夢島玲 2015-07-16 23:15:35 |
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〉カネダ
おう!そう言ってもらえると心強いよ。2人で考えれば何かいい方法が浮かんでくるかもしれないしな。
これからも一緒に頑張ろうぜ!
(任せろとばかりに大きく頷いては今後も変わらず一緒に力を合わせていこうと前向きに述べて)
>タミヤくん
ほ、ほんと?
僕…君の役に立てるならなんだってする。
せめてもの…お、恩返しのつもり…。
(ぱっと顔をあげかすかににこっと笑って。そういえば、とポケットからダフにもらったお菓子を出して差し出し)
〉カネダ
恩返しされる程のことはしてないけど…そこまで思ってもらってたんだと思うと嬉しいよ。…ありがとな!
ん、いいのか?これカネダの分だろ?
(照れくさそうに頬を掻きながら礼を述べて。お菓子を受け取れば相手の分は残っているのだろうかと心配になって)
>タミヤくん
うん、頼りないかもしれないけど…僕、タミヤくんの…み、味方、だよ?
タミヤくん、これ好きだって言ってたから…取っておいたんだ。
(相手の照れくさそうな顔につられて頬を染め。受け取ってくれたことに嬉しそうに頬緩ませて)
〉カネダ
ほんとに、ありがとな…。カネダみたいないい奴と友達でいられて俺物凄く嬉しいよ!
そうなのかっ?俺のために…。あ、ちょっと待っててくれよ。
……ほら、おまえも半分!
(心強い言葉に心底嬉しさを感じ相手へと満面の笑顔を向けて。自分のために取っておいてくれたお菓子をじっと見つめては真ん中から綺麗に半分に折って、片方を相手へと差し出し)
>タミヤくん
僕も…タミヤくんと仲良くなれて、よ、良かった。
だって…タミヤくんが声、かけてくれなかったら…一人で…
あ、うん、いいの?ありがと…
(相変わらずぼそぼそと上記述べれば差し出されたお菓子をきょとんと見つめそっと受け取って)
〉カネダ
なんかほっとけなかったんだよな、1人でいるカネダのこと。だからつい声かけちまったんだけどさ。
こういうのって、2人で食べたほうがなんか美味しくないか?
(声をかけた経緯を話せば、相手の肩をぐいっと寄せれば笑いながらお菓子を食べて)
>タミヤくん
そ、そんなに心配してくれてたの…?
あ…えと、うん一緒だと…楽しい、し。
(不思議そうに相手を見やれば肩を抱き寄せられたことに慌てながらも同意して)
〉カネダ
ああ。てゆうか、なんか1人にしといたらいけないっつーか…そんな気がしてさ。
だろっ?よかったー。おまえが楽しいって思ってくれたら俺も嬉しいからさ!
(少し考えてから自分の思いを述べて。楽しい、との言葉にほっとしたように笑っては肩から腕を離し)
>タミヤくん
な、なんかごめん…ありがと、
ほんと?…僕も嬉しい。
(相手の言葉に申し訳なくなり俯いてしまい。離された肩にちら、と目をやり恥ずかしそうに微笑んで)
〉カネダ
いやっ、俺が勝手にしたことだからさ。
そっか!んじゃ俺たちおんなじ気持ちだな!
(だから気にすんなよ、と背中を軽く叩いては相手の笑顔に気持ちが和らぐのを感じ。ふと俯く相手の顔を覗き込んでみて)
玲!久しぶりだなーっ。また顔が見られて嬉しいよ!
よければまた、よろしくな!
(片手挙げながら駆け寄り久々の再会に笑顔を向けて)
ちょっとー?この雷蔵様をわすれてなぁい?
あたしも入れて頂戴!
(両手をぶんぶんと振り回しながら登場しては「この可愛い可愛い雷蔵ちゃんを入れない、なんてことないわよね?」腰に手を当ててふんぞり返って微笑し)
>タミヤ君
!タミヤ君!わぁ久しぶりーっ、玲もタミヤ君に会えて嬉しいっ♡また宜しくね!
(駆け寄る相手を見ると顔を輝かせて喜ぶあまり抱き着き「タミヤ君元気だった?」と笑顔で尋ねて)
>雷蔵
いらっしゃい、雷蔵っていうんだ〜玲は夢島玲、宜しくね
(じぃ、と何処と無く自分と似たものを感じつつ相手を見詰めると「ふぅん、まあ玲の次くらいには可愛いんじゃない?」とにやりと挑戦的に笑って. )
(/雷蔵ちゃん!是非是非よろしくお願いします!)
僕も入ってあげてもいいよ。きゃは、
…今日はゼラが居ないから退屈なんだ。
(ナイフに刺さったかえるさんと一緒に中を覗き込みながらにこにこと笑顔を貼り付けて片手をひらひらと振り。)
【怜ちゃん】
何よあんた。…ずいぶんと生意気な事言うのね。
雷ちゃんが一番なんだから!
(むすっと頬をふくらませるもすぐに笑顔を作り「まぁいいわ、仲良くしましょ?」鞄から家庭科で作ったクッキーを取り出して相手に差し出してみて)
(/ありがとうございます!宜しくお願いしますっ!
怜ちゃん可愛いですよねっ!見習わないといけないところがたくさん…)
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