パチュリー・ノーレッジ 2015-07-17 12:46:28 |
通報 |
>>レミリア
あらぁ?誰のお茶が薄いって?馬鹿にしてるのなら今から日光にぶち込んでもいいのよ?
(嬉しそうな相手に微笑ましく思ったが、どこかに薄い緑茶とは自分の入れるお茶なのだろうと判断したのか、相手の額を片手で掴み黒い笑みを浮かべながら謝らせるべく、脅しかけてしまっていて)
さ、殺人光線の中につき出すなんて人で無しも良いところね、それとも、巫女は人間で無いのかしら?(痛さにうーと唸っていたが手を振り払うと、また減らず口を叩く。しかし先程の様な威勢は無く目をそらしつつ羽も下がっている。
>霊夢
>>レミリア
れっきとした人間よ?あー、でも少々手荒いかもね
(ポンと相手の頭に触れると優しくなでながら、やり過ぎたのかもしれないと可愛らしいとも思える様子に、微笑みながら意地悪いセリフを相手に話してみると「ほら、お茶は冷めないうちに飲まないと…」と相手に優しく声をかけると、相手の反応を待ち)
>> 霊夢
おっと、数々の異変を解決してきた傍若無人かつ無敵の鬼巫女、博麗霊夢さんではありませんかぁ。何やらぶつくさと念仏を唱えていますね、新たな修行といった所でしょうかね。(お近づきの印にとパシャリとすかさず写真を撮ればいまいちだったらしく気難しげにやや唸れば。)
>> レミリア
はて、どちらであったか記憶が飛んでしまったようです。けれども新聞をご所望でしたら幾らでもありますのでご心配せず。それとも貴女が求めるのはとっても有意義な時間を過ごせる取材の方かしら。("もう歳かしら"などと惚けては愉快そうに目を細め、左手には文花帖を右手には刷りたての新聞を持ちヒラヒラと振り見せびらかしながら。)
主様ことパチュリーに許可を貰うまでは仮参加という形で居る事にしましょう。(一人でに頷き。)
ふん、そのくらい体に染みてるわ……どうして人間のくせに強いか不思議なものね、今のうちだろうけどさ(撫でられると悪い気はしない、しかし、紅霧異変の主犯で退治された時を思い出し強さの秘訣を気にする。いつか打ち負かすと宣言して今のところは紅茶を楽しむ事にする。
>霊夢
>>射命丸
あらぁ?喧嘩売られてるような悪口聞こえるけど…間違いかしら?
(相手の悪口というよりはシャッター音が聞こえたのか、相手の方に視線を向けて言葉を聞いた瞬間からか、黒い笑みを浮かべながら本を投げ)
>レミリア
>パチュリー
これでいいわね…こっそりこれ貼っておきましょう…自然治癒効果の御札
(縫い終わりまた壊されるとめんどいのか縫いぐるみの背中の内側に御札貼り)
さて、後は…まぁ、私の欲しい物がありませんわね…
(めぼしい物がなくトボトボと扉を出る)
…………ん?気のせいかしら向こうから生気が感じられるわ
(トボトボ帰る途中の階段中腹に生気を感じ)
>霊夢
そ、そうよね…私は正しい筈よ…巫女の人いや、博麗霊夢…ありがとう
(慰めてもらい少し元気になり始めてフルネ~ムを呼び)
>>レミリア
まぁ、そんなのどうでもいいじゃない?身体能力的に負けてるわけだし
(強弱なんて勿論人間だし、相手程の身体能力に勝てるわけもないので苦笑いしながら紅茶を飲んでいると、相手と今やり合えばどうなるかなんて目に見えてそうなので気にしないようにして)
>>青娥
霊夢でいいわよ、お礼なんて言わないでいいからあんたらしく生きてりゃいいの
(フルネームで呼ばれると何か新鮮なものを感じたが気にしないでおこうと思い、微笑みながら相手らしくいればいいと告げ)
あら、奇遇ね…私も縁起の悪いカラスなんて忘れてた所よ。わざわざ配達させたのだからおもてなしでもしないといけないわね(見覚えがあるのか遠慮無く軽口を叩く、新聞を要求する。見返りの"おもてなし"は美味しい紅茶か分厚い弾幕か、気分はまだ揺れ動いている。
>文屋
ふーむ……あの白黒と違って要注意ね(白黒ならば被害は本のみ、しかし素性がはっきりせず目的も分からない相手に警戒心を解くのは軽率かと難しい顔して観察している。
>ゾンビの飼い主
当然よ、人間が妖怪より優れた身体能力持ってたら生きてはいないわよ(ちょっと褒められれば調子に乗り羽がまた揺れている。気分を良くしたのか取って置きのクッキーを持ってこさせる上機嫌ぶり。
>霊夢
>>レミリア
正直あんたに勝てたのって余裕はなかったと思うのよねぇ…修行して無かった私が悪いんだけど
(こうも単純だとカリスマの欠片もないと思うものの、言ってしまったら気を悪くしてしまうため、相手との戦闘で感じたことについて話してみると小さく首をかしげ)
>>霊夢
