに状況を聞くのが先決だと判断し、ふらりと立ち上がっては覚束ない足取りで部屋から出ようと足を進めて)
(/いえいえ、遅くなった上注文も多くて申し訳ないです…
此方もご期待に添えるように精進します、よろしくお願い致します
ロルの件了解しました、あまりムラのないよう努めますが分かりにくかったりしたら何なりと!おっしゃって下さい!)
___あ、もうこんな時間、
(未だに緊張してしまう鍛刀の手順を終えれば顕現するまでの間自室で報告書を作成しており。大きく伸びをして外の様子を伺えば日の傾きから三時間以上が経っており、そろそろ鍛刀が完了する頃だと察し立ち上がると早歩きで鍛刀部屋へと向かい、襖の前で一度大きく息を吐けば新しい仲間の姿を拝もうと両手を襖にかけ)
((また何かご希望があればお呼びつけください!
ではここらで背後はドロンしますね
…誰かいらっしゃるのですか?
(慣れない体を動かすのは酷なもの、ふらついた足元では歩くことすら困難で。ふと部屋の外の気配に気がついては助かったと安堵し、声をかけて。果たして気配の持ち主はどんな人物であろうか。己を呼んだ主か、それともまた別の人物か。少しの期待と不安を胸に襖が開かれるのを待って)
……。あ、あの、わたしが此処の本丸の主…審神者です。ど、どうかよろしくお願いいたします!
(戸一枚を隔てた先から穏やかな声音が聞こえ思わず肩を揺らしゆっくりと襖を開ければ相手の姿が見え、その美しさに話す事も忘れ息を飲み。暫しの後慌てて居住まいを直せば両手を体の前で揃えぺこりと頭を深く下げ吃りつつもやっとの事で自己紹介を終えて、相手の様子を伺うようにそろり顔を上げ)
主殿、ですか?私は一期一振、粟田口藤四郎吉光の手による唯一の太刀です
(開かれた襖から見えるのは自分より幾分か小さい主人の姿。ふわりと笑みを浮かべながら自身の紹介をし、ゆるりと一礼して。「藤四郎…私の弟たちはもう居ますか?」自分がここに呼ばれたということは兄弟たちも集まっている可能性があると考えては会わせていただけませんかと小首を傾げて)
存じております、吉光さんの鍛えた生涯最高の太刀…。ようこそお越しくださいました、歓迎いたします。
(相手の優雅な一挙一動をまじまじと感嘆したように見つめれば相手の笑顔につられるように微笑み、藤四郎達の事を聞かれれば相手以外の粟田口派の刀は既に揃っているのだと漏らし。ちらり薄暗くなった外を見て「もうすぐ夕餉ですから、広間に集まっているでしょう。貴方もどうぞ。此処の皆さんに紹介しなくてはなりませんし」と廊下を歩き出そうとすれば未だ人の身体に慣れていないだろう相手に手を貸すかどうか尋ね)
堅苦しいのはお止めくだされ、貴女は私の主様でしょう?
