鶴丸国永(闇) 2015-07-14 13:52:13 |
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>鶴丸
綺麗、か…この姿ではもう聞く事は無いと思っていたがな
(闇に落ちても尚自分を褒める相手にくすっとどこか嬉しそうに微笑み。同じく戦場へ行くという相手の驚きを求める姿には相変わらずだと肩を竦め「今宵は鶴の舞う姿を見れるか」と呟けば刀装を手に本陣を出て)
>乱
そうだな、理由はどうあれ皆同じ未旗の元集った同志だ
(経緯は違えど堕ちたこの身は相手と同じ目的の為に動いている訳で、それを受け入れた自分も相手の言うようにその“意志”があったのだと頷きつつ「では共に行くか、忌ましい刀共を壊しにな…」と渦巻く破壊の衝動に身を委ねつつ続け)
>厚
主は今は留守だ、ちと戻るのが遅かったなぁ
(ひらりと着物を揺らし、出陣帰りの相手に主は不在であると声を掛ければ「よく戻ったな…と言いたいが、あまり汚してくれるなよ」と汚れた廊下や縁側を見て苦笑し)
>鶴丸.白
あぁ、勿論歓迎しよう…して、それを聞いて何になる?鶴丸よ
(無論、やっと刀を振るえる相手を見つけたのだ、歓迎するさと頷き、真剣な顔つきで聞かれればもう自分には過ぎたこと。応えたとてそれが相手に何の得になるのか、又それを生きて帰り伝える相手でもいるのかと、先程の笑は消え冷やかな目付きで返し)
(/気に入ってもらえて何よりです、はい、偽装兵は着けていないですので、今の会話の流れで大丈夫です!では、以後宜しくお願いしますね!)
三日月
堕ちても三日月宗近だろう?あちらに劣らんさ
(己の知る三日月宗近はどこまでも黒く美しいと信じているためふふん、と自信ありげに。驚きを求めてしまうのは堕とされる前の自分が残ってしまっているからであり、それに嫌気が差せば「赤く染まろうと鶴にはなりきれないがな」と破壊衝動が強まり、闇討ちでもしてやろうかと愉しげに笑いながら相手の後に続いて)
>42様
((参加希望ありがとうございます!キャラは空いておりますので大丈夫です!
>三日月殿(闇)
!、ああ…三日月殿でしたか。このような場所で出会うとは奇遇ですな(この場には己以外居ないものだと思い込んでいたため少しだけ肩を跳ね上がらせて驚くも、振り返ると見慣れた人物の姿がそこに有ったため少々安堵して。問われた言葉に頷き「物というよりかは者でしょうか。此方の方で検非違使を見ませんでしたか?」此処にいた相手なら何か知っているだろうかと思い訊ね)
(/読みやすいだなんて、そんな有難いお言葉…!ありがとうございます、其方の三日月さんが素敵過ぎて自分が何のロルを書いているのか解らなくなってきました…orz)
>鶴丸殿(闇)
失礼ですが、私が折れるのは弟達だけだと決めております。…貴方では代役が務まりませんな(普段の温厚な彼からは考えられない氷のような冷たい眼差しを受けては、彼ではないまた別の誰かという一つの仮説が浮かび上がって。一気に間合いを詰める相手よりも先ず手に持たれた刀装に目が行き。装備すれば良いものをわざわざ持つとは何か意味があるのだろうか、もしかしたら罠なのか。いずれにせよ己には選択する猶予も無いため最小限に抑えながらも肩へ攻撃を受けつつ一気に刀を抜くと刀装を突き)
(/此方も上手くいかず、しかも無駄に長ったらしくなるかもしれません; 了解です!では此方もドロンさせていただきますね!)
>乱(闇)
っ、乱か。こんな所でどうしたんだ?(今一番己の状況を知って欲しくないと願っていた相手が現れ、思わず動揺をしてしまったがなんとか抑えると普段から向けている優しげな笑みを浮かべつつ目線が合うよう少しだけ屈んで)
>厚(闇)
この声…厚、か?(検非違使の出現により刀装は全て剥がされ、中には重傷を負った者まで居てやむを得なく撤退命令が下り。己も重傷とまではいかなかったものの体中に切り傷を負い、馬に跨って本丸へ帰還しようとしたが一瞬眩暈が起き気付けば見知らぬ場所で。遠くへ本丸に似た建物が見えたため、もしかしたら誰かが居てこの場所が何処なのかを教えてくれるかもしれない。そんな僅かな希望を抱き門を潜ったところで聞き覚えのある声が耳に届き。其方の方向へ歩み寄れば案の定、己の弟で)
(/厚くん可愛いです…!似非な一期さんですが、仲良くしていただければ喜んで飛んで行きます(( これから宜しくお願いしますね!)