あいたた...。博麗の巫女にかかれば本も凶器になるのですね。恐ろしや恐ろしや。何やらどんちゃん騒ぎをしているようだけれど、何か面白い事は無いものですかね。(投げ出された本を避ける際に肩をぶつけて呻く、ニヨニヨと口角を上げ軽口を叩きながらもこの人に大事な物を貸す事だけは止めておこうと学習し問い掛け。)
>>レミリア
心外ですねぇ、鴉が縁起の悪い生き物だなんて決め付けるだなんて、あんなにも可愛らしくて幸せを運んでくれるというのに。私からしたらコウモリの方が不気味ですけれど。そして何より私は鴉天狗で在る事をお忘れなく。(おもてなしと聞けば相手を見やり、チッチッチと三度指を振りながら鴉天狗と呼んでくれとわざとらしく指摘して)
>> 青娥
見慣れない方ですね、面白そうな人。(文花帖を片手に近寄れば相手の反応を伺うように声をかけ。)
/おっと、私としたことが自身の名前を誤って記入していました。修正、修正っと。(慌てて書き換え。)
>霊夢
じゃあお言葉に甘えて、霊夢…ありがとう…私は邪仙として進むべき道を進むわ…
(しんみりとした雰囲気で話始めて、遠くを見ながら話し「邪仙の私に出来るのはこれくらいかしら」と右手を翳し)
>レミリア
「コンコン…ォォ、やっぱり空洞だわ…」
(階段中腹の壁を叩けば空洞らしく軽い音がし)
サク…ヨイショ…
(釵で穴を開け中に入り込めば、中は牢屋のような造りがあり中には白骨死体や、腐敗死体があり「こ、これは…ここね、一杯あるわ…」と呟き)
>文
あらあら?誰かしら?…撮影の方ですか?
(見知らぬ人を見つけ誰なのか尋ねながらも少し警戒しながら近づいており)
>>射命丸
さぁ…ただ私の知らない誰かを見てる感じはあるけど?
(相変わらず感に触るような言葉をと怒りそうになったが、気にしなければいい話と言い聞かせて面白いことと言われれば、青娥の様子など変わった場面が多かったかなと頬をかいて)
>>青娥
邪仙ねぇ、まぁ…生き方はそれぞれだから気にしないわ
(右手を翳した相手に不思議そうに見つめるも生き方は相手次第なので、これ以上何も言うことはないだろうと思い少しだけ満足げで)
つまり修行すればさらに強くなるのね……ふむ、美鈴が喜びそうね。(修行と聞けば自慢の門番を思い出す、修行ならば門番を鍛え直してくれとお願いしてみる。
>霊夢
あら、コウモリが住む家は幸せになるって言い伝えがあるくらいに幸せの承知なのよ?それと呼ぶなと言われれば呼びたくなるのが人間の性なのよ(蝙蝠の迷信を得意気に話す。そして名前の事を指摘されれば何事も聞かなかった様な傍若無人っぷりを見せる、勿論突っ込みどころはある。
>文屋
ごみ捨て場に使ってた所かしら……生ゴミの処分は咲夜に任せてあるから知らないけど(写し出される光景に、腐乱死体があり白骨化してないあたり日は立っていない思い当たるのは食事しかないと悩んでいる。
>ゾンビの飼い主
>>レミリア
美鈴を鍛えるのは面倒だし…レミリアに会いにいく方がいいわ
(相手のお願いを聞くと嫌そうにしたものの、どうせなら相手に会いにいくためにここへ来る方がいいと話せば、相手を見つめながら頭を撫で)
>> 青娥
撮影 ...、ふぅむ確かに。いやいやいや!私は記者ですよ、れっきとした。(写真ばかり撮っている自分の姿が浮かび、確かにそうかもしれないなどという危うい考えが一瞬浮かぶも食い気味で訂正し。)
>> 霊夢
珍しい表情を浮かべますね。貴女のその興味深い一面を見れた事が今日一番の面白い出来事ですかね。けれどもそれは同時に面白く無いとも言える。(他人に興味を示す事のあまり無い霊夢の一面に少々驚いた顔をすれば、ムムと気に食わないといった目を向け。)
>> レミリア
へぇ、コウモリがねぇ。幸せを運ぶのは美しい鳥類だけで十分ですよ。...いつから吸血鬼は人間へとその身を変えたのでしょう。もしやレミリア嬢、貴女は吸血鬼の姿を模した童子だったとか?(蝙蝠の迷信を話されればやや面倒臭そうに流し、その後、"人間の性"と耳にすればすかさず嫌味混じりにクツクツと笑いながら突っ込みをいれて。)
射命丸
記事にするのは良いけど、ありもしないデマは流さないで頂戴ね。(記者としての本分を全うし、真実のみ記載するように念を押して)
(/あ、どうぞー)
霊夢
そう、自分の用事も言わないで本だけ返させるなんてね。貴女も貴女だけど。(恐らく大した用では無いのだろうが、使う相手が相手なだけに逆に感心してしまい)
レミィ、青娥
ちょっと何よあそこ。私あんなところ知らないわよ。(思わぬところで目にした紅魔館の隠し部屋と、それを見ながら冷静に実況を続けるレミリアに若干引きつつ)
トピック検索 |