シンアライド！【４×２】　

→俺について
やや依存傾向にあり。時折深夜帯即レス可。会話の前後気にせず話す事も可能。故にレス蹴り等寛大。イベント、スキンシップ大好き。攻め気質。さみしがり屋で甘えたがり。

我ながら面倒な性格してるとは思うけど受け入れられないって感じた時は遠慮なく言ってもらって結構だからな。

靖友の希望するロル形態とか、これだけは伝えておきたいって事を俺に教えて？自己紹介は省いても書いてくれても好きにしてくれていいからさ。

トピ建てドーモォ。あと、まァ色々と把握。俺については下記参考に。それと募集板でも言った通り俺扱うの久々だから、多少の似非には目ェ瞑ってネ。

→　全角記号愛用。ロルは雑談時は豆・短多め。夜から（２２時以降〜）であれば稀に即レス対応可能。レス関係寛大。あまり自分からはしないもののスキンシップはそれなりに、イベントごとは好き。属性は左右どちらでも。

…アー。こンくらいで良いのかァ？適当に知りてェことありゃ聞いてくれ。

わざわざ自己紹介までありがとな。勝手に属性固定させてもらったけど大丈夫だったか？靖友。（ ぎゅっ ）

後、自ツッコミの有無について聞きたいかな。ここの掲示板では使ってる人が多いから少し気になってさ。もし自ツッコミ有がいいなら善処するよ。靖友は何か決めたい設定とかある？（ きょと ）

ん、ヘーキ。あ、でも右側とか慣れてねェから、そこら辺のリードは頼んだヨ。（ にた、背中ぽんぽん ）

自ツは言われたら使うくらいだなァ…特に決められてないなら全然使わねェし。…俺は別に特別したい設定とかないから新開が何かあンなら合わせるケド。（ じい ）

っと、言い忘れ。
あと１時間くらいで日付変わっちまうから今の内にィ。誕生日オメデトさん。なんかプレゼント…っつーのも考えたけど、俺ンなキャラじゃねェし、して欲しいことがあったら言え。…やってやらないこともねーヨ。（ ぽそり ）

うん、ちゃんとリードする。靖友が男らしい行動とっても引っくり返すくらいのバリタチだから。（ 額にちゅっ ）

設定という設定はないんだけど何か決めてやりたくなったらその都度話し合う、っていう感じでもいいか？とにかく今は靖友に甘えてたい。（ じー ）
俺の誕生日が記念日ってなんかいいな。お祝いサンキュ…して欲しいこと？待って待って、考える時間を俺にちょうだい！（ あせあせ ）

ッハ！中々威勢いいじゃナァイ。…じゃ、そういう関係はおめーに全部任せることにすっか。（ 目細め受け、頭ぽふ ）

りょーかい。俺も追々希望設定とか出てきたら言うネ。──ン、良いぜ来いよ。甘えたうさチャン？（ 腕広げ首こてり ）
まァ、覚えやすくて良いんじゃねーの。（ ふっ ）言っとっけど変なヤツは却下だからァ、よーく考えてから言え。（ 指びし ）

きっと悪いようにはしないからさ。俺の事、否定しないで受け入れてほしい。（ 眉下げへらり ）

やすとも、やすとも。靖友が優しすぎてもっとダメ四番になっちまいそうだ。（ ぎゅ ）
靖友、おめさんの膝枕がいいな。少しだけでいいから誕生日プレゼントだと思って貸してくれねえか。（ バキューン ）

…ッたりめェだっつーの。今更否定する理由なんてねぇだろ。（ 頭ぽん ）

フ、もうダメ四番だろうがヨ。俺が居てやんねェとなァ？（ 緩く抱き締め返し ）
…ンなんで良いのか。ま、折角の誕生日プレゼントだ。少しくれーは貸してやんよォ。（ 膝叩き招き ）