>鶴丸殿
…心配してくださるのですか。ありがとうございます、ですが私のことなど心配は無用ですぞ。貴方の足を引っ張らぬよう行動致しますから(ぱち、と目を瞬かせたが仲間思いの彼にとっては不思議なことではない。だが、何よりも足を捻らせていたことに気付き心配をしてくれたということに嬉しく思い控えめながらも微笑んで礼を述べ。けれど相手が思うよりも軽い捻挫なので動く分には支障が無いことを伝え「では、参りましょう」促すように言葉を掛け)
(/格好良いだなんてそんな…おだてても一期さんのスマイルしかいただけませんよ! 貴方様こそ愛らしい鶴丸さんをありがとうございます。ごちそうさまです。)
>主様
(/本体から失礼いたします…!>42にて一期さんで参加希望した者です!白側に一期さんがいらっしゃりまだ見ぬ展開に思わず胸が弾んでしまいますが、素敵なトピを見つけたあまり興奮で白側黒側のバランスを考えずに申請してしまい申し訳無く思っております。大変我儘な事だと存じておりますがCC可能であれば改めて白側の燭台切光忠にて参加希望してもよろしいでしょうか?不可であれば身を引かせて頂きますのでご検討の程宜しくお願いします´ `)
>主さま
(参加希望許可ありがとうございます、ようやっと操作する刀剣が決まったので御報告に参りました。
白側の三日月宗近でお願いします、似非な爺が目立つやもしれませんが何卒宜しくお願い致します…!
ALL向けの絡み文は金曜日に投下しますので、その際にまた馳せ参じます。
お手数ですがキープをお願いします!)
>鶴丸
嬉しいことを言ってくれる…あぁ、俺もあちらに劣る気など無いぞ
(相手の言葉に機嫌を良くし、同じ“三日月宗近”と言えど堕ちて刀本来の破壊への欲を知覚している自分と向こうでは負ける気がしないと悠々と笑い。「だが赤で染まるお前もさぞ綺麗だろうな」と後ろにつく相手の方は見ずに続け)
>一期
あぁ、本当に、こんな場所で奇遇だなぁ…
(早く刀を抜きたいと言う衝動に駆られるも騙されている相手が面白く、口元を袖で隠せばその裏で愉悦と口角を上げ、他のこちら側の刀でも追いかけて来たのかと察すれば「検非違使には会っていないが…」と少し考える素振りを見せ)
(/純粋な一兄も素敵です!ロル考えるのが楽しいですしもっといろんな反応も見てみたいです!)
一期
…刀装を先に壊すとは驚いたな、だが賢明だ
(予想外の展開に目を見開いては嬉しそうな笑みを浮かべ、突かれた刀装に視線を遣って。案の定それにはヒビが入りあっさりと壊れては効果が途切れ、本来の姿へと変化していく。斬る感触に快感に似た感覚を覚え、心の蔵を突いてしまいたい衝動を抑えながらなるべく楽しんでから壊してしまおうと考えては二、三歩飛び退いて距離を取って。相手からの攻撃を待っているのか楽しげな笑みを浮かべるその表情はまるで驚きを求める”白い彼”そのもので)
>45様
((CCは可能です。お気遣い感謝いたしますが、このトピを楽しんでいただきたいです。
じっくり考えていただいて大丈夫です、闇堕ち一期と白光忠はキープしておきますね
>46様
((了解いたしました!絡み文は此方や他の参加者様が投下しているものに絡むもよし、ALL宛てに出すもよしです
それではお待ちしております
三日月
天下五剣の肩書きは伊達じゃあないだろう?強さも、美しさもな
(堕ちて鶴になるための白を失い、黒くなった己はいくら血に染まろうと望む姿にはなれない。「この衣装じゃあ鶴にはなれんな…」血の赤も己の黒の中に消えてしまうことを想像すれば己の中に残る白い性格が恨めしく感じて)
>鶴丸
あぁ…だがそれ故に二振りも同じ刀は要らない、そうだろう?
(にぃ、と歪んだ笑みを浮かべればだからこそその肩書きを持つ“三日月宗近”は一振でいい、そう思うだろう、とゆらり視線を相手に送り。白の性格が抜け切らぬ相手を見かね「拘わるのを悪いと言わぬが、白に囚われ過ぎてしまうなよ」と忠告を兼ね述べ)
三日月
そうさ、月はこの世に一つだけ…君だけでいい
(相手の笑みにゾクリとした感覚が背筋を走り、堕ちた天下五剣とはまた恐ろしいなと呟いて。忠告にも聞こえる相手の指摘にピクリと反応してはスッと瞳の光が消え「なぁに、裏切りはしないさ。白が残っていようが俺は堕ちた、もう戻れないんだ」と冷ややかな声と瞳の”黒”に切り替わって)
参加者が増えてきたからキャラ表をまとめておくぜ
新規で参加したいって人は参考にしてくれよな
白
・一期一振
・鶴丸国永
・三日月宗近
・燭台切光忠(キープ)
闇
・鶴丸国永
・乱藤四郎
・厚藤四郎
・三日月宗近
・一期一振(キープ)
>鶴丸(闇) (>38)
ッ、コイツは驚いた、俺である君が堕ちるなんてな。
(鞘と刃の部分で相手の攻撃を受け止めれば、また一つ冷や汗が頬を伝い落ちて。「驚きを欲している所は俺と一緒なんだな。…聞かせてもらうが、戻る気はあるのかい?」攻撃後の一言にくつりと可笑しそうに喉を鳴らさせ、次に真剣な顔つきになれば刀を構えたまま一つ質問をし。)
( / 白黒混じっていると、了解しました!