(神と呼ばれる存在とはいえ相手は己の主人で身分は上、敬語になる必要はないと諭して。弟が揃っていると知れば表情をぱぁっと綻ばせ「そうなのですか…いつも騒がしいでしょうが可愛い弟たちです、どうかこれからもよろしくお願い致しますね。あの…私に縁のある方…とか、いらっしゃるのでしょうか?」兄であるプライドがあるのか慣れつつある故に大丈夫である旨を伝え、ふと頭を過ぎった不安を口にして)
ですが何となく緊張してしまって…わかりました、貴方がそう言うなら善処します、
(片言と言葉を選ぶようにゆっくりと話せば癖なのか外す気がないのか敬語はそのままで、弟をよろしく頼むという相手らしい言葉にはしっかりと何度も頷き肯定を示し、縁のある人、という問いには「えっと…皇室御物の方なら平野くんを始め皆さんお揃いです。三日月さんは…未だ来てないですが」と説明すれば眉を下げ頬をかき、)
緊張などせずとも大丈夫ですよ、兄だと思ってくだされ
(簡単な動きには慣れてきたのかスッと相手に手を伸ばし、頭に手を乗せてはそっと撫でて。相手が肯定の意を示してくれたことに笑みを浮かべて一礼することで感謝を述べ、縁の人物について聞けば「三日月…殿…。ご存知でしょうが私は焼身となりました。一部の記憶が抜け落ちたためにどう接していいのかが分からなくて…」名を聞いても思い出せない人物がいるのか軽く頭を押さえて)
あ、兄…わたし、ずっと兄が欲しかったんです。それでは、色々と御迷惑をおかけするかもしれませんが…頼りにしていますね
(兄だと言われ頭を撫でられればだらしなく口元をゆるめるも段々と頬を紅潮させきょろきょろと視線を泳がせ。気を紛らわせるように弟達も相手が来たと分かれば喜ぶだろうと付け加えて。相手の過去を思い返せば広間へと向かっていた足を止め「そうでした…ごめんなさい。三日月さんは一期さんの前の主の…奥様の刀だったと聞いています」と申し訳なさそうにし俯いしまい)
世話焼きな性分故、迷惑だなんて思いません。貴女の力になれるよう精一杯の努力をいたしますので
(自分に妹がいたならきっとこんな感じであっただろうかと頬を赤く染める相手を愛おしげに見つめて。くすりと笑みを零せばそれは楽しみですなと心の内を正直に述べ。最後に見た炎の記憶だけは忘れていないのにと昇進に浸っていた所、足を止める相手に気が付いて「あ、主殿…謝らないでください。秀吉とねね殿は覚えているのです。ただ…三日月殿だけが思い出せなくて」相手にそのような表情をさせてしまった自分に不甲斐なさを感じて)
ふふ、さすが粟田口派の長兄…頼もしいですね。それじゃあわたしも貴方に見合った主になれるよう精進しないと、
(相手の優しい穏やかな目線に気づけば頬の熱は冷めることがなく、恥ずかしさを滲ませて呟けばぐっと両の拳を握りきゅっと唇を噛み締めて。鯰尾や骨喰同様記憶がないのは辛い事だろうと考えればどうにかして励まそうとその場でうんうん唸り考え。ぱっと顔を上げると「思い出せないのは辛いかもしれませんが…此処で、皆と新たに楽しい思い出をたくさん作って頂ければ、と思います」と泣きそうな笑顔を浮かべ)
主殿は謙遜し過ぎですぞ、此処に来たばかりの私の方が精進しなければならないというのに
(相手が恥ずかしがっているのは一目見れば分かってしまうが少しからかってみたくなって熱でもあるのですか、と首を傾げては額を合わせようと顔を近づけて。記憶のあるものにとって忘れられるというのがいかに悲しいことであるか、しかし相手の言葉は尤もで「…そうですな、過去にも色々ありましたが…大切なのは今、ですよね」と片膝をついては相手の手を取って)
うぐ、じゃあわたしは、あなた方に変に堅苦しくしちゃわないように精進します…
(収まる事を知らない顔の熱を冷まそうと手扇でぱたぱたと頬のあたりを仰げば近づいてくる相手の端正な顔に耐えきれなくなったのか相手の頬を両手で包むようにすればすこし距離をとり。唇を噛み締めて「貴方方からすれば一瞬の時間かもしれませんが、折角人の体を得た事ですし、どうか楽しんでください。」とにっこり微笑めばかなり様になっている相手の行動にぼぼぼ、と耳まで赤くして)
ふふ、それが賢明ですな。もっとも、それは精進せずとも大丈夫な気がしますが
(からかいが過ぎたのか、距離を取られてしまえばすみませんとくすり笑みを零しながら近づけた顔をゆっくりと離していって。唇を噛み締める相手を見ては切れてしまいますと頬を撫でることで咎め「一時で済ませるわけにはいきませんな。私が楽しむからには貴女も一緒でなければなりません」相手の手を握ったままそっと立ち上がれば弟たちが待っていますと広間へ案内してもらうよう促して)
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