そんな事分からないだろ？話してる内に靖友の気が変わるかもしれないじゃないか。恋愛観が重いって自覚あるんだぜ、俺。（ すり、と擦り寄り ）

無理。靖友がそばにいてくんねえと寂しさに埋もれる。（ 肩口に額押し当て ）
ヒュウ！流石だな、やすとも。（ 迷いなく相手の膝に寝転がり ）

こー見えて一途さには定評あっけどォ？精々俺が逃げてかないように捕まえといてネ。（ 額つん ）

何ソレ、ホントにうさぎみてェだな。仕方ねぇヤツ。（ はふ、と息吐き背中撫でやり ）
しっかし、こんなかってぇ膝に寝転がって気持ち良いワケ？（ 相手の前髪いじいじ ）

つまり靖友を夢中にさせればいいのか。俺にできるかな。（ しゅーん ）

…責任取ってウサギさんの面倒みてくれるか？（ 背中に腕を回して強く抱き締め ）
靖友の膝だから無条件に快適だぜ。（ 胸倉ぐいっ、と引き寄せ軽く唇を重ねて ）

後ろ向きになってんじゃねェヨ！ンじゃ俺が逃げても良いように跡でも付けとけばァ？（ 己の首筋軽く指先で叩き ）

──手に掛かりそうなうさぎだケド、責任取ってやんねーとな。（ 肩口に顔乗せて ）
っ、オイ…てめ、そーゆーのは向き合ってしろォ！（ 体微かに反応させると力弱く頬叩いて ）

いいのか？付けても。寿一や、みんなに見られちまうかもしれないぜ。（ 首筋にちゅっ、と口付けて ）

やすともー。おめさんがいてくれるだけで俺は幸せだ。（ ぎゅー、すりすり ）
靖友の顔を見てたら急にしたくなったんだよな。（ 悪怯れる様子なく表情に嬉しさ滲ませ ）

ンなもん隠しときゃヘーキだヨ。俺も付ければあいこじゃナァイ？（ ふ、と口角上げては唇の感触に微か身動ぎして ）

ハイハイ、お気楽で良いねェ。…でっけー子供。（ むぎゅう ）
けッ。いきなりはビックリすんだろうがァ。（ もごもご口込ませながらでこぴん ）

ちょっと痛いけど我慢してくれよ？（ 唇押し当てたまま首筋に強く吸い付き ）

子供じゃねえもん。いずれは靖友の旦那さんになる予定なんだぜ。（ へらり ）
いてっ。暴力はダメだろ、靖友ー！（ がばっ、と押し倒し相手の脇腹を擽って ）

っン、…痛いっつーかこそばゆいくれェだな。（ 目伏せ笑い堪えるように相手の肩口に顔埋め ）

ハァ？俺が嫁とかどう見たって似合わねーヨ。どっちかっつーとお前だし。（ じい ）
ば、オイ！〜〜…おめー、やめろ…ってェ！──ぶふッ（ くすぐったさから逃れるように身捩らせ ）

これで晴れて靖友は俺のモノだな。（ 痕が付いた事を確認すればぎゅ、と抱き締め ）

俺が嫁…？それ本気で言ってるのか？（ じっ ）
ははっ、おめさんの弱点発見しちまったな。やーすとも。（ 相手の顔の横に両手を突き顔を近づけて ）

意外とくっきり残るモンだネ。ンじゃ、次は俺の番。（ 首元に顔擦り寄らせてはぺろ、と舌這わせ ）

冗談で言わねーヨ！どっからどう見たって俺は嫁って面ァしてねェだろ。（ ふんす ）
ッセ！…顔近づけんなバァカ。（ 間近な距離に視線少し横目に外してはぼそり呟き ）

…っ、靖友、くすぐったい。（ ぴくっと肩が跳ね上がり頼り無く眉下げて ）

面は関係ないだろ？靖友は面倒見がいいから嫁の立ち位置だと思うんだけどな。（ 手ぎゅ ）
向き合ってしたいつったのは靖友じゃないか。（ 状況を楽しむように唇重ねる手前で寸止めすれば瞳を覗き込み ）