戦から離れて　*/ とうらぶ

わっ！どうだ、驚いたか？(にまにま、)
のんびりするのも悪くない、俺も混ぜてくれはくれないか(ふふん)

楽しそうじゃのう、この小狐丸も混ざっていいか？(髪サラァ)

＞鶴丸

！、…これはこれは、驚いた（ふ、）
勿論歓迎する、皆でのんびり過ごすのは中々いいもんだ。(うむ、)


＞小狐丸

嗚呼、勿論歓迎しよう。（こく、）
相変わらず綺麗な毛並みだな、指通りが良さそうだ（じい、）

楽しそうな所ですな、良ければ私も会話に混ぜて頂けますか？（ふふ、）

鶯丸

感謝するぞ、鶯
ぬし様も綺麗だと仰った、私の自慢じゃ(ふふん、)

＞一期
楽しそう、と思ってもらえたなら何よりだ。（うん、）
勿論歓迎しよう、期待通り楽しく過ごせればいいんだが（ふう、）


＞小狐丸
賑わうのは嬉しい、大包平も騒がしいくらいの方が喜びそうだ。此方こそ参加感謝する。（軽ぺこ、）
主のお墨付き、というやつだな。それは相当いいものじゃないか（おお、）

>鶯丸
ははは、そうか驚いたか！(にぱぁ、)
感謝するぜ、……っくく、爺の様な台詞じゃないか(けらけら)

＞鶯丸殿

私も皆とのんびり話が出来ればと、思っていたのでこのような場所があるのは嬉しいものですな（表情緩め、）
ありがとうございます。はい、楽しく過ごさせて貰いますので大丈夫です（こく、）

＞all

鶴丸殿、小狐丸殿。私ともお話しませんか？（首こて、）

>一期一振
おお、これは気が利かなくて悪いな(しゅん、)
良いぞ、君にも驚きを与えてやろう。こっちに来いよ(隣ぽふぽふ)

>小狐丸
よう、小狐。相変わらずの毛並みだ…と言いたい所だがこの季節…暑くないか？(じと、)

鶯丸

大包平…？おぬしと作風が同じ古備前の子か(ふむ、)
ぬし様に気に入ってもらえたのが嬉しくてな、毛繕いは欠かしておらぬ(髪弄り)

鶴丸

そこの白いの、確か…鶴の字！
戯れも程々にな(溜め息)

一期一振

おお、一期一振。よいぞ、話そうではないか(にぱ、)

((あぁぁぁ…！更新できておらず見逃し…！絡みますね！

鶴丸

…鶴の字か、正直に言えば暑いぞ(汗だらり)

>小狐丸
はっはっは、気にするな！(肩ぽん)
…だろうな。いっそのこと切ってしまえばいいだろう(きょと、)

＞鶴丸殿

いえ、お気になさらず。（にこり、）
驚きを、ですか。それは楽しみですね（隣に腰下ろし、ふふ）

＞小狐丸殿

ありがとうございます（ぺこ、）
本当に綺麗な毛並みですな、さぞ手入れが大変でしょう（じっ、）

鶴丸

ぐ…笑うでない、余計気にする(じと、)
生まれ持った長さじゃ、切っても手入すれば戻る(しれっ)

一期

律儀な奴じゃのう(にぃ、)
楽ではないが…皆が褒めてくれるから楽しいぞ(ふふ、)

>一期一振
そう言ってくれると有難い(にこ、)
くくく…どんな驚きを提供しようか…(そわそわ)

>小狐丸
っふふ、良くあることだろう(にやあ、)
何？それは驚いた…しかしそれでは暑い訳だな(ふふ)

＞小狐丸殿

礼儀は基本中の基本ですから（にこ、）
なるほど。…一度だけ触ってみても、宜しいですか？（こく、そわそわ／え）


＞鶴丸殿

どういたしまして。（ふふ、）
ゆっくりで構わないですぞ、いつでも待っております故。（くす、）

鶴丸

そっ、その笑みは止めぬか(うぐ、)
夏は嫌いじゃ…手入れが大変故…(ムス、)


一期

うむ、気品に溢れておるな(こくり、)
この毛並みに触れたいと？何度だって触るがよい(にぱ、)

む…、楽しげな声に釣られて足を運んできたのだが…(きょろ、)
どれ、俺も相席をしてもよいか？(そわ)

＞鶴丸
不意を突かれてしまってはなあ…（はは、）
此方こそ参加感謝する。…実際爺さんだ、こうなってもおかしくはない（ふむ、）


＞一期
そうか、それは良かった。需要というものがあったようで（ほ、）
此方こそ参加感謝。取り敢えずまあ、…茶でも飲むか？（小首傾け、）


＞小狐丸
その通り、大包平は古備前派で作風を同一にする言わば兄弟というやつだ（ぺらぺら、）
御前は本当に主が好きだな、俺とて嫌っている訳ではないが感心する程。（ほう、）


＞三日月
これはこれは、声が響いていただろうか（顎手添え、）
歓迎しよう、賑わうことはいいことだ。（こく、）

>一期一振
基本か…君らしい考え方だな(ふは、)
何だ、てっきり迷惑がられると思っていたぞ(きょと)

>小狐丸
いや、すまんすまん。面白かったものでな(けら)
俺も余り得意ではないな、何といっても暑い。この格好では(ちらり)

>鶯丸
不意を突かないと驚きとは呼べないだろう？(にこ、)
それもそうだ、驚きすぎて腰など抜かすんじゃないぞ？(にやにや)

>三日月
…わっ！(背後から近寄り)
驚いたか？君も一緒に話そう、三日月(にぱ、)