【Fate】-全て遠き理想郷-【3l】

(/初めまして！派生作品でも宜しければ、Fate/EXTRAから主人公の岸波白野(♀)で参加希望です。)

>>1匿名 様
(/ザビ子ktkr!((失礼)勿論大歓迎です!絡みの方を御願いしても宜しいでしょうか??)

…ここは…誰もいない……？……、お腹すいた
(きょろきょろと周りを見渡せば足を止め、上記述べれば鳴き声を上げる腹を押さえて)

(/有難うございます！こんなザビ子を宜しくお願いします。あと質問なのですが、場所の設定等ありましたら教えて頂きたいです！)

>白野さん
__あの…大丈夫？お腹空いてるの？(不気味な位に人の気配のしない見知らぬ街で目を覚まし、不安そうに辺りを歩き回っていれば相手を見つけ。小走りで相手に歩み寄り、一人でなかった安堵から思わず話しかけ)

(/いえいえ此方こそ非似ですがよろしくです!世界観を詳しく明記しておらずすみません；ストーリーとしては過去と未来の全てにおける聖杯戦争に関わった者が皆異世界に集められる…みたいな感じです。場所は無人のstay night時の冬木の街です!)

>クラウディアさん
っ、大丈夫。お腹は…正直ペコペコなんだ。
(突然かけられた声にびくりと肩を揺らし振り返れば敵意はなさそうな儚げな女性で。少し安心したようにほっと息を吐き、恥じる様子もなく困ったように眉を下げてみせれば軽く腹をさすり)

(/了解しました、わざわざ有難うございます！それでは背後はこの辺で…何かあればいつでもどうぞ！)

>白野さん
そう…でも困ったわね……。食事をしようにも人っ子ひとり居ないわ…。(空腹ながら元気そうな相手にホッと胸を撫で下ろし小さく微笑めば、先立っての食事の問題を切り出し再び辺りを見回し。暫く考えた後”此処が何処たが分からない以上一緒に行動しないか”と相手に提案しようとするも、その折に自分が自己紹介すらしていなかった事に気が付き『挨拶が遅れてごめんなさい。クラウディア・オルテンシアと申します』と名乗り一礼し)

【Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤのクロエ・フォン・アインツベルンで参加したいです】

確かに…妙だ。何があるか分からない、ここは二人で行動した方が良さそうだ。…むう…食べるものを持っていれば良かったのだけど…
(静かに眉根を寄せて相手が言おうとしていた言葉を紡げばしっかりと目線を合わせて“何かあればわたしが守る”と告げ表情を固くし、食べ物を探して制服のポケットを漁るも空だったようで肩を落とし。相手の自己紹介を聞けば慌てて居住まいを正し『あ、遅れてごめんなさい。わたしは岸波白野。宜しくたのむ』と片手を差し出し)

>白野さん
__ありがとう。何処かお店を見つけて、もし店員さんが居らっしゃらなかったらお金を置いて頂きましょう?私も緊急用に食べ物を用意していれば良かったわね…ごめんなさい。(相手の誘いを快く了承し食事の問題の妥協案を提案すれば、代行者の妻であるにも関わらず緊急時への対策が足りていなかった事を不甲斐なさそうに謝罪し。”自分を守る”と小柄で可愛らしい相手に言われ、暫しキョトンと目を丸くした後クスクスと笑い『ありがとう。宜しくね白野さん』と相手の握手に嬉しそうに両手で応じ)

>7 匿名 様
(/クロちゃんですって…!?勿論大歓迎です!絡みの方を御願いします!)

( / プリズマイリヤから美遊ちゃん良いですか?、)

>10 匿名様
(/勿論どうぞ!!美少女が集まってくれて大変嬉しいです…!絡みを御願いします!)

>>all

はぁ…魔力供給とか面倒になってはいるけど…生きる為だものねぇ
（退屈しのぎに散歩だなんてらしくはないし、暑いのだから仕方のないことで、プールとか小学校でなら楽しみの一つでもあるのに開いてないとか、何の罰ゲームなのだろうと考えながら魔力が未だに切れそうにはないが、魔力供給なんていらないよなと考えており）

【ありがとうございます！最初はイリヤと迷っちゃったのですがよろしくです！】

>all様

(/主の家の無線機が不調で暫く来れずすみませんでした;不甲斐ない主ですがまた絡んで頂けたら幸いです。新規の参加者様も引き続き募集中です！！)


>>クロちゃん
あの……此処はジャパン…日本ですよね？(見知らぬ土地に不安を覚えながらも意識を取り戻した場所の周辺を暫く歩き回れば、洋風建築が混在している物の独特の瓦屋根の武家屋敷などがある事から此処が夫の故郷の日本であるのでは無いのかと推測し。だからっと言ってこの状況が変わる訳でも無く途方に暮れていれば、背後から相手の呟いた”魔力”という単語を聞き取り、もしかしたら相手は自分と同種の人間なのではないかという考えに至りおずおずと話し掛け)

(/上げますね!新規の参加者様を引き続き募集中です。オリキャラでも原作キャラでも御気軽にどうぞ!)

>>クラウディア

日本だけど？何…外国から来たの？
（目の前に大人の女性が振り返って、ここが日本かというどこかで聞いたことのあるようなセリフに対して、外人なのかなと思い大人びた態度もあってはならないのかなと思いつつ、子供っぽく接しようと頷きながら、ここは日本だと話したあとどこから来たのだろうと気になり、ゆるりと首をかしげ相手の様子を伺い）

>>クロちゃん
えぇ…イタリアに居た筈なんですが……。(他人である自分の問いに答えてくれた相手に心中で感謝するも、突然見知らぬ土地で目を覚ました為”来た”と言う言い方には語弊を感じ、曖昧な返答になってしまい申し訳ないと思い俯けば「…夫が日本人なんです。こんな時に彼が居てくれたら」と眉を下げ)

>>クラウディア

居たはずって…転移する何かって聞いたことないわよ。とにかくその夫に会えればいいの？
（相手の話を聞いたら何かしらの現象でイタリアから日本へ来たという展開なようで、相手の口から出た夫と言う単語に婚約者に会えば安心なのかなと思い、問いかけるようにして首をかしげると、夫が日本人なら子供はハーフなんだと考えているようで）

>>クロちゃん

__夫は仕事で国々を周っているのですが、確かに今は日本に来ている筈なんです。でも此処が日本の何処なのかもわから無いので下手に動けなくて…。
(相手の子供らしからぬ冷静な分析に感激しつつ、大の大人である自分の先述の曖昧な説明に負い目を感じながら上記を述べれば、思い出したように「私クラウディア・オルテンシアと申します。夫はキレイ・コトミネ…言峰綺礼と言う神父です」と自分の名を名乗り、少しでも情報源になればと夫の名も告げ)

>>クラウディア

へぇ、その言峰って人が此処にいるかもしれないから訳もわからず日本に来ちゃって…それで不安だから探すってことよね…
（名前を聞いて詳しい情報源にはなった為、言峰と言う人は知らないが、とにかく相手もきっと不安だろうから言峰って人さえ見つければ、妻の相手が安心していられるだろうと踏んで、行動に移したいが今は相手といてあげようと思い｢あ、私は…クロエ・フォン・アインツベルン。アインツベルンって聞いたらなんとなくわかるかもしれないけど｣と相手の名前を教えてもらったのに答えないとは失礼かと思い、自己紹介をしてみると知ってるかなと首をかしげていて）

>>クロちゃん

えぇ…でもお恥ずかしい話なのですか、私体力が無い物で余り無闇に歩き回る訳にもいかないんです(相手の言葉に肯定こそした物の、先程から浴びる日光はアルビノで免疫力が低下している己には些か辛い物があり、申し訳なさそうに腕に巻いた包帯に触れては上記を述べ「アインツ、ベルン…!?それは始まりの御三家のアインツベルンのことですか！？」と相手の素性に心底驚いたように目を見開き問えば「なら此処はフユキ…？」とポツリと呟き)