ではこちらも本体の方は引っ込みますね!何かありましたらいつでもお呼びください!)
>三日月(闇) (>41)
っくく、そりゃあ嬉しいなあ。…何になる、か。そうさなあ、君が君の姿に化けた敵なら容赦しない、それだけの事だ。
(その歓迎という言葉の意味は多分喜んで良いものではないだろうということは理解しつつ、好戦的な相手は珍しいと喉を鳴らし。それから自分の問に問で返されれば先程まであった笑みが消え、冷たい目を返された事に内心ぞくりとしたものを感じながらその質問に上記返し。)
( / 良かったです!こちらこそ宜しくお願い致します!
そろそろ本体の方は引っ込みますね、何かありましたらいつでもお呼びください!)
>一期 (>44)
そうかい?なら良いんだが…年長者は人の具合が悪いのなんか一発で見てわかるんだ。今はそこまで痛くないにしろ、後で痛くなって君が無理をしたくなっても、無理はさせてやらないから安心するんだな!
(相手の微笑みにニッとした子供っぽい笑顔を返し。そしてああ言うがいつ痛くなるか分からない上、長男というポジション故に無意識に無理をしそうな彼にもう一度釘を刺すように上記述べれば、ツンと眉間を一度優しく突っついてやり、先に本丸に似た建物の中に入っていき。)
( / こちらこそエロイヤルスマイルご馳走様です!
では本体の方はそろそろ引っ込みますね、何かありましたらいつでもお呼びください!)
鶴丸(白)
あはははっ!俺は堕ちたんじゃない…堕とされたんだ
(何が可笑しかったのか目に涙を浮かべるほど笑い、相手と同じような表情を見せてはすぐに笑みは消えてしまい。「驚きを求めるのは白が残ったからだ、俺の本意じゃない。野暮なことを聞くねぇ、あるわけがない」スゥ、と瞳から光が消え、”黒”に切り替われば衝動に身を委ね、心の蔵を貫こうと構えて)
>三日月殿(闇)
そうですか…。以前には見られなかった不可解な行動を取っていたので気になっていたのですが、此方に来ていないのなら他の場へ行き探さなくてはなりませんな(そんな相手の感情など知る由も無く、己が求めていた対象が居ないと分かれば何処か残念そうに目を伏せ。そういえば相手は何時から此処にいたのだろうか。ふと疑問に思い「…そういえば、三日月殿はどうして此方に居るんですか?何か用事でも?」相手へと直接訊いてみることにして)
(/そうですね。此方も三日月さんの色んな表情が見てみたいです! では、本体はこの辺でドロンさせていただきますね。)
>鶴丸殿(闇)
どう、して…貴方はそのように笑うんですか(眩しいほど白く、そして儚い容姿から一変し漆黒へと染まっていく。不思議と冷静でいられたが、肩から脈を打つたびに流れ出る傷の痛みよりも相手の純粋に驚きを求めるその姿に酷く胸の痛みを覚え。互いに刃を向け合っているとはいえ悪い人物のようには思えない。なのに闇へと堕ちてしまっていることに何故という疑問と悲しさが入り混じり、己でも自身がどのような顔をしているか解らず。気持ちを無理やり押さえ込むような声で呟きを零し)
>鶴丸殿
!、さすがは鶴丸殿。侮れない御方ですな(きっぱりと言い放たれた言葉は優しさに包まれていて。此方へ伸びてきた腕に思わずきゅっと目を閉じて身構えてしまうものの次に来たのは柔らかな衝撃で。誰かに対して心配性なのは己もなのだが相手も案外似たようなもので、良い意味で少し可笑しく感じてしまう。歩き出す後姿に呟いては、己も相手の後へ続いて建物の中へ入り。屋敷の中は己達が住む本丸と造りが酷似しており「…似てますな」感じた感想をそのまま述べ)
(/エロイヤルスマイルですと…!?鶴丸さんverはいくら払えば見れるのでしょうか。 了解です!では、此方もドロンさせていただきますね。)
(予定より遅れて申し訳ありません…!三日月さん操った経験は浅い為、似非な部分はどうかご了承願います…!
ALL文を投下させて頂きますが、絡みにくい部分があれば遠慮なく申し付けてくださいませ!書き直しを致しますので…!)
>ALL
…して、ここは何処であったか。
(遠征の任務を達成し帰還の帰路についていた筈だが、先程まで夏の季節を思わせる程に頭上には太陽がこれでもかと煌めき輝いていた青空が今は分厚い不気味な厚い雲に覆われているのにあとあと気付き、如何やら只者では無いぴりっとした雰囲気を纏う神気に顔を段々と顰め、ぱきりぱきりと草木を草履で折って道ならぬ道へ足を進ませながら警戒心は怠る事無く前を見詰め。)
一期
どうして…?壊すのが楽しいからさ。さぁ、君はどう壊してやろうか?もう一度その身を焼くかい?
(堕ちきれていないためか白と黒が立ち代わって出てくる、ただ笑みを零すのは本能とも言える破壊衝動から。ぺろりと刀身に付いた血を舐めれば怪しげな笑みを浮かべ、焼身となったと聞く相手の過去を挙げて。嫌なら俺を壊せと今一度刃を向ければ眼から光が消えていき、破壊することしか考えない”黒”へと変貌して)
三日月(白)
…白の気配か、奇襲でもかけるかな
(髑髏の短刀を三体ほど引き連れて本丸付近の警備にあたっていたところ、普段感じることのない気配に気が付いて。様子見の為に二体を相手の元へ攻撃を仕掛けさせ、もう一体は己の身体に纏わせてじっと身を潜めていて)
((お待ちしておりました!!いきなり布陣の穴を探しております、容赦は要りません。美しいお爺と絡めるのが嬉しくてうれしくて…!
>鶴丸
嗚呼、早く向こうの俺をこの手で壊してみたいものだなぁ…
(目を閉じればこの先の戦場の空気を感じてはぁ、と小さく吐息を漏らし、空に浮かぶ朧月にすっと手を伸ばせばその月に向こうの自分を見立てそれを握り潰す様に拳を閉じ。「なら良い。お前はむしろ今を楽しんでいるだろう?」と黒の性格を宿した相手に良きかな、と微笑して
>鶴丸.白
ほう、化けた、か…面白いな。だが、俺は正真正銘お前も知っている三日月宗近だ
(なかなか面白い推測だ、と嘲笑うかの様に微笑すれば、否それは違い、化けてなどいないと上記を述べ。す、と柄に手をかければ「…しかし、今や俺は堕ちてお前達と対為す存在だ…お前ならこの意味が分かるだろう?」と纏う神気を暗く重い物に変え抜刀して)
>一期.白
はっはっは…まったく、ほんにお前は疑うことを知らんのだなぁ…?
(相手の任務に熱心な所は相変わらずだ、と白の自分を装い続けるも何故此処に、と聞かれれば思わず滑稽だと笑い、丁度演技も飽きたところ。刀を抜けば自ら刀装を斬り破壊して段々と黒に染まる最中「此処に居る理由など唯一つに決まっておるだろう」と愉悦を含む歪んだ笑みを見せ)
>三日月.白
…これは驚いたな、こんなにも早く合間見える事が出来るとは
(ふと他の白の刀達とは違う、自分に良く似た気配を感じれば思わず足が止まりそちらを見て。見れば今最も探していた白の三日月宗近に、期待と破壊の欲から口角を上げふるりと体を震わせては「待っていたぞ、三日月よ」と刀装を持つこともなく静かに相手の前に現れてはにこりと微笑して
(/絡ませていただきました!白のおじいちゃん待ってました!宜しくお願いします!)
三日月
おいおい、楽しみは最後まで取っておくべきだぜ?じーさんよ
(戦場の空気の感化されているのか己まで衝動がふつふつと湧いてきて。しかし残った白が引き戻すのか完全には堕ちきれなくて「今の方が正直楽しいさ、しかし…白が邪魔だな」と気分が安定せずに眉根を寄せて)
今一度参加者をまとめるぜ
新規の希望者は参考にするといい
白
・一期一振
・鶴丸国永
・三日月宗近
・燭台切光忠(キープ)
闇
・鶴丸国永
・乱藤四郎
・厚藤四郎
・三日月宗近
・一期一振(キープ)
>鶴丸
む…どうも気が急いてしまっていかんなぁ…
(相手に諭されれば危うく楽しみがすぐ終わってしまうところで、ふぅ、と短く息を吐けば薄く微笑して。(相手の言葉に目を細めれば出来るなら白の人格など俺が切り捨ててやるのに、と柄を指で撫で「よほど何か未練があるのか、否か…」と独り言のように)
(/だいぶ遅れてしまいすいません!)